ACの愉快な仲間たち(一部)と一緒に艦これの世界に来てしまった… 作:とある組織の生体兵器
では、あらすじに入りたいと思います。今日は…吹雪行く?
「はい!やります!」
艦娘というのは元気なのが売りなのか?どうぞ。
あらすじ
私がこの鎮守府へ来て、チャイムを鳴らした後、司令官がイジワルなことをしてきました…。
「コホン、さっきは取り乱してすいませんでした…。」
「…。はい…。」
「次やったら、追い詰めて…肥溜めにぶち込んであげます。」
「はい…。」
吹雪が言い、ドミナントが返事をする。あの後、吹雪を泣かせたドミナントは主任に罵倒され、セラフに冷たい目で見られ、神様には口を聞いてもらえず、ジナイーダに殴られた…。ドミナントはマジでキボウノハナになった…。吹雪は終始眺めながら苦笑いをしていた。もうやめて、とっくにドミナントのAPは0よ…。
「ところで、艦娘は私以外いないんですか?」
「はい…。その通りです…。」
「……。司令官、もういい加減立ち直ってください。私ももう怒ってないですから…。」
吹雪がそう言う。
「そうですか…。じゃぁ、立ち直るか。」
ドミナントが普段通りの感じに戻る。
「そうです!そのいきです!頑張りましょう!」
そう笑顔で元気に話す吹雪。
……あぁ…なんていい子なんだ…。
ドミナントはほっこりする。
「ところで、艦娘は私一人だけなんですよね?」
「ああ。その通りだよ。」
「?他にも艦娘が来るはずなんですが…。」
「?」
ドミナントはそんな情報初めて聞く。
……筆者め…わざと書かなかったのか…。
いや、書こうとしたんだよ…でもね、時間やタイミングが難しくて…。
……何のためのブリーフィングだ!馬鹿馬鹿しい。
すんません。
「?司令官、どうかしたんですか?」
「いや、別に…。」
吹雪は、ドミナントが一人で葛藤しているのを見て不思議に思ったが、気にしないことにした。そして、自分の部屋がどこかセラフに聞きにいった。
「……。まぁいい、それよりもこの資料に則って色々やるか。」
ドミナントは神様にもらった資料を見る。
……ふむ。まずは{初めての建造}か…。
そう考えながら建造しに行く。
ウィーンガガガガ…。
……よし、これでいい。
プシューーー…。
……もう終わったのか!?艦これの建造って時間がかかると噂されていたけど…。デマだったんだな…。
そんなわけがない。この世界だからこそである。気づいていると思うが、先輩神様やドミナント御一行が来た時点で艦これではない…。似ている世界だ…。
……なんか艦娘とか出てこないかなぁ…。
ドミナントが思う。そして…。
「駆逐艦『如月』と申します。お傍に置いてくださいね。」
「……。」
……艦娘が出てきたのは嬉しいが…。まさか、AMIDAがいたからじゃないだろうな…。どうしてもあの企業を連想するんだが…。いや、ご令嬢という可能性も…。この建造機械の中にAMIDAが入っているんじゃ…。
「司令官?どうかしました?」
ドミナントが考えていると、如月が心配して声をかけてきた。
「…いや、なんでもない。」
そんなことを言っていると…。
ブーーーン!
AMIDAがやってきた。
「あら。何かしら…。」
AMIDAが頭に乗った。
「いやだ。髪が痛んじゃう…。……あ、楽になったわぁ。」
AMIDAは、如月の声を聞いて頭を掴んでいた足の力を緩めた。
「おぉ…。AMIDAが懐いているとは…。」
ドミナントは驚きの声を出す。
「……。あのぅ…この子、どうすれば良いでしょうか…?」
如月は困った顔で見てきた。
「それなら、主任に任せよう。しゅにーーーん!」
ドミナントは叫ぶ。すると…。
ガシャーーーーン!!
「「!?」」
「ギャハハハハ!!呼んだかな?」
主任が倉庫の壁を破って登場してきた。
「しゅ、主任…なんでそこから?すぐそこに扉あるでしょ!?なんでそこを使わないの!?」
ドミナントが大声を出す。本当は、“遅かったじゃないか…”と、某レイヴンのセリフを言おうと思っていた。
「あれ?面白くなかったかな〜。その方が面白いよ〜。」
「いや!面白くないから!その壁を直すのにまたセラフがやらなきゃいけなくなるから!余計な手間を増やさないであげて!」
ドミナントと主任がやりとりしていると…。
『お昼ご飯できました!皆さん、早く食堂へ来てください!』
セラフが放送する。
「ギャハハ!じゃ!」
そう言って主任が食堂へ行ってしまった…。
「……。あいつ…ただ壊しに来ただけじゃないか…。」
ドミナントは呆れていた…。
「あのぅ…。私はどうすれば…?」
如月がドミナントに言う。
「…あぁ…。ごめんごめん。すっかり忘れてたよ…。あのダイナミック入室でね…。まぁ、今はご飯食べよう?AMIDAは…離れないなら今は我慢してあげて?多分気に入っちゃっていると思うから…。」
「は、はい……重いです…。」
ドミナントは如月と一緒に食堂へ行く。
…………
「さぁ、どうぞ。」
セラフが笑顔で料理を出してきた。ドミナントたちは味わうため、人の姿に戻っている。
……おぉ…これは…。
見た目でわかる。これは美味い。丁寧な盛り付けセンスがあらわになっている。
「そ、それでは皆、手を合わせて…。」
「「「「「「「いただきます!!」」」」」」」
みんなで一緒に食べる。すると…。
「む…。セラフ、これマジで美味い。地球上の食べ物とは思えないくらい。」
ドミナントが褒める。すると、セラフがとても嬉しそうでいた。
「は、はい…そう言ってもらえて光栄です…。」
セラフは恥ずかしそうに言う。
「セラフさん!これすごく美味しいです!今度作り方を教えてください!」
吹雪が褒める。
「ギャハハハハ!!う〜ん。最高だこの料理はーーーー!!」
主任が美味しすぎて壊れたようだ。(もともと壊れている。)
「!?…セラフ…美味しいな…。私は…何もかも負けているのか…。」
ジナイーダがなぜか悔しそうに言う。
「!美味しいわぁ。こんなに美味しいものを建造されたすぐに食べれるなんて幸せ。」
如月がエロい顔で言う。
ギシギシ!カサカサ!
如月の頭にいるAMIDAも嬉しそうだ。
……如月…その顔はやめような?マジでヤバイから!R-18指定入るから!あと、よく器用にAMIDAに食べさせているなぁ…。
ドミナントはそう思った。
「私も!こんなに美味しいもの天界でも食べたことない!!」
神様が言う。
「「えっ!?」」
吹雪と如月が声を合わせる。
「あぁ。説明してなかったね!私は別の世界の神様だよ!信じられないかもしれないけど…。内緒だよ!!」
神様はそう言う。
「「は、はぁ…。」」
吹雪と如月は突然言われて戸惑っている。
「…。本当だ。だから、このことは内密に頼む。」
ドミナントが真剣に言う。
「はい!わかりました!」
「司令官の言うことは、絶対に守るわぁ。」
吹雪と如月がそう言う。
「……。なんか扱いが違う…。」
神様は悲しそうな顔をする。
「で…なんで神様がここにいるんですか?」
吹雪が不思議そうに聞く。
「そ、それはねぇ…」
神様は目をそらす。
……言えない…。ドミナントが好きだから何兆人もの人を捨ててきたなんて…言えない…。……とか考えている顔だなあれは…。
ドミナントは神様の思っていることを当てている。そして…
「そ、それはドミナントが私を誘拐したから…」
「嘘をつくな。」
「ごめんなさい…。」
ドミナントが否定し、神様が素直に謝る。
「…で、どうしてなんですか?」
吹雪が聞いてくる。
「……。」
神様は黙ったままだ。
「……はぁ…。なら私が説明しよう。」
ジナイーダがため息を吐きながら言う。
……ありがとう!ジナイーダ!やっぱり、なんだかんだ言って優しいんだなぁ…。
ドミナントは感謝するが…。
「この提督が連れ去ったんだ。」
「「えぇっ!?」」
吹雪と如月が驚きの声を発する。そして、まるでゴミを見るかのような目でドミナントを見る。
「ちょ、ジナイーダァ!?何言ってんのぉ!?」
ドミナントは耳を疑うが…。
「あの時、“連れ去って”と言われたではないか…。私たちが見ていないとでも?」
ドミナントは思い出す…。
……あぁ…あの時か…。てか、いたの!?どこにいたの!?天井は重さで落ちると思うし…。
ドミナントはそんなことを考えるが、今はこの状況をなんとかしようとする。
「そ、それは仕方ないだろ…。それに、誤解だ!あれは神様が望んでやったんだ!」
ドミナントが叫ぶが…。
「わ、私そんなこと言ってないよ〜。」
神様が目をそらす。それでドミナントがキレたのか…。
「ほぅ。ならいいだろう。あの話は無かったことにする。もう天界へ帰っていいぞ。俺も気にしない。先輩神様に言っておこう。」
「!?。ちょっと待って!!私が悪かったから!無かったことにしないで!お願い!!…無視しないでよぉ!!…気にしてよぉ…。」
神様が涙目で頼んでくる。ドミナントはそれを無視して黙々と料理を平らげる。
それを見て吹雪や如月が察したのか、微笑んでいる。
主任は大声で笑い叫んでいる。
セラフは嬉しそうな顔をする。
ジナイーダはやれやれといった感じで口元を緩める。
一方…
「これが…あの人がいる鎮守府ですか?」
「はい…資料によると、私が探している人もいるらしいです…。」
「なるほど…例のルートから…。」
「その行動は相当なものだったそうですよ?」
「……。このチャイムを鳴らせば分かりますよ。」
「いれば…ですが…。」
「まぁ、そういうことです。では、チャイムを鳴らしましょう。」
そう言って鎮守府のチャイムを鳴らそうとする2人の艦娘がいる…。
はい!22話終わり!ギャグ、コメディ系なので、まだまだネタがある!まだまだいけるぜ!メルツェェェェェェル!!
はぁ…はぁ……。大声出したら疲れた…。ネタがない時など、新キャラ追加などすると良いかもしれません…。(オリキャラ追加予定)
登場人物紹介コーナー
如月…令嬢ではない。なぜかAMIDAに懐かれている。よくエロい動作や顔をするが、ドミナント以外あまり気にしていない。
セラフ…料理の腕は5つ星をもらえるほど。いや、それ以上…。
主任…壊れているところもあるが、たまにしっかりしている自由人。面白いことがとにかく好き。賑やかなのも。だが、自由に空を飛び回ったり、敷地内を探検したり、壁を破ったり、からかったりする(主に吹雪)のはやめてほしいとドミナントは思っている。いつか世界を旅したいと思っている。
次回!第23話「何も変わらねぇのかよ…結局」お楽しみに!