ACの愉快な仲間たち(一部)と一緒に艦これの世界に来てしまった…   作:とある組織の生体兵器

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144話です。
「随分と遅い投稿ね。」
なんだか、面倒でさ。なんていうか…ブームが過ぎたって感じ。
「あんたそれでもweb小説を書いている人?」
Web小説も大変なんだよ…。
「まぁ、お金もらえないものね。」
あのねぇ…。お金どうこうとかじゃないの。お金貰おうが貰わなかろうが関係ないの。好きに書き、好きにやめるのが自分である筆者なの。
「…お金目的じゃないんだ…。」
少なくとも筆者はね。自分の思いつきで、物語をたまたま真剣に考えただけ。最初と最後を繋ぎ合わせよう→あいだに感覚が必要→あいだにこれを追加させよう→ネタ足りない→なら何かを見たり聞いたりして追加→どうせなら完璧を求めよう→キャラが足りない→追加→設定をつけたそう→闘うキャラがいいな→キャラをつけるが、身体が闘争を求める→…。そんな感じ。最後を書きたいから書き始めた感じだよ。ただ、筆者はそれをネットに公開して、自分の納得できる小説を完成させたいだけ。逃げられなくするため。思いつきで終わらせたくなかっただけ。まぁ、ぶっちゃけると暇だったんだよ。空き時間たっぷりだよぉ、昔はねぇ。
「長文失礼ね。まぁ、そうならそれでいいんじゃない?でも、私からは逃げられないし、逃さないけど。ログインしたり、私の名前の頭文字を見ただけで思い出させてあげるから。」
それは勘弁…。「ず」「い」「か」「く」「瑞」「鶴」って言葉だけでどれほどあるか…。
「なら、完璧に終わらすしかないわね。」
完璧に終わらすんじゃない。終わった後に、細かな修正をして完璧に近づけるんだよ。絵だってそうじゃないか?…まぁ、神様の容姿の奴は絶対に、誰が見ても完璧とは言えない駄作だけどね…。小説が終わったら、修正するつもり。
「…筆者さんって、面倒な性格なのね…。」
どこが?
「…自覚ないのね…。まぁ、いいわ。そろそろ読者の人が早く本編やれって内心思っていると思うから、今回のゲストを紹介するわ。」
この人です。どうぞ〜。
「こ、ここは…?いきなり…。」
時雨さんですね。ボクっ娘属性の。
「ボ、ボクっ娘…?」
「ごめんね。ここにいるゴミはそんな感じなの。一刻も早くあらすじを言ってここから出て行った方が良いわ。ゴミがうつるから。」
ひどいなぁ〜。
「ひどいと感じるなら、さっさと始めなさい。逃げてると終わらないわよ?」
助けてくれー。
「…あの、そろそろ始めても良いかな?」
あ、どうぞー。「あ、どうぞー。」
「シンクロしてる…。」

あらすじだね
前回、やっと提督が帰って来たよ。すごく臭かったけど、なにかしらの理由があると信じて詳しく聞かなかったよ。…でも、本当に何があったのか気になるね。あと、提督の脚?脚部?がいつもと違って新鮮だったよ。


大本営
144話 レッツ大本営


…………

第4佐世保鎮守府 執務室

 

コォォォ…

 

「ん〜。」

 

ここで仕事をしているのは、毎度お馴染みドミナントだ。

 

「…その音どうにかならない?」

 

本日の秘書艦の蒼龍が言う。

 

「すまんな。フロートだから音がするのか。」

 

ドミナントは自身の脚?脚部を見る。前回、巨大化け蜘蛛との戦いで普段の脚部が破損してしまったのだ。現在、第2鶴舞鎮守府の佐藤中佐(シレア)に修理してもらっている。このフロートの脚部は夕張が作ってくれたものだ。

 

「人の形なのに何で音がするのかな〜?」

 

「それは俺にもわかんない…。でも、しばらく動かないと音がしないはずだよ?」

 

ドミナントが言うと…。

 

シュゥゥゥ…。

 

「あっ、音がしなくなった。」

 

「歩いたり、移動しなくなると稼働しなくなって停止するから。ちなみに、海上でこうなると流石のフロートでも河童にやられる。」

 

「河童?何それ?」

 

「蒼龍には関係のない話さ。」

 

「気になるけど…。まぁいいや。」

 

そんなこんなを話していると…。

 

「…仕事終わり〜。」

 

ドミナントが仕事を終わらせる。

 

「相変わらず早いね。…と、あとこれ。提督宛だってさ。」

 

「なに?それ。」

 

「第4呉鎮守府に提督が行っている間に届いたもの…らしいよ。」

 

「へぇ。」

 

ドミナントが蒼龍が出した封筒を持つ。

 

「…パラオ泊地の鎮守府からだ…。」

 

「…何やらかしたの?」

 

「いや、全く身に覚えがないんだが…。」

 

「提督は無意識に人を傷つけたりするからね。」

 

「ひどっ。」

 

「それより、中をみよう?」

 

「…そうだな。」

 

そして、封筒の中を見る。

 

…………

 

guten Tag(こんにちは).第4佐世保鎮守府Admiral(提督).いつになったら私たちのところへ来るのかしら?このビスマルクを待たせたことを後悔させてやるわよ?それとも、行き方が分からないだけかしら?いいわ。説明してあげる。この封筒の中に入っている紙を海に流してちょうだい。そうすれば、すぐにこちらへ来れるから。それじゃ。

 

…………

 

「…催促の連絡だったね。」

 

「…そのようだな…。」

 

蒼龍とドミナントが手紙と封筒の中の特殊な紙を見て言う。

 

「…行った方が良いんじゃない?」

 

「…そうなんだけど…。」

 

「…何かあるの?」

 

「大本営にも武蔵を連れて、あの深海棲艦の話もしなくちゃいけないからなぁ…。」

 

ドミナントは難しい顔をする。

 

「…よし!まずは大本営だな。今日行くか。でも、このまま返事を書かないのは失礼だから、一応手紙を書こう。…いくらかかるのかな?」

 

「私に聞かれても…。」

 

蒼龍は苦笑いする。

 

「まぁいいや。速達で2万くらい持っていけば足りるだろう。」

 

そして、ドミナントが手紙を書く。

 

「なんで書くの?」

 

「遅れる連絡のこと。」

 

蒼龍が気になって聞き、ドミナントがすらすらと書いていく。

 

…………

拝啓、ビスマルク様。

 

お誘いいただき誠にありがとうございます。中々行くことが出来ず、申し訳ございません。しかし、色々とこちらも忙しくて当分は行けません。大本営に行かなくてはなりませんし、愉快な仲間たちの了承も得なければいけません。ですが、それらが終わったら必ず尋ねますので、心待ちにしていただければ幸いです。

 

第4佐世保鎮守府提督、ドミナント。

P.S.紙を海に流したら環境破壊の対象となるため出来ません。

…………

 

「よし、完成。」

 

「これでいいの!?」

 

蒼龍が5分足らずで書いた文の内容に驚愕する。

 

「だって、本当のことだし…。環境破壊は流石にNGじゃん。」

 

「提督の存在自体がNGって気づいてる?…て、そこじゃないよ!」

 

蒼龍が色々とツッコム。

 

「とにかく、こんな薄っぺらい文じゃダメなんじゃない?もっとこう…。」

 

「……。」

 

……この艦娘はこんな時間なのに元気だなぁ…。え?今何時かって?アハハ。午前2時だよ。

 

蒼龍が色々アドバイスしているのをドミナントは黙って聞き流していた…。

 

…………

 

「…と、いうこと。わかった?」

 

何とこの話は一時間続いた。

 

「Zzz…。」

 

「寝てる!?」

 

と、なれば当然、下水道から帰って1日も経っておらず、2日で1時間の睡眠時間のドミナントはくたくただろう…。それほど早く寝たかったのだ。

 

「提督?…爆睡してる…。それほど地下で何かあったんだ…。…私も眠いから寝よう…。ふぁ〜…。マルサンマルマルね…。」

 

そして、ドミナントは提督机で伏せ、蒼龍は秘書艦机で腕を枕にして寝た。

 

…………

大本営 執務室

 

「ふぅ…。何故かこんなに朝早くから起きてしまいました。」

 

「偶然だな。私もだ。」

 

大本営、執務室で元帥と大和が話す。

 

「元帥殿、朝早く起きることは良いことです。さぁ、早速今日のお仕事を片付けちゃいましょう。」

 

「う、うむ。…あっ、そう思ってみれば、近頃の陸軍の動きはどうだ?」

 

「露骨に話を逸らしましたね。でも確かに、少し気になりますね…。…呼んできますか?」

 

「うむ。頼む。」

 

「分かりました。しばらくお待ち下さい。」

 

そして、大和が電話の受話器を手に取り、どこかに連絡する。

 

「あ、もしもし、朝早く申し訳ありません。少し尋ねたいことが…。…はい。…いついらっしゃいますか?…はい。…本日の3時に?…はい。…そうですか。そちらにもですか…。…はい。…はい。こんなに朝早くにありがとうございます。…はい。それでは…。」

 

大和が言って、電話が終わる。

 

「本日の3時に大本営警備の特殊部隊隊長と共に来るそうです。」

 

「うむ。…しかし、陸軍にスパイを送り込んでいるのは気が引けるな…。」

 

「いえ、陸軍もスパイを送り込んでいるらしいのでお互い様です。」

 

「うむ…。」

 

「それより、本日の仕事…。」

 

「あっ、そうだ。最近もらった茶菓子があるのだが…。お茶と共に持って来てくれないか?」

 

「……。…食べ終わったら仕事してくれますか?」

 

「…う…む…。」

 

「すごい苦しそうな顔ですね…。…まぁ、徹夜を連日して疲れているのはわかりますが…。…それでは、お茶にしましょう。」

 

そして、元帥と大和はお茶を飲み、ゆったりと過ごした。大本営は今日も平和である。

 

…………

朝 第4佐世保執務室

 

「グー…好きに生き…グー…。」

 

「スー…スー…。…ハッ!?」

 

朝、蒼龍が真っ先に起き出す。

 

「今…何時…。…!?もうこんな時間!?」

 

蒼龍が時計を見て驚く。10時ジャストだ。

 

「提督!起きて!」

 

「理不尽に…グガー…。」

 

「なんの夢を見ているのか気になるけど起きて!」

 

蒼龍がドミナントを揺さぶる。

 

「…むにゃ?蒼龍か…?もう仕事も終わったし、やることないぞ…。」

 

「大本営がどうこうとか言ってなかった?」

 

「大本…?…あ…やべ。蒼龍!起きろ!」

 

「もうとっくに起きてるよ!寝ぼけないで!」

 

ドミナントは慌ただしく支度をする。

 

「蒼龍、緊急だから、お前と一緒に行く。武蔵を呼んで先に飛行場へ行っていてくれ。」

 

「飛行場…?」

 

「場所が分からないなら、この時間帯は倉庫にいる夕張に聞いてくれ。ついでに、横切る艦娘に一言言っておいてくれ。その間に俺は大本営に連絡して、手土産を用意する。その時、蒼龍は飛行場で夕張にVOBを取り付けてもらっていてくれ。取り付けている間に俺が来るから、二番目の場所にいてくれ。制限時間は30分だ。」

 

「りょ、了解!」

 

蒼龍は初めて、ドミナントの指揮を見て驚きながらも走っていく。ドミナントは指揮をしないと思っていたのだろう。

 

…………

大本営 執務室

 

「スー…スー…。」

 

「クー…クー…。」

 

執務室で2人がふさふさの絨毯の上で寝ていると…。

 

プルルルル…プルルルル…。

 

電話が鳴り出す。

 

「スー…。…ハッ!?」

 

大和が起きて、受話器を取る。

 

「もしもし、大本営です…。」

 

『もしもし、ドミナントです。』

 

「ドミナント…?あぁ、化け物で有名な…。」

 

『…えっ?今何か聞こえた気がしますけど…。気のせいですよね。今からそちらにお邪魔しますが、よろしいですよね?』

 

「はい…。」

 

『…随分と軽いですけど、平気なんですよね…?それでは…。』

 

ガチャ…プッ…ツー、ツー、ツー、…

 

そして、電話が終わる。気づいているかもしれないが、大和は現在進行形で寝ぼけている。その証拠に、電話を切ったのに受話器を耳に当てたままだ…。しばらくして…。

 

「…ん?あれ?なぜ私は電話を持っているんでしょうか…?…ハッ!?も、もしかして…。」

 

大和は感じた。

 

「勝手に電話をしようとする私は病気なのでは…?」

 

自分のどこかが抜けているところに…。




う〜ん…。久しぶりに書いたから、筆?指?が乗らない…。案もない…。潮時ですかね。次回は、ドミナントたちが大本営に着いて、海軍が送ったスパイとご対面すると思います。
登場人物紹介コーナー
蒼龍…気さくなお調子者。だが、少しデレるところもあるし、ジャレついて来たりする。…見事な胸部装甲だな…。…隊長、確認しますか?…慌てるな…詰め物とは限らんだろう…。はい、詰め物ではありません。提督に好意は…持ってるのかな?友人的な扱いです。


「やって来たぞ!久しいこの長門のコーナー!フッフッフ…。しばらくお休みしていた気がするからな…。胸が熱い!」
「長門さん、凄い意気込んでるねぇ。」
「その声は前回やった叢…誰だ!?貴様!」
「航空母艦、蒼龍です。ちなみに、叢雲や飛龍、吹雪や白雪たちと声は同じです。」
「た、多重人格だったのか…?」
「あれ?そんなこと言うなら、多摩や川内と声一緒じゃん。」
「…中の人ネタもそろそろやめるか。」
「にゃ〜。」
「う、うるさい!私は…私は違う!」
「夜戦!」
「違ーう!全て幻聴だ!」
「いや、否定しちゃダメでしょ。ちなみに、速いで有名な島風ちゃんも同じ声だよ。」
「むぅ…。」
「あ〜、だから提督が『長門は可愛いなぁ〜』って言っていたんだ。」
「ほ、本当か!?」
「嘘。」
「貴様ぁ〜!」
「あはは。なんかハイテンションだね。…と、そろそろ次回言わないとダメじゃない?」
「あ、そうだったな。次回、第145話「二重スパイ」。二重スパイか…。これまた面倒な…。て、おい!逃げるな!待てぇー…。」

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