この素晴らしい?オリ主に祝福を! 凍結中〜 作:伝説のダンボール
懲りずに新しいの作りました。
不定期更新ですね。
今までの小説は、今ネタ尽きちゃったんでしばらくお休みしまーす。
転生します
知らない天井だ…。
目を開けてみると、椅子が向かいになって2つ置かれている場所で横になっていた。しかも、周りは真っ暗で椅子以外に何も無い。
あれ?今まで何してたんだっけ…?
確か…知り合いの家に仮装パーティーに行く為に久々に家をでて、行ってる途中にあまりに服装がおかしかったから、警察に職質されて…分かってもらえなくて、パトカーに連れられそうになってたとこにチラシが飛んできて、顔に当たって、それで…何も無いとこで何故か躓いて、車道に転けた気がするんだが…しかもバイク見えなかったけ…?
!?「あれ!?もしかしなくても俺死んだ!?」
俺がその事実に呆然としていると足音が聞こえてきた。
「佐藤ハルキさん。ようこそ、死後の世界へ。あなたは先程警察にパトカーに乗せられかけた時に飛んできたチラシが顔に当たって、転けて車道に飛び出し首の骨を折りながら、バイクに突っ込まれて不幸にも死んでしまいました。」
青い服を来た女神っぽい人がこっちに歩いてくる。
けど、その前に「…嘘でしょ?そんな変な感じで死んだの?え…。マジか…。」
「ええ、そうよ。…プークスクスッ!これまでも何度もここに来る人の死に方見てきたけどあなたみたいに不幸が連続で起きて死んだ人見たのは初めてよ!」
なんだろ、この女神っぽいやつと話してると凄くイライラしてくるんだけど!
「なあ、一応聞いとくがあんたは誰だ?」
「私はアクア、女神よ。私はここで日本で若くして死んだ人達を天界に送ったりしているのよ。あなたには3つの選択肢があるわ。」
やっぱこの人女神だったのかよ。
「まず選択肢その1だけど、これはあんまりオススメしないわね。」
「なんでだよ?」
「天国的なとこに行くんだけどその場合、ずっとそこで日向ぼっこするだけで、他にほとんどする事ないのよ。」
「マジかー。残りの2つはどうなんだ?」
「2つ目はもう一度赤ちゃんになって、日本で過ごすものよ。もちろんこれは記憶は引き継げないわよ。」
「で、3つ目が何?」
「あなた、ゲームは好きでしょ?」
「うん、まー、そうだけどそれが?」
「3つ目はね、ゲームとかでよくあるように異世界に転生するのよ。オススメは3つ目ね。」
「どうしてだよ?」
「だってねー、記憶消して1からやり直すよりもやっぱ、記憶引き継いで、異世界で暮らすほうが楽しそうじゃない。しかも、そこでは魔王が魔物を使役し、人々を恐怖のどん底におとしているのよ!」
「で?」
「ようするに、そのせいで魔物に殺されちゃった人が生まれ変わるのを拒否しちゃうから、別の世界で死んだ人に肉体と記憶引き継いで貰って代わりに行ってもらっているのよ。」
「俺は異世界語喋れんの?」
「それは問題ないわ、神々の親切サポートで脳に負担かけてちゃちゃっと覚えられるようにしてあるから。」
脳に負担かかるのかよ…。まあいいか。
「それで?そのまま行ってもすぐ死ぬだけなんじゃないか?」
「それも大丈夫よ。私たちからの贈り物として何か好きな物もしくは、技能を1つだけ、持って行けるのよ。」
「マジか。1つ聞きたいんだがいいか?」
「えぇ、いいわよ。」
「スキルとか魔法ってある?」
「えぇ、あるわよ。で、どうするのよ。」
悩むな…。この女神イライラしてくるし、上手く誘導してお得に特典貰おうかな。
「あーじゃあ、全てのスキルに才能があって全体的に能力が高いっていう感じでいいか?あとおまけで無限ハンドガンもセットでのやつでお願いさせてもらうよ。」
「え?なんか1つじゃないような気がするんですけど。」
「あんた女神だろ?これどう考えてもセットなんだから1つってことじゃないか。」
…上手くいくかな。
「…ま、確かにそうね。分かったわ、それにするのね。」
「あ、そういえばその世界の通貨ってどうなってんだ?」
「ああ、硬貨はエリスって呼ばれてるわ。単位は日本と一緒よ。最初に3000エリス持たせるから、後は自分で頑張って貯めて頂戴。あとあなた魔王倒せるように頑張ってね。応援してるわよー。」
女神がそう言うと足元の地面が輝きだし、俺の意識がきれかけていた。
「じゃあ、頑張って下さいねー。」
女神が適当そうに言った所で完全に意識が途絶えた
これはカズマが転生するだいたい1ヶ月くらい前の話のつもりです。
評価や感想、お気に入り登録お待ちしております
読んでくださりありがとうございました!
ではまた!