ACの愉快な仲間たち(一部)と一緒に艦これの世界に来てしまった…   作:とある組織の生体兵器

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随分と遅くなりました。
「うん。遅いね。」
続きのネタが切れます…。ですが、こういう展開が終わった後のネタはあるんですけどね…。
「大変だね。」
まだまだ終わらない…。戦闘編がないのがこんなにも大変だったとは…。ゆるゆる物語を書く筆者さん凄いな…。
「みんな食べるために稼いでいるからね。」
本場と比べちゃ…。この筆者は素人のトーシロだよ。
「と、そろそろゲストを紹介しないとね。」
そうだね。
「今回は…。」
「足柄よ!」
足柄さんですね…。筆者の第一艦隊所属の…。
「つまり、主力ね!」
その通り。でも、今回はあらすじのみ。頼みます。
「僕も第一艦隊所属だからね。よしみとしてお願いします。」
「分かったわ!」

あらすじよ!
昨晩、提督帰ってきたのかしら…?まぁ、赤城と金剛が帰って来たから、一夜は共にしてないわね!


235話 神様との休日 その2

…………

屋上

 

「出発しましたね…。」

 

セラフが双眼鏡で覗いている。もれなく、神様すら知らない。

 

「何故私も行かなくてはいけないのか…。」

 

ジナイーダが面倒そうに言う。懐かしい面子だ。

 

「前も監視をしていなかったか?」

 

「…そう思ってみればそうですね。懐かしい…。もう1年以上前になるんですね。」

 

セラフが双眼鏡で覗きながら相槌を打つ。

 

「…今回も行かなくてはいけないのか…。」

 

「神様さんを楽しませるか否かを判断します。」

 

「…まぁ、神様と言っているが、私は信じていないがな。」

 

「…それは分かっています。定着した名前ですしね。」

 

ジナイーダがバスに乗る神様を肉眼で見ながら言い、セラフも頷いた。

 

…………

バスの中

 

「まずは映画館だ。」

 

「映画?」

 

「そ。お前の好きそうな映画だぞ。対象年齢5歳くらいの。」

 

「5歳って…。」

 

「なら、何が良いんだ?」

 

「んー…。風と共に去りぬ。」

 

「…分かるのか?」

 

「…分からない…。」

 

「ダメじゃねーか。」

 

そんなことをドミナントたちが話す。そして、バスを降りて…。

 

「…楽しい系が良いよな…。『山猫と渡鴉の日常』…なんてどうだ?」

 

映画館のポスターを見ながら言う。

 

「うん。結構楽しそうだね。それ見る?」

 

「神様は?」

 

「見たいかな〜。」

 

「じゃ、見よう。ポップコーンは何味がいい?」

 

「…キャラメルにしようかな。」

 

「キャラメルね。」

 

ドミナントが購入しに行く。

 

……なんか、思っていたのと違う…。なんだろう…。足りない…満たされない…。

 

神様が思う。すると、世界が灰色に染まる。そんな時…。

 

「おい。」

 

「ひゃっ!?」

 

頬に冷たいものが当たる。

 

「ボーッとしてたけど…。大丈夫か?」

 

ドミナントだ。反応が無かったから、冷たい飲み物を頬に当てたのだ。

 

「…疲れてるんじゃないか?」

 

「…どうだろう…。」

 

「…軽いネガティブ状態だな。どうかしたのか?」

 

「…分かんない…。」

 

「そうか…。…手、出して?」

 

「?」

 

「じゃ、行こっか。」

 

ドミナントが神様の手を握る。とても温かい。

 

……。…私って…。単純だなぁ…。

 

その瞬間に心が満たされるのだから、そう思っても仕方のないことだった。

 

…………

 

「意外とハード…。」

 

「日常だし、猫って書いてあったからほのぼの系だと思ったんだけどね…。」

 

映画を見た感想がこれだ。怪しげな映画を観るからだ。

 

「2時間潰れたね。今午前11時。次はどうやって私を楽しませるの?」

 

「う…。まだ11時だと…。…何か行きたいところある?」

 

「予定だとゆったりとした時間を過ごすらしいけど…。」

 

「…少し早めの昼食食べる?」

 

「そうする?」

 

ドミナントと神様が結論を出し、映画館を後にする。

 

…………

セラフサイド

 

「あっ、動きましたよ。」

 

「筆者が本気でネタがないみたいだからな…。ご苦労なことだ。」

 

ジナイーダがメタ発言をして、セラフが微妙な顔をする。実際、ネタがない。

 

「第一、この物語のヒロインは誰だ。」

 

「さぁ…。数人いるんじゃないですか?」

 

「ハーレムじゃないか。」

 

「本人が拒否しているから違うとか…。」

 

「筆者が虫の息なんだが…。」

 

セラフたちが話す。

 

「まぁ、そんなことより動きましたよ?」

 

「行くか…。」

 

屋上で話す2人。ちなみに、内部を通らず屋根の上だけで移動している。

 

…………

 

「焼肉がいい!」

 

「お前…。そんなところ行ってみろ。後々服が臭くなって絶対に後悔するぞ。」

 

「別にいいよ。洗濯したら臭い落ちるし。」

 

「俺がやだ。」

 

「なら、どこにするの?」

 

「…最近魚ばかりだからな…。ラーメンにでもするか。」

 

「味気ない!」

 

「味覚障害か?」

 

「違うよ!デートだよ!?なんでラーメンなの!?」

 

「…なら、どこにするの?」

 

「焼肉!」

 

「結局振り出しかよ。てか、そんなに食べたいのかよ…。デートだと焼肉なのかよ…。」

 

ドミナントが焼肉屋へ行こうとするが…。

 

「…あ、思い出した。」

 

「?」

 

「あそこは確か出禁くらったんだ…。」

 

「え…。」

 

憲兵たちが行った焼肉屋…。大本営に出禁メールを出して、確認して第4佐世保は出禁になっている。

 

「じゃぁ、どうするの…?」

 

「焼肉屋か…。近くにあっただろうか…。」

 

「探してくれるの?諦めるんじゃなくて…?」

 

「もちろん。食べたいものを食べる。それに、今日はお前を楽しませるための日だ。我慢なんてするんじゃない。」

 

ドミナントが言い、スマホで検索していると…。

 

「あれ?焼肉の匂いがする…。」

 

「そんなわけ…。…あれ?こんなところに店なんてあったっけ?」

 

焼肉と書かれた出店がある。

 

「へい、いらっしゃい!です!」

 

「何してんだよ…おまいら…。」

 

中にいたのはセラフとジナイーダ。

 

「さ、さぁ?お客さんは初めてのお客さんのはずですが…。」

 

「うるせー!この出店の天井に第4佐世保って書いてある時点で誤魔化せないよ!」

 

「そんなことよりさっき買ったばかりの新鮮な肉です!」

 

「誤魔化した!しかも買ったばかりの新鮮なって…意味がわからんぞ…。」

 

「注文をどうぞ!」

 

「ツッコミが追いつかん…。」

 

そうは言いながらも席に座るドミナントら。

 

「じゃ、おすすめで。」

 

「おすすめはラーメンです。」

 

「ここ焼肉屋だよね?」

 

神様はメニューを見ながら嬉しそうにしている。

 

「なら、牛カルビで。」

 

「品切れです。」

 

「…豚バラ…。」

 

「ありません。」

 

「なら何があるんだよ!」

 

「ラーメンです!」

 

「ラーメン屋に改名しろゴラァ!」

 

謎の疾走感。

 

「私は牛カルビ!」

 

「いや、それはないって…。」

 

「分かりました。」

 

「あるんじゃねーか!」

 

そんなこんな騒がしい出店。

 

「はぁ…はぁ…。水を一杯ください…。」

 

「水は有料となっております。」

 

「もう無茶苦茶だな…。良い子はマネしちゃダメだぞ。この小説ならではの特権だ。」

 

ドミナントが持参したペットボトルの飲み物を飲む。ちなみに、現実ではそんなことはしてはいけない暗黙のマナー。

 

「…ふぅ…。で?なんでいるの?」

 

「そこにお腹を空かせた人がいるからです。」

 

「アンパンマ…そうか。」

 

もうツッコミを入れるのが面倒となり、もう何もつっこまないドミナント。その後、セラフとジナイーダが何度もボケて来たが、全てを受け流した。




随分と遅くなりまし…。

登場人物紹介コーナー
困るけど…トクニ…ナシ…

「長ツォコーナーだ。」
「今回は〜。私〜。」
「神様か。ところで、なんの神様なんだ?オリキャラ…?」
「ううん。一応、オリキャラじゃないんだけどね…。」
「違うのか!?」
「もちろん!…?でも、一応そうなのかな…?半分そうで、半分違う…。なんだろう…。よく分からない…。」
「まぁ、艦娘と同じか?艦であり、娘でも…。少し違うか。」
「少し違うね…。キャラが設定されてないけど、設定しているような…。セントエルモみたいな感じだね!」
「…よく分からん…。と、今回は後書き短縮か。」
「次回!第236話『神様との休日 その3』だね。またも私の出番。」
「私もそろそろだと思うんだがな…。」

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