警視庁捜査一課長の俺が転職させられて失敗して世界を笑顔にする件。 作:仮面ライダールード
初めまして。
私の名前は
警視庁捜査一課の課長で25歳、独身の男だ。
今の地位は親のコネではあるが、それでも私はその地位に相応しいことをしたいと…
そして…
ロリの幸せを守りたい。
この言葉に尽きる。
ちなみに今日はというと、オフの日なので適当に隣町の商店街にやってきた。
ユウキ「ふぅ… 神童さんも人使いが荒いせいで体が痛てぇ…」
神童さんとは、一応上司ではあるが、警視庁の人間ではない。
まぁ、この話はどうでもいい。
それよりお腹が空いたな。
ユウキ「時間はお昼… ガッツリ食べたいな… どこか… 揚げ物かお肉のお店は…」
そんなとき、ふといい匂いがした。
ユウキ「なんだ…? コロッケか? 意外と近いな… 拳銃は… そうだいらなかったな。」
最近、よく血の匂いを嗅いでいたので、何かの匂いを嗅いだあとは反射的に拳銃を持とうとしてしまう。
職業病というものだろう。
そして、私は出会ったんだ。
最高のコロッケと…
最高のロリに…
はぐみ「いらっしゃいませ!北沢精肉店のセール始まるよー!」
ユウキ「北沢…精肉店… 北沢…」
インプットっと。
せっかくなので見ていくか。
ユウキ「あの…」
はぐみ「はい!いらっしゃいませ!」
ユウキ「お昼ご飯をガッツリ食べたいんだけど、何かオススメあるかな?」
はぐみ「うーん… お昼をガッツリ行くなら、はぐみのおすすめはこの北沢精肉店特性の焼肉弁当だよ!」
ユウキ「じゃあ1つ貰えるかな。 えっと… じゃあ1000円で。お釣りはいいよ。」
はぐみ「いやでも…」
ユウキ「いいんだよ。 こういう時にしか私はお金を使えないからね。 ちょっとした小遣い程度と考えときなよ。」
はぐみ「え、えぇ… あ、焼肉弁当です!」
ユウキ「ありがとね。 そういえば、君の名前は?」
はぐみ「私の名前?? 北沢はぐみだよ!」
ユウキ「はぐみちゃんね。」
はい、インプット。
ユウキ「私は神城ユウキ。 今日は仕事が休みでね。隣町から来てみたんだ。」
案の定、最高のロリ様と出会えました!
ありがとうございます!!
はぐみ「隣町から! 嬉しいなー。」
そんな会話をしている時だった。
??「ひったくりよー!!」
ユウキ「!?」
はぐみ「ひったくり!? ってあれ?ユウキさんは??」
ユウキ「待ちなさい、ひったくり犯。」
ひったくり犯「生身の野郎がナイフ恐れず来やがった… おもれぇなぁー!」
ユウキ「私はせっかくのオフなのに面白くなどない!」
ひったくり犯は俺に向かって突進してくる。
だが、それを交わした俺は犯人の背後に回り、死なない程度の蹴りを食らわす。
もちろん、背後に回る時にナイフは回収済。
倒れた犯人のナイフは誰の手に回ることも無く、私の手。
商店街中から歓声が巻き起こる。
だが、俺はそれを他所に…
ユウキ「悪いな城島。」
城島??「神城さん、お疲れ様っす。 今、あの商店街向かってるんすけど… 犯人抑えました?あと城島じゃなくて城之内です。」
ユウキ「当たり前だろ。上奏。」
上奏??「分かりました。早めに着くように善処します。 それと、城之内です。」
俺は電話を済ませ、犯人を抑えた状態で待った。
はぐみ「大丈夫??」
今にも彼女は泣きそうな顔である。
ロリを泣かせてはいけない。
そう思った時には遅かった。
ユウキ「大丈夫だよ。なんといっても私は羽の丘警視庁捜査一課の課長だからね。」
はぐみ「へ?警察…?」
しまった…
言ってしまった。
警視庁の人間であることを…
はぁ、この子とはお近ずきになれぬかもしれn…
はぐみ「すごい!!警察の人!すごい!!」
なんだか褒め称えられたようだ。
そんな彼女との初めての出会いは、ひったくり犯の逮捕で終わるのであった。
どうでしたか?
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