週一くらいの投稿速度になってしまいます。それでも読んで下さっている皆様にとても感謝しています。
今回はエロの権化もちょっとでます
『『すみませんお嬢様方。私の名前は咲良崎 花形。ヴィランです。出来れば抵抗せずすみやかに降伏して頂きたいのですがよろしいでしょうか?』』
なんかずぶ濡れでこっちに話しかけている人がいる…もしかしてこのつるや花ってあの人の個性かな…?これ、結構厄介かも…
「大丈夫かしら…」
「うぉいなんだこれ!やべぇんじゃねーのこれ…!」
ダメだ!僕が不安になったら蛙吹さんや峰田くんまで不安になっちゃう!考えろ!なにか僕にできることは…!
『すみません…聞いてます?我寒いのは苦手でして…出来れば早めに結論を出して頂きたいのですが…』
あーもう!あの人なに!?さっきからちょくちょく話しかけてくるんだけど!気が散るからやめて欲しいよ…
「とりあえず私達はお互いに個性を把握しておくことが大事だと思うわ…みんな相手の個性、知らないでしょ
」
…そうだ!まだ雄英に入って間もないからまだみんなの個性を把握しきってなかったな。さすが蛙吹さん!
「梅雨ちゃんとよんで」
えっ聞こえたの?口に出してなかったと思うんだけど?
「私の個性はカエルよ。カエルっぽいことなら大抵できるわ。舌を伸ばしたり…壁にくっついたり…あと毒性の粘液を出したりできるわ。あまり使う機会はないと思うけど。」
へぇ…すごい個性だな。やっぱり雄英に入ってくるぐらいだから個性も有能だよね…本当に魔法がなかったら確実に落ちてたよね…
「オイラはモギモギ。頭のこれをもげる。これはあらゆる場所にくっつく。オイラにはくっつかず跳ねるようになってんだ。その日の体調とかでくっつく力が…かわ…っ…たり…」
「「うわぁぁぁぁやっぱりここではオイラが1番使えねぇぇぇぇ!!」」
「ええっ!いやいや全然そんなことないと思うよ!ほっほら君の個性をどうやって活用してヴィランに勝とうかと考えてたところだから!」
「うう…沈黙はきついぜ…そうだ緑谷お詫びに胸揉ませてく((((ゲフォッ」
「峰田ちゃんそれはダメよ」
◇その頃のかっちゃん◇
「なんでかすっげぇぶどうに殺意湧いてきた」
「なんか変なもんでもくったか?」
「あんだとクソ髪!」
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「僕の個性は~」
僕の個性を話した。まぁ厳密には個性じゃないからちょこちょこ誤魔化してるけどね…みんなの個性を聞いて思ったんだけど、みんなサポートすることが得意な個性なんだよね。例外は僕の身体強化。でもこれは部分的にかけることが出来ないし…このまま身体強化かけてゴリ押しもやれるけど、多分船が壊れる。
『すみません…大人しく捕まっていただくことって…』
悪いけどそれはできない。とりあえず命令でも使ってみる。
「[命令]!この人口池から出―――」
『おや危ないですね』
っつ!あの人、ギリギリでかわした!
『すみませんねぇ…どうしても指をさされるのは慣れてないんですよ…人の目とかにも結構敏感なもので』
ていうか水の中なのにあの速度で動けるとか…あれじゃ命令は当てられない…指がブレると命令も通らなくなっちゃう…どうしよう…拘束なら行けるか…?いやダメだ!あれは1人ずつしか拘束できない。それに拘束する力もまだ弱い。破られてしまう可能性が大いにある。
睡眠…ダメだあの咲良崎って人は目が合わない。それに敵と遠く離れてて目が合ってるかもわかんない!
『はぁ…多分何言っても俺の思い通りにはならないですよね…すみませんが私はもう充分待ったので、こちらから行かせて頂きますね。』
そう言うと彼は周りのヴィラン達を集め始めた。何をするのかと考えていると、集めた人に大きな蔓を持った花を咲かせていった。まるでその蔓がジャックと豆の木のようにこっちへ伸びてきて、繋がってしまう。切ろうにも切れない。恐ろしく硬い。これって本当に植物…?
『私の個性で出した植物は人から生やすと強度が上がるんですよね。こうやって…僕が歩けるくらいには』
そうして一歩一歩近づいてくる。ヤバい…このままじゃ僕達なにされるか分からない!
どうする…?
to be continued…
感想を頂いて嬉しい作者です。
思いつきで始めた魔法少女シリーズ、終わりが見えません。
コツコツとやっていきます。ネタを下さい…誰か…