ACの愉快な仲間たち(一部)と一緒に艦これの世界に来てしまった… 作:とある組織の生体兵器
「はやっ!」
だって〜、見続けている人がいないんだもの。
「そうなんだ。それは残念ね。」
う〜ん…。150話で終わりにしますか。
「ネタがまだまだあるんでしょう?」
あるよ。旅行したり、色々ね。
「艦これや、AC要素少ないじゃない…。そんなことが起きるの…?聞くだけで疲れ果てて真っ白になりそうなんだけど…。」
ま、それが出来ないのは残念だが、都合と言うものだ。
「誰か一人でも見続ける限りやめないんじゃなかったの…。」
ん〜…。確かに、それはそうだよ?筆者も、好きなウェブ小説が2年前からずっと更新されてなくて、すごく残念だった。おそらく、もう更新されない気がしてな。
「確かに、そういうのはすごく残念ね…。続き見れないんじゃね…。」
でしょう?
「でも、筆者さんはまだ書いているでしょう?見たい人もいるはずよ?その人のために頑張りなさい。」
え〜…。朝ログイン数見たけど、全然いなかったよ?
「あのねぇ…。全然じゃ、まだいるじゃない。0人になってからよ。それに、お気に入り登録してくれている人も、読み続けてくれている人もいるじゃない。」
おー、その人たちには大変感謝しているデース。
「何で金剛語尾に…。」
じゃ、長ったらしい話もそろそろにして、今回のゲストは?
「このお方。」
「ここは一体…?」
おー、大和さんじゃぁないですかぁ。
「大和ですけど…。あなたは…?」
「人間のクズよ。いきなりこの小説を辞めようとしたね。」
ひっど。でも、その通り。
「へ、へぇ〜、そうなんですか。」
…すっごい困った顔だね。ま、俺らについていける人などいないと思うが?
「勝手に私混ぜるな!」
ひっど。
「あの〜…、用がないなら、帰ってもよろしいでしょうか…?」
「あっ、ごめんなさい。あらすじを言っていただけないでしょうか…?」
「そんなことですか?わかりました。」
話がわかるぅ〜。
あらすじです
前回、ドミナント少佐が、大佐に昇進しました。おめでたいですね。そして、ドミナントさんたちが艦娘たちを呼びに行きました。
字数が長いので、これくらいにしておきました。
…………
廊下
「どんな願いをするんだろう…?」
ドミナントは廊下で呟く。
「おそらく、お前や私たちには面と向かって言えないようなことだ。」
ジナイーダが答える。
「…俺の異動かな?」
ドミナントは冗談で言う。すると…。
「まぁ、確かに自分の提督の前で、“提督を何処かやってください。”とは言えないな。」
ジナイーダがそれに真面目なように答える。
「…冗談で言った俺がマジで心配になってきちゃった…。」
ドミナントが笑えない顔でうろうろする。
「だ、大丈夫ですよ!ドミナント大佐。そういうのではないですよ!」
大和が元気付けようとする。
「…大和さんは、私が提督だったらどう思う?」
「…少し怖いですね…。私なら、耐え切れないかもしれません…。」
「…元気付けるなら、最後までやりましょう?」
大和が言い、ドミナントがげんなりと言う。すると…。
ガチャ…。
「失礼しました。」
瑞鶴が出てくる。
「瑞鶴…。どんなお願いをしたんだ…?」
「わっ!?提督さん…。何でそんな顔してるの…?…私は、この鎮守府に資材を少し分けてくれるように頼んだの。最近、何故か資材が少し不足しているから。」
「…そうか。」
瑞鶴が短く話し、自室へ戻って行った。
「…資材か…。瑞鶴もそんなこと気にするんだな…。」
「誰かさんとは違ってな。」
ジナイーダが返す。そして…。
ガチャ…。
「失礼する。」
長門が出てきた。
「長もん…。何をお願いしたんだ…?」
「…長もん…。…まぁいい。つまらないことだ。」
「何だろう…?」
「それを言ったら、元帥殿がこういう風にした意味がないだろう…。」
そして、長門は自室へ戻って行った。
「なんだろう…?」
「お前の異動かもな。」
ジナイーダがニヤニヤしながら返す。すると…。
ガチャ…。(次からはここを省きます。)
「失礼したデース!」
金剛が出てくる。
「おー、金剛であろうか。どのような願いを申したのか気になるところでござんす。」
「提督ー…、何か変なの食べたデスカ…?」
「そっちには、僕が用意した紅茶をあげるよ。多分、教えてくれないと思うからさ。」
「そんなことしなくても、教えるデース。」
「ナル…ホド…。」
「…?。…提督とー…。」
「いや、やっぱいい。」
「?」
「なんとなく想像ついた。」
「そうデスカ?それじゃぁ、me(私)は行くネー。」
「ああ。」
そして、金剛は自室へ戻って行った。
「…何だろうな?」
「元帥権力使うのかな…?」
ドミナントが返した。すると…。
「失礼しました。」
赤城が出てくる。
「あの青い一航戦の所にはもう戻らんのか?レッドキャッスル…。」
「提督が…!私を…!。…つい乗ってしまいましたが、どうかしましたか?」
「うん。何をお願いしたのかなぁ〜って。」
「それは、秘密です。」
「赤城に秘密にされる世界など…、私の生きる世界ではない…。」
「さよなら…。これで…、よかったのよ…。」
ドミナントと赤城が特殊な言葉を交わす。そして、赤城は自室へ。
「「???」」
もちろん、ジナイーダと大和はちんぷんかんぷんだ。
「…ドミナント…、今の会話は…?」
「ンッフッフッフッフ…。私は提督だから…!」
「…聞いているのか?」
ジナイーダは考えないようにした。そして…。
「失礼しました。」
古鷹が出てくる。
「大天使、フルタカエルさん。何をお願いしたんですか?」
「なんですか…?その肩書は…?」
「そんなことより、何をお願いしたの?」
「提督の仕事を少しでも減らせるように、お願いしたんです。」
「尊い…。」
ドミナントは薄暗い心が洗われた。
「でも、本当に良いのか…?俺のために…。」
「それはそうですよ。私たちと同じくらい書類仕事頑張っていますし。それに、大切な提督ですから。」
「尊い…。」
ドミナントは灰色の心が洗われた。
「なんて良い子なんだろう…。」
「これくらい、当たり前です!」
「尊い…。」
ドミナントは白い心が洗われた。
「…そんなに尊いでしょうか…?」
「こいつはこれだけ心が汚れていたってことだ。」
ジナイーダが言う。そして、古鷹は自室へ。
「失礼しました。」
吹雪が出てくる。
「ブッキー、何をお願いした?」
「ブッキー…?…内緒です!」
「…やましいことか…。」
「違います!」
「なんだ?俺の異動か?」
「毎回思うんですが、何でそんなにマイナス思考なんですか…。」
吹雪は苦笑いする。
「…まぁいいです。どちらにしろ、後で必ず知ってしまうんですから…。」
そして、吹雪は元帥からもらった紙を見せる。
「ん?なにこれ?…提督とデート券?」
「元帥殿によって、効力が固定されていますから、断ることは不可能ですよ?」
「はじめて、吹雪の目が怖く感じる…。」
ドミナントは初めて、吹雪に恐怖する。
「てか、吹雪がこんなおっさんにこんなお願いするとは意外だな。」
「そうですか?他の姉妹艦の皆さんとは遊んでいたようですが?」
「えっ…。もしかして、ヤキモチ…?」
「違います!」
そして、吹雪は不機嫌そうに行った。
「…女心とかけて、嫌な気持ちと解く。」
「その心は?」
「深い(不快)。」
「寒い。」
ジナイーダの辛辣な言葉が返ってきただけだった。すると…。
『入って良いぞ。』
中から元帥が呼ぶ。
ガチャ。
「寒かった。」
「やっと入れます。」
「誰かのせいで余計寒かったがな。」
3人が入る。
「艦娘から様々なお願いを聞いた。他に二人、いることは知っている。未確認の艦娘、『セントエルモ』と『夕張』だろう。」
「その情報までご存知で…。その通りです。います。」
「おそらく、君がいきなり未確認の艦娘を連れてくると、私が困惑すると思ってのことだろう。口出しはしない。…だが、一応褒美はあげておこう。」
元帥が言うと…。
「あっ!元帥殿!そろそろ時間です!飛行機が…。」
「む。そうか…。では、二人には大本営に手紙を出しておくように言っておいてくれ。それと、言い忘れていたが、この度、世話になりっぱなしで君たちも疲れているだろう。この封筒を渡しておく。後で見るように。」
「わかりました。」
「元帥殿!急いでください!」
「うむ。…それでは、ドミナント大佐、それではまた。」
そう言ったあと、元帥は握手して、大和と共に走って行った。
「……。行ってしまったな。」
「…そうだな。」
ジナイーダとドミナントは話す。
「ところで、その封筒の中はなんだ?」
「分からん。見るか。」
そして、ドミナントは封筒を開けて見る。
…………
拝啓、第4佐世保鎮守府ドミナント大佐
君たちの世話になりっぱなしですまない。君たちがこの鎮守府に着任してからというものの、頼りっぱなしで、大本営としても恥ずべきことであるのはわかっている。そんな大本営に呼ばれたりして、君たちは心身が持たないと感じているだろう。だから、これを送る。これで、艦娘共々疲れを癒して欲しい。鎮守府のことは心配しないで良い。私が、手の空いている鎮守府がそちらの海域まで警備するように頼んでおいた。思いっきり羽を伸ばして遊んできて欲しい。
敬具 大本営 武田 寿喜元帥
…………
「…旅行券が愉快な仲間たちと、俺と、艦娘の人数分入っている。」
「…本名はじめて知ったな。」
ドミナントたちが話す。
「…それじゃぁ、みんなにこれを伝えるとともに、夕張たちに手紙書くように言って来る。」
「わかった。」
そして、ドミナントは応接室を出て行った。
はい。終わりました。104話。
登場人物紹介コーナー
特になし
次回!第105話「旅行 その1」お楽しみに!