カフェD08へようこそ!   作:ムメイ

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この人絶対常連になりそうだよね?
って訳でフリー素材な「おっぱいフロントライン」からおっぱい指揮官を引っ張ってきました。


おっぱいは平和の合言葉

朝、起きてからまず真っ先にするのはネーナへの授乳でしょ?

それから高確率で私の隣で寝てる……

 

「ダーリン、朝のミルクだよー♪」

「んぁー……」

 

まぁ私の愛しの愛しのダーリンにおはようのキスとおっぱいをあげる。

だいたいお返しに揉み込まれるけどそれはまぁ……私達にとってはご褒美。

それに大体ダーリンといえばおっぱいに情熱を注ぐ事かな?

問題があるとすればたまに暴走して誰か一人をダウンさせることかな。

私?ある程度の耐性はでき

 

「ダーリン!?ちょっとその舌使いは……あっあっ」

 

一緒に飲んでたネーナに過剰供給しちゃって泣かれた。

ダーリンにめちゃくちゃビンタしたけど懲りた様子はまったくなかった。

その後元気にお姉ちゃんのミルク吸いに行ってたし……

 

「指揮官として動いてる時はかっこよかったんだけどなー……」

「んぁぅ、きゃっきゃっ♪」

「ネーナはもーっと良い男の子をメロメロにしてくるんだよー?」

 

はぁ~……ネーナ可愛い……親ばかになるつもりはなかったけどなぁー……

でも数年経てばきっと彼氏とか作って連れてくるんだろうし……

私達の愛情っていうのが鬱陶しく感じる時期が来るんだろうなぁ……

……今から考えて凹むのは止めておこう……なんかすっごく胸に来る。

 

「さっ、今日も一日頑張っていきましょうか……」

 

みんなの朝食を作ってっと……カフェに休む暇はそうないのです。

今日のメンバーは……M1ガーランド、DSR、漢陽88式、私、PTRDにG28、FN49、姉カノか。

で、キッチン担当はCZ-805、F2000、AK47、タボール、64式自か。

全員おっぱいに自信ありな面々だな……OPおもてなし担当?なんだこれ……

ダーリンが書き加えてるな……FiveseveNにジェリコ、JS9が担当?

 

 

 

 

「いらっしゃいま……せぇ?」

「……ナイスおっぱい!!」

 

開店と同時に入り込んできたお客が私としては思わずうわ……って言いたくなった。

どこの担当かは不明だけど……ダーリンの心の師匠こと……

おっぱい指揮官だ……おっぱいにかける情熱はダーリンよりも熱い。

私達の……まぁおっぱいを強調するし北半球をあけっぴろげにしてるメイド服に鼻の下がだらんだらんだ。

副官を連れていないみたいだしオフで来たのか……はたまたG&K本部の差し金か。

頭痛がしてくる気がするけど大事なお客様だ。おもてなししなくちゃ。

 

「1名様でしょうか?」

「視察当初よりも2周りも増えているだと……このおっぱいは実にマーベラス……」

「……あの、お客様?」

「身長は小さくおっぱいとの対比から余計に犯罪的なおっぱいが……」

 

だめだこりゃ、おっぱい指揮官は私のおっぱい鑑賞モードに入ってるな。

流石に他所様の人形に手を出すことは無いらしいけど……

この指揮官の元に配属されてたら毎日私揉まれてたんだろうなぁ……

向こうのわーちゃんが事ある事に揉まれてるらしいのを社内報の注意書きで見た気がする。

他の娘におしつ……うわ、全員逃げやがったな。

はぁ……しょうがないけど私がやるしかないか……

 

「お一人様とみてよろしいですね?ご案内します」

「できればカウンター席で、じっくりとおっぱいを眺めたい」

 

あ、まさかと思うけどOP担当ってこのおっぱい指揮官担当の事じゃないだろうな。

 

「おっと……失礼します」

「おぉ、おっぱいポケット……」

 

端末に着信が入った、胸元でヴヴヴなんて鳴るから一発でわかる。

取り出してみるとおっぱい指揮官が反応するが……まぁサービスと思って目をつぶろう。

で、メッセージ主はダーリン……

 

今日ヤマネ師匠が来るのでおもてなしをたっぷりと頼む。

 

えー……って思うけどCC内部を見てみるとわーちゃん、FAL、お姉ちゃん……他の接客担当にも送られている。

あと午前中はこのおっぱい指揮官の貸し切りになるそうだ。

料金自体はすべてG&Kが払うらしいから大盤振る舞いでOKだそう……

 

「ところで417さんや、その素晴らしいおっぱいをムニュムニュとさせてくれは」

「いかがわしいサービスは承っていません♪」

「……じゃあコレを」

「……ダーリンめ……」

 

信頼を置けるお客様にのみ発行している裏メニュー解禁のカードだ。

発行主がダーリンだから私達としては色々言いたいところはあるけど……

大体ダーリンの思考は分かる……自分の嫁のすばらしいおっぱいを是非師匠にも堪能してもらいたいって所だろう。

ただし私達にも反撃は許されている。というかこの指揮官はいわゆるドMらしい。

 

「勝手にしてください、私達は望んでは提供しませんからね?」

「連れないな……だがそれもイイ!」

 

応援のわーちゃん達が到着すると同時におっぱい指揮官が大暴走しはじめた。

当たり前のように揉んでは反撃を避けて味わっていた……

被害が多かったのはわーちゃん、まぁ多分だけど反撃のアルゴリズムが同じなんだろうね。

とりあえず張り倒されてもイイようにと周りの家具を退けていた所だ。

背後からお姉ちゃんのガチギレの罵声と殴打音が聞こえたの。

いやーな予感がして振り返ると……あーやっぱりー……

 

「きゃんっ!?」

 

おっぱい指揮官が突っ込んできて私が下敷きに。

……私のブルンバストがクッションになったおかげで指揮官に怪我はないけど……

 

「やめっ、いやー!モミモミするなぁー!!!」

「これはエベレスト!エベレスト級おっぱい!!」

 

……あとでダーリンに上書きしてもらわないと……くすん




もっと変態チックな動きさせたかったけどね

おっぱい指揮官によるD08おっぱい品評会はまだですかね?

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