警視庁捜査一課長の俺が転職させられて失敗して世界を笑顔にする件。 作:仮面ライダールード
(意味不明の動詞)
ユウキ「٩( ⌯᷄Д⌯᷅ )۶ファ~」
昨日のハロハピの集まりが終わり、俺はこころと同じ部屋にいる。
まだ眠い…
こころ「_([▓▓] ˘ω˘ )_スヤァ…」
ユウキ「今何時だっけか… もう3時か… こころの学校まであと5時間弱… 仕方ない… ランニングでもするか…」
《2時間後のとある公園》
ユウキ「結構走ったな。 ん?あれは?」
俺が見た方に、はぐみがいた。
うわぁぁぁ~
走ってかいた汗が滴り落ち…
下着が若干透けてしまい、あの小さくも愛くるしいおっぱ…ちっぱいが…
あぁー。
心がロリロリするんじゃぁー。
はぐみ「ん?ユー君?」
ユウキ「おっすはぐみ。朝からランニングか?俺もだ。」
はぐみ「ほんとー! 一緒に走ろー!」
ユウキ「おぉー、行こうかー。」
本当は2時間ぶっ倒しで走ってたからめちゃんこ疲れてる…
でも、ロリれるからええんやで。
はぐみ「そういえば、今日は学校終わったらどうするのー?」
ユウキ「特にまだ決めてないけど。」
はぐみ「じゃあ買い物しにいこーよ!」
ユウキ「俗に言うデートってやつですな。え?」
はぐみ「え?デデデデートォッ!?」
ロリデートktkr。
ユウキ「とりあえず、買い物どこ行く?」
はぐみ「スポーツショップでしょー、本屋でしょー、ショッピングモールでしょー。 あと… タピオカ!」
ユウキ「いいねー。 楽しみだねー。 あと、もうこの公園を89週ぐらいしてるけどそろそろ帰らない?」
はぐみ「そうだねー!じゃあまた学校でねー!」
ユウキ「またな。」
さて、家に帰ってシャワー浴びて朝ごはん食べるか。
《弦巻邸》
こころ「ふわぁー おはよう〜ユウキー」
ユウキ「おはよう、こころ。」
こころ「今日は特に何もないけど放課後はなにかするの?」
ユウキ「はぐみたんとデート。」
こころ「んー? デート? え?」
ユウキ「うんデート。」
こころ「(・÷・)・・・ 浮気者。」
ユウキ「え?ちょ、今なんて!?」
浮気者!?
俺が!?
つまり、こころたんは俺のことを…
まじえんじぇー
黒服「朝ごはんの準備が整いました。 お席へどうぞ。」
こころ「行くわよ!ユウキ!」
ユウキ「おう!」
その笑顔がどこか怖いですこころたん。
《学園での昼休み》
こころ「あら?あれは香澄かしら? 香澄ー!」
と、こころたんは窓から顔を出す。
ん?不味くね?
香澄「ん?あ!こころん!」
こころ「今行くわね!」
ユウキ「え?」
まさか窓から…
ここ3階だぞ!?
こころ「えいっ!」
ユウキ「こころーー!!」
あ、黒だ。
ロリ黒パン最高。
じゃなくてこころは…?
あら?無傷??
俺いらなくね?
ユウキ「こころ無事かー?」
こころ「問題ないわ!」
ユウキ「そうかいそうかい。なら安心だ。俺も今行くよ。ちょっとまってて。」
さて、こころたんの元へと行きますかー。
??「ちょっと待って…くれるかな?」
ユウキ「ん?その声は…」
そこにいたのは驚くべき人物だった。
次回に続く。
本小説の息抜きで書いてる小説なんで今後の展開とか全く考えてないです。