ここは海軍本部
「元帥〜 元帥〜」
「なんだそんなに慌てて」
「先程軍艦から緊急入電 〝鷹の目のミホーク″が先ほど重傷を負わされました。敵は不明特徴は六式使いでオレンジ色の炎を駆使して遠距離からの攻撃を得意とするそうです。 3年前アースが所持していた能力と似ているそうです。」
元帥は報告を聞くと驚き、深妙な表情で考え込む。
「生きていたのか、鬼の子アース… ロジャーの血を受け継ぐ唯一の子、 全海軍に通達! 鬼の子アースを見つけ出し殺せ!奴の血縁をこの世界に残すな!」
「りょ、了解しました」
慌てて中佐は出ていくと元帥は再び考え込むように黙り込む。
そしてでんでん虫を手に取り…
「センゴクだ、おまえが戦闘したやつについて話がある。傷を治してからでいいから海軍本部まできてくれ」
場所が変わってグランドライン前半の海
「うまく逃げれたみたいだが能力はバレただろうな〜
この先もっと強いやつに狙われるだろうから力をつけないとあの人のもとに行ってみようかな。」
アースはある場所を目指して飛び続ける。
数日後
「元帥!鷹の目のミホークが到着しました!」
「思ってたよりも早かったなすぐに行く」
センゴクはミホークがいるところまで行くと左手に大火傷を負っている姿を見て驚く、、、
「重症だと聞いていたが大丈夫そうだな。 早速だがおまえが戦った奴について聞きたい、その後にこちらも情報を渡そう。」
「この傷をみて軽傷か ッフまぁいい相手はおそらく俺より範囲の広い見聞色の覇気をもち」
センゴクは話を聞いていてつい遮ってしまう
「おまえよりも覇気が上だと??」
「いや見聞色だけだ! 覇気は纏ってるみたいだが武装色のほうは精度が低い。 あと質問は最後にしてもらおう。 戦闘方法だが六式を主に炎系の能力者だろう。 武装色の精度が低いのにこちらにこれだけの傷をつけたんだ ただの火のロギアって訳ではなさそうだが。」
「やはり話は聞いていた通りだな。 おそらく相手は海賊王の息子アースだ、 奴の子ならそれほどの覇気を使えてもおかしくないだろ。ただ能力についてはいまだにわかっていない。昔空を飛んでいたことから幻獣種のなにかだとはおもうが…」
センゴクもわかっている情報を、掲示するが情報が少なすぎる。
アースは海賊王処刑の時に現れその時にはまだ5歳程度の子供だった。
何の目的があり姿を現したかわかっていないが母親は不明だ。
こちらが見つけるよりも早くに向こうは気付き逃げてしまうのであまり戦闘にもならない…
3年前大将と中将を派遣し戦闘になり海に落ち上がってこなかったことから死んだとされていた。
それが生きていて前よりも力も見聞色もあがっているとなると捉えるのがまた難しくなる…
「また何かあれば情報をくれ! この火傷のお礼もしないといけないのでな。」
ミホークはアースを気に入ったらしくうっすらと笑いながらでていった。
場所が変わってシャボンディー諸島
「なんだ?この島凄いシャボン玉が浮いてる。 でもビブルカードはこの島を指している 一旦行ってみるか」