ACの愉快な仲間たち(一部)と一緒に艦これの世界に来てしまった…   作:とある組織の生体兵器

86 / 280
はい。終わりました85話。タイトルがあれですけど。
「何が大きいって…?」
おー…怖い。何がって、へへ。わかるか?2回目は確認だぁ、中でほら…、へへ。あれ?瑞鶴は…。
「…このぉぉぉぉ!!!」
ボヘーーーー!!!
「きったないわね!いい加減にしなさい!あんたがこんなんだから私も苦労するのよ!!」
お、おえんなはい…。
「フー、フー、…前回ゲストに失礼なことしなかったわよね!?」
し、してないです…。はい…。
「…はぁ…。落ち着いたわ。じゃぁ今回のゲストを紹介します。」
「あの…ここはどこ…?」
鹿島さんじゃないですか…。
「そこのクズは放っておいて、あらすじをどうぞ。」
「え…。あ、はい。」

あらすじです
前回、提督がいなくなったと思ったら数時間後ゲッソリして、ふらふらしながら現れました…。何があったのでしょうか…?

「…前回、山田中将だったわよね…。」
……。
「…大変なことをしても、正直に言ってくれたから私は許していたのよ…。」
え…えっと…。
「あんたなんか…あんたなんか…。もう死んじゃえばいいのよ!」
あっ、待って瑞鶴。おーい…。次回までに普通に戻ればいいけど…。


85話 大きすぎる…修正が必要だ

…………

 

「じゃぁ、入るわよ!」

 

「ちょっと待ちなさい!飛び込んだら一人前のレディーじゃないわ!」

 

「ハラショォォォ!!」

 

「ひび…Верный(ヴェールヌイ)はそんな大声出さない!どこでそんなの覚えたの!?」

 

「置いていかないで欲しいのです。」

 

暁たちがくる。

 

「おう。入れ入れ。気持ち良いぞ〜。」

 

「天龍ちゃんの言う通り、気持ち良いわよぉ〜。」

 

天龍たちも場所をあける。

 

「ふぅ…。」

 

「うん。これはなかなか気持ちが良い。」

 

「あったかい…。」

 

「気持ち良いのです…。」

 

それぞれが入る。

 

「だろ?疲れも吹っ飛ぶよなぁ〜。」

 

「そうねぇ〜。」

 

天龍も龍田も気持ち良さそうにいる。

 

「……。」

 

ふと気づくと、暁が天龍と龍田を見ている。

 

「…ん?どうした?」

 

「何かしらぁ?」

 

二人とも疑問に思う。

 

「…どうしたらそんなに大きくなるの?」

 

「んぁ?そりゃぁ、美味いもんいっぱい食って、よく寝りゃぁ、大きくなるんじゃねぇの?」

 

「…天龍ちゃん、多分違うわぁ。」

 

「?何が?」

 

「こーこ。」

 

「…ここか…。」

 

どこがでかいのか分かり、言葉に詰まる。

 

「ん〜…。分からん。お前らも大きくなったらでかくなるんじゃねぇの?何年先か知らねぇけど。」

 

「私たちは元からこの姿だものねぇ…。」

 

「…ふぅーん…。」

 

「…いや、本当にわかんねぇから…。」

 

暁が疑い、天龍は正直に答える。

 

「ところでさ。」

 

「「「?」」」

 

ヴェールヌイが言う。

 

「この中で誰が一番でかいの?」

 

「「「……。」」」

 

みんなが黙る。そして…。

 

「やっぱ俺だなぁ。世界水準軽く超えてるからなぁ。」

 

「あらぁ〜、天龍ちゃんには負けないわよぉ〜。うふふふ。」

 

二人の間に火花が散る。大きすぎる…、修正が必要だ。しかし…。

 

「教官もだよ。」

 

「ふぇっ!?わ、私もですか!?」

 

今の今まで完璧に気配を消していたセラフがヴェールヌイに言われて驚く。

 

「早く人になって。」

 

「そうだ、教官もどれだけでかいのか俺も気になる。」

 

「何事もフェアじゃないとねぇ〜。」

 

3人はセラフに近づく。

 

……どうしましょう…、後ろにはドミナントさんがいるので、人の姿に戻れません…。

 

セラフは思う。すると…。

 

「ま、待つのです。セラフさんが嫌がっているのです!」

 

「嫌がることをしてたら立派なレディーになれないわよ!」

 

「みんな落ち着いて。」

 

電、暁、雷が止めに入る。

 

「そうか?嫌がってんならしょうがないな。」

 

「あらぁ〜、天龍ちゃんが素直に諦めるの珍しいわねぇ〜。もしかして、怒られて戦いたくないからかしらぁ?」

 

「ち、ちげぇって。それより、龍田はどうなんだ?」

 

「私は天龍ちゃんと比べられればそれで良いわぁ〜。」

 

二人は平常に戻る。

 

……ふぅ、なんとか回避できました…。

 

セラフが思い、止めてくれた3人を見る。すると、3人が笑顔になる。

 

……いい子達ですね。こんな子たちも、私がいた世界にいたのでしょうか…?

 

セラフは、笑顔で返しながら思う。

 

…………

数分後

 

「…そろそろのぼせてきたな。上がるか。」

 

「損傷もしていないと、ただお風呂に入っている感覚だものね。」

 

天龍と暁が言う。

 

「教官は上がらないの?」

 

「私は…まだ入っています。」

 

「顔が赤いけど平気?」

 

「多分、大丈夫です。それに、もともと赤いですし…。」

 

「長湯は体に毒なのです。程々が良いのです。」

 

「はい。ありがとうございます。」

 

そして、出て行く面々。そこに…。

 

「教官。」

 

「はい、龍田さん。どうかしましたか?」

 

「お風呂も程々にしないとだめよぉ〜。それとぉ…。」

 

龍田が話しかける。そして…。

 

「提督も程々にね。」

 

「「!?」」

 

龍田が耳打ちし、驚くドミナントとセラフ。

 

「おーい、龍田。どうした?」

 

天龍が出入り口で言う。

 

「なんでもないわぁ〜。…それじゃぁ教官。」

 

「え、ええ。さようなら…。」

 

最後に龍田が微笑み、天龍と共に出て行った。

 

「……最初からバレていたのでしょうか…?」

 

「…分からん。」

 

ドミナントとセラフが言う。そこに…。

 

『提督ー!』

 

『うお!?何だ金剛、ここに提督はいねぇよ。』

 

『そんなわけないネー!あの状態なのに、男湯にもいなかったデース!』

 

『覗いたのかよ…。?あの状態?』

 

『ボロボロの状態で、生きているかわからなかったデース!それに、セラフと共にいるはずデース!』

 

『んあ?教官なら中に…。!。じゃぁまさか…。』

 

『?どうかしましたカ?』

 

『…私たちがさっき入ったけど…。まさかね…。』

 

脱衣所で天龍と金剛と暁が言う。

 

「…ドミナントさん。これまでのようですよ…。」

 

「…謝って済めば良いが…。無理だろうな。」

 

「…刑務所でも毎日面会します。決して行かない日はありません。」

 

「確定事項か…。」

 

そこに…。

 

ガララララ!

 

「提督!いるのか!?」

 

「本当にいるの!?」

 

天龍たちが入ってくる。

 

「あ…。」

 

「「「……。」」」

 

沈黙の5秒後…。

 

「あ"ぁぁぁぁ!!」

 

「ど、どうかしましたカ?天龍?」

 

「提督にあの声を聞かれたぁぁ!!それどころか、胸の話までぇぇ!!」

 

「うふふふふふ。」

 

天龍は床でジタバタしている。それを見て、龍田は面白そうに笑う。

 

「司令官が私たちと一緒にお風呂に…?」

 

「暁!鼻血が出ているわよ!」

 

「ハラショー。」

 

「だ、大丈夫なのですか!?」

 

暁が噴水の鼻血を出し、雷が慌てて拭いている。ヴェールヌイがそれを見て手を叩いている。電は大量出血のことを心配する。

 

「いーじゃん、盛り上がってきたねー!」

 

「ドミナントさん、少しも盛り上がってないです…。」

 

二人が言うと…。

 

「でも、何で教官と提督が二人きりでお風呂に入っていたのかしらぁ〜?それに、何で私たちが入る前に言わなかったのかしらぁ〜?」

 

「あ…。」

 

龍田、ここにきてまさかの裏切り。

 

「…!?教官!それはどういうことだ!?」

 

「いくらセラフさんでも、抜け駆けは良くないわよ!」

 

「ち、違います。慌てていたので、女湯の方に間違えて来てしまい、そこにあなたたちが来たので、変な考えを起こさせないように隠れさせていただけです!」

 

「でも、そのクスリを背負ってても私たちに教えてくれればよかったじゃない!」

 

「俺たちが出て行ったあと、何をする気だったんだ?教官!」

 

「何もしません!しかもクスリじゃなくリスクです!」

 

ワーワー、ギャーギャー…。

 

騒いでいる中、ドミナントは服を着たまま、まだ風呂に入っていた。

 

「司令官さんはお風呂好きなのですか?」

 

「う〜ん…。どちらかといえば好きかなぁ。疲れも取れるし。」

 

「あらぁ〜、私たちが迷惑をかけているってことかしらぁ〜?」

 

「い、いや、そんなことはない…。だから、その薙刀をそこに置こうか…。」

 

「ハラショォォォォ!」

 

「ヴェールヌイ、すまないが、それはもういいぞ…。」

 

「…ハラショー…。」

 

「…残念がるなよ…。」

 

「司令官の背中洗ってあげる!」

 

「うん。ありがとう。でも、このゴタゴタの中するのはなぁ〜…。」

 

そんなことを話していると…。

 

「提督!」

 

「司令官!」

 

「ドミナントさん!」

 

「うおっ!?なんだなんだ!?」

 

ドミナントに近づく3人。

 

「「「この中で誰が一番好きなんですか!」」」

 

「何故そんな話になった!?」

 

「あらぁ〜、みんなのぼせているわねぇ〜。」

 

そこに…。

 

「提督のHeartを掴むのは私なのデース!!」

 

「部外者は乱入するな!」

 

「o、outsider(部外者)!?提督を狙っているものにoutsiderもないのネー!」

 

金剛も加わり、さらにカオスになる。

 

「あらぁ〜、提督はどこに行くのかしら?」

 

「た、龍田…。」

 

龍田が、こっそり逃げようとするドミナントを止める。

 

「司令官!逃げちゃダメよ!」

 

「おい提督!何勝手に逃げようとしてんだ!」

 

「ドミナントさん!責任とってもらいますよ!」

 

「提督!この場を収めるデース!」

 

4人がドミナントのところに行く。しかし…。

 

「悪いが、俺は逃げさせてもらうぜ!」

 

ドミナントは逃走した。

 

「…じゃぁ、今日中に提督を捕まえた人が貰うってのはどうだ?」

 

「いい考えですね。それなら私も本気を出します。」

 

「私も本気だすネー…!」

 

「私も頑張るわ!」

 

4人が燃えている。そこに…。

 

「うふふふ。鬼ごっこかしらぁ〜?」

 

「ハラショー。」

 

「私たちも参加して良いのかな?」

 

「い、電も参加するのです!」

 

『何何〜?なんの話〜?』

 

ジャックを除いて、鎮守府全員が鬼になった。主任は面白そうだから、ドミナントを探すだけだった。まぁ、結果的に言えば、ダンボールの勝利だ。




はい。終わりました。だんだん字数が増えている気がします。
登場人物紹介コーナー
女湯…男湯とは隣だが、繋がっていない。よく主任対策の罠が仕掛けられているが、ことごとく突破される。
次回!第86話「外の暗躍者」お楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。