ACの愉快な仲間たち(一部)と一緒に艦これの世界に来てしまった… 作:とある組織の生体兵器
この世界は、そこら辺に上位種がたまに出てきます。たまに出てくるのは弱く、性格やセリフが変わってたりする。しかし、ボスだと強い。海域開放でも、何がボスになるかわからない(いつもの以外のボスが出てくる確率はポケッ○モン○○○の色違いが出てくる確率)。まだ説明が足りないと思いますが、それはいつか話します。
では、あらすじに入ります。主任、どうぞ。
「ギャハハ!じゃ、いくよー。」
あらすじ。
この世界のACは絶対に沈まない。すごく都合がいいよね〜。ギャハハハ。そして俺のカッコイイ砲撃が決まり、艦娘たちが涙を流して感謝している最中、ドミナントが話し、提督?とやらに会おうとするのだが。ギャハハハハ……。
9話 ○○!?何故ここに!?
あらす…以下略
「わかった。では提督に合わせてくれ。」
「えっ?」
ドミナントがそう言い、まさか自ら会いに行きたいとは思ってなかった天龍。
「……では、提督に…」
「いや、話は聞いていた。」
「なるほど…では案内をしてくr…」
「ちょっと待ちなさい!」
ドミナントが話を進めようとしている中、艦娘の一人から声がかかる。
「ん?なんだ君は?」
「私は吹雪型5番艦、駆逐艦『叢雲』よ!なんだかよくわからないけど納得いかないわ!」
…叢雲?あぁ、確か非常にツンツンしているが、たまにデレる艦娘か…。それじゃ、説得するか…。
「なるほど…納得いかないか…。たしかに…。怪しい集団が現れて君たちのボスである提督に合わせろと言ったって俺たちが提督を始末する可能性があるしな…。」
「そ、そうよ!」
「では説明しよう!さっき撃った深海棲艦だが、始末するなら、姿を見られる可能性がある君たちを狙うとは思わないか?しかも、俺たちが本気出せば提督はおろか、鎮守府そのものを消し去ることも可能だろう?ちなみに、さっき深海棲艦を消滅させたのは、遠くにいるもう一人の仲間だ。」
「たしかに…。て、え?さっき深海棲艦を倒したのはあなたたちが力を合わせた必殺技じゃなかったの?」
提督に危害を加えるつもりはないのがわかったが、新しい情報に困惑する一同。
……今のがたった一人の攻撃?じゃぁ、あとここにいる3人?が本気出したら、世界中の鎮守府どころか世界を征服できるのでは?でも、しないってことは本当に敵意はないみたいね…。
叢雲は目の前にいる謎のドミナント御一行に敵意がないことを認める。
「わかったわ。案内する。」
叢雲はそう答え、仲間たちを率いて鎮守府へ戻る。一方、ドミナントは“納得してもらえてよかった”と、思っている。なぜなら、もし納得せず、頑なに断られたら、愉快な仲間たちが強行突破作戦をやらざるを得ないからだ…。
「着いたわ。ここが私たちの鎮守府よ。今提督に話を伝えるわ。」
「よろしく頼む。」
叢雲がそう言い、ドミナントが答える。そして、艦娘たちは急いで走っていく…。
……ふう…なんとか案内してもらえてよかった…。これでラスボスエンドは免れる…。…それにしても、やはりこの格好だから怖がられているのかな?ここに来る道中誰も話しかけてこないし…。………ん?なんでアイツらは黙ったままなんだろう…?
ドミナントがそう考え、声をかける。
「ジナイーダ…セラフ…主任…大丈夫か?」
「…ん?…あ、あぁ、大丈夫だ…。」
「…え?…おそらく大丈夫です…。」
「…!?ギャハハ!大丈夫だ、俺も…。」
……?何かありそうだな…。
「…大丈夫じゃないな…どうした?」
ドミナントは愉快な仲間たちに問いかける。
「「「なんでもない。」」」
「そ、そうか…。」
……こうなってしまえば誰も何も答えないだろう…。おそらく何か重要なことがあったのかな?まさか…俺を抹殺しようとか…?
そうドミナントは考える。しかし、愉快な仲間たちはそんなこと思ってなかった…。
……ドミナント…あの艦娘たちを見て何も思わないのか…?まさか!?そういうのが好きなやつなのか…。
……ドミナントのフェチズムはあんな感じなのでしょうか…?
……ギャハハ!さすがドミナント!あの姿を見て何も感じていないとは…俺も見習わないとなぁ…。
そう愉快な仲間たちはそれぞれ思っている。そう、艦娘たちは全員中破状態で、服がボロボロになっているのである…。そんな中、普通に話しているドミナントを見て、それぞれそのように思わないはずがない。
ドミナントは、艦娘がそのようになることを知っている。だが、それはゲームの中の話であり、目の前で実際に美少女たちがあんな風な格好をすれば心が乱れて、言葉が詰まったりしてしまうのは必須…。しかし、仲間に見捨てられないように、必死に平常心を保っているのである。
そんなことをドミナント御一行はそれぞれ思い、モヤモヤしている中、叢雲が戻ってくる。
「提督は執務室にいるから来てくれだって。案内するわ。」
「わかった。」
そうドミナントが言って執務室へ向かうドミナント御一行。そして、その道中、艦娘たちにジロジロ見られていたのは言うまでもない。
執務室の前へ叢雲が立ち、ノックする。すると、執務室から声が聞こえてくる。
『は〜い!誰〜?』
「叢雲です。連れてきました。」
『どーぞー。』
提督が優しい声で返事をする。そして中に入ったドミナント御一行。
「や!こんにちは!」
提督が元気よく挨拶をする。
「あ、あぁ、こんにちは…。」
「こんにちは。」
「ギャハハ!どーもー。」
愉快な仲間たちは挨拶する。だが、一瞬戸惑っていた。それもそのはず、“提督”はもっと厳格で凄みを持っている男の中の男だと思ってたのに、少女だったからだ…。
「あれ〜?ちょっと戸惑ってる?というか、一人黙ったままだし。」
愉快な仲間たちはドミナントを見る。しかし、何も反応しないドミナント…。ジナイーダは気になり、声をかける。
「ど、どうしたんだ?…ドミナント…。」
「……。提督、少し二人で話しがしたい。」
「「「「えぇ!?」」」」
突然の言葉に困惑する愉快な仲間たちと叢雲。
「いいよ。ということで、叢雲、そのドミナント?以外の皆さんに鎮守府の案内してあげて?」
「ジナイーダ、セラフ、そして主任…迷惑をかけるなよ…。」
提督とドミナントは真面目なトーンで話す。
「え…えぇ…。わかったわ…。じゃぁ、来て。案内するわ。」
「……わかった…。それでは行こう。…お前ら2人もだ…。」
「「………。」」
叢雲は素直に言うことを聞く。ジナイーダは主任とセラフを言い聞かせるが、動かない。仕方なく引きずりながら退室するのだった…。
…………
そして、執務室には提督とドミナント二人きりになった。
「さて、何か用かなドミナントくん?」
「……。言うことは分かっているはずだ…。」
ドミナントはそう答える…。
「…勝手にくん付けしたから?」
「違う。」
「…お茶と茶菓子を用意しなかったから?」
「…違う。」
「あぁ!わかった!君たちがここに来る間こっそりおやつを食べていたからだ!!」
「……。このっ!!」
ドミナントがキレて提督の頬を引っ張る。
「イヒャヒャヒャヒァヒァ!」
頰を引っ張られて悲鳴をあげる提督。
「ごえんなひぁい!ごえんなひぁい!!」
「…貴様のせいで、苦労したのだぞ…!」
必死に謝る提督と、頰をちぎれるかと思うくらいの力で引っ張るドミナント。
「ほんほにゆるひえーー!!」
「……。」
目尻に涙を浮かべて謝る提督にドミナントはその手を放す。
「イタタタタ…ホントにちぎれるところだったよ!!」
「そのままちぎれればよかったのに…。」
抗議する提督に冷たく返事を返すドミナント。
「声を聞いた時なんとなくわかっていたが…。神様!?何故ここに!?って思ったぞ…。で、どういうことなんだ?神様?」
そう、この提督はドミナントをこの世界へ連れてきた神様。
「…。いや〜…ちょっと手違いがあってさ〜…。」
涙を拭き、目を逸らす神様。
「…?なんだ?その手違いとやらは…?」
アニメ見てて遅くなりました!面白いですね…少女終○旅行…。
フッフッフ……まさか神様の再登場なんて思ってなかったですよね?え?思ってた?すげぇな、そいつ…大物だ……。今はまだ面白くないかもしれませんが、土台がしっかりしたらコメディ、ギャグ一本で行こうと思います!
次回!第10話「貴様にはノーマルが似合いだ!」お楽しみに!