この素晴らしい?オリ主に祝福を! 凍結中〜   作:伝説のダンボール

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どもー、伝説のダンボールです。

夏休み入ってから宿題手つけてない人います?

やってない人は仲間ですね。

今回はオリジナルスキルが出ます。
ではどうぞ!


冒険者ギルド

朝になったのか鳥の鳴き声が聞こえてきた。

 

「はぁ…。右目どうしよっか…。」

 

俺がそんな事を考えていると、ふと頭の中に昔やっていたゲームに出てきた、単独潜入で世界を救った某伝説の傭兵の姿を思い出した。

 

「あっ!この世界だったら、バンダナと眼帯付けても怪しまれないよな?」

 

窓から宿の外を覗いてみるとフルフェイスの鎧で顔を被ったやつやほぼ半裸のやつ、世界が破滅した後に出てきそうなモヒカンまで居た。

 

こんなにいるなら、俺が伝説の傭兵に格好真似ても、へんじゃないよな?

 

そう思い、死ぬ直前の仮装パーティーの為に付けていた、バンダナと眼帯を取り出した。(因みに服は迷彩柄)

 

 

 

ー冒険者ギルドー

 

 

道行く人達にギルドの場所を訪ねながら歩くこと10分。

 

ようやく冒険者ギルドの入り口に辿り着いた。

 

入り口のドアを開けると大勢の人で溢れかえっていた。

 

 

おー!俺の思ってた通りの雰囲気じゃねーか!

 

入り口の前で少し感動しているとギルドの酒場?のお姉さんに「いらしゃいませー!お食事なら空いている席へどうぞ!お仕事ならあちらの入り口へどうぞ!」と言われた。

 

それを聞いて受付が何処か確認しようとするとイカつい冒険者風の男から「見慣けねー顔だな。どうした?その目。」と声をかけられた。

 

声をかけられたことに内心喜びながら「この眼帯か?こいつはな、昨日冒険者になる為にここに向かってる途中、普通の人の2倍ぐらいガタイのいいゴブリンに襲われてな。そいつに右目を斬られて、使えなくなったからこの眼帯をつけたのさ。」

 

「マジか。お前さんなかなかやるじゃないか!そいつは多分ゴブリンキングかホブゴブリンかなんかじゃないのか?」

 

「そうかもしれないな!しかもそんときは武器もなかったからキツかったぜ!」

 

「お前さん、すごいな!これからも頑張れよ!受付はあっちだ。」

 

「あんたも頑張れよ!じゃあまたな!」

 

俺は男と別れると教えてもらった受付へと歩いていった。

 

「すみませーん!あの、冒険者になりたいのですがー!」

 

「はぁーい!ちょっと待っててくださーい!」

 

少し待つと受付の女性がやって来た。

 

「冒険者になりたいのですか?」

 

「はい、お願いします。」

 

「では、最初に登録手数料が必要なのですが。」

 

「いくらですか?」

 

「1000エリスですね。」

 

「はいはいっと。」

 

俺はポケットから1000エリスを取り出し、受付に渡した。

 

「手数料確かに受け取りました。では、改めて冒険者について説明させて頂きますね?」

 

「はい、お願いします。」

 

「では、これが冒険者カード、モンスターを討伐した際もこれに記録されます。モンスターを討伐するとレベルが上がるので、その際にスキルに使うポイントが手に入ります。頑張ってレベルを上げてくださいね!それでは、こちらの水晶に手をかざして下さい。」

 

俺はそれを聞き、水晶に手をかざした。

すると、水晶が輝きだし、その下に置かれたカードにステータスが表示された。

 

きっとここで転生特典のステータスが出てきてギルド内が騒ぎ出すんだな!?

 

そう思いながら、カードに表示された部分を確認すると、

「おお!運以外の全てのステータスが平均を大幅に超えていて、しかも一番低い運でさえ平均よりやや低い程度ですよ!?」

 

予想通りギルド内が騒がしくなってきた。

 

やっぱ俺は凄かったんだ!

 

「このステータスならどんな職業にだってなれますよ!ってあら?」

 

「?一体どうしたんですか?」

 

「いえ?職業が見たことも無い職業になっているんですよ?」

 

「なんてなってるんですか?」

 

「…傭兵、となってます。」

 

それってどんな職業だ?

 

「それってどんな職業何ですか?」

 

「……えー!?この傭兵って職業、全てのスキルを本職とほとんど変わりなく使えるみたいですよ!?」

 

「「「はあーー!?」」」

 

そこに居た冒険者全員が素っ頓狂な声を上げた。

 

 

しばらくしてようやく収集が着いた。

 

「ゴホンッ! それでは冒険者ギルドようこそ!ハルキさま!スタッフ一同ご活躍を期待しております!」

 

マジで凄いな。やっぱ全てのスキル使いこなすなら、英雄って確かに俺にぴったりだ!

 

「まじかよ!?傭兵なんて職業があるなんて俺、初めて知ったぞ!」「私だってそうよ!あんなの凄すぎでしょ!」「いーなー!俺もあんなのになりたかった…。」「あんたみたいなやつが魔王を倒すのかもな!」

 

 

そこかしこでみんな俺の職業に驚いてる!

やっぱあれだな!

異世界転生するんならこーじゃなくちゃ!

 

よし!これから俺の冒険が始まるんだ!!




どもー、伝説のダンボールです。
どうでした?
自分はやっぱ、カズマと違ってチートアイテムとかあれば、絶対こんなんだと思います。

お気に入りや評価、感想などよろしくお願いします!

次回の話はカズマ来るまで飛ばしましょうかね?
もしかしたら、その前に冒険者になってからの初陣の話もいれるかもだけど。

では、また!
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