評価ありがとうございます!
355話です!どうぞ!
任務で倉庫を爆破した件で、夕張がロサンゼルス市警に逮捕された。
ステフと呉提督、
そこでステフは、3人に任務当日の事を振り返らせるのだった。当時の事を口に出して話せば、何か見落としが見付かるかもしれない。
*オリーブ財団 ブリーフィングルーム 12月25日 20:15*
健「あの日は確か・・・夕張さんと卓球して遊んでたんだ」
・・・・・・
*8日前 研究室 12月17日 10:25*
オリーブ財団の地下にある研究フロアで、ラケットを持った夕張と健が、テーブルを卓球台に見立てて遊んでいた。
軽いラリーを続けながら、他愛のない話をしている。
夕張「それで健、青葉さんとは どうなの?」
健「どうって?」
夕張「ほら、恋愛における その後の進展みたいな?」
健「意味 分かんないし。別に青葉さんとは何でもないよ」
夕張「うわ~、そういうこと言っちゃうんだ。後悔しても知らないよ?」
健「いやいや、別に僕ら付き合ってる訳じゃ━━」
夕張「隙ありー!」
ラリーをしていたはずだが、夕張が突然スマッシュを叩き込む。健は咄嗟に腕を伸ばしレシーブしようとするが、届かずピンポン玉は後ろの方へと転がっていった。
健「何でスマッシュ打つかな。これラリー中でしょ?」
夕張「敵は待ってくれないのだ」
健「何がだよ・・・?」
夕張「ちょい待ち」
話を一旦 止め、夕張はスマホを確認すると、ステフから任務の連絡が入っていた。
健「次は試合ね」
夕張「望むところ」
夕張と健は任務の詳細を聞くため、ブリーフィングルームに向かった。
・・・・・・
*ブリーフィングルーム 10:45*
2人がブリーフィングルームに着くと、同じく召集された呉提督と刹那が先に来ていた。
ステフ「遅いわよ」
夕張「ごめん、卓球してたら遅くなった」
呉「戦績は?」
夕張「私の勝ち」
健「試合すらしてないって」
ステフ「静かに!任務の話よ」
ドイツ製の死の兵器、『G36アサルトライフル』が先週、ベルリンで積み荷ごと盗まれ、CIAが追跡中だった。
情報によればロサンゼルスの闇市場で この銃が取引される事が判明している。
しかし取引の場となる倉庫の所有権が国外にあるため、CIAは手出しできなかった。そこでオリーブ財団に この任務が回ってきた。
ステフ「取引は48時間以内に行われる。取引前に連中から銃を回収するのが今回の任務よ」
任務の詳細も分かり、夕張達は早速 取引に使われる倉庫へ向かった。
あとは現場での各自の判断に委ねられる。
・・・・・・
*現在 警察署 取調室 12月25日 20:25*
取調室に警部と刑事、捜査官が戻ってきて夕張の取り調べが再開された。
警部は また1枚の写真を夕張に見せた。
警部「こいつが何か分かるか?お前が爆破した倉庫から出てきた銃の残骸だ。鑑識の話だと、こいつはドイツ製のG36だ。どこで手に入れた?」
夕張「・・・・・・・・・」
警部「爆弾造りだけじゃなく、武器商人もしてるのか?」
夕張「さっきも言ったけど、こんなの時間の無駄。どうせ私がやったって証拠も無いんでしょ?早く釈放して」
刑事「証拠ならある」
証拠があるとハッキリ断言された事で、夕張の顔色が変わる。
夕張「・・・有り得ない。証拠なんてあるはずない」
警部「それが そうでもない。驚きだろうがな」
刑事「爆弾の残骸から お前の指紋が出てきた。事件前後、倉庫の周辺のカメラは全て、都合良く切られてた。けど1枚だけあったんだよ、お前の姿が写ってるのが」
刑事の説明が終わると、警部は また1枚の写真を取り出し夕張に見せた。そこには確かに、夕張1人が写っていた。
警部「倉庫から お前が出てくる姿がバッチリ捉えられてる。街のカメラを切ったまでは良かったが、ストリートビューカーのカメラまでは気が回らなかったみたいだな」
ここまで決定的な証拠を掴まれてるとは思わず、夕張の顔は強張り気持ちに余裕もなくなってきた。
夕張「どれも状況証拠でしょ?私がカメラを切ったっていう証拠はない」
警部「お前が出てきた倉庫で爆発があり、倉庫周辺のカメラが切られ、銃の残骸と管理人の死体が出てきたのも全部 偶然だと言いたいのか?たまたま あそこに居合わせただけと?」
夕張「・・・・・・・・・」
警部「これだけの証拠が揃ってれば お前が犯人なのは確実だ。だが俺が知りたいのは そんな事じゃない。倉庫に爆弾に銃、この街で お前が何をしようとしてたのか その全貌を聞き出すまでは、裁判所にも刑務所にも軍にも、どこにも行かせん。必ず聞き出してやるからな」
夕張「・・・電話を掛けさせて」
警部「ほう、自分が不利だと悟って弁護士に泣き付くか」
夕張「いいから電話を掛けさせて」
警部「・・・悪いが それはできん」
電話ができないと聞き、夕張は訝しげな顔をする。
通常、殺人など何かしらの容疑で逮捕された時、弁護士を雇ったりするために、容疑者には電話を掛ける権利が保証されている。
夕張「できないって どういう事よ?」
警部「お前には電話は使わせん」
夕張「私には権利がある!これは違法よ!」
警部「法的に お前の権利は剥奪されてる」
夕張「・・・・・・どういう事よ?」
すると、これまで ずっと沈黙を保っていた捜査官が遂に動いた。
捜査官「殺人だけなら権利はあった。だが国内で建物が爆破され、一般人が犠牲になった事で、これは国産型テロと判断された。テロリストには何の権利も保証されない。艦娘である君なら尚更ね」
テロ犯には愛国者法により、無期限に権利が制限される。夕張は これに該当するとされ、電話を掛ける権利が消えていたのだ。
捜査官「しかも君の所属は まだ、日本海軍にも残されている。アメリカ政府は日本政府に今回の事を追求するだろう。そして長きに渡った同盟も破棄され、日本に駐屯してるアメリカ軍も全軍撤退する事になる」
夕張「そんな・・・!?」
これは夕張だけの問題ではなくなっていた。
取り調べが終わり夕張の罪状が確定すれば、今度は日本とアメリカ間の国際問題へと発展し、それが拗れた場合、戦争になる可能性だってあるのだ。
夕張は捕まってる状態で、自分の容疑を晴らす術がない。完全に詰んでいるのだ。
夕張が茫然自失に脱力してると、他の警官が取調室の外に警部達を呼び出した。
警部「何だ?」
外に出ると、FBIが来ていた。
彼らの要求は、1時間以内に容疑者を引き渡せとの事だった。
テロ事件と認定された時点で、事件の捜査は警察ではなくFBIの管轄となっていた。
仲間が容疑者を取り返しに来る可能性があるからとし、FBIは極秘で引き渡しができる場所がないか訊いてきた。警部は警察署の地下が最適であると伝えると そこに決まり、FBIは一旦立ち去った。
ただ、警部は傲りを感じていた。
警部「ハイエナみたいに手柄を横取りしに来やがって」
刑事「けどテロ事件の場合、容疑者はFBIに引き渡すのが決まりです」
警部「そんな事は分かってる。引き渡しの準備をしてやれ。それまでは取り調べを続ける」
刑事「分かりました」
*オリーブ財団 ブリーフィングルーム*
ステフ達は、夕張が倉庫の管理人を殺してない証拠を必死に探していた。
呉「何でもいいから見付かった?」
刹那「まだ何も」
ステフ「続きを話して」
呉「倉庫に着いてから、車で作戦会議した」
健「で、僕がカメラをハッキングして掌握してから」
呉「私と夕張ちゃんで倉庫に侵入したの」
・・・・・・
*8日前 街 12月17日 14:03*
事件当日、任務に出てから夕張と呉提督、健、刹那は、倉庫から離れた場所に車を止めて張り込んでいた。
健はハッキングで街のカメラに侵入し、自分達の目として都合良く使えるようにする作業中だった。記録も残らないため、他の者からすればカメラが切られてるようにしか思わない。
その後 夕張と呉提督が倉庫に侵入し、銃を回収してトンズラする手筈だ。
健「よし、カメラは大丈夫」
呉「じゃあ行くわよ」
夕張と呉提督は車から降り、辺りを警戒しながら歩いて倉庫に向かう。
呉「それで、どうやって入る?」
夕張「普通に裏口から」
呉「あんた馬鹿ね。不用心に鍵 開けたまま留守にする訳ないでしょ」
夕張「その時は方法 考える」
倉庫の裏口の前まで着くと、夕張はドアノブを回して扉を引っ張る。すると扉が開いた。
夕張「鍵してないみたい」
呉「ここの管理人どうなってるの?管理人 失格ね」
夕張が中に入り呉提督も入ろうとしたが、呉提督は突然 引き返し、外に置かれていたコンクリートブロックを手に戻ってきた。
夕張「何やってるの?」
呉「脱出経路の確保は基本でしょうが」
扉が完全に閉まらないよう、呉提督はコンクリートブロックを置いて脱出経路の確保をする。
夕張「それ意味ある?鍵は開きっ放しなんだし心配し過ぎ」
呉「あるのと無いのとじゃ全然 違う・・・!」
夕張「もう勝手にして。先に行くよ」
呉「待ちなさいよ・・・!」
夕張と呉提督は倉庫に侵入し、取引に使われる銃を探す。
すると、カメラの映像を監視してた健の方で異変が起きた。
健「2人共、急いだ方がいい。護衛されたトラックが倉庫に向かって近付いてる」
*倉庫*
夕張「分かった」
銃を探して回るが、銃だけでなく人の姿も見当たらない。
倉庫の奥の広い場所まで行くと、沢山の木箱が積み置かれていた。
呉提督が箱を開けると、中には目的のG36アサルトライフルがギッシリと入っていた。
呉「銃を見付けた。案外 簡単に見付かったわね。今回の任務 楽勝♪」
夕張「大佐・・・」
呉「ん、何?」
後ろから夕張の声がして振り返ると、口を開けて唖然とする夕張が、積まれた木箱を離れて見ていた。
呉「何なのよ?」
夕張「こっち来て見て」
夕張の方に行き並んで見てみると、その全容が呉提督の目にもハッキリと分かり、彼も夕張みたいに口を開けて唖然とした。
呉「まさか、これ全部そうなの・・・?」
夕張「健、刹那・・・問題発生」
刹那『どうしたの?銃は見付かった?』
夕張「見付かったのは見付かったけど・・・」
呉「任務は銃の回収だったわよね?」
刹那『・・・それが何?』
呉「ちょっと無理かも・・・」
夕張と呉提督の視界には、倉庫の端から端まで大量の木箱が積まれて置かれていた。人口の多い街での取引のため、十数丁程度の数だと思っていたが、ここにあるのは その予想を遥かに越える数があるという事だ。2人から4人で運べる数ではない。
しかも敵は ここに向かって接近中である。悠長に運んでる時間もない。
呉「連中、街で戦争でも おっ始めるつもりなの・・・!?」
健『マズい、連中が倉庫に着いた。正面から入ってくる』
呉「一旦 隠れるわよ」
銃の入った木箱が積み重ねられてるのとは逆の方へ行き、棚やドラム缶の物陰に隠れる。
直後、シャッターが開いて人の話し声と共に大人数の男達が入ってきた。
連中の数を見て、呉提督は しかめた顔で夕張を見た。
呉「あんな人数 手に負えないわよ・・・!」
夕張「銃も そのままにできない」
呉「あの人数 倒して銃も運べって?んな無茶な・・・」
男「おい、誰か居るぞ!」
夕張と呉提督が隠れてるのが見付かり、男達は置かれていたアサルトライフルで銃撃してきた。
呉「見付かった!」
倉庫内に並んだ棚を盾に、銃弾を避けながら呉提督が1人で応戦するが、敵の数が多くジリ貧だった。
呉「ちょっとぉー!!このままじゃ弾切れで あいつらに殺されるの待つだけなんですけどー!!」
夕張「何か考えるー!!」
夕張は この窮地を脱出するために、何か使える物が無いか辺りをキョロキョロ見る。
夕張「健、周囲に人は?」
健『えーっと・・・誰も居ない』
そして1つの方法を思い付き、銃弾が飛んでくる中で必要な物の確保に向かった。
繋げたままだった無線越しに、2人の会話を聞いていた刹那の心配そうな声が、無線から聞こえてきた。
刹那『ねぇ2人共、大丈夫?』
夕張「大丈夫!」
呉「大丈夫じゃない!」
健『・・・・・・どっち?』
作戦では夕張と呉提督だけで中に突入し、健と刹那は敵の増援や、中に居る敵が逃げた時のために待機するという事に決まっていた。
大丈夫なのか大丈夫じゃないのかハッキリしてくれないと、待機してる2人も動きようがない。
健『ねぇ、本当に大丈夫じゃないなら助けに行くよ?刹那が』
刹那『ちょっと!』
呉「だったら早く来て!」
夕張「来なくていい!倉庫を爆破するから近付かないで!」
呉「爆破!?そんな事したら あいつらに殺される前に あんたを殺してやる!」
元の作戦にはなかった爆破というアドリブが出たせいで、無線から不安そうな健の声がする。
健『それ大丈夫なんだよね?』
呉「ほんとに大丈夫なんでしょうね?!」
夕張「周りに民家は無いし死傷者は出ないから心配ない!」
呉「死傷者 出るのよ私が!!」
夕張「この状態で銃を破棄するのは もう無理!だから爆発で起きる熱で溶かすしかない!」
呉「爆発なんかで銃 溶けるの!?」
夕張「爆発熱が高ければね!」
そして夕張は、周りにあった物で即席の爆弾を造り、完成させた。
夕張「あんたら銃 撃ってる場合じゃないわよ!!爆弾セットしたから逃げないと、一緒に吹き飛ぶわよ!!」
呉「何で あんな奴らの心配してるのよ!?」
夕張「人を殺すために造った訳じゃない!大佐、私達も逃げないと!」
呉「走れ!」
夕張が先に裏口に向かい、呉提督が応戦しながら遅れて追い掛ける。
男達は2人を追おうとしたが、夕張がセットした爆弾を見て肝を冷やした。
男「爆弾だ逃げろおおおお!!!」
男達は銃を捨て、一目散に正面の出入り口から逃げた。
夕張は走りながら無線を繋げ、健と刹那に倉庫から離れるよう伝える。
裏口の扉を開けて外に出てからも全力で走るが、倉庫を丸々 吹き飛ばす規模の爆発が起き、夕張と呉提督は爆風で吹き飛ばされた。
呉「イテテ・・・派手に吹き飛ばしたわね」
夕張「あれぐらいじゃないと銃 溶けないからね」
・・・・・・
*現在 オリーブ財団 ブリーフィングルーム 12月25日 20:40*
そこまで回想すると、呉提督は顔を しかめて不思議そうにする。
ステフ「・・・何?」
呉「何か おかしいわね。入る時はコンクリートブロックで扉を開けてたのに、出る時は閉まってた」
ステフ「つまり・・・あなた達が入ってから、同じ出入り口を他の誰かが使ったってこと?」
すると健も、巨大モニターに映る倉庫の管理人の死体の画像を見ながら、何かに思い当たったように眉間に皺を寄せる。
健「ちょっと待って。僕この管理人 見た」
呉「どこで見たの?」
健「・・・・・・やっぱり そうだよ!こいつ僕の顔に銃 撃ってきた奴だ!」
刹那「バイクで逃げた?」
・・・・・・
*8日前 街 12月17日 14:54*
倉庫で銃撃戦が行われてる時、車で待機していた健が異変に気付いた。倉庫の裏口が開き、中から1人の男が出てきた。
健と刹那は車から降り、男を捕まえるため走って倉庫に向かう。
男はバイクに跨がりヘルメットを装着すると、エンジンを掛けて走り始めた。
健「おい!待て!」
健が男を止めようと前に出て道を塞ぐが、男はバイクを運転しながら銃を抜く。
引き金が引かれ銃弾が撃たれるが、健は横から刹那にタックルされて2人で倒れる。
弾は外れたが、男は そのままバイクで走り去ってしまった。
直後、夕張から無線が入る。
夕張『爆発するから2人共 離れてて!』
健「爆発・・・?爆発する!」
刹那「健 早く走って!」
・・・・・・
*現在 オリーブ財団 ブリーフィングルーム 12月25日 20:43*
健は倉庫の裏口から出てきた男がヘルメットを着ける前に、その顔を見ていた。
今 思えば、男と管理人の顔は一緒であると今なら分かる。
ステフ「つまり2人が倉庫に侵入してから、管理人も同じ裏口から入り」
呉「私のコンクリートブロックを どかした」
ステフ「それは どっちでもいいんだけど。自分が管理していた倉庫で銃撃戦が行われていたから、その場から逃げた?」
刹那「でも健を撃った理由は?」
呉「連中の仲間だったんじゃない?仲間が管理してる場所で取引すれば、取引場所に困る事はないわ」
健「でも おかしくない?バイク使ってまで逃げたのに、何で戻ってきたの?しかも爆発に巻き込まれて死んだ」
ステフ「・・・・・・
呉「え?夕張ちゃん奪還作戦 却下したじゃない」
ステフ「管理人が夕張の爆弾で死んだなら、無実を証明できるのも夕張だけよ。夕張に この写真を見せて話を聞いてきて。彼女なら私達には分からない何かに気付けるかもしれないわ」
呉「そうは言うけど、取り調べ中の容疑者には簡単に会わせてくれないわよ?」
ステフ「少しは頭を使いなさいよ」
刹那「・・・・・・私に考えがある」
刹那は何かを閃き、不敵な笑みを浮かべた。
そして準備が整った呉提督は、管理人の死体が写る写真を持って警察署に向かうのだった。
・・・・・・
*警察署 取調室21:17*
取り調べの休憩で、警部は取調室の隣の部屋でコーヒーを飲んでいた。
すると そこに、血相を変えた刑事が入ってきた。
刑事「警部、ちょっと問題が」
警部「どうした?」
刑事「夕張の弁護士が来て、容疑者に会わせろと」
それを聞いた瞬間、警部は驚いた様子でマジックミラー越しに見える夕張を見た。
警部「奴は どうやって弁護士に連絡したんだ・・・!?」
夕張が逮捕された事は外部には まだ公にしていない。電話も掛けさせていないため、夕張が逮捕された事は弁護士でも知る由はないはずだった。
仕方なく警部は刑事と一緒に部屋の外に出ると、夕張の弁護士を名乗る者に会いに行く。
呉「どうも、私は夕張さんの弁護士である『ロジャー・プレストン』です!日系アメリカ人の本物の弁護士です!」
そこに居たのは、スーツを着た架空のロジャー・プレストン弁護士に扮する呉提督が居た。
弁護士に扮する呉提督が、無事に夕張と会えるのか心配になりますね。
次回も宜しく お願い致します!