個人的に映姫様はロリでもボインでもないスラッとした美乳派
私、緑谷出久は無個性だった
ある意味では、今でも無個性だ
ヒーローに憧れを抱いているのは変わらない
変わったのは将来の予定に1つ加わったこと
そして、もう一人恋にも似た憧れの人が出来たこと
彼女は……
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雄英が
水難ゾーンを梅雨ちゃんと峰田くんの力を借りて、脱出出来た。
そして、脳無と呼ばれたヒトに殺されそうになった私
(コレで
なんてぼんやり考える
一度死にかけたから走馬灯にも慣れたのかなぁ
そして、ふと閉じた目を開くと
「……お久しぶりです?」
「実際に会うのは久しぶりですね、夢では会っていますが」
綺麗な女性が目の前のいた
装飾が施された服をしっかり着こなし
凜とした表情でこちらを見ている
「いくら見習いだからといって、生きている人間が頻繁に来るところではありませんよ?」
「すみませんでした」
息を吐き
こちらを強く見つめる
「……貴女の学んでいることは知っていますが、まずは自分の身を守ることです」
少し、息を吸い込み
「貴女はそう、少し自己犠牲の精神が強すぎる。自分が救った人に癒えぬ心の傷を残すつもりが無いなら、自分を大切にすること。」
それが貴女に出来る善行です
と言う言葉で締める
「以後、気をつけます」
言葉に偽りが無いか見透かそうとする瞳
その瞳を真っ直ぐ見つめ返す
「よろしい。と言いたいですが……貴女のソレは小町の「真面目に働きます」位信用できません。」
「そ、そこまでですか?」
「私と貴女が出会ってから、数え切れないほどの無茶をしていますが」
「うっ」
呆れたように息をつく彼女
申し訳なく思いつつ、少し嬉しく感じる
(真剣に私を見てくれている)
と、不意に私の体が薄くなり始める
「そろそろ時間ですね」
「はい、失礼しますね映姫様」
「はい出久、また夢で」
そして、私の体はそこから消え去った
「……接し方を間違えたのでしょうか?」
首をかしげつつそう呟いて、映姫と呼ばれた女性は部屋を後にした。
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次に目が覚めると病院のベッドの上だった
「取り敢えず、ナースコールですね」
一度来た看護師さんが慌てて戻り、お医者様を連れてきた。
ソレと同時にオールマイトさんも一緒に部屋に入ってきた。
お医者様いわく
襲撃から二日間たってなお、意識が戻らず脈拍等も最低値でまるで死んでいるようだった、と
本当に、彼岸に行ってましたとは流石に言えず
言葉を濁して退院した
私は将来、日本の彼岸で働くべく
原作出久とは違い、映姫様に影響されまくっているので
・説教が始まると長い
・白黒ハッキリつけたがる
・過剰に人と接しない
と言う、誰オマ状態