前回から未来の話が出てきましたが、時間に関する設定は、独自設定でストーリーを進めていこうと思います。
そんな252話です!どうぞ!
ダンテが寝てると、部屋にボロ布を被った女が訪ねてきた。
ダンテを起こし、彼女は自分の正体を、未来から来たDevil May Cry鎮守府の川内だと明かした。
そして彼女は警告する。世界を焼き尽くし、全てを破壊する魔界兵器が復活すると。
未来の川内に、共に魔界兵器を破壊する事を頼まれ、ダンテはバージルとルシア、成り行きで連れて行く事になった葛城、酒匂、長月、菊月、浦風、浜風と共に、鎮守府を出発するのだった。
*山 6月2日 4:45*
そして出発してから車で約2時間、未来から来た川内の案内で、ダンテ達は とある山に来ていた。
そして今は、艦娘達が探照灯で照らす山の中を、ひたすら歩いていた。
だが もう日の出の時間だ。少しすれば、空も明るくなるだろう。
長月「き、気味が悪いな・・・」
浜風「(こんな山奥まで来て、いったい どうしろと・・・?)」
ダンテ「おい、まだ着かないのか?結構 歩いたぞ」
川内「
魔界兵器の場所は誰かに教えられ、川内自身も ちゃんと知っている訳ではないと判り、バージルは疑うように目を細めた。
バージル「魔界兵器とやらは本当にあるのか?お前に それを教えた奴も、何故そんな事を知ってる?」
川内「ごめん、それは教えられないの。でも、魔界兵器があるのは間違いないから」
未来の事は、そこまで教えてくれないようだ。
だが やはり、未来の事となると興味はある。未来の自分は どんな感じなのか、気にはなる。
ダンテ「よう、お前が未来から来たってんなら、俺やバージルは どうしてる?決着 着けてバージル泣かしたか?」
バージル「泣くのは お前だ」
川内「・・・・・・う~ん、どうだったかな・・・」
川内の表情は暗くなり、悲しみや後悔、怒りなどが混じった複雑な顔をする。そんな顔をする理由は気になるが、教えてはくれないのだろう。
微妙な空気の中、ダンテ達は金網で囲い、立ち入り禁止の看板がある封鎖されたエリアに着いた。
ルシア「・・・ここは、何なの?」
川内「この先には、第二次世界大戦時に使われてた防空壕が、そのまま残されてあるの」
現在は防空壕の中が崩落の危険もあるため、一般人が立ち入れないようにされている。
しかし、ここで疑問が出てくる。この先に魔界兵器があるとすれば、人間の手が入ってる場所にあるという事になる。それは1つの仮説として、魔界兵器に人間が関わっている可能性もあると見て取れる。
ダンテ「(益々 分かんねぇな・・・)」
未来から来たという川内からは、悪意は感じられない。それは確かだ。
だが川内が知っているであろう話は、教えてくれる情報が少なく、自分達の置かれてる状況すら把握できない状態だ。
ここに誘い込み、川内が罠に嵌めようとしてると考えられなくもないが、川内の様子から そういう風には思えない。
色々と理解が追い付かない中、バージルは金網の扉に巻かれた鎖を閻魔刀で断ち斬る。
立ち入り禁止エリアに入り、川内が向かう先へと一緒に進むと、そこには川内が言っていた防空壕があった。
防空壕は、今では扉が付け替えられ、鍵も近代の物に取り替えられ施錠されている。バージルが金属の扉を斬ろうとするが、川内は それを止めた。
川内「何でもかんでも壊しゃいいってもんじゃないでしょ。ここは私に任せて」
川内はピッキングで、あっという間に鍵を開けてしまった。
扉を開けると、中から冷たい空気が流れ出てくる。それを感じ、葛城達 艦娘6人は、生唾を飲み込む。
その冷たさは、もう夏だから涼しいなんて言えるもんじゃない。背筋が凍るような、本能が入るなと警告しているかのような、不気味な冷たさだった。
それも そうだろう。ここでは、第二次世界大戦中に避難した人達が皆、死んでいるのだ。幽霊を信じるか信じないかは兎も角、もし幽霊が居るとすれば、間違いなく居るだろう。
空襲から逃げ延びるために、当時の人達は ここへ逃げ込んだ。そして空からは爆弾が落とされ、地上は焼かれた。
防空壕に逃げれば安全かと思いきや、そうではなかった。防空壕の構造では、密閉状態で換気システムも無く、投下された爆弾の炎の熱で、防空壕内の温度は上がる一方だった。
外に出ようにも、ばら蒔かれる爆弾が降ってくる中で外に出る事もできず、避難した人達は蒸し焼きとなって死んだ。
蒸し焼きになる前は、長く続く戦争で食料も無く、飢餓に襲われ命を落とす場合もあった。
どちらにせよ、苦しみながら死んだのだ。成仏などできないだろう。
つまり封鎖された この場所は、近付いてはならない“忌み地”と呼ばれる場所だった。魔界兵器云々の前に、とんでもない場所に来てしまった。
ダンテ、バージル、ルシア、川内が中に入ろうとするのを見て、葛城達6人の艦娘は慌てて止めた。
浦風「ちょ、ちょっと待ってーな。ほんまに入るんけぇ・・・?」
川内「行かなきゃ始まんないんだけど?」
葛城「こういう場所って、入らない方がいいんじゃないの・・・?」
川内「・・・・・・何で?」
浜風「あの、その・・・幽霊とか・・・」
川内は、鎮守府では葛城達6人に頭の おかしな人を見るような視線を向けられてたが、今度は川内が同じような顔をした。
川内「あのねぇ、あんたら仮にもDevil May Cry鎮守府の艦娘でしょ?悪魔とも戦うんだから幽霊とも戦えばいいの」
葛城「いやいやいやいやいや!幽霊と どうやって戦えっての!?」
菊月「じょ、除霊か?除霊するのか?」
川内「いいからビビらず早く おいでよ、大丈夫だから」
浦風「大丈夫とちゃうんよ・・・」
川内「提督、大丈夫だよね?」
ダンテ「問題ねぇ」
川内「はい、行くよ!」
もう葛城達の駄々を聞く気はないと、川内が先頭を切って中に入る。それに続きダンテ、バージル、ルシアも中へと入っていく。
残された葛城達は、開いたままの防空壕の入り口を しばらく見詰め、どうするか考え その場に立ち尽くした。
葛城「・・・そもそも、何で私達が こんな事に付き合わなきゃいけないのよ!私達は帰ろ」
自分達には関係ないからと、回れ右して帰ろうとするが、足が前に出る事はなかった。
日の出の時間から少しは経っており、少しは明るくなってるはずだが、ここは木が生い茂る山奥だ。来た道は暗く、不気味な雰囲気が漂っていた。来た道を引き返すのも怖い。
6人は どうしようか考えた末・・・
酒匂「ねぇ、あたしも連れてってよ~!」
ダンテ達と一緒に行く事にした。誰か知ってる人が一緒な方が、気休めでも まだ安心できる。
6人は、本当は嫌だけど防空壕の中に入り、急いでダンテ達を追うのだった。
・・・・・・
*防空壕 5:30*
防空壕の中は、洞窟のようになっていた。
管理のために引かれた電気は動くようで、スイッチを入れると設置された白熱球が、内部を照らす。
そんな中を、ダンテ達は進んでいた。
葛城「(怖くない、怖くない、怖くない、怖くない!)」
浜風「(幽霊 出ませんように、幽霊 出ませんように、幽霊 出ませんように・・・)」
浦風「ぶち雰囲気 出とるねぇ・・・」
だが そんな願いなど叶わず、狭い防空壕の通路で悪魔が現れた。その悪魔は どれも、鎌を持った死神のような姿をした悪魔ばかりだった。
川内「さっそく来たね」
バージル「フン、雑魚が」
ダンテ「おい、こんな場所で砲撃するなよ」
バージルとルシアが、閻魔刀とカトラシアを構え、ダンテも艦娘達に注意してから、エボニー&アイボリーを構える。
だが川内は、自分も戦うつもりなのか、ダンテ達と同じように前に出た。砲撃で崩落しても困るので、できれば今は戦闘に参加してほしくないのだが・・・。
ダンテ「おい」
川内「大丈夫」
川内は纏っていたボロ布を剥ぎ取り、その身なりを晒した。着ていたのは、いつもの制服とは違っていた。オレンジを基調としてるのは同じなのだが、デザインが変わっている。
更に、部分的に機械的な物が付いてる箇所もあり、どういう構造の服なのか不明だ。
川内「ここは私に任せて」
川内は、小太刀を抜き構える。
ダンテ、バージル、ルシアは、川内が持つ小太刀から目が離せなくなった。3人は その小太刀から、異様な気配を感じ取っていた。
小太刀の事を気にしてる間に、川内が1人で悪魔の群れに突っ込む。それを見て、ダンテ達は またしても驚く事になった。
川内は悪魔の群れの中を駆け抜け、全ての悪魔を斬り捨てた。その動きは、ダンテ達の知る川内の動きよりも速く、あまりにも人間離れしたものだった。
悪魔が消滅し、川内は振り返りながらニッコリ笑うが、ダンテ達は異質な者を見るかのように、唖然として笑う事はできなかった。
バージル「・・・それは、魔剣の一種か?」
ルシア「それに、さっきの動き・・・あれは何?」
川内「あー、まぁ、未来のテクノロジー・・・みたいな?」
ダンテ「川内、それも秘密なのか?」
川内「秘密って訳じゃないけど・・・」
妙に はぐらかそうとする川内に、皆は懐疑的な目を向ける。
話せる事は限られているようだが、はぐらかす理由の大部分は、説明するのが面倒という川内の気持ちから来るものだった。
それでも川内は、歩きながら話せる範囲で、渋々ながらも話してくれた。
川内の持つ小太刀、バージルは魔剣だと見ているが、これは悪魔に対抗するために造られた装備で、製造者は教えられないとの事だった。
そして川内の身体能力、これは川内が着ている服の恩恵らしく、身体能力を飛躍的にアップさせてくれる戦闘服との事だった。未来では、艦娘は皆 似たような物を着ているらしい。
ただ この戦闘服も、小太刀の製造者と同じ人物が制作したらしく、正体は明かせないらしい。
川内「まぁ、そんな感じかな」
酒匂「艤装は使わないの?」
川内「使うよ。だけど この小太刀は、対悪魔用、つまり地上戦での装備ってだけ」
バージル「その小太刀は どう見ても魔剣だ。それを造れるだけの者は、限られてると思うが?」
川内「それは話せないって言ったでしょ?」
悪魔に対抗するために造られたそうだが、魔剣を創造するとなると、魔に精通した知識を持ち、技術力も必要とされる。それができる者など、多くはないだろう。
だが川内に その人物を明かすつもりはないため、答え合わせはできない。
ただ、その人物が未来で、人類や艦娘を導く指導者であるという事は教えてくれた。
ダンテ「未来には そんな立派な奴が居るのか?」
川内「私は反対だった。個人的にも気に入らないし。けど、他に選択肢がなかったから、そいつに従ってるだけ」
川内の口振りから、あまり いい人物という訳でもなさそうだ。
そうやって未来の話を聞かされていると、やはり未来の自分達の事が気になる。それに関して、川内からは教えられないと言われているが、気になるものは気になる。
葛城「ねぇ、未来で私達は、Devil May Cry鎮守府に居るの?」
ダンテ「赤城達も口うるさいままか?」
川内「・・・もう少しで問題の場所に着くから、用心して」
川内は質問には答えず、奥へと行ってしまう。そんな川内の、一瞬だけ見えた横顔を見て、ダンテは足を止めた。
川内は未来の事を話す上で、必ず憂いを帯びた顔をする時がある。それは、未来での誰かの事を訊く時だ。
ダンテは その理由に当たりを付けるが、今は黙って川内の後ろを付いていくのだった。
・・・・・・
それから しばらく、静かな防空壕の奥へと進み続けると、突き当たりとなる部屋に行き着いた。
扉を開けて中に入るが、長年 放置された部屋は埃を被り、今となっては何に使っていたのか、用途不明の木箱などが無造作に置かれているだけだった。
葛城「・・・・・・で、ここの どこに魔界兵器があるの?」
葛城が口にした至極当然の疑問に、皆も同じ事を考えていたのか川内を見る。
その川内は、辺りを見渡した後、何かの端末を取り出し確認する。
川内「・・・うん、位置は間違ってない。提督かバージルに お願いがあるんだけど、ここの床、ぶち抜いてくれない?」
川内の頼みを聞き、ダンテとバージルは顔を見合わせる。
数秒 見詰め合った後、2人は沈黙したまま じゃんけんを始める。ダンテがグー、バージルがパー、バージルが勝った。
じゃんけんに負けたダンテが部屋の中央へ立ち、両手足にバルログを装備する。
構えながら右腕を引き、力を溜めた後、全力で床を ぶっ叩いた。その衝撃に床は砕け、瓦礫と共にダンテ達が暗闇へと落ちていく。
落ちていく時に、葛城達 艦娘6人が悲鳴を上げたのは、言うまでもない。
ダンテ、バージル、ルシア、川内が先に着地し、遅れて落ちてきた葛城と酒匂をダンテが掴み受け止め、長月と菊月はルシア、浦風と浜風をバージルがキャッチした。
ダンテ達が着地した場所は、石造りの通路で、壁に沿って掛けられた松明の炎が、通路を怪しく照らしている。
ルシア「川内、ここは何なの?」
川内「ここは悪魔を崇拝してた古代文明の遺跡、その1つだね。その上に、知らず知らずの内に防空壕 作っちゃったみたいだよ」
となると、アーロン、ルキフェルス、セリーナ、ノヴァの時代の物となる。まだ こんな場所が残されていたとは・・・。
ダンテ「んで、どっちに行くんだ?」
通路は前後へと伸びている。
川内は上でも見ていた端末を確認し、川内の案内で正しい方角へと進む。ダンテ達も、その後ろを追従するのだった。
歩きながら、ダンテは もう1つ、未来での事で気になる事があった。
ダンテ「よう、こっちに来て過去を変えれば、お前の居た未来も変わるのか?」
川内「・・・変わらないよ」
浜風「変わらない?てっきり そういうものかと・・・」
川内「未来での指導者は、“物理学において、時間は不変のものだと考えられてる”って言ってた」
皆は どういう意味か解らず、その続きの話を催促するような視線を送る。
そして川内が話すには、時間は大きな川なのだそうだ。
川に石を投げ込んでも、その瞬間は一時的に流れが僅かに変わるが、すぐに元の流れに戻る。つまり、多少の変化はあるが、行き着く未来は同じだそうだ。
長月「ちょっと待ってくれ!最初に聞いてた話と違うぞ!」
それならば、何のために未来の川内は この時代に来た?
未来が変えられないなら、川内が来たのも、魔界兵器を破壊しようとするのも意味がないではないか。葛城達 艦娘は、何のために ここまで来たのか分からなくなる。
川内「うん、それだと意味がない。だから、時間を分岐させる」
酒匂「ぶ、分岐って?」
先程 話した通り未来は変えられないが、歴史を大きく揺るがす程の変化を起こせば、時間が分岐し、別の未来を辿る時間軸が生まれる。この場合、魔界兵器を破壊する事だ。
もし魔界兵器を破壊する事ができれば、破滅する未来と そうでない未来、2つの時間軸が生まれるのだ。
時間軸を分岐させるという事は、時間を切り離すという事であるため、川内が居た時間軸には何の影響も及ぼさないので、結局は元の時間軸である未来に戻っても、何も変わっていないとの事だ。
川内の話を聞き終わり、皆は足を止めた。
ルシア「それじゃあ川内、あなたは・・・」
川内は、本来 自分が居るはずの時代を変える事ができないと知っていながら、この時間軸を生きる者達を救うために、1人で時間を超えて ここまで来たと知り、川内の気持ちを考えると、居たたまれないものがあった。
だが川内は、それでも笑みを見せる。
川内「そんな顔しないでよ。私の世界は変えられないけど、せめて皆の未来は変えたくて、ここまで来たんだからさ」
ダンテ「(またか・・・)」
川内は話してる内に、また憂いを帯びた顔をする。その顔を見て、ダンテは もう黙っていられなかった。
ダンテ「川内、未来での俺達は、死んでるんだな?」
ルシア「薄々 感じてたけど、でも それって・・・」
バージル「頑なに俺達の話をしたがらないのは、そういう訳か」
ダンテの指摘を受け、川内は悲しげな笑みを浮かべてダンテ達を見る。その反応は、ダンテの予想が当たっていると確信するには充分だった。
川内「やっぱり訊いちゃうんだ・・・うん、私が居た未来では、提督達は皆 死ぬの・・・」
バージル「それは俺も死ぬと捉えていいのか?」
川内「そうだよ。あの日から、全てが変わった・・・」
バージル「くだらん!俺が死ぬだと?それが俺の未来などと、断じて認めん!」
憤慨するバージルは、皆を置いて1人で さっさと行ってしまう。
そんなバージルの様子を見て、ダンテは呆れた様子だった。
ダンテ「あいつの やる気は引き出せたな。艦娘も、全員が死ぬ訳じゃないんだよな?」
川内「うん、加賀さんとかは生き残ってる。他の鎮守府の艦娘も何人か」
ダンテ「そうか・・・ありがとな、わざわざ過去の俺達のために」
川内「ぁ・・・」
ダンテは、川内の頭に手を乗せて礼を述べた。
川内は思った。やっぱりダンテはダンテだと。自分の知ってるダンテだと。ダンテは、ちゃんと自分の考えや思いを理解してくれていると。
嬉しくなるが、未来で五十鈴に釘を刺されているため、はしゃぎたい気持ちをグッと堪える。
川内「うん!さぁ提督、一緒に未来を変えようね!」
川内は、ダンテの知ってる通りの、いつもの川内が持つ明るい笑顔を見せる。
気持ちを新たに、ダンテとルシア、川内は魔界兵器を破壊するべく、バージルを追う。
そんな中、葛城、酒匂、長月、菊月、浦風、浜風の6人は、立ち止まったままダンテと川内の背中を見詰めていた。
これから破滅の未来が来ると分かっていながら、ダンテも川内も笑っていた。未来は変えられないかもしれないのに、笑える事が理解できなかった。
だが理解できないながらに、それが羨ましいと思う自分達が居る事にも気付いていた。
艦娘売買で売られてから、人の情を受けた事はないし、自分達も兵器として感情を殺して生きてきた。感情があったとしても、人間や大切にされてる艦娘への怒りと憎しみ。
売られてからは、何かに失敗すれば解体か拷問が待っていた。いや、解体される方が どれだけ幸せだったか。それで終われるのだから。
拷問されれば、死ぬ1歩手前まで痛め付けられ、高速修復材で傷を癒し、また拷問の繰り返し。信頼とは無縁、絆など夢の また夢。
ダンテと川内、2人の関係性を見て、葛城達6人は温かいもの感じていた。そして自分達も いつか、ダンテや鎮守府の艦娘達と、そんな関係を築けるのかと考え始めるのだった。
次回も宜しく お願い致します!