よく流される奴らのクトゥルフ神話TRPG   作:シャイガイ

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念のために言っておきますが、ダイスは本当に振っています


血は海の水よりも濃くて

PL1:ムッシャムッシャ、まずっ!

 

PL3:何このお菓子、カニの食べられない部分の味がする……

 

PL4:飲み込めないほどマズイ!

 

PL2:人のお菓子食べといてそれかよ

 

KP:元よりPL2さんが作るものは壊滅的にまずいんですよ

 

PL2:はっきり言わないで!

 

KP:全員キャラ紙用意できましたか?

 

PL1:ゲロ付いてますけどいいですか?

 

KP:見えるのなら大丈夫です

 

PL2:ちょっと酷すぎやしない?

 

KP:それでは、順にキャラ紹介お願いします

 

帝坂:ねこですよろしくおねがいします

 

帝坂・王魔(テイサカ・オウマ) 性別:男 年齢:25歳

職業:放浪者 母国語:日本語 

STR:12 DEX:14 INT:18 アイデア:90

CON:15 APP:18 POW15 幸運:75

SIZ:8 SAN75/99 EDU:20 知識:99

HP:12/12 MP15/15 DB+0

 

[技能]

言いくるめ:95% 聞き耳:75% 

目星:80% 心理学:95% 忍び歩き:84%

運転(自動車):76% 図書館:99%

他の言語(ラテン語)86% 回避:49%

 

[所持品]

・スマホ、ハンカチ、ティッシュ、財布、伊達メガネ、ライター

 

年収600万 財産3000万

 

KP:開幕収容違反やめてくれません?

 

帝坂:クソトカゲよりマシでしょ

 

PL2:プロフィールに元詐欺師って書いてあるんだけど

 

帝坂:一応そうですね

 

PL3:なーんか信用置けないわね

 

帝坂:僕を信用するなんて正気ですか?

 

PL4:そうだぞ、こいつに貸したものは絶対に帰ってこないことで有名だからな

 

PL3:まあ、こいつとTRPGすると基本めちゃくちゃになるもんね

 

PL2:ルーニーとかそういう問題じゃないもん。ただの迷惑な人だよ

 

PL4:なのになんでコイツと卓囲ってんだろうな、俺達

 

帝坂:だんだん僕への罵倒になってるんですけど

 

KP:じゃあちょっとはルーニーを抑えてください。次

 

隈田:隈田です。よろしく

 

隈田・良平(クマダ・リョウヘイ) 性別:男 年齢:23

職業:フリーター(2010探偵ベース) 母国語:日本語 

STR:12  DEX:16  INT:12  アイデア:60

CON:11  APP:16  POW:15  幸 運:75

SIZ:12  SAN:75/99  EDU:16  知 識:80

H P:12  M P:15  db:0

 

[技能]

言いくるめ:65% 心理学:95% 

図書館:95% 鍵開け:71% 

目星:95%  拳:70% 

武道(立):61% 聞き耳:65%

 

[所持品]

・スマホ、手帳、名刺、ハンカチ、手袋

 

年収450万 財産2250万

 

帝坂:フリータでこれですか

 

PL4:めちゃくちゃ技能値高いな

 

PL3:設定に合わせなさいよ

 

隈田:しょうがないじゃん。何か有能になっちゃったんだから

 

帝坂:言うほどパラメーターが高い訳じゃないんですけどね

 

KP:高くない(DEX、APP、EDUが16)

 

隈田:高スペック詐欺師に比べたらね……

 

PL3:何でこいつにINT18もあるのよ

 

PL4:狂人に頭脳を与えるなとあれほど……

 

帝坂:誰が狂人ですか誰が

 

KP:ハイ次

 

隈田・夢華(クマダ・ユメカ) 性別:女 年齢:9

職業:女優 母国語:日本語 

STR:8  DEX:14  INT:8  アイデア:40

CON:9  APP:18  POW:10  幸 運:50

SIZ:9  SAN:50/99  EDU:6  知 識:30

H P:9  M P:10  db:-1D4

 

[技能]

芸術(演技):85% 変装:75% 

芸術(歌唱)35%

応急手当:45% 追跡;50% 

 

[所持品]

・スマホ、ティッシュ、ハンカチ、色紙

 

年収800万 財産4000万

 

KP:捨て子だったのを隈田さんに拾われて今では養子か

 

PL4:地味に設定が重いんだよコイツ

 

帝坂:何で色紙持ってるんです?

 

夢華:女優とかやってるとね、色んな有名人に出会うのよ。その度その度

    サイン貰ってるのよ

 

帝坂:のわりにサインペンは常備してないんですね

 

夢華:別に今回は芸能人に会う予定ないからね

 

帝坂:じゃあ何で色紙持ってんでしょうね

 

PL4:つかコイツ、良平より年収多いな

 

隈田:え?

 

KP:本当だ、2倍近くある

 

帝坂:23にもなって、まだアルバイトみたいですし?

 

隈田:え、ええ?

 

PL4:まー、今からだもんな

 

夢華:早く就職して私を楽させてよね

 

隈田:が、がんばります

 

東雲:私立探偵にでもなるなら投資してやってもいいがな

 

東雲・優斗(シノノメ・ユウト) 性別:男 年齢:26歳

職業:医者 母国語:日本語 

STR:7  DEX:18  INT:18  アイデア:90

CON:11  APP:10  POW:10  幸 運:50

SIZ:10  SAN:50/99  EDU:21  知 識:99

H P:11/11  M P:10  db:±0

 

[技能]

医学:99% 信用:99% 

他の言語(英語):65% 生物学:90% 

薬学:90% 図書館:99% 

水泳:65% 精神分析:67%

[所持品]

・スマホ、緊急医療用具入り鞄、白衣、ティッシュ

 

年収2000万 財産1億

 

KP:もう一人いましたね、高スペック

 

隈田:ヒーラーとしては最強だね

 

帝坂:財布としても最強ですね

 

東雲:金家に置いとくか

 

KP:今回のシナリオは、クトゥルフカルトナウの「血は海の水より濃くて」

  を使用します。ネタバレ等があるのでそれが嫌な方はここでさようならです。

 

KP:晴れ晴れと澄み渡った青空の下。貴方達はワダツミ興業が手配した

漁船に乗り込んでいました。その漁船は鱶島へと向かうことになっています。

 

KP:鱶島では、海岸線は険しい崖で島の中央部に森があり、

  純和風の建物が見えます。

 

KP:その建物は、通称、鱶来宮と呼ばれています。

  探索者たちはそこで起こる祭りに参加することになります。

 

KP:その理由は、ただの旅行かも知れませんし、

  独立起業を果たすためかもしれません

 

帝坂:隈田さんは100%独立起業でしょうね

 

隈田:が、がんばりまーす

 

夢華:私はそれにくっついてきた感じかしら

 

東雲:俺は普通に旅行かな。優雅に孤島でコーヒでも啜ったりしてな

 

帝坂:いいですね成金は

 

KP:兎に角、今その漁船に乗り込んでいます。RPをお願いします

 

帝坂:CON×5 75%→93失敗

 

KP:これ何のロールです?

 

帝坂:セルフゲロールですけど?

 

隈田:何やってんの!?

 

帝坂「オロロロロロロロロロロロロ……」

 

東雲「全く、これだから船慣れしていない一般庶民は……」

 

東雲:CON×5 55%→99ファンブル

 

東雲「うおええええええええ」

 

隈田:コントやってんじゃねえんだぞ!

 

帝坂:ちなみに甲板にぶちまけています

 

隈田;きったな!

 

隈田「だ、大丈夫ですか?」

 

帝坂「大丈夫なわゲロロロロロ」

 

隈田「うわあ汚い!」

 

東雲「うっぷ、酔い止め酔い止め……オロロロロロロロ」

 

夢華:お願いだからこっちに近づかないでね

 

帝坂:近づこっかなー

 

東雲:近づいちゃおっかなー

 

夢華:良平

 

隈田:武道パンチで

 

帝坂:待って待って待って、それは洒落にならないので

 

KP:何で自己紹介じゃなくてPvPが始まるんです

 

帝坂「おええ、えっとロロロロロ、ここで会ったのも何かの縁ですし、

    皆さんで自己紹介でもロロロロロ」

 

隈田「喋るか吐くかどっちかにしてください!」

 

東雲「俺は東雲・優斗。医者をさせてもらっている」

 

夢華:おっ、まともな自己紹i……

 

東雲「ゲエエエエエエエエオエエエエエエエ」

 

隈田:二割増しで吐いてきたー!!

 

隈田「うう、隈田・良平です。宜しくお願いします」

 

帝坂「おやおやぁ?職業を教えていただいておりませんねえ」

 

隈田:え?いやいやいや

 

帝坂「どうしたんですかぁ?何か言えない理由でもぉ、あるんですかぁ?」

 

隈田(うぜえええええ!!)

 

夢華「フリーターをしているわ。私立探偵になりたいんですって」

 

隈田「ちょっと!?」

 

帝坂「へええ、フリーターなんですかぁ」

 

東雲「……ぷぷ」

 

隈田「聞こえてますよ、東雲さん」

 

帝坂「んで、そこのちっこいのは?」

 

夢華「誰がちっこいのよ!私は、隈田・夢華。女優よ」

 

帝坂「んん?聞いたことないですけど」

 

東雲「俺はそもそもテレビ見ないからな」

 

夢華「ま、別に知ってもらわなくてもかまわないけど」

 

帝坂「僕は帝坂・王魔。ホームレスです」

 

隈田「僕未満じゃないか!!」

 

帝坂「失礼な、貴方より年収ありますよ」

 

夢華「何であるのよ」

 

帝坂「ちょっとまだ昔の仕事を……」

 

隈田「犯罪臭がするんだけど」

 

KP:あと貴方達のRPが濃ゆすぎるので忘れていましたが、

  その船に乗っているのは貴方達だけではありません。

 

歌音「ゆ、百合野・歌音(ユリノ・カオン)、20歳、学生です」

 

KP:と、ふたりに若干引き気味で自己紹介を行いました

 

帝坂&東雲:言われてるぞ、探偵組

 

良平&夢華:あんた等だよ、SAN0組

 

帝坂:KP、ぜひそのご令嬢のAPPをお教え願いますか?

 

KP:丁寧な言い方してますけど、美人かって聞いてるんですよね。

  ……15ですね

 

東雲:良平よりちょっとブスぐらいかな

 

隈田:あれ?僕そんな高かたっけ

 

夢華:何で把握してないのよ

 

陸夫「あ、え、倉重・陸夫(クラシゲ・リクオ)です」

 

帝坂:次

 

隈田:扱いの差が酷いね

 

東雲:驚異の性別格差ってな

 

夢華:KP、APPは?

 

KP:8です

 

夢華:OK、死んでよし

 

隈田:酷すぎるでしょ

 

松枝「末岡・松枝(スエオカ・マツエ)です……」

 

KP:とドン引きしています

 

帝坂:KP、

 

KP:だいたい5ぐらいです

 

隈田:もう言わなくても分かるようになっちゃったよ

 

帝坂:だいたい5?

 

KP:だいたい5です

 

帝坂:へえ

 

KP:時間が飛んで船着き場。鱶島に着くと、真っ黒に日焼けした老人が

  出迎えてくれます。

 

常吉「お待ちしておりました。私は下瀬・常吉(シモセ・ツネキチ)。

   これから一日、宜しくお願いいたします」

 

帝坂「宜しくしたいのは山々なのですが……幾分体調が優れないもので、

    すぐにでも休みたいのですが……」

 

常吉「おや、それは大変だ。荷物は私が持ちましょう」

 

東雲「あ、俺もお願いね。すげー吐き気するから」

 

隈田「さっきからゲロゲロ吐いてましたね」

 

帝坂:つーわけで他の人たちより早く僕らは行けるわけですよね

 

KP:ま、まさかこれを狙ってゲロールを?

 

帝坂:いいえ?

 

KP:この野郎

 

帝坂:KP、偶然皆さんが常吉さんを足止めしてくれる幸運ってありますか?

 

KP:……マイナス30でどうぞ

 

帝坂:幸運75-30%→09スペシャル

 

KP:な ん で や

 

帝坂:成功どころかスペシャルなので東雲さんも成功でいいですよね?

 

KP:……補正を消しますので、ロールはしてください

 

帝坂:だって

 

東雲:ケチだな

 

東雲:幸運50%→91失敗

 

東雲:おっと

 

帝坂:おい、せっかくのスペシャルが

 

KP:まぁ、スペシャルなので、帝坂さんだけ皆より先に行けたこととします

 

東雲:俺は?

 

KP:吐いててください

 

東雲「オロロロロロロロ」

 

KP:鱶来宮は、島の中央にある古い純和風の建物である。

  平屋の様ではあるが、急角度の屋根が付いていて、

  どことなく神社の拝殿を思わせる。

 

帝坂「おっじゃましまーす」

 

帝坂:とは言わず、普通に入ります

 

KP:その玄関はとても立派なものでした。歴史振ってください

 

帝坂:歴史20%→56失敗

 

帝坂:まぁ分かんないですね

 

KP:玄関の先には扉があるんですが……

 

帝坂:開けます。後忍び歩きをその部屋その部屋で

 

帝坂:忍び歩き84%→27成功

 

KP:まるで泥棒の様だ。

  

KP:ここは上の間。まぁ特に何もないですね。

  右と正面に扉がありますが

 

帝坂:んー

 

帝坂:どちらにしようかな 1D2→1右

 

帝坂:忍び歩き84%→20成功

 

KP:ここは次の間。特に何もないです。同じく右と正面

 

帝坂:あ、下瀬ご一行の足音とか他の音とか聞こえませんか?

 

KP:聞き耳で

 

帝坂:聞き耳75%→88失敗

 

帝坂:……んー、あとどれぐらいで来ます?

 

KP:なんであなたはそんなにここを調べたがってるんです?

 

帝坂:まぁそのうち分かりますよ。さて……

 

KP:あそうそう、真正面の部屋ではこの和風の部屋とはかけ離れた

 洋風の重厚な扉があります

 

帝坂:ふふふ、KP、そんな見え透いた罠にかかるとでも?

 

KP:行かないんですか?

 

帝坂:イクゾー!デッデッデデデデ!(ッカーン!)

 

帝坂:忍び歩き84%→74成功

 

KP:(シークレットダイス)

 

KP:その部屋の中は扉同様、洋風の出で立ちをしており仕切りではなく

  土壁で作られ、窓にはカーテンがかかっています

 

帝坂:KP、金目のものはありますか?

 

KP:それが目的かよ!

 

帝坂:PC的にはそうですね。PL的には邪魔されずに探索できるからですが

 

帝坂:目星80%→37成功

 

KP:え?じゃあ……かなりパンパンにつまった財布を見つけました

 

帝坂「お、やったぁ」

 

帝坂:ここにも特に情報は?

 

KP:……そうですね、鱗を見つけます

 

帝坂「鱗?」

 

帝坂:後から東雲さんに調べさせますか。窓から外に出ます

 

KP:じゃあここでシーンを切ります。あー疲れた全く

 

帝坂:あんまり情報にありつけませんでしたねー

 

帝坂:隠す15%→84失敗

 

 

 

KP:鱶来宮の前まで来ると、下瀬さんは貴方達にこの立派な

  玄関の前で待つよう言います。ここで全員歴史を振ってください

 

隈田:歴史20%→83失敗

 

夢華:歴史20%→50失敗

 

東雲:歴史20%→00ファンブル

 

東雲:俺なんかした?

 

夢華:船上で吐いた

 

隈田:その時もファンぶってたよね

 

KP:転んで頭でも打っててください

 

東雲「ぐほぁッ!?」HP11-1=10

 

隈田「大丈夫ですか?」

 

東雲「ああまったく、ここ最近は運が無いな」

 

東雲:医学99%→01クリティカル

 

KP:は?

 

東雲:お祓い行こうかなと思ったが、やっぱりいいらしい

 

隈田:まーたKPの仕事増やす

 

東雲:ダイスの女神に言ってくれ

 

KP:……次の技能に+20の補正を進呈します

 

夢華:KPの顔が凄いことになってる……

 

隈田:帝坂のRPと東雲のダイス運が合わさって最凶に見える 

 

東雲:ダイス運は俺のせいじゃないから別にいいな HP10+1=11 

 

KP:下瀬さんはわざわざ土間の方から上がっていきますね。

   やがて玄関の扉……あ、開いてる

 

東雲:あいつ閉めていかなかったのかよ

 

下瀬「何故開いているんだ?」

 

夢華「泥棒でも入ったんじゃない?」

 

下瀬「泥棒も何も我々以外には……」

 

帝坂「あ、やーっと追いつきましたよ皆さん」

 

隈田:あ

 

夢華:何でこんな状況で出てくるのよ

 

帝坂:大丈夫ですよ、財布だってそこら辺の土に刺してきましたから

 

隈田:隠すってなんだろうね

 

帝坂「いやー、先に鱶来宮に休みに行くはずだったのが迷ってしまいまして」

 

帝坂:言いくるめ95%→56成功

 

下瀬「そうでしたか、大変でしたね」

 

帝坂「ええそれはもロロロロロ」

 

隈田「うわあ!」

 

夢華「誰かガムテープ持ってきて。こいつの口をふさぐから」

 

東雲:医学99%→69成功

 

東雲:これで治ったろ

 

帝坂:ちぇー

 

東雲:カンストしてるから補正はつけようがないから次だな

 

KP:折角の1クリをこんなところでは消せませんよ

 

下瀬「皆さま揃ったところで、この鱶島は元より神様のもので、

    この鱶来宮はそんな神様の土地を間借りさせて

    いただいているものです」

 

下瀬「ですので、お客様はまず神前に挨拶する必要があるのです。

    まずは式台から上の間に上がり、その上の深の間に入って貰います」

 

KP:と神妙な面持ちで告げるでしょう

 

下瀬「ただし、深の間に入ったら絶対に喋らないようにお願いします」

 

帝坂「緊張感で吐きそう」

 

東雲「ウサギかお前は」

 

KP:深の間に入ると、白衣のお世辞にも美男子とは思えないような

  醜い小男が正座していました

 

KP:立派な神床がつけられた部屋で、その神床の中央に30cmほどの

  円筒形の壺でふたがしてある。一見すると骨壺です

 

KP:下には年代物の絨毯が敷かれています

 

帝坂:この部屋に対して目星

 

隈田:あ、僕も

 

帝坂:目星80%→17成功

 

隈田:目星95%→46成功

 

KP:二人は、天井に雲という文字と雲の姿が浮き彫りになった飾りが

 はめ込まれていることに気づきます

 

帝坂:これあれですよね、上に階があるとき神様に失礼にならないように

   雲と書いてここが一番上だって神様を騙す奴ですよね

 

東雲:言い方は悪いがそうだな。KP、ここ平屋だよな?

 

KP:そうですね。ここは平屋です

 

帝坂「あの、ここ平屋ですよね?何で雲と」

 

下瀬「私語厳禁でお願いします」

 

帝坂:(´・ω・`)

 

KP:貴方達は座っているだけでいいのです。ルーニープレイもしなくていいのです。

  下瀬さんは神床に供物を供えたりだとか、

  神様にぼそぼそ声で客人が来たことを報告しています

 

帝坂:途中私怨入ってましたが

 

KP:気のせいです。その間小男はずっとニヤニヤした顔で見つめてきますね

 

帝坂:そいつに心理学良いですか?いったい何を考えているのか

 

KP:許可しましょう

 

KP:心理学95%→??

 

KP:彼は君たち客人と会えたことが嬉しくて

  にやついていることが解りますね

 

帝坂:あれ、成功なのかな?ファンブルなのかな?

 

東雲:俺じゃないんだし、ファンブルなんてするか?

 

隈田:ファンブラーだってことは自覚してんだね

 

KP(してんだよなぁ)出目99

 

帝坂:ま、あんまり信用はしませんがね。骨壺に目星

 

KP:(骨壺じゃ)ないです。どうぞ

 

帝坂:目星80%→98ファンブル

 

KP:……足がしびれて10分ぐらいDEX半分で

 

東雲:ファンブラーの称号いるか?

 

帝坂:結構です!絨毯に目星

 

帝坂:目星80%→51成功

 

KP:その絨毯には巧妙に見たことのない模様が組み込まれていました

 

帝坂:見たことのない模様?

 

KP:ええ。さて……

 

KP:松岡さんが足をもぞもぞし始めました

 

帝坂:誰だっけ?

 

隈田:もう忘れたの?APPだいたい5の人だよ

 

帝坂:ああ、あのすぐ死ぬ人

 

夢華:すぐ死ぬ?

 

東雲:APP『だいたい』だから、はっきり決められていないってことは

   よっぽどのモブか即退場するかのどっちかだろ。

   しかし、船に乗ってて名前まであるからな

 

帝坂:要約『メタ読み』

 

東雲:うんまぁ……そうだな

 

KP:その後突然、だいたい5の人が苦しそうに悶え始めました。

  そして

 

松岡「ギョ―ッ、ギュッ、ギュギョー!」

 

KP:と奇声を上げます。その異様な姿に0/1のSANチェックです

 

帝坂:SAN75%→70成功

 

隈田:SAN75%→75成功

 

夢華:SAN50%→74失敗

 

東雲:SAN50%→03クリティカル

 

KP:振り幅

 

帝坂:さっきから無駄クリしかしてない

 

隈田:茶番ではファンブルしかしないけど

 

KP:すると、その小男が素早く松岡に近づき、

 

四宮「これは大変だ。私は四宮・波照(シミヤ・ハテル)、ワダツミ興業の

    専属の医者です」

 

KP:と、彼は手慣れた様子で診察し、神前での軽度のヒステリーと診断し、

   いきなり薬を注射します

 

東雲:それホントにヒステリーか?医学で

 

東雲:医学99%→08スペシャル

 

KP:せっかくのスペシャルですが、全く分かりません。

  少なくとも現代医学の常識では

 

東雲:なぁーるほど

 

KP:その後四宮は下瀬さんに命じて末岡さんを部屋に連れて行こうとします

  しかし探索者たちにはここで待つよう強要します

 

帝坂:ということは今ここには僕を止める者は誰もいないということですね?

 

KP:貴方は足がしびれて動けません

 

帝坂「ねえ皆さ……」

 

下瀬(私語厳禁でお願いします)

 

帝坂(コイツ直接俺の脳内に……!)

 

東雲(ファミチキください)

 

隈田(やると思ったよ)

 

夢華(KP、はよ進めて)

 

KP(はい)

 

KP:え~っと何処まで行ったっけ

 

隈田:末岡さんが奇声を発した後だね

 

KP:ああそうだった。下瀬さんが20分後ぐらいで戻ってきて解放されます

 

帝坂「ああ、足が……足がやばい……」

 

東雲「さぁみんないこいこー」

 

隈田&夢華「「はーい」」

 

帝坂「お前らぁぁ!!」

 

倉重「大丈夫ですか?」

 

KP:と手を伸ばしてくれます

 

帝坂:美少女の方ではなく?

 

KP:おっさんの方ですね

 

帝坂「あーりがとございまーす"(-""-)"」

 

KP:顔が明らかに不満じゃないか

 

帝坂:APP8のおっさんに助けられて喜ぶ探索者がどこにいるっていうんです?

 

KP:まぁそうだけど

 

KP:神前のあいさつを終えると、末岡さん以外の全員は鱶来宮の

  裏手へ連れていかれ、島の反対側へと続く石畳に案内されます

 

KP:全員アイデアどうぞ

 

帝坂:アイデア90%→73成功

 

隈田:アイデア60%→79失敗

 

夢華:アイデア40%→05クリティカル

 

東雲:アイデア90%→50成功

 

KP:なんで?

 

帝坂:全員で振ると誰か一人はクリりますよね

 

KP:クリらねえんだよ普通はな!

 

夢華:はよ情報吐け

 

KP:あーこの石畳の突き当り変だなー

 

東雲:KPに精神分析

 

KP:待って!余計な仕事増えるからやめて!

 

東雲:精神分析67%→95失敗

 

KP:……

 

東雲:なんで俺はファンブらねえんだろうなあ

 

KP:取りあえず東雲は小指ぶつけとけ

 

東雲:いやどす

 

KP:死ね。石畳は家に突き当たりにぴたりと止まっていることに違和感を覚えます

  後、石畳の隣にある部屋の裏手にはガラス戸がありますね

 

帝坂:KPのヘイトが僕以上になってて草

 

夢華:で?クリ効果は?

 

KP:この突き当りの上あたりに上に行けそうなところを見つけます

 

東雲:上上言っててよくわかんないな

 

下瀬(私語厳禁でお願いします)

 

東雲(コイツ直接(ry)

 

KP:進めますよ。石畳を歩いていると、島の断崖に着きます

 

帝坂:飛び降りろってことですかね

 

東雲:KPはそう言いたいだろうな

 

KP:飛び降りてもいいんですよ?

 

帝坂:じゃあ飛び降ります。何ダメージですか?

 

KP:は?え?……10D6で

 

隈田:30mって、待て待て待て!

 

帝坂:跳躍25%→01クリティカル

 

隈田:やっぱ止めなくてよかったかも

 

KP:なんでそういう出目だすん?

 

夢華:wwwwww

 

KP:……もうダメージ無しでいいです

 

KP:帝坂さんは助走をつけると、止める暇もなく崖の下へと飛び降りました

 

隈田「何やってのあの人!?」

 

夢華「挙動がおかしいとは思ってたけど……」

 

東雲「自殺志願者だったとはな」

 

帝坂:なお、ぴんぴんしている模様

 

KP:これは後からSANチェックですね

 

帝坂:僕はどうなるんでしょうか

 

KP:んー、海にドボンで。とすると……、帝坂さんは人影を見ます

 

帝坂:人影?海の中なのに?

 

KP:ええ。薄ボンヤリとですが、その人影には……鱗がありました

 

帝坂「ぶっ!?」

 

KP:ご想像通りのSANチェックです。成功で0、失敗で1D3です

 

帝坂:SAN75%→94失敗 1D3→2 SAN75-2=73

 

帝坂:鱗……東雲に調べてもらわなくてもよくなりましたね。KP

 

KP:はい何でしょう

 

帝坂:この島の裏側から船着き場まで泳ぎます

 

KP:島を半周するということですね、まずは水泳を振れ。話はそれからだ

 

帝坂:水泳25%→77失敗

 

KP:ハーッハッハッハッハ!!

 

隈田:KPが心底嬉しそうな顔してる……

 

KP:幸運で振って、成功したら溺れずに上がれたことにしましょう

 

帝坂:幸運75%→25成功

 

帝坂:ああよかった。で、今どこです?

 

KP:鱶来宮の近くってことで。シーン切ります

 

 

 

下瀬「……」

 

KP:で、どう進めろと?

 

東雲:いいんじゃねえの?普通に進めて

 

隈田:お前はサイコパスかよ

 

夢華:あいつのキチ○イ行為に気を取られてたら話が進まないわよ。

   無視無視

 

下瀬「人が一人飛び降り自殺してしまいましたが、

   みそぎの儀の説明をさせてもらいます」

 

東雲「あ、あんた話せたのか」

 

隈田「確かに途中テレパシー使ってたけどさぁ……」

 

夢華「最初辺りで喋ってたでしょ」

 

歌音「テレパシ―?」

 

倉重「何を言っているんですか?」

 

一同「「「いえいえこっちの話ですぅー」」」

 

KP:みそぎの儀は、階段を下った先の海に入り、

  裸で体を清めなければいけないとのこと

 

夢華:は?

 

東雲:おいおいおいおい、死んだわあいつ

 

隈田:冗談でも夢華に下ネタは振っちゃいけないからね

 

夢華:拳50%→81失敗

 

KP:殴りかかりますが、虚しく空を切ります。つかちょっと待て!

  女性だけで入ればいいでしょう!

 

夢華:……覗いたら殺すわよ

 

東雲:ヒエ

 

夢華「いいこと?男ども。ちらりとでも私の目に入ったら、血祭りにあげてやる」

 

東雲「小学生が何言ってやがる」

 

隈田「誰も見ないよ。そんな人いないって」

 

夢華「私みたいな貧乳ぺちゃぱいを見るもの好きはいないですって?」

 

隈田「どういったら納得してくれるの?」

 

KP:まぁとにかく、階段を下っていくと、海の中まで伸びる階段を目にします

  そして、夢華が海面に目を移した、その時。

 

KP:それは最初、海草が浮いているのかと錯覚した。しかし、違う。

  それは頭だった。

 

KP:見つかったことを察すると、

 その頭の主はそれを察したかのように、海に潜っていきました

 

KP:そしてその瞬間、 ちらりと、夢華さんには、鱗がある様に見えました

 

KP:0/1D3のSANチェックです

 

夢華:SAN49%→69失敗 1D3→2 SAN49-2=47

 

KP:あ、あとどうせ全員することになるので振っといてください

 

隈田:雑だなぁ

 

東雲:SAN50%→14成功

 

隈田:SAN75%→20成功

 

KP:そして、鱶来宮に到着します

 

夢華「全く何なのよここは」

 

隈田「まぁまぁ、確かに人死には出たけど……」

 

東雲「そういや死体が無かったよな」

 

帝坂「ええ、不思議ですね」

 

東雲「ほーんと不思議……」

 

帝坂以外「!?」

 

隈田:SAN75%→68成功

 

夢華:SAN47%→17成功

 

東雲:SAN50%→44成功

 

歌音:SAN55%→14成功

 

倉重:SAN35%→33成功

 

KP:APP18のプレイヤーを見てSANチェックするのはうちだけでしょうね

 

夢華「え?何で?崖から飛び降りたのに……」

 

帝坂「僕の圧倒的跳躍スキルによって、飛び降りた衝撃など無に帰しました」

 

隈田「何言ってるのかよくわからないいですけど」

 

帝坂「まぁそんなことはどうでもいい。重要なことじゃあない。

    下瀬さん、此方のお宅、もとい鱶来宮ですが、平屋のはずなのに

    『雲』と書かれた文字」

 

下瀬「それが?」

 

帝坂「これは、神棚の上に階があるとき、神様に失礼にならないよう、

   雲と書いて神様を騙すために書かれるわけです。

   これは上に階があることになります。何故です?」

 

下瀬「さぁ……昔からあるものなので……」

 

 

帝坂:心理学で

 

KP:心理学95%→??

 

KP:本当に分からないようです

 

帝坂:あれ?じゃあコイツ関与してないのか?

 

夢華:そんなことある?

 

帝坂:んー、あんまり心理学を振ってもどれがホントか分からなくなるので、

   この結果を信じましょう

 

夢華「っていうか、私も見たわよ。

   石畳の突き当りに入り口っぽいものがあったんだけど」

 

下瀬「気のせいでは?」

 

夢華「そうかなぁ?」

 

KP:みそぎの儀も神前へのあいさつも済んだので、下瀬さんが

  お風呂を焚いています

 

KP:歌音さんと倉重さんは疲れたというように客間でペットボトルを飲みながら

  雑談しています

 

帝坂「皆さん、どういった理由で此処に来たんですか?」

 

隈田「え、何ですか急に」

 

帝坂「あ、話したくないならいいですよ?フリーターさん」

 

隈田「自分の会社を立ち上げようと思いまして、融資先のワダツミ興業さんから

    ここで祭りのお手伝いを頼まれました」

 

夢華「んで、私がそれにくっついてきたの」

 

帝坂「へー、次」

 

隈田「自分から訊いといて興味なしかよ!」

 

歌音「でもすごいですよね、会社を立ち上げるなんて」

 

倉重「ええ、しかもまだそんなにお若いのに」

 

隈田「え、そ、そうですか?」

 

帝坂「ちなみに何の会社で?」

 

隈田「探偵です。探偵事務所」

 

歌音「た、探偵」

 

東雲「何にせよ、脱フリーター目指して精進中ってことだろ」

 

隈田「ま、まぁそうです」

 

帝坂「今度はお医者様の経緯をお聞かせいただきましょうか?」

 

東雲「えー、メンドクさ。旅行だよ。ただの旅行」

 

帝坂「お、僕と同じですね」

 

東雲「ホームレスにそんな余裕があるのか?」

 

帝坂「前にも言いましたが、僕はそこのフリーターよりお金持ってますよ」

 

隈田「一々僕を引き合いに出すのやめてもらえる?」

 

帝坂「ま、それはそうとして、お嬢さん。貴女は?」

 

歌音「私は、ワダツミ興業のトップ、沼田家に

   昔私の親がお世話になったので、その恩返しというわけです」

 

帝坂「ほう!沼田家の方とご面識がある?」

 

歌音「いえ、私自身はないんです」

 

帝坂「チッ」

 

歌音「チッ!?」

 

帝坂「いいえ何でも。倉重さんは?」

 

倉重「私は、ワダツミ興業の職員です」

 

帝坂「ああ、そうなんですか。へー」

 

帝坂:こいつも敵側と認識しておきますか

 

隈田:何と戦ってるの

 

帝坂「東雲さん東雲さん。ちょっといいですか?」

 

東雲「あ?んだよ」

 

帝坂「気になりませんか?あのちっこいのが見た秘密の抜け道とか、

    雲とか」

 

東雲「まぁ、気にはなるな」

 

帝坂「というわけで……」

 

帝坂:ゴニョゴーニョゴーニョゴーニョ

 

東雲:フムフームフームフーム。成程、いいかもな。

   俺がそこに行けりゃあ一石二鳥だし

 

KP:?何かあるなら私に相談してくださいよ

 

帝坂:ああ、別に大したことはありません。大丈夫です

 

KP:そう……いややっぱダメです。教えてください

 

帝坂:えー、おんなじこともっかい言うのメンドクサイ……

 

KP:ゴニョゴニョしか言ってなかったじゃないですか

 

帝坂:東雲さん

 

東雲:ゴニョゴーニョゴーニョゴーニョ

 

KP:フムフームフームフーム。なるほどなるほど。展開が速くなりますけど

  まぁいいんじゃないですか?私の負担が増えますけど

 

帝坂:じゃあ無問題ですね

 

KP:ねえ?負担が増えるんですよ?

 

帝坂:僕の負担が増えるわけじゃないので大丈夫です

 

KP:この野郎

 

隈田:僕達は全く訊いてないんだけど?

 

帝坂:ああ、後から出番来るから大丈夫です

 

東雲「じゃ、風呂入って来るか」

 

帝坂「いってらっしゃーい」

 

夢華「早く上がってよ。私たちも入りたいんだから」

 

東雲「お前は俺の嫁かなんかかよ。ガキのくせによ」

 

夢華「ガキって何よ!」

 

隈田「まぁまぁまぁ」

 

東雲:髪と体を洗って、風呂には入らず待機しておく

 

KP:了解です。それから、お風呂を焚き終わった下瀬さんがやってきました

 

下瀬「おや?東雲さんは?」

 

帝坂「お風呂に入りに行ってしまいました」

 

下瀬「そうでしたか。今からする話はとても重要なことなので、

    後から伝えておいてください」

 

下瀬「この中の間の隣にある次の間の前にある部屋には入らないでいただきたい」

 

帝坂:……

 

隈田:もう入っちゃってるよね

 

帝坂「何故入ってはいけないのですか?」

 

下瀬「危険なものがしまってあるからです」

 

帝坂:心理学で

 

KP:心理学95%→??

 

KP:嘘だと分かります

 

隈田:シンプルだね

 

帝坂「了解しました。近寄らないようにしますね」

 

 

 

~20分後~

 

帝坂:彼が行ってから20分後ぐらいに、

 

帝坂「なんか遅いですねぇ。真っ先に入りやがったし、

   鴉とはえらい違いだ」

 

東雲:団長が死にそう

 

KP:ライドォ!

 

帝坂:俺は止まんねえからよ……

 

夢華:進めろ

 

帝坂「僕ちょっと声掛けてきます」

 

帝坂:一応何回か呼びかけます

 

東雲:それを聞くと、風呂に身体全体を入れて、目をつむり、少し水を飲む。

 

帝坂:んで、扉を開けます

 

帝坂「だ、大丈夫ですか!?」

 

帝坂:と言って、起こして風呂から叩きだします。

 

帝坂:そして、下瀬さんを呼んできます

 

下瀬「た、大変だ。風呂で居眠りでもしてしまったのか……

    四宮さんを呼んできます」

 

帝坂「いや、呼んでもこんなところに置いていくわけにもいく訳にも

   いきませんし、運びましょう」

 

帝坂:言いくるめ95%→01クリティカル

 

KP:なんでそういう出目ばかり出すんですかねえ?

 

帝坂:女神に言ってくれませんかねえ?

 

KP:では、後から運んで行ったときに下瀬さんは四宮さんに

  色々時間を取られることとします

 

帝坂&下瀬:STRvsSIZ 自動成功

 

 

夢華「はぁ?浴槽で寝てたの?馬鹿じゃないの?」

 

帝坂「隈田さん、子供が可愛いのは分かりますが、

    甘やかすのはよくないと思いますよ」

 

隈田「そうだね、今度からもっと厳しめに躾けしないとね」

 

夢華「え?な、何よそれ。私が礼儀知らずみたいじゃない!」

 

帝坂「おおよかった、まだ自覚症状がある分軽度のようですね」

 

夢華「おい!」

 

帝坂「次、誰が入りますか?」

 

歌音「人が溺れたお風呂に入るのは……」

 

帝坂「でも、入らなければ臭ってしまいますよ。特に、倉重さん。

   重労働をした後で、汗をかいているんですね」

 

帝坂:言いくるめ95%→25成功

 

倉重「に、臭います?」

 

帝坂「ええ、とても」

 

倉重「行ってきます!」

 

夢華「サイテー」

 

帝坂「ああいうときに指摘しない方が失礼です。ちびっ子、確か貴女、

    隠し通路的なものを見つけたといっていましたね」

 

夢華「え?ええ」

 

帝坂「気になりませんか?天井に掲げられた『雲』とか、抜け道とか、

    これが何を指し示しているか?」

 

夢華「上があるって言いたいんでしょ?」

 

帝坂「ハイ正解。てなわけで!みんなで調べてみませんか?」

 

帝坂:一応この場からワダツミ興業の人間を排除しておきましたが、

   歌音さんも言いくるめなきゃいけませんか?

 

KP:あー、んー、いいんじゃないですかね

 

帝坂「つーわけで、石畳の突き当りの場所へレッツゴーです!」

 

KP:石畳に着きました

 

帝坂:どこにあるか分かりますか?

 

KP:目星なら分かりますね

 

帝坂:目星80%→94失敗

 

隈田:目星95%→04クリティカル

 

夢華:目星25%→48失敗

 

KP:貴方もか

 

隈田:こればっかりは時の運ですし……

 

KP:隈田さんは、その抜け道を見つけることができました。

  あと、近くに大金の入ったお財布を見つけます

 

隈田「あ、何これ」

 

帝坂「あっ!」

 

隈田「え?」

 

帝坂「いや、何でも……とにかく!見つけたわけですし、行ってみましょう!」

 

隈田「?」

 

帝坂:隈田さんに押し上げてもらいましょうか

 

KP:その場合、帝坂さんのSIZと隈田さんのSTR対抗ですね

 

隈田:STRvsSIZ 65%→45成功

 

帝坂:んで、隈田さんを引き上げます

 

帝坂:STRvsSIZ 60%→22成功

 

隈田:で夢華を引き上げると

 

隈田:STRvsSIZ 65%→20成功

 

帝坂:最後に歌音さんを

 

帝坂&隈田:STRvsSIZ 自動成功

 

歌音「まさか本当にこんなところがあるなんて……」

 

帝坂「いやー、ビックリですねえ。あっははは」

 

隈田「全く驚いているようには見えないんだけど」

 

KP:ああ、予定よりイベント一つ早く来てしまった

 

帝坂:これが運命力です

 

KP:はぁ……その屋根裏部屋の床は、やたらがっしりしていて防音と 

  なっています

 

KP:その床には銀色に輝くトレイが並べられ、包帯やメスなどの医療器具が

  雑多に置かれています。屋根の部分には古びた絵が描かれています

  大体80年前ぐらいに描かれたものですね

 

KP:暗い色調でさまざまな魚や海底の様子が不気味に描かれています

 

KP:そして、その上に診療記録らしきものが誇らしげに掲げられています

 

帝坂:ほお、読んでみましょう

 

KP:アイデアで振ってください

 

帝坂:アイデア90%→73成功

 

KP:うろこ状の皮膚を治療しようとしていたことが解ります。

  それはどことなく人体実験を彷彿とさせます

 

KP:1/1D3+1のSANチェックです

 

帝坂:SAN73%→47成功

 

帝坂「……成程、あんまり関わりが薄かったのですが、

   あの四宮とかいう医者、かなりヤバめですね」

 

夢華「何してたの?まさか人体実験とか?」

 

帝坂「勘がいいですねえ。また正解です」

 

隈田「え?うそでしょ?」

 

KP:と、ここで奥からジャラ…ジャラ…という音が聞こえてきました

 

帝坂:ざわ…ざわ…

 

隈田:カイジネタやめい

 

KP:奥へと向かいますか?

 

帝坂:行け隈田!たいあたり!

 

隈田:僕はポケモンじゃないよ。

 

隈田「皆さんはここで待ってて下さい。僕が行くので」

 

歌音「大丈夫なんですか?」

 

帝坂「ま、いいんじゃないですかね。彼、結構ガタイもいいですし」

 

KP:はい。奥には人が居ました。両手両足に枷がつけられ、

  口枷までされています

 

KP:背中に四角く変色した場所があります。

  しかしここまでの描写はそんなことはどうでもいい。重要なことじゃない

 

隈田:え?重要じゃないの?

 

KP:四肢と背中の皮膚はうろこ状でぬらぬらとした光沢を放ち

  その顔は確かに人間のものではあるのですが、歪んでいて

  両目が離れ、ギョロリと大きく飛び出しています

 

帝坂:魚ロリ?

 

隈田:業が深すぎるでしょ

 

KP:鼻が低く、首回りが肥大化し余った肉が垂れています。

   その眼球は飛び出ているために瞬きができないようです

 

KP:充血した目からは常に涙が流れ出しています。

  これを見た貴方は1/1D6+1のSANチェックです

 

隈田:SAN74%→57成功

 

隈田「ひっ」

 

帝坂:あ、僕もやっぱりそこに行きます

 

KP:SANチェックどうぞ

 

帝坂:SAN72%→22成功

 

帝坂「おやおや。これはこれは」

 

隈田「あの、これどうしましょうか」

 

帝坂「……」

 

???「助けてくれ…お願いだ…」

 

帝坂:人体実験が確定しました。これは東雲さんちょっとヤバいところに

    送っちゃいましたね

 

隈田:化け物になって襲い掛かってきたりしないよね

 

夢華:さすがにまだそんなことはしないとは思うけどね。

   イベント一つ分早く来たとか言ってたし

 

帝坂「拘束を解いても我々に危害を加えませんね?」

 

???「ああ…助けてくれ!」

 

帝坂:心理学で

 

KP:心理学95%→??

 

KP:そうですね、彼の無茶苦茶な表情から、

   彼は狂気に陥っているのではないかと思います

 

帝坂:要するに狂っているから心理学は通用しませんと。

    ……1%ですが精神分析を振ってみますか

 

帝坂:精神分析1%→92失敗

 

帝坂:ですよね。取りあえずコイツは放置ということで。写真を撮ります

 

KP:暗いので、写真術を振ってください

 

帝坂「ハーイ笑って笑ってー」

 

帝坂:写真術10%→35失敗

 

隈田:じゃあ僕も

 

隈田:写真術10%→99ファンブル

 

KP:携帯電話が故障します

 

帝坂:爆発しなかっただけ温情ですね

 

帝坂「後から東雲先生を連れてくるとして、この証拠の診療記録を

    持ち帰りましょうか。ああ、あと、勿論このことはご内密に。

    特に四宮、下瀬、それと倉重さんには特に」

 

隈田「わ、分かりました」

 

帝坂:夢華ちゃんと合流します

 

歌音「どうでした?」

 

帝坂「どうやらあの音はここに迷い込んでいた鴉がチェーン付きのストラップ

   を引き摺っていた音だったようです」

 

帝坂:言いくるめ95%→33成功

 

歌音「そ、そうだったんですか」

 

夢華「何だ…よかった」

 

KP:皆さんが降りて、客間に戻ると、下瀬さんが帝坂さんを探していました

 

帝坂:お、何でしょう

 

 

KP:はい、ここは四宮さんがいる診療室です

 

東雲:起きる

 

四宮「おお、起きましたか」

 

東雲「ああ……心配かけて悪かったな」

 

東雲:末岡はいるか?

 

KP:いますね。毛布が掛けられています

 

東雲「なぁ四宮さん。こいつはいつ頃起きるんだ?」

 

四宮「今は薬のせいで眠っていますが、朝ごろには目を覚ますでしょう」

 

東雲:大人しくさせるためだけに何打ったんだよ

 

KP:ちなみに、この部屋には見慣れない器具が……

  いや、医者なら見慣れているかもしれませんね。医学で振ってください

 

東雲:医学99%→37成功

 

KP:血液などを調べる最新鋭の器具ということが解りました

 

東雲「もう一つ、何故こんな機械が?なんのために?」

 

四宮「……聞いてどうなさるおつもりですか?」

 

東雲:もうKPが隠さなくなってきたな

 

東雲「いや。だが、答えてくれたっていいだろう?

    やましい事をしてるわけじゃないんだし」

 

四宮「……治療ですよ。皮膚の遺伝子疾患の患者を治療するために

    研究をしています」

 

東雲:帝坂が居ればな。心理学

 

KP:心理学5%→??

 

KP:四宮さんはすごいなぁと思いました

 

東雲:OK、だと思ってたぜ

 

東雲「四宮さん、帝坂を呼んできてくれないか?俺も自分で行きたいのだが、

    まだ体調が優れないんでな」

 

東雲:信用99%→31成功

 

四宮「分かりました。少し待っていてください」

 

東雲:鬼の居ぬ間に何とやらってね。書類っぽいのを探す

 

KP:図書館を2回ロールしてください

 

東雲:図書館99%→03クリティカル、06スペシャル

 

KP:こんなことあります?

 

東雲:情報Please、KP

 

KP:無駄にネイティブなのがむかつく。まず一回目の図書館で

  あの人は本当に遺伝子疾患を治療していたようです

 

東雲:お、マジでいい人だったのか

 

KP:しかし、重要な資料がなくなっているだけでなく、クリティカル効果により

  末岡さんにその遺伝子疾患を推進させる薬物をぶち込んだと書かれた

  作りかけの資料を発見しました

 

東雲:今ので俺の中の四宮株が0に落ちたぞ

 

KP:二回目の図書館では、『燃える瞳を持つ印の効用について』という

  レポートのファイルを発見します。内容としては、この特異な遺伝子疾患を

 患った人間は燃える瞳を持つ印に対し酷い拒絶反応を引き起こすらしいです

 

KP:そしてこの効果を利用し、遺伝子疾患の患者を判別することができるそうです。

  ただ、四宮さんは医者である自分がこのような非科学的なものには頼るのはどうか、

  と疑問を持っているようです

 

KP:スペシャルとして、この印どこかで見たような気がします

 

東雲:アイデアを振る

 

KP:どうぞどうぞ

 

東雲:アイデア90%→67成功

 

KP:深の間のペルシャ絨毯ですね

 

東雲:なるほど

 

KP:??%→??

 

東雲:ん?

 

KP:それでは、そのレポートを読み終わり、今まさに書類を

  片付けようとしたところに四宮さんが来ます

 

東雲:え?もうか?

 

KP:ちなみにその隣に帝坂さんはいません

 

東雲「帝坂を呼んできてもらいたかったんだが」

 

四宮「下瀬に探させています。しかし、私は人の書類を勝手に

   読んでもらいたくなかったのですがね」

 

東雲「おや?そいつはすまなかったな」

 

四宮「どこまで読んだ?」

 

東雲「あんたが末岡に促進剤をぶち込んだところまでかな」

 

四宮:注射??%→02クリティカル

 

東雲:オイオイオイオイ、死んだわ俺

 

KP:回避不能かダメージ2倍、どっちがいいですか?

 

東雲:2倍に決まってんだろ。当たんなきゃどうということはない

 

東雲:回避36%→98ファンブル

 

KP:……

 

東雲:救いはないんですか!

 

KP:それでは、即座に体に毒が周り、尚且つCON対抗ロールも自動失敗

   ということで、貴方は意識を保ちながら筋肉が麻痺し動けなくなります

 

東雲「ぐっ……」

 

四宮「君も私の実験材料にでもなってもらおうか。

    サンプルは多いに越したことはない」

 

KP:それでは、一時帝坂さんの方へ移りましょう

  

 

KP:帝坂さんは、彼についていきますか?

 

帝坂:単独だと怖いんで、隈田も連れていきます。

   別に僕『だけ』じゃないんでしょ?

 

KP:ええ。付いていきますか?

 

隈田:うん。こいつ戦闘技能を一切持ってないからね

 

KP:はい。それでは、下瀬に連れられて四宮さんの診療室に来ました。

  そこには、倒れている東雲さんと四宮さんが居ました

 

KP:寝ているのかと思いましたが、目が半開きで少し痙攣しています

 

帝坂「おやおや、これはどういうことでしょうか」

 

四宮「一度起きて貴方達を呼ぶようにおっしゃったので、

   下瀬に呼びに行かせたのですが、また体調が優れなくなったのか、

   寝てしまいました」

 

帝坂:心理学で

 

KP:心理学95%→??

 

KP(うわ、クリっちゃった)

 

KP:東雲さんは四宮さんに攻撃されてこうなったことを察します

 

帝坂:おやおやおやおや。もう確実じゃないですか

 

帝坂「そうですか。寝てしまったならしょうがないですね。屋根裏部屋のことを

    話したかったのに」

 

四宮「!?」

 

隈田:え?それ言っていいの?

 

帝坂:いいんじゃないですかね、別に。現状、東雲さんを救うには

    気を引かないと

 

四宮「屋根裏部屋……?」

 

帝坂「ええ。他にも、貴方がたが人体実験をしたり、後はワダツミ興業の

    上層部の方を治療なさっていることとか」

 

四宮「何を言っているのか……」

 

帝坂「洋の間でこんなものを拾いました。これは、魚の鱗ですね。

    これと似たものを屋根裏部屋で見ました。最も、その持ち主でしたが」

 

帝坂「頭がどうにかしていてまともに話を聞いてはくれないし、

   手枷足枷口枷までまでされて身動きできなかったので、

   彼のものではないようですね」

 

帝坂「まぁそれはいいとして、洋の間の装飾品を見る限りかなりの

    金持ちであることが解ります。しかも四宮さんはワダツミ興業の

    専属の医師ですから、ワダツミ興業のお偉いさんであることは

    一目瞭然といったところでしょうか」

 

四宮「……ふはははは、大した想像力だ。では、それを証明できますかな?

   本土に行って今言ったお話を警察にでもされるおつもりですか?」

 

帝坂「ま、今言ったお偉い云々は証明できそうにないでしょうね。

    それに貴方がたもすぐにでも上の人を別の場所へ移し、

    証拠隠滅を図るでしょう。でも、一つお忘れではないでしょうか。

    僕らは『上』に行ったんですよ?大事なものを忘れてきていませんでしたか?」

 

四宮「ま、まさか、診療記録を!」

 

帝坂「これですかね」

 

帝坂:さっきの診療記録をちょっと見せてまたしまいます

 

帝坂「これを見せればいくらトロくて馬鹿で愚図で屑で愚鈍で

    外道な警察でもこれを見せればすぐに事態を理解するでしょうね。

   これにはあなたの指紋もたっぷりでしょうしぃ?」

 

帝坂「少なからず今通りの生活を送るのは難しいんじゃないですかねぇ?」

 

隈田:スゴク私怨が入ってる

 

帝坂:一回警察に捕まったことがあるので

 

KP:四宮は、東雲の首に注射器を突きつけます

 

四宮「それを、渡せ」

 

帝坂「おおっと、勘違いなさらないでください。別に僕はこれを警察に

    密告しようなんて思っちゃいませんよ」

 

隈田「へ?」

 

帝坂「何であなたが驚いているんですか。これは金の卵ですよ。

    渡すはずがないじゃないですか」

 

隈田「脅すってことですか!?」

 

帝坂「あら言葉が悪い、取引と言って下さい。僕は貴方がたと

    取引がしたい」

 

四宮「取引ですと?」

 

帝坂「ええ。まずは我々全員の命の保証。そこで寝てる東雲さんのもです」

 

帝坂「もう一つ、彼の探偵事務所の設立の費用と、僕が生活に困らない程度の

    お金ですかねえ」

 

隈田「やっぱりお金じゃないですか!そんな脅し取ったお金を使ってまで

    夢を叶えようとは思いません!」

 

帝坂:さぁ乗ってこい。言いくるめ

 

帝坂:言いくるめ95%→79成功

 

四宮「分かりました。乗りましょう。まずは、それを渡してください」

 

帝坂「その首に突き付けている注射器……あとそれと、それ以外の凶器を

    全て、勿論下瀬さんもですよ」

 

KP:四宮さんは注射器を2本、下瀬さんは斧を落とします

 

帝坂:ヒエ

 

隈田:や、やっててよかったね

 

四宮「さぁ、もう凶器となるものは全て捨てました。それを」

 

帝坂:心理学で

 

KP:心理学95%→??

 

KP:嘘はないと確信しました

 

帝坂:スペシャルでも出ましたかね

 

帝坂「何を言っているのですか。こんなところで渡してしまったら

    すぐにでも殺されてしまうでしょうしねえ」

 

帝坂:と、近くの斧を拾い上げ、注射器を一個一個壊します

 

帝坂「あーとー、契約書を作っていただかないとね。

    それができるまで預かっておきます。はい、隈田さん」

 

帝坂:隈田さんに投げ渡します

 

隈田「うわわわっ」

 

帝坂:さーて、どう出るっかなー

 

四宮「ふ、ふざけ……」

 

KP:その時、奥の方で体を起こした人間が居た。末岡である

 

帝坂「おや、末岡さんが目を覚ましたようですが……」

 

KP:末岡さんは、両手で四宮さんの頭をわしづかみにし、女性とは思えない怪力で

  持ち上げます

 

隈田「ななな何やってんですか!!」

 

KP:それから松岡さんは急激な成長期を迎えます。頭から髪の毛が抜け落ち

  体は醜く肥大化していきます

 

帝坂:(∩´∀`)∩ワーイウレシクナイ

 

東雲:あのさ、俺もうそろそろ起き上がってもいいんじゃねえの?

 

KP:あ、すっかり忘れてた。いいですよ。

  帝坂さんが大分時間を稼いでくれたので

 

東雲:サンキューテッイ。その末岡から離れる

 

帝坂「あ、東雲さん。おはよ」

 

東雲「おはよじゃねえ、さっきからずっと話は聞こえてたんだよ」

 

隈田「そうだったんですね」

 

KP:末岡さんは、顔が目と目が離れ、カエルのようになり、魚のような

   鱗が発生する

 

四宮「まさかこれほど急激な変化があるとは……素晴らしい、これで怪物へ

    変質を促す体内物質の特定はできた。後はそれを抑制できれば

    マダムを治療できる……」

 

KP:その瞬間、末岡(?)は四宮さんの頭蓋を噛み砕きました

 

帝坂「おえっ」

 

隈田「わ、わわわわわ」

 

東雲「抑制ね、確かにこれの治療ができたら気持ちいだろうな」

 

KP:四宮さんの無残な死にざまと怪物化した末岡さんを見て

  1/1D8+1のSANチェックです

 

帝坂:SAN71%→78失敗 1D8+1→9

 

隈田:SAN73%→71成功

 

東雲:SAN49%→69失敗 1D8+1→2

 

帝坂:アイデア90%→21成功 1D10→5 釘付けになる恐怖症

 

帝坂:\(^o^)/

 

KP:流れるように最大値を引いていくぅ。

  初発狂なのでクトゥルフ神話技能を進呈しましょう

 

帝坂:使う前に死にそう

 

KP:その化け物は、その死体を振り回し、機械や照明を破壊していく

 

下瀬「くそ、化け物め!」

 

KP:と言って、勇敢にも向っていきます

 

東雲:んま、アイツの仲間みたいだし、仇討ちぐらい好きにさせてやるか。   

    精神分析

 

東雲:精神分析67%→09スペシャル

 

KP:よく出るなホント。1D4のSAN回復を認めましょう

 

帝坂:1D4→2 SAN62+2=64

 

帝坂「……ここどこです?」

 

東雲「もっかい化け物見せてやろうか」

 

帝坂「やめてくださいよ。イヤホント」

 

隈田「ふざけてないで逃げますよ!」

 

 

 

 

KP:こちらは夢華さんサイド。バタバタと駆けながら男三人が

  雪崩れ込んできました

 

夢華「どうしたの?そんなに慌てて」

 

隈田「逃げるよ!早く!」

 

歌音「どうかしましたか?」

 

東雲「後此処に数分もいれば俺達が慌てている理由も分かるだろうな」

 

KP:そんなに時間もかからないようですね。すぐにでも巨大化し、

  さらに化け物じみた姿を持つ末岡(?)は壁を突き破って

  やってきました

 

一同「「「「ギャア――――!!!」」」」

 

KP:1/1D10のSANチェックです

 

帝坂:またですかぁー?

 

帝坂:SAN64%→01クリティカル

 

隈田:SAN72%→04クリティカル

 

夢華:SAN46%→96ファンブル 1D10→4

 

東雲:SAN47%→17成功 

 

KP:お前たちの出目はどうなってんだ!!

 

帝坂:もう私……何も怖くない!

 

隈田:そりゃ1クリなら怖くないね

 

歌音:SAN54%→05クリティカル

 

倉重:SAN34%→93失敗 1D10→1

 

東雲:そっちもそっちだな

 

帝坂「こいよ化け物……爪なんか捨ててかかってこい!」

 

化け物「ヤロオオオブッコロシテヤラアアアア!!」

 

夢華「何あの独特な鳴き声の化け物!」

 

隈田「あれはベネット仕様なだけじゃないかな…」

 

東雲:あの資料に書かれていた燃える目の模様のことを手短に話す

 

東雲「嬉しいことに、アイツには弱点がある。燃える目の模様が嫌いらしい」

 

帝坂「燃える目の模様?何でそんなものを」

 

東雲「知るかよ。前世でなんかあったんだろ。あの深の間の絨毯に

    同じものがあっただろ。あれを持ってくれば撃退できると思う」

 

歌音「あ、あれを使うんですか?」

 

東雲「ああ。今はあれしか対抗策が無い」

 

KP:歌音さんは、その返事を聞くとすかさず玄関の方へと走っていきました

 

隈田「え?何で!?」

 

隈田:キャラ的には後を追うだろうなぁ

 

帝坂:いえ、追うのは後にしましょう。大抵こういうシナリオでは

   探索者の武器になる倉庫があるはずです。ありますか?

 

KP:バッチリありますね

 

帝坂:よろしい。そして、東雲のところの描写を見返してみましたけど、

    血液を調べる機器は勿論電気で動いてるわけですが、

    こんなところでやっていてはそれも尽きる。発電機が必要ですね

 

KP:つまり?

 

帝坂:発電機を動かす燃料とかあるはずです。ガソリンとか

 

KP:ソーラーパネルかもしれませんよ?

 

帝坂:探索者の武器庫として設置されたのにそれはないでしょう

 

KP:はいはい、ありますよ。ガソリン

 

帝坂:それ取りに行きます。その後薪も持っていきましょう

 

隈田:燃やす気満々だね

 

東雲:これから毎日家を焼こうぜ?

 

KP:では帝坂さんはそれらを取りに行くと。他の方は?

 

帝坂:夢華ちゃんと倉重さんにも持っていくの手伝ってもらいましょうかね。

    んで、探偵(笑)と名医(笑)チームは時間稼ぎで

 

隈田:うええええ

 

東雲:一番辛い役回りやらせてんじゃねえよ

 

帝坂:まともに戦えるのは貴方たちしかいませんし

 

KP:了解しました。それでは、戦闘開始です

 

隈田:僕が持っている斧を東雲さんに渡しておきます

 

KP:はい。ということで東雲さんから

 

東雲:斧で頭をたたき割る。燃やす前に殺してしまってもかまわんのだろう?

 

KP:斧は初期値は20%です。ダメージは1D6+1+dbです

 

東雲:斧20%→36失敗

 

KP:やはり持ったことのない武器を振るうには無理があったようです

 

隈田:武道拳70,61%→60成功 2D3→6

 

KP:いいダメージだ、感動的だな。だが無意味だ。通ったのは2ダメージです

 

隈田:装甲あるの!?

 

東雲:しかも4かよ。これ俺成功してても最大3ダメージかよ

 

帝坂:ああ、デザートイーグルがあれば……

 

KP:前のような基地外探索者は許されないんDA

 

帝坂:次は僕と夢華ちゃんですね

 

KP:それではダイスロールで決定しましょう

 

帝坂:1D100→24

 

夢華:1D100→09

 

KP:では夢華ちゃんの行動ですね

 

夢華:どっちが先でもやることは変わらないんだけどね。倉庫に向かう

 

帝坂:僕も同じく

 

KP:さいごに倉重さんと怪物の行動順決定ロール

 

倉重:1D100→62

 

怪物:1D100→17

 

怪物:鉤爪??%→43成功 3D6→11 

 

隈田:じ、11……

 

東雲:どっちかが喰らえば瀕死もいいところだな

 

KP:そうですね、離脱した二人を除いて1D3→3倉重ですね

 

倉重:回避18%→23失敗

 

東雲:こいつ遅えな

 

KP:倉重さんは強烈な鉤爪を食らい、自動気絶です。二ターン目に入ります

 

東雲:医学で治療してやる

 

東雲:医学99%→66成功 1D3→3

 

倉重:HP1+3=4

 

倉重「う……」

 

東雲「起きたか?起きたならとっととあいつらを手伝いに行け」

 

倉重「う、は、はい」

 

隈田「倉重さんを傷つけたな……喰らえ!」

 

隈田:武道拳70,61%→52成功 2D3→3

 

KP:逆に弾き返されてしまいます

 

隈田「いったーい!」

 

東雲「何やってんだこのバカは」

 

倉重:1D100→70

 

怪物:1D100→16

 

怪物:鉤爪??%→70失敗

 

KP:ここで倉重さんも逃げられます

 

KP:コロコロ―っと。おやおや

 

KP:巡り巡って東雲さんの番

 

東雲:あのダメージ量はまずいな。待機しておく

 

KP:次は

 

隈田「ホワタァ!」

 

隈田:武道拳70,61%→78失敗

 

KP;盛大に空振りました

 

東雲「何やってんだこのバカは」

 

怪物:鉤爪??%→12成功 3D6→13 1D2→1隈田

 

隈田:回避32%→59失敗

 

隈田:あ

 

東雲:オイオイオイオイ、死んだわあいつ

 

隈田:HP12-13=-1

 

KP:怪物の鉤爪は弧を描くと隈田さんの身体を抉り飛ばし、血を撒き散らした

 

KP:次ターン中に蘇生できないと死にます。第三ターン

 

東雲:KP、俺は医療器具を持ってきているはずだ

 

KP:緊急医療用鞄ですね

 

東雲:そうだ。耐久+1を認めろ(威圧)

 

KP:わ、分かりました

 

東雲:医学99%→42成功 1D3+1→3

 

隈田:HP?1+3=2まだ自動気絶

 

怪物:鉤爪??%→28成功 3D6→13 1D2→1隈田

 

KP:さらに追い打ちをかける怪物

 

東雲:KP、隈田を引っ張って回避する。認めろ(威圧)

 

KP:は、はい。東雲さんのSTRと隈田さんのSIZの対抗と尚且つ

  怪物とのDEX対抗で

 

東雲:DEX対抗は自動成功だな。振るぞ

 

東雲:STRvsSIZ25%→08成功

 

KP:出目がよろしいようで。回避できました

 

東雲:こいつもう傷ないんだよな。どうしよ。待機で

 

怪物:鉤爪??%→80失敗

 

帝坂「お、死んでんジャーン」

 

東雲「瀕死だが生きてるよ」

 

KP:これから今来たばかりの3人の行動を許可します

 

帝坂:ま、やることは一つですね。ガソリンタンクのふたを開け、

 

帝坂「おおおーーッ!燃えろ!俺の黄金の右腕ッ!

   ガソリンタンクをシュー!」

 

帝坂:投擲25%→27失敗

 

帝坂:惜しかった。あの魚人にはかかっていますか?

 

KP:幸運で

 

帝坂:幸運75%→19成功

 

KP:よかったですね

 

夢華:もう一発。っていうか私は幾つ薪を持ってるの

 

KP:1D100でも振ります?(笑)

 

帝坂:1D100→35

 

KP:本当に振るな!!えーっと、STRの半分で

 

夢華:4本ね。

 

夢華:投擲25%→32失敗

 

倉重:投擲25%→39失敗

 

帝坂:あーあ。だーめだこりゃ

 

KP:すべて見当違いな方向へとすっ飛んでいきます

 

KP:それでは戦闘再開です。DEX順でまた行動してもらいます

 

東雲:で、また俺になるのか。もうあと燃やすだけだし、近寄らんとこ

 

隈田:で、僕は動けないと

 

帝坂:んで、僕から行動していいですか?

 

夢華:いいわよ。とっとと焼き魚にでもして

 

帝坂:僕の貴重なジッポーで焼き魚にしてやりますよ

 

帝坂:で、これは何ロールになります?

 

KP:近づいてDEX×5、燃えた炎が自分に飛び火しないよう幸運ですね

 

帝坂「KQッ!」

 

帝坂:DEX×5 70%→09スペシャル

 

KP:お前……

 

帝坂:これは幸運成功ですね

 

KP:OK、それでいいでしょう。それでは、1ラウンドに1D6ダメージを受け続けます

 

隈田:あれ?このまま燃えて終わりじゃないの?

 

KP:ま、いつかはそうでしょうね。次は夢華ちゃん

 

夢華:え、どうしよう。隈田はもう治療しちゃったし、することないから

    待機で

 

怪物:1D6→4

 

倉重:1D100→45

 

怪物:1D100→30

 

隈田:何かさっきから怪物の出目いいね

 

KP:いやぁ、探索者が殺せて私はハッピーです

 

怪物:1D6→6 HP??-6=?

 

怪物:鉤爪??%→50成功 3D6→8 1D5→1帝坂

 

帝坂:うわ、来やがったよ

 

KP:しかも燃えている爪なのであなたも幸運失敗すると燃えます

 

帝坂:幸運は75もある

 

帝坂:幸運75%→20成功 HP12-8=4

 

帝坂:ショックロール 75%→51成功

 

KP:腹を深くえぐられたが、何とか意識の蝋燭を保つことができた

 

帝坂「ごふっ」

 

夢華:応急手当45%→09スペシャル

 

怪物;1D6→1 HP?-1=?

 

KP:よく出すなぁ!!1D3+1で

 

夢華:1D3+1→3

 

帝坂:HP4+3=7

 

夢華「大丈夫?」

 

帝坂「若干痛みが引いた気がします……あたた」

 

KP:最後に倉重さんは、丸太を持ってダイレクトアタック!

 

怪物:1D6→5 HP?-5=?

 

倉重:大きい棍棒25%→62失敗

 

KP:次は第4ターン

 

怪物:1D6→5 HP?-5=-3

 

KP:あ、死んだ

 

東雲:俺が行動する前に動かなくなったぞ

 

KP:よかったじゃないですか

 

東雲:まぁ下手に振ってファンブルだすと辛いってこともあるが

 

帝坂:貴方の出目のふり幅がやばいですもんね

 

隈田:01クリ出した後に00ファン出したりするもんね

 

KP:はい。後日談行きましょうか

 

KP:怪物化した末岡を焼き殺した貴方達は、翌日、迎えに来てくれた漁船

   によって助けられる。この後警察に証拠品を突きつけても

   ワダツミグループと四宮との接点は見つけられませんでした

 

帝坂:あのフィッシュ面はどう処理されるんでしょうね

 

KP:多分ただのブサイクと処理されるんでしょう

 

帝坂:扱いがハイパー雑

 

KP:警察への対処が終わると、探索者たちはY県港で歌音さんと

  再会する

 

KP:まぁ、倉重さんと帝坂さんと隈田さんは病院送りですがね

 

夢華:私も隈田に付き添ってる感じかしら

 

隈田:そう言えば僕瀕死だった

 

帝坂:地味に結構な大怪我してましたね僕達

 

歌音「あら、東雲さん」

 

東雲「どーも。混血種ちゃん」

 

歌音「……」

 

東雲「お前もあの化け物の血を継いでいたってわけか」

 

歌音「ええ。」

 

東雲「まぁ、鱶島からここまで泳ぐ何てことできるのはそんな奴ぐらいだろうな」

 

歌音「私は、気づいてしまったの。この呪われた血筋に。もう人には戻れない。

   貴方達がこの海の香りを懐かしいと思う日が来れば、また会うことでしょう」

 

KP:そう言って、彼女は歩き去ってしまいます

 

東雲「……人間の基準ってなんだろうな」

 

 

 

 

KP:数週間後

 

隈田「……」

 

夢華「……」

 

倉重「……」

 

東雲「……」

 

四人「「「やったー!!」」」

 

隈田「隈田探偵事務所、開業!」

 

夢華「今日からは少し肩の荷が下りるわね」

 

東雲「俺が金出してやったんだから、しっかり働けよお前ら」

 

倉重「うう……こんな何の取柄もない中年を拾ってくださって……」

 

夢華「泣くんじゃないわよ、いい大人が」

 

倉重「あ、ありがとう……」

 

KP:それから、カランと扉が開く音がした

 

????「ごめんくーださい」

 

隈田「お、初のお客さんだ。いらっしゃいませ……?いや、違うかな」

 

夢華「お客様、この度はどのような御依頼でしょうか。

   どのような御依頼でもすぐさまうちのスタッフが解決いたしましょう」

 

東雲「ガキの方がしっかりしてんじゃねえかよ」

 

て???「ああいや、別に依頼があったわけじゃないんですよ」

 

隈田「へ?ではどうしてここで?」

 

てい??「張り紙を見てきたんですよ。従業員、いるんでしょ?」

 

隈田「え、じゃあ就職に来たと」

 

ていさ?「ええ。これで僕も放浪者を抜けられる」

 

東雲「放浪……お前」

 

夢華「あ」

 

隈田「あ、あー!」

 

帝坂「久しぶりです。皆さん」

 

 

 

 

 

PL1:ほぼほぼネタセッションだったのに最後だけ綺麗に纏められると

   すげー違和感

 

PL2:ほぼほぼ君の斜め上の行動のせいだよなぁ

 

PL4:いや、まだましだろ。前俺がKPしたときコイツ出てきたNPC

    脳天吹っ飛ばして詰んだことがあったし

 

PL3:そういやトリガーハッピーだったわね

 

PL1:そうですよ!途中で心理戦をKPが強引に切ってすげーモチベ下がって

   何もする気起きなかったんですから

 

KP:ちなみに満足させるまでやらせてたら?

 

PL1:全員を鱶来宮の中に押し込めたうえで火を放って

   焼き討ちにするつもりでした

 

PL4:切っててよかったなKP

 

KP:ええほんと

 

KP:さて、このとんでもない冒険を生き抜いた探索者たちは

  1D10のSAN回復です

 

PL1:1D10→1 SAN63+1=64

 

PL2:1D10→8 SAN71+8=79

 

PL3:1D10→10 SAN42+10=52

 

PL4:1D10→1 SAN46+1=47

 

PL1:一番減ってる僕が1……

 

PL2:インガオホー

 

PL4:ワザマエッ!

 

PL1:ちくしょぉ~、せっかく、命がけで生き延びたのに……

   せっかく覚悟を決めて倒したのにィッ!

 

PL3:まるでイルーゾォ

 

KP:それと、成長ロールができます。えーっと、

  今回クリティカルとスペシャルが出たのは帝坂(跳躍、言いくるめ、心理学)

  夢華(応急手当)、東雲(医学カンスト、精神分析)

 

KP:そうですね、帝坂さんの跳躍は初期値成功&クリティカルなので 

  2D10の成長を許可します

 

PL1:お、やった

 

PL1:跳躍25%→26 2D10→13 跳躍25+13=38

 

PL1:言いくるめ95%→47

 

PL1:心理学95%→72

 

PL3:応急手当45%→86 1D10→5 応急手当45+5=50

 

PL4:精神分析67%→73 1D10→3 精神分析67+3=70

 

KP:それでは、これで『血は海の水より濃くて』のセッションをこれで

   終了します。お疲れ様でしたー

 

一同:お疲れ様でしたー

 

 

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