ACの愉快な仲間たち(一部)と一緒に艦これの世界に来てしまった… 作:とある組織の生体兵器
「そうね。」
これが終わったら、第3章のゆるゆるだね。第4章からは他の鎮守府が出るかな。最後がヤヴァイね。最終ラウンドだから。
「何があるのかしら…?」
まぁ、最後の戦いだよ。曲をふんだんに使うね。ラストバトルは。てか、ラストバトルだけ作ったけど…。
「まぁ、最後は盛り上げないとね。」
そうだね〜。あと、この章の最後に驚く知らせがあるけど、まぁ後ほど…。あらすじを始めようか。
「この人よ。」
「眠いわ…。」
ジョンストンだね。じゃぁネタもないから早速省略してあらすじを頼むよ。
「ぞんざいな扱いね…。」
「後で爆撃するから。」
生命の危機…。
アラスジー
みんな寝てるわね。さっきフレッチャーがいないと思ったら、ここにいたのね…。
ドガァァァァン!
ぐはぁぁぁぁ…。…もう慣れたよ。
………
「あ〜あ〜、まるゆ〜も、あきつ丸も〜、探して〜る〜のに〜、努力〜も虚し〜く、結果〜でず〜。ん〜ん〜…って、あれ?」
ドミナントが意味不明な歌(自作)を歌っていると、偶然通りがかったジャックを見つける。
「む?何やら面妖な気持ちの悪い鳴き声を聞いて来てみたら…。ドミナントか。」
「うん。精神的ダメージが致命的で瀕死状態なんだけど…。しかも鳴き声って…。まぁいいや。それよりも、勝ったのか?」
ドミナントが、少しボロボロのジャックを見て言う。
「ああ…。…可哀想な奴だった。」
「…そうか…。」
ジャックの真面目な答えにドミナントも真面目に返した。
「…じゃぁ、さっさと吹雪を奪還して、この戦いを終わらせよう。」
「ああ。」
そして、ドミナントとジャックは駆けて行った。
…………
気象レーダー屋上
「…起き…。起きな…。起きろ。」
「…う…ん…?ここは…?」
セラフは目を覚ます。
「ま!死んでるかもしれないけどさ!ギャハハハハハ。」
「主任さん…?」
「そうだ。」
「…はっ!?それより、出血が…。」
「とっくに止まっているよ〜。」
「…そんなに早く治るはずが…。て、えぇ!?」
セラフが傷口を見ると、まだ生々しいが、少し治り始めている。
「…でも、動くと少し痛みます…。」
「で!隣にいるやつ、そいつ大丈夫だと思う?」
「…息はあります。大丈夫…ではありませんが、大丈夫です。」
「あ、そうなんだ〜。」
「この小説、筆者があまり人を死なせることが好きではないようですし。」
「メタいね〜。ギャハハハハハ。」
セラフと主任が話す。
「ところで、この武器…。」
「樫本少将のスナイパー…ですね。」
「これ、使えそうじゃない〜?」
「えっ?でも、人の物を勝手に取るのは…。」
「いいんじゃないの?どうでも。どうせ負けたんだし。」
「……。」
「後で元に戻しておけば平気だよ〜。」
「……。…でも、正直この状態で肉弾戦はキツいですね…。…借ります。」
セラフはそれを持つ。
「…すごいですね…。スコープの倍率が2倍程度です…(普通の倍率は3〜24などです)。こんなもので、私たちを狙撃していたんですか…?それに、これ、スコープがこれ以外に適応できなくされています…。」
「ま!頑張って〜。」
「…急ぎます。」
セラフが走ろうとしたが…。
「…痛いです…。」
傷口が痛み、走れない。
「じゃ、ちょっと手伝おうか〜。」
「?」
…………
「どこだ…?」
ジナイーダが偶然廊下に出てくる。
「あっ、ジナイーダ!て、なんでAC化してるの!?」
「奴も機械だった。この状態でなければ勝てない相手だった。」
「そうか…。…勝ったのか?」
「ああ。…可哀想な奴だった…。」
「…そうか…。この部隊の幹部、可哀想な…世の中理不尽な目に合っている奴ばかりなんだな…。」
「ああ…。」
「…そうだな…。」
3人は自身の戦った相手を思い出す。
「…おそらく、陸田中将もその1人だ。奴の暴走を早く止めてあげなくてはならない…。」
「そうだな…。…奴はどこだ?」
「…分からん。今適当に歩いているところだ。」
「……。」
「本当だ。」
「本当だからこうなっているんだ。」
ドミナントの言葉にジナイーダが呆れている。
「…まぁいい。さっきあきつ丸の帽子に仕掛けた発信器がある。それを見ればすぐに行けるが…。」
「なら、さっさと…。」
「最後まで話を聞け。…セラフたちはどうする?場所がわからないだろう。」
「そうだな…。…!壁を削って行くか。」
「…それは考えたが…。どうやって削るつもりだ?指か?それとも私を使うのか?」
「そうか…。…なら、床は…。」
「話を聞いていたのか?削る場所を変えれば良いんじゃない。」
「…待つか。」
「随分諦めた答えだな。…まぁ、それも良いかも知れんが…。その…なんだ…あの艦娘が心配なんだがな…。」
「それに、まるゆもいなくなったし…。」
「…?もう1人いたのか?」
「うん。いる。」
「そうか…。…やはり、嫌な予感がする。行くぞ。」
「休むことは許されぬか…。」
そして、ドミナントはしぶしぶジナイーダの後をついて行った。
…………
廊下
「あの…主任さん。…これ、恥ずかしいんですが…。」
「この方が早く行けるよ〜?」
「そうですが…。…どうせならドミナントさんに…。」
「何か言った〜?」
「いえ、なんでもありません…。」
主任がセラフをおぶって走っている。そこに…。
「あっ、主任。そしてセラフか?」
ドミナントたちと合流する。
「あっ、ドミナントさん。」
セラフは少し笑みを浮かべたが…。
「…そうか。セラフ、よかったな。」
「その…。…えっ?」
「主任に姫様抱っこしてもらって。…いつのまに、そういう関係になっていたのか知らなかったな…。」
「ちょ、違います!よく見てください!怪我をして走れないから、手伝ってもらったんです!」
「そんなに怒らなくても…。俺なりのユーモアなのに…。」
「それがいけないんです!」
「…すみません…。」
ドミナントたちが話していると…。
「それより、早く行くぞ。…これを見ろ。」
「「「?」」」
ジナイーダが紙を取り出す。
「これは…?」
「なんでしょうか…?」
「これは…!」
「どこかで見たな…。」
ドミナントたちはそれぞれ反応する。
「ああ。計画の全貌だ。その人工生命体の他に、切り札がもう一枚ある。…これは、奴が利用されている証拠だな…。」
「陸田中将を陰で操る者…か…。」
「これを起動させたら間違いなく破壊してはならん。」
「つまり、捕らえるんですか?」
「まぁ、いいんじゃないの?どうでも。動かなくさせれば。」
「必ず捕えるんだ。」
ドミナントたちが話す。すると…。
ドォォォン!
ドガァァン!
遠くで轟音がする。
「…いる場所が分かったな。」
ジナイーダが呟く。
「…じゃぁ、急ぐか。」
「ああ。」
ドミナントたちは長い廊下を音のする方向へ走って行った。
はい。終わり。
ダク 楔石の原盤マラソン。2時間やって1個。
登場人物紹介コーナー
トクニ…ナイ…。
「長門コーナーだ。」
「今回のゲストは俺。つまりドミナントだ。」
「提督だな。今回あまり目立ったことはしていないな。」
「最近、俺の扱いがぞんざいになっている気がするんだよね…。」
「私など、出てもないぞ。駆逐艦なんて全然だ。」
「実際、俺の印象に残っている艦娘は俺の鎮守府だけで20人いったかどうか…。」
「つまり、まだ登場していない艦娘がいるんだな。」
「その通り。食材泥棒が言うには、第3章で沢山出るらしいが…。覚えられるかどうか…。」
「まぁ、頑張れ。性能を教えてくれ。」
「俺の右腕部はエネルギー系武器だ。佐藤中佐から貰って神バズもあるがな。左腕部は相変わらずのブレードだ。さらにはミサイルも積んでいて、連動するものも付いている。そのせいで重量過多。佐藤中佐からコアやら何やら頼んで、重量二脚になれる。…まぁ、その時艦娘たちからタコ殴りにされたけど…。」
「当たり前だ。何を勝手に使っているんだ。そのせいで鎮守府が壊滅の危機だったんだぞ。その後遠征マラソンだ。」
「ごめん…。」
「謝って済むなら殴らん。」
「次は余裕があるときにするよ。もちろん、艦娘たちにそれなりの要求は応えるし。」
「なら、殴られないかもな。」
「脚部は他に、夕張が作ってくれたフロート型がある。すごく嬉しかったな。」
「あの時のアレか…。生死を分ける状況だったからな。」
「でも、佐藤中佐が作ってくれたものはすごいよ。」
「?どこがだ?」
「右腕部の物も左腕部で扱えるようになった。そのかわり、重量が極端に重くなったり、ロックオンサイトが小さくなるけど。まぁ、逆も出来るけど。」
「すごいな。」
「ああ。」
「ふむ…。容姿は提督服を着て、帽子をかぶって目元が暗い老け顔提督か。」
「容姿のことも言わないとダメなのか?」
「うむ。」
「そうか…。まぁ、顔は美形でもなければ不細工でもない。…いや、鎮守府にいると美形な奴や男前な顔の奴もいるから、平均値よりはしただな…。世間では平均値だ。体型は小柄でも大柄でもない。太っても痩せてもない。ただ、実年齢よりは老けて見えるらしい。」
「なるほどな。」
「そゆこと。で、次回第193話『vsまるゆ』。どのような勝負になるのだろうな。」
後書きが必要かどうか
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いらない
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たまにいらない
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たまにいる
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いる