この素晴らしい?オリ主に祝福を! 凍結中〜   作:伝説のダンボール

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ストーリーの一部分ならネタが沢山あるのに
全体的にストーリーを繋げるとわけが分からなくなる。


新しい仲間

「ねえ、カズマ。この人が私とめぐみんがお風呂入ってた時に来たって人?」と、ダクネスの事を聞いてきた。

 

はあ、結局こうなるのか。

ほんとはこいつらに会う前にこれに関しては断りたかったんだが。そもそもかかわりたくないんだが。

 

「ああ、そうだよ。という訳で、カズマ、あとは任せた!」

 

カズマに押し付けて逃げようとしたが

 

「おい待て、ハルキ、お前も参加するんだよ。」

 

カズマに腕を掴まれて無理だった。

 

こいつ、地味に握力強くね?あれか、土木工事の成果か?

 

「はあ、わかったよ。とりあえず残るから話進めといてくれ。」

 

 

 

 

全員で席につく。そして面接?が始まったがこの騎士の冒険者カードを確認したアクアとめぐみんが

「すごいじゃないですか!?この人、クルセイダーですよ!?」「この人結構ステータスもいいじゃない。なんで断ろうとしてたの?」

 

2人が驚くのも無理はないが、こいつの趣味というか性癖がなー…。

 

カズマと目が合った。

 

凄く拒否りたいという思いがひしひしと伝わってくる。

 

カズマとアイコンタクトで言うかどうか決め口を開こうとしたその時。

 

『緊急クエスト!緊急クエスト!!冒険者の皆様は街の門の前に装備を整え、集合してください!』

 

どこからか緊急クエストのアナウンスが聞こえてきた。

 

「なんだ!?なにかあったのか!?」

 

「何が起きた!?」

 

俺とカズマが突然聞こえた緊急クエストの発生に驚いていると周りの冒険者達が「あぁ、そろそろあの時期か。」

「そうだな。いっちょ行くか!」等と言い出した。

 

いや、あんたら緊急クエストなのに軽くね!?

 

「なー、何が起きてんだ?他の冒険者達モンハンみたいな一狩り行こうぜ!のノリで向かってたんだが。」

 

するとめぐみんが答えてくれた。

 

「モンハンとか一狩り行こうぜ!はよく分かりませんがこの時期的にキャベツの収穫の時期だと思いますよ。」

 

は?「キャベツ?あの食べるとシャキシャキするやつ?」

 

「はい、そうですよ。」

 

「「冒険者にキャベツの収穫手伝わせんのかよ!?」」カズマも考えていたことは同じなようだ。

 

アクアが「あ、そういえば2人には言ってなかったわね。」

 

「何を?」

 

聞き返すと「この世界のキャベツはね、収穫の時期が近づくと食べられてなるものかって感じで空を飛ぶの。そして、最後には人類未踏の秘境でひっそりと息をひきとるのよ。だから、私達が捕まえて美味しく食べてあげようってわけ。」と言った。

 

なんなんだよこの世界。

 

カズマも「どうなってんだよ!この世界の食材は!!」

 

思うところがあったようで叫んでいた。

 

 

 

『今年のキャベツは、出来が良いのでひと玉1万エリスで買い取ります!冒険者の皆さん頑張ってくださいね!!』

 

街の門の所に行くと空一面が緑色のなにかで覆い尽くされていた。

 

それを見て他の冒険者が「よーし!今年は稼いでやる!」「そろそろ酒場のツケがやばいんだ!ここで集めないと!」「ここでやられる訳にはいかん!借金返済したいんだ!」「ここで稼げればしばらく何もしなくても…!」

 

…最後のやつ、同類か?

 

というか、この街の冒険者ツケとか借金とか多くないか…?

 

「マヨネーズ持ってこーい!!」「嵐が、来る…!」

アクアが叫び、めぐみんが呟いていた。

とりあえずほっとこう。

 

周りの声を聞いてたら、キャベツ達が目前まで迫っていた。

 

「やってらんねーよ、なんなんだよこの世界…。」

 

そう呟くとカズマが

「…ハルキ、その気持ちは分かるんだがとりあえず今はここで沢山取って金を手に入れよう。」

 

備えあれば憂いなしとか言うし、金があれば何かと動きやすいしなあ…。

 

「ああ、分かった。やれるだけやってみるか。じゃあカズマ、そっちは任せた。」

 

「了解!じゃあハルキも頑張れよ!」

 

じゃあとりあえずあのキャベツ共は撃ち落として行こうかな。

 

 

 

しばらくキャベツの突進を避けながらキャベツ狩りをしていると、少し前の方でキャベツの攻撃を全身で受け止めて少し顔を赤くしているダクネスが居た。

 

周りの冒険者達は口々に「凄い!」「皆に攻撃がいかないように自分の事を一切気にせず一心不乱に受け止めてるんだわ!」と高評価していた。

 

違うんです。あれは自分の欲求の為だけにあんな馬鹿な事をしてるんです。

 

カズマを見るとスティールを使い、大量のキャベツを背負っていた。…多くね?

 

そんな事を考えていると直ぐ側で凄い爆発が起きた。

そして、何かが吹き飛ばされたり、喜ぶ声とかが聞こえた。…喜ぶ声には心当たりがあるんだが。

 

爆発した方向を向いてみるとめぐみんがぶっ倒れていた。

 

大方キャベツに釣られてきたモンスターを纏めて吹き飛ばしたい、とかそんな理由だろう。周りの冒険者も吹き飛ばしてたからそれに関しては、謝らせよう。

 

そう心の中で考えながらめぐみんの所へ向かった。

 

「おいめぐみん。お前、なんでこんな人が密集してるとこで撃った?」

 

大体予想は着いてるが一応聞いてみる。

 

「あの辺りに大量のモンスターがいたので撃つしかないじゃないですか!」

 

予想通りだ…。

 

「…お前が吹き飛ばした他の冒険者に謝っとけよ?」

 

「うぅ、分かりましたよ。謝りますよ。」

 

「おーけー。とりあえずここから移動しよう。おんぶはいるか?」

 

「お、お願いしまーす。」

 

キャベツ回収用の籠を前に移動させたあと、めぐみんを背負った。

 

 

 

「めぐみん、お前はとりあえずもう動けないだろうからそこで休んどけ。キャベツ狩りは任せろ。」

 

そういいめぐみんを門の内側に下ろす。

 

「ハルキー。頑張ってくださいねー!」

 

「了解だー!じゃ、行ってくる。」

 

 

 

門の前に戻ってくるとあらかたキャベツは回収されてしまっていた。

 

アクアの姿が見えないんだが何処行ったんだろう。

 

まあいいや。

 

ラストスパート行きますかね!

 

最後の方は銃で撃って、スティールで回収してのコンボで一気にキャベツを回収出来た。

 

これが全部1つ1万エリス。最高だな。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、酒場でみんなに合流すると既にダクネスがアクアとめぐみんの2人と意気投合してパーティーに加入していた。…もう無理やん。

 

カズマに咎めるような視線を送るも、カズマの手には追えなかったらしい。

 

とりあえず、この事は諦めて明日の換金結果の方を楽しみにしとくか。

 

ダクネスもパーティーに加入したのだから挨拶しとこうかな。

 

「ダクネス、これからよろしくな。」




終わり。ノリと勢いで書いた為、展開が自分にもイマイチ分からん。(何日かに分けて学校の昼休みに書いてました。)

なんかおかしな所あったらご指摘お願いします。


因みにこの少しあと(小説1巻終了前まで)に色々あってバイオのラクーンシティに少し旅立たせる予定です。
(タグのゲームやアニメの世界と技の詰め合わせ、色々混ざってる、の出番)

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