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454話です!どうぞ!
城塞都市エリシオンの研究所でハッキングを行い、そこにあったファイルからエリシオンの教皇であるジェミールの計画を知る。
ネロは城塞都市エリシオンに残り、町に溢れる感染者の駆逐を続け、五十鈴と明石、ニコ、
森でジェミールと相対した五十鈴達は、自分達がウォントを排除するために利用されようとしていたと聞かされる。
全人類を感染者に変えた世界で支配者となろうとするジェミールを止めるため、健の撃った銃弾が胸に命中するが、ジェミールは既にウイルスを自分に投与して感染者となり、また立ち上がった。
集まった感染者を取り込みながら肉塊となったジェミールは更に姿を変え、4メートル級の身長がある肥満体型の怪物へと生まれ変わる。
脳を破壊しようと頭部に砲撃して消し飛ばすが、そこにジェミールの脳は無く頭部が再生してしまう。
身体に砲撃しても、分厚い肉に阻まれ弾き返されてしまい、五十鈴達に怪物となったジェミールを倒す手立てがなかった。
*城塞都市エリシオン ヨーロッパ時間8月15日 18:21*
城塞都市エリシオンで感染者の駆逐を続けていたネロだったが、避難が間に合った住民以外は全て感染者となり、終わりが見えない状況にあった。
後ろから感染者の1体が襲い掛かり、ネロはバック宙しながら感染者の上を飛び越え回避すると、後ろから頭に銃弾を撃ち込む。
しかし左右からも感染者が襲い掛かり、その手を避けるが続けて前後からも迫り、ネロは回避するが数の多さが面倒であった。
ネロ「(何か、纏めて片付ける方法はないのか?)」
ネロは一旦 態勢を整えるため、デビルブレイカー・ガーベラから衝撃波を放って宙を飛び回り、囲まれた状況から離脱する。
自分を囲んでいた感染者の群れの外に着地したネロは、止まらず感染者に背を向けたまま走るが、その後ろを雪崩のように感染者が追ってきていた。
ネロは走りながら、追ってくる感染者を横目で見る。
ネロ「(足柄が見たら、“飢えた狼のよう”とか言うんだろうな・・・おっと、何か使える物は・・・)」
纏めて始末するのに使えそうな物が無いか、町を駆け回りながら探すネロ。
そこに横から感染者が飛び掛かり、ネロは体勢を低くして避けると、民家の窓を突き破り中に入る。
感染者もネロを追って民家に突撃するが、知能が低く飛び越えるという事ができず、窓枠に引っ掛かり転ぶように落ち、感染者が幾重にも折り重なりバタバタと藻掻く。
民家の中を横断して外に出たネロは、感染者との距離を ある程度 引き離せたため、当てもなく使える物を探し走り去っていく。
感染者に追われ躱しながら しばらく走っていると、町の片隅に大きな燃料タンクを見付けた。
ネロ「これ使えるな」
近くにあった倉庫に入ると、幾つもあるポリタンクと、外の燃料タンクに繋げられそうなホースを見付けた。
それらを持ち出し燃料タンクにホースを繋げてると、感染者に見付かり こちらに走ってきた。
ネロはホースを繋げる作業を続けながらも、ブルーローズを撃ち迫る感染者を次々と倒す。
ネロ「燃料タンクの傍じゃ火気厳禁なんだけどな・・・!」
ホースを繋ぎ終わると、ネロは持ち出したポリタンクに燃料を注いでいく。
それが終わると、ポリタンクを持てるだけ持ってデビルブリンガーの翼で飛翔し、空中から町に燃料を撒いていく。量的に満遍なく撒くのは無理だが、着火すれば勝手に燃え広がってくれるだろう。
ポリタンクに燃料を注いでは空中から撒くを何度も繰り返して町を燃料塗れにすると、ネロはブルーローズの照準を燃料タンクに向けた。まだ少しは燃料が残ってるはずであるため、小さな爆発ぐらいは起きるだろう。
弾丸を撃ち出し弾丸を命中させると爆発が起き、町に撒かれた燃料に引火して炎が燃え広がっていく。
感染者は炎に包まれながら動いていたが、程なくしてバタリと倒れ、次々と動かなくなった。
ネロ「よし!ゾンビの駆除 終わり!」
町は高い壁に囲まれているため、炎が外にまで燃え移る心配はないだろう。
城塞都市エリシオンは このまま放置して大丈夫であるため、ネロは飛行しながら森に行き、五十鈴達を追うのだった。
*森*
ジェミール『また撃ってみるがいい。次は倒せるかもしれんぞ。私の脳の位置が判ればだがな』
巨体を誇る怪物に変わり果てたジェミールの頭には脳が無く、人体構造が別物となり常識が通用しない。
身体の どこかには脳があると思われるが、当てずっぽうで攻撃しようにも、砲弾は肥満体型の身体に弾かれ意味がない。
脳が どこにあるのか、本来なら心臓がある場所にあるのか、それとも身体の表面に浮かぶ取り込んだ感染者の顔の どれかにあるのか、弱点が不明である状況では、ジェミールの身体の全てを一気に消し飛ばすような攻撃が望ましいが、今の五十鈴達に そんな兵器は持ち合わせていない。
ジェミール『来ないなら そのままジッとしてるがいい。纏めて溶かしてくれる!』
ジェミールの頭部の口が開くと、緑色の溶解液を吐き出し五十鈴達を狙う。地面を溶かすほど強力なのを知っているため、絶対に触れてはならないと五十鈴達は必死に走って躱す。
五十鈴「もう我慢ならない!喰らいなさい!」
防戦一方で なぶられるのも不本意であるため、撃ち続ければ いつかはダメージを与えられると一縷の望みに懸け、五十鈴は数発の砲撃を行う。しかし砲弾は爆ぜる事なく、全てが弾き返され五十鈴達に降り掛かる。
五十鈴達は慌てて逃げ惑い、地面に着弾してドカンドカンと爆発が起きる。
明石「効かないって知ってるんだから無闇に砲撃しないでよ!」
五十鈴「どれかは効くかもと思ったのよ!」
健「僕がやってみる!」
健が手に持つ銃を連射すると、銃弾は弾き返される事なくジェミールの身体に穴を空けた。
銃なら効くのかと思い、それなら何か策を労せば勝てる可能性もあると五十鈴達は笑みを浮かべるが、その顔が一瞬にして強張った。ジェミールの身体に空いた穴から、押し出された銃弾がポロポロと落ちたのだ。
しかも今までの感染者とは違い、怪物となったジェミールには治癒能力まで備わってるため、身体に空いた穴も塞がった。
健「こんな出鱈目な奴を倒す方法なんてないって!」
明石「(これは流石にマズい)」
ここにはニコも居るため、弱点を探る装置や高威力の兵器を開発する事もできるだろう。だがジェミールが待ってくれるはずはないため そんな時間の余裕はない。
1度 退却して開発するにしても、このまま野放しにしていたら被害が増えるだけで その選択も難しい。
五十鈴「(せめて あいつの脳ミソの位置さえ判れば、まだ どうにかなるかもしれないのに・・・!)」
ニコ「(私のデビルブレイカーなら どうにかなるかもしれないが、使える奴が ここに居ないんじゃなぁ・・・)」
ジェミールを倒す手立てがなく八方塞がりな状況に、五十鈴達は苦虫を噛み潰したような険しい表情を浮かべる。
するとジェミールの身体にある顔の全てが口を開き、音波を発した。すると、森を彷徨う感染者が何体も現れ五十鈴達を囲む。
健「こいつ、仲間も呼べるのかよ!?」
五十鈴「最悪・・・」
ジェミール『私が打ったのは支配種のウイルス。それを使った私には、感染者を操る力もある』
集まった感染者達は一斉に駆け出し、五十鈴達に迫る。
近付けさせまいと いずれかの方角へ攻撃しようにも、そうしてる間に別の方角から接近されれば、どの道 襲われ意味を成さないだろう。五十鈴には、もう打つ手がなかった。
ネロ「お待たせぇーー!!!」
真上からネロの声がし、五十鈴達は咄嗟に上空を見上げる。
するとデビルブレイカー・ガーベラから、放射状に細いレーザーが放たれ迫る感染者の頭を吹き飛ばす。
レーザーは跳ね返りながら襲い掛かり、集まっていた感染者は一瞬にして沈黙した。
明石「た、助かった・・・」
ネロ「あん?何だよ このブサイクな奴?」
健「それ、それジェミール!そいつジェミール!」
ネロ「これがジェミール!?何が どうなったら こんな風になるんだよ・・・?」
明石「自分にウイルスを打って怪物に!ですが他の感染者とは違うので気を付けてください!」
五十鈴「そいつ砲弾 跳ね返して砲撃が効かないの!しかも傷も塞がってダメージにもならない!」
ネロ「こいつも感染者なら弱点は同じだろ」
ネロはブルーローズを撃ち、ジェミールの頭部に銃弾を撃ち込んだ。しかし効いておらずジェミールは笑みを浮かべ、ネロは怪訝な顔をした。
ネロ「何で死なないんだ?」
五十鈴「そいつの頭に脳ミソ無いから意味ない!」
ネロ「何?脳ミソが無いって・・・は?」
明石「変異した時に、人体構造まで変わってるみたいなんです!身体の どこかには脳があると思うんですが!」
話を聞いてると、ジェミールの口から溶解液が吐き出され、ネロは後ろに飛び退き躱す。
ネロ「面倒な事になってるな。しかもゲロまで吐くのかよ、きったねぇな」
ニコ「ネロ!」
ネロ「何だ?!」
ニコ「デビルブレイカーなら あいつの身体も抉れるはずだ!手当たり次第に攻撃して脳ミソの位置 探れ!それしかない!」
ネロ「分かりやすい作戦ありがとな!」
ニコ「バカでもできる作戦だ!」
ネロ「お前あとで覚えとけよ!」
ニコ「あいつ倒してから言え!」
ネロ「倒すから待ってろ!」
ネロはブルーローズを撃ちながら駆け出し、ジェミールは銃弾を受けながら何もしようとはしない。
ジェミールに接近すると右腕を幽体化させ、ネロはデビルブレイカー・オーバーチュアを装備する。
ネロ「手始めに こいつから喰らいな!」
オーバーチュアから電撃の掌底打ち『バッテリー』を繰り出すが、『バッテリー』を受けたジェミールは微動だにせず、ダメージにもなっていなかった。
反撃にジェミールが口から溶解液を吐き出すが、ネロは地面を転がり横に避け、透かさずオーバーチュアでジェミールを掴むと、掴んだままにしてオーバーチュアを切り離した。
ネロが距離を取ると、オーバーチュアが爆発してジェミールの右脇腹が消し飛ぶ。しかし、抉れた右脇腹の細胞が修復され、すぐ元に戻ってしまった。
ニコ「ボサッとしてないで次の試せ!」
ネロ「分かってるよ!」
次にネロはパンチラインを装備し、パンチラインを発射する『ジェットガジェット』を繰り出す。真っ直ぐ飛ぶパンチラインは そのままジェミールを殴ると、その後も駆け巡るように飛び、何度も殴る。
駆け出したネロが跳ぶとパンチラインに乗り、宙返りしながらパンチラインの噴射口から出る炎で炙る。
ネロが降りるとパンチラインが右腕に戻り、飛行推進力を全て使った渾身のアッパー、『ブーストナックル』を繰り出す。背丈が違うため『ブーストナックル』が当たったのは腹だったのだが、殴られたジェミールの腹がポヨンと揺れるだけだった。
ネロ「このデブどんだけ脂肪あるんだ!?」
ニコ「こりゃダメだな。次!」
ネロ「消し飛べ!」
ニコから投げ渡されたガーベラを装備したネロは、いきなり極太のレーザー『ステイメンレイ』を照射し、向きを僅かに動かしながらジェミールにレーザーを当てていく。
『ステイメンレイ』が止まりガーベラが壊れるが、ジェミールを見て全員が妙な事に気付いた。胃の位置だけ腕で防御し、そこだけ無傷だったのだ。
見てる間に、他の部分の細胞が再生して元に戻る。
偶然か そうじゃないのか確かめるため、ジェミールが防御した胃の部分を攻撃しようとネロは駆け出す。
ネロ「ダイエット手伝ってやるよ!」
次にヘルタースケルターを装備すると、殴り掛かるようにドリル部分で攻撃する『ドリルリグ』を繰り出し、ジェミールの身体を抉っていく。
ジェミール『っ・・・!』
それまでとは違い、一瞬だがジェミールが焦ったような顔をすると、腹から無数の腕が生え、ネロを掴み動きを封じてきた。その手は、ジェミールが取り込んだ感染者達の手だった。
だが動きを止めようとした その行動から、いま攻撃してる場所に弱点があるとネロは確信した。
ネロ「テメェの脳ミソは胃の位置か!!」
更に『ドリルリグ』で風穴を空けてやろうとするが、ジェミールの腹から生えた腕に邪魔され、それ以上 掘り進む事ができない。
明石「ネロさんが!?」
五十鈴「ネロが近くに居たら撃てない!」
ニコ「ネロなら少々 巻き込んでも大丈夫だ!撃て!!」
五十鈴「あ~もうっ!どうなっても知らないからね!」
五十鈴が ありったけの砲撃をし、着弾の爆発でネロとジェミールの姿が見えなくなる。
だが五十鈴の砲撃の お陰で、ジェミールの腹から生えていた腕が全て消し飛んでいた。
その隙にネロはヘルタースケルターを押し込み、少しすると腕を引き抜きヘルタースケルターを切り離す。
透かさずオーバーチュアを装備し、風穴に腕を突っ込むと即座に切り離し、後ろへと飛び退き一旦 離れた。
だがヘルタースケルターで空いた腹の穴は、すぐに塞がってしまった。
ネロ「五十鈴!俺を殺す気か?!」
五十鈴「だってニコが“大丈夫”って言うから!」
ネロ「ニコォ!!」
ニコに怒鳴るが、当の本人は口笛を吹きながら我 関せずだった。
言い合ってる中、ジェミールから目を離さなかった健は顔を引き攣らせていた。
健「ねぇ、あいつ まだ生きてんだけど!」
ジェミール『フッフッフッ、もう手詰まりかな?』
ネロ「いいや、俺の勝ちだ」
ネロの勝利宣言の直後、ジェミールの体内に残ったままのオーバーチュアが爆発し、ジェミールの身体が内側から吹き飛び穴が空いた。
透かさずネロはブルーローズを発砲し、2つの銃弾はジェミールの身体に空いた穴を通り、その奥にある脳に命中する。
ジェミール『こんなっ・・・!こんなバカな事があるかぁあああああ!!!私は・・・人の進化を・・・支配者となるべき・・・・・・あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!!』
ジェミールは断末魔を上げながら、塵となって消滅した。
するとオーバーチュアの爆発音に引き寄せられてか、まだ森に残っていた感染者が集まってきた。
ネロ「まだ仕事は終わってないみたいだな」
五十鈴「うへ~・・・」
健「もう帰ろうよ・・・」
明石「ほらほら、仕事 仕事」
その後 粗方 感染者を片付けたネロ達はステフに報告すると、ステフはヨーロッパ諸国の政府に秘密裏に情報を提供し、感染者の取り零しがないようにと滅菌作戦が行われた。
城塞都市エリシオンと その周囲の森や山が爆撃され、辺り一帯は焦土と化し、一般人が入らないよう周囲は封鎖されるのだった。
・・・・・・
*オリーブ財団 サーバールーム アメリカ時間8月16日 22:48*
翌日の夜、オリーブ財団のサーバールームに侵入者が居た。その者は、未来世界から来た五十鈴だった。
彼女は戻ってきたネロ達の報告書のデータを見ながら、コピーを取っていた。自身が居るべき未来世界で活用するために。
五十鈴「(ふ~ん、この花が感染者の起源ってわけ。それなら、同じ物を使ってワクチンを作れるわね)」
感染者を治療するワクチンを作るには、先ず城塞都市エリシオンの周辺に咲いていたとされる花を見付けなくてはいけない。五十鈴はコピーが終わるのを待ちながら、自分と同じ時代を生きる川内にでも行かせようかと考えていた。
五十鈴「(ダンテ提督の お陰で、感染者の治療法が早くも見付かって良かった。また今度、改めて お礼 言わなきゃね)」
実はオリーブ財団のサーバーに感染者とウイルスの情報を追加した者の正体は、この未来世界の五十鈴だった。
ダンテから、Devil May Cry鎮守府とオリーブ財団の所属になった過去の自分のID番号を聞き、未来世界から来た五十鈴は それを使ってシステムに侵入し、感染者とウイルスのデータを残した。
そしてネロ達が感染者の治療法を見付けてくれるのを待ち、今に至るのだ。
五十鈴「それじゃ、ごきげんよう、オリーブ財団さん」
コピーを取り終えた未来世界の五十鈴は、キッチンタイマーのような物を取り出し作動させると、身体が虹色の光に包まれ一瞬で消えるのだった。
・・・・・・
*Devil May Cry鎮守府 食堂 日本時間8月17日 13:20*
未来世界の五十鈴が帰ってから凡そ4時間後の事だった。日本に戻っていた五十鈴が昼食を摂ってると、彼女のスマホにステフからの電話が入る。
五十鈴「もしもし?」
ステフ『あなた どうなってるの?!』
いきなりステフの怒声がし、五十鈴は口に含んだ お茶を勢い良く吹き出し、向かいに座る天龍が諸に浴びた。
天龍「うわ こいつ汚ねぇ!!」
五十鈴「な、何!?何が!?」
ステフ『あなたのIDで またシステムに侵入されて、データのコピー盗られたのよ!』
五十鈴「はいぃ!?」
ステフ『まさか あなた、自分の情報その辺に流布したりしてないでしょうね?』
五十鈴「してない してない!そんなの私がする訳ないでしょ!メリットだってないし!」
ステフ『あなた1回こっちに出頭しなさい。拘束して尋問するわ』
五十鈴「何で そうなるの!?私 知らないってばぁ!!」
ダンテも食堂で昼食を摂っており、五十鈴の騒ぐ声で電話の内容に何となく察しは付いていたのだが、無関係を装い黙々と食事を続けていた。未来世界の事を話しても信じるか分からないし、話せば ややこしくなる事も予想され、説明も面倒であるため、五十鈴に助け船を出すのはダンテには無理だった。
ステフ『逃げちゃダメよ』
五十鈴「・・・・・・・・・」
ダンテ「(許せ五十鈴)」
五十鈴の尊い犠牲により、きっと未来世界での感染者の対処が捗る事だろう。めでたし めでたし。
次回も宜しく お願い致します!