サトシになったんだけど、俺の知る物語と全く違った。   作:仮面ライダー何だろお前

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サトシが最初にゲットするポケモンは、バタフリーに虐められていたイーブイに決まりました。


初ゲット

サトシ「ヒトカゲ、とどめの『大文字』!」

 

 

ヒトカゲはスピアーの群れの生き残りに向かって、大の字の炎を吐いた。

 

スピアーの群れの生き残りは炎で撃ち落とされて絶命した。

 

 

サトシ「よし、スピアーの焼き物一丁上がり!スピアーの巣の蜜やビードルの素揚げもあるからしばらくは飯に困らないな!」

 

ヒトカゲ「夜はスピアーっしょ!」

 

 

サトシとヒトカゲは、食糧集めとヒトカゲのレベルアップの為にスピアーの巣に襲撃し、スピアーの群れを巣諸とも全滅させたのだ。

 

 

 

サトシ「さてと・・・後少しでリザードになるな・・・?彼処に居るのは・・・?」

 

 

サトシとヒトカゲが近付くと、そこにはバタフリーに虐待されて死にかけているイーブイが居たのだ。

 

サトシはイーブイが死にかけていることに気付いて、ヒトカゲに『ドラゴンダイブ』を指示した。

 

ヒトカゲは走りながら龍の形をした紫と朱と緑と蒼のオーラを纏い、バタフリーをつかんでジャンプをし、プレスの要領でバタフリーにのし掛かった。

 

バタフリーはドラゴンダイブの攻撃で圧し潰されかけたが、『サイコキネシス』で何とか抜け出して何処かへと消えた。

 

 

サトシ「・・・今のバタフリー、イーブイを殺すのを楽しんでいたよな?まあほっとけ。まずはイーブイだ」

 

 

サトシはボロボロになったイーブイをモンスターボールで捕まえた後、森を抜けて辿り着いたポケモンセンターに預けた。

 

 

ジョーイ「どうしてこうなるまで放っておいたのよ!?場合によってはポケモン虐待としてジュンサーさん呼びますよ!」

 

サトシ「違うんです!イーブイがバタフリーに虐められていたのを助け「そいつがそのイーブイを虐待してたのを見ていましたよ。」!?」

 

 

サトシが振り向くと、そこには金が混じった茶髪と緑色の瞳をしたチャラそうなトレーナーが数人の女と佇んでいた。

 

 

サトシ「おい!誰だか知らんけど人に冤罪を擦り付けるような発言するなよ!」

 

「おいおい・・・幼馴染みの間柄じゃないか、さーとしくーん?」ニヤニヤ

 

サトシ(さーとしくーん?幼馴染み?・・・まさかこいつシゲルか?いや、金色の混じった茶髪で緑色の瞳だったかこいつ?後平気で人に冤罪を擦り付けるような奴だっけ?)

 

シゲル「まさか君がポケモンを虐待するなんてね・・・。やはり化け物の君には何もかもできないんだよwwさっさと牢獄で惨めな思いをしなww君の幼馴染みであることが汚点になるじゃないかwwww」

 

サトシ(何だよこいつ・・・普通にDQNじゃねーか・・・ )

 

ジョーイ「やっぱり貴方じゃないですか!ジュンサーさん呼びますよ!」

 

サトシ(なんか知らんけど悪者扱いされてる!回りの目が俺を見ているし、と言うか軽蔑しているような白い目向けられてるし!冤罪を晴らさないと・・・)

 

 

サトシが冤罪をどうにかしようとあわてふためいていると・・・。

 

 

「待ってください!その人はイーブイを助けていましたよ!」

 

 

栗色の長髪に青い瞳の少女が抗議をして来た。

 

 

ジョーイ「え?」

 

シゲル「・・・チッ」

 

「私は見ましたよ、バタフリーがイーブイを殺すほど虐待している所を彼が助けた所を!証拠もほら!」

 

 

彼女のお陰でサトシは冤罪を免れた。

 

 

ジョーイ「これはどういう事ですか貴方!」

 

 

ジョーイが先程のトレーナーに目を向けると、そのトレーナーはいつの間にか居なくなっていたのだ。

 

 

ジョーイ「あら?・・・あのトレーナーは?」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ジョーイ「申し訳ございませんでした!」

 

サトシ「いやいや冤罪晴れたんで大丈夫ですよ」

 

ヒトカゲ「マスターが無事で良かったぜ!」

 

 

サトシとヒトカゲが喜びあっていると、先程のイーブイがサトシの元にやって来た。

 

 

イーブイ「マスター・・・?」

 

サトシ「ん?どしたんイーブイ?」

 

イーブイ「私には帰る場所が無いの・・・私を連れていって・・・」

 

サトシ「・・・かしこまり!」

 

 

サトシはモンスターボールを取り出すと、イーブイはスイッチを押してモンスターボールに入った。

 

 

サトシ「イーブイ、ゲットだぜ!」

 

ヒトカゲ「ヒャッハー!夜はスピアーっしょ!」

 

サトシ「やったぜ!」

 

 

その後サトシはヒトカゲとイーブイとスピアーの素揚げパーティーをした。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

一方、ヒトカゲにボコボコにされたバタフリーは、ボロボロになった羽でフラフラ飛んでいた。

 

 

「やっと見つけたぜ、裏切り者の糞蝶が・・・」

 

 

バタフリーの目の前には、黒髪で赤く光る目のサトシが佇んでいた。

 

バタフリーは若干計画よりもはなくないかと思いながらも計画を実行しようとサトシ(?)を殺しにかかる。

 

 

『リュウガァ・・・』

 

 

サトシ(?)は迎え撃つように紫の時計を起動して心臓にあてがう。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

サトシ(?)から姿が変わった異形の黒き戦士(アナザーリュウガ)に羽を燃やされたバタフリーが追い詰められていた。

 

アナザーリュウガ「元トレーナーとしてせめてもの情けだ、必殺技で殺してやるよ」

 

 

アナザーリュウガは左腕を突き上げた。

 

それと同時に近くの川から黒き鏡の龍(ドラグブラッカー)を呼び出し、ドラグブラッカーの黒い炎でバタフリーを固定した。

 

 

アナザーリュウガはドラグブラッカーと共に浮かび上がり、ドラグブラッカーの炎を纏ってバタフリーに炎のキックを叩き込んだ。

 

バタフリーは焦げた遺体となって倒れた。

 

アナザーリュウガから元に戻ったサトシ(?)はバタフリーの遺体を回収して川に戻っていった。

 

 

 

 

 

 

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