ただそこにある絶望   作:なめらかプリン丸

12 / 28
アインザームカイトの今のところの設定

アインザームカイト

 

束が千秋の為に開発した、ISのコアに宿るAI。厳密には千秋専用では無いがその能力を最大限に引き出すのには千秋が最適なのである。

 

アインザームカイト最大の特徴は、装着者が今まで受けてきた痛みを無効化できる事。そしてあらゆる傷も瞬間で回復出来る事。

それにより、ダメージを気にせず戦う事ができる。だが、装着者が受けた事の無いダメージを受けた場合、装備を解除した場合にそのダメージが装着者にも反映されてしまう。

 

アインザームカイトが装備されているISは、SEの低下が無く、その代わりに発動条件とも言えるゲージが代わりに貯まっていく。

そのゲージがMAXになると、装着者の意思とは無関係にアインザームカイトが出てきてしまう。

 

その間は、アインザームカイトに意識の主導権があり例え装着中に装着が死んだとしても行動する事ができる。

制限時間等はなく、アインザームカイトの意思でのみ解除が可能である。

発動条件はあるが、装着者との相性が高ければゲージに関係無く発動する事も出来る。

 

アインザームカイトは基本白兵戦をするが、自身には沢山の武器が存在し、様々な武器を装備し、操る事ができる。

そしてAIには成長機能があり、対戦相手の動きを瞬時に学習しそれに対応する技術も存在する。

 

そしてアインザームカイトの攻撃は、IS装着者に対して生身への攻撃へと代わり、例え鋼鉄で防御しようともダメージとして与える事ができる。

 

アインザームカイトは、装着者の精神にリンクしており、装着者の記憶や感情を共有する事ができる。

そして、最大の武器は装着者の精神の成長、そして感情の増幅をする機能である。

それこそ、束が千秋にアインザームカイトを渡した一番のりゆうであり、最終目的である。

 

基本的に、製作者である束の言うことには従ってはいるが、成長がつづいてしまうと、束の命令を聞かなくなってしまうデメリットも存分する。

 

アインザームカイトの許可なく装着者のISを取り外してしまうと、その装着者を死に追いやってしまう。

それにより、装着者への危機感を高め自身の成長の速さを上げてしまう。

 

だが、そんなアインザームカイトにも弱点は存在し、装着者との精神のリンクが弱まってしまうと、その力を一切発動する事が出来ず、今までの成長が0になってしまう。

そして装着者がIS展開前に死んでしまうと、アインザームカイトも消えてしまう。

 

そして装着者の精神内では只のAIに過ぎず、そこでアインザームカイトを倒す事で、二度とアインザームカイトに主導権を奪われる事が無くなってしまう。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。