~~~とある研究所~~~
束「出来た・・・。ようやくあーくん専用のISが完成したよ。これさえあれば、あーくんは孤立して私の思うがままになる。その為に、いっくんが怪我するのは少々心が痛いかな?」
クロエ「やっと完成したのですね。ですが、ごく普通の打鉄となんら変わりはありませんが?」
束「外はね。このアインザームカイトは、ある条件下で真の姿になるんだよ!それが楽しみでしょうがないよ。」
クロエ「アインザームカイト・・・。ドイツ語で『孤独』ですか。何とも束様の望みを叶える名前ですね。」
~~~織斑家~~~
一夏「はぁ、まさか俺なんかがISを動かせるなんてな。世の中訳がわかんねぇよな。」
大きなため息を吐いた一夏を、千秋は不思議そうに見ていた。
余計な心配をかけまいと一夏は笑ったが、千秋には忌みがつうじて無かった。
『あいえすって?』
一夏「あぁ、IS自体を知らないのか。そりゃそうか。千秋は外に出てなかったからな。でも、お前には関係ない事だから心配しなくても良いさ。」
特に気にする様子が無い千秋に、一夏は少し呆れていた。
一夏(でも、俺がIS学園にいっちまうと千秋とも会えなくなるかも知れない。それは嫌だな・・・。だったら、今の内に千秋を堪能しておくか。)
そう考え一夏は、千秋の服を脱がせていった。
この頃になると、既に一夏には悪いことをしていると言う感情が抜け落ちており千秋を犯す事に何も抵抗が失くなっていた。
そしてこの日は、いつも以上に千秋を犯し続けた一夏だった。
そして月日が流れ、一夏は入学式を終えて教室にいた。
当たり前だが、周りは女だらけだったが一夏はその状況に何も感じですいなかった。
考えていることは、千秋に会いたい。
千秋を犯したいと言う事しか頭に無かった。
山田「ごめんなさい一夏くん?次は一夏くんの番ですよ?」
一夏「・・・っへ?あぁ、自己紹介だったな。」
頭の中が千秋一色だった一夏は、周りを見ながら立ち上がった。
一夏「えっと、織斑 一夏です・・・。そのよろしく。」
千冬「お前はろくな事も言えんのか馬鹿者。」
一夏「げっ!!千冬姉!!」
千冬「織斑先生と呼べ馬鹿者。」
出席簿を頭に喰らい、あまりの痛みに頭を押さえていた一夏だったが、ふととある事が頭を過った。
一夏「てか、なんで千冬姉がここにいるんだよ!?それじゃあ、千秋が家で一人じゃねぇかよ。」
千冬「その心配ならいらん。」
千冬はそのまま教壇の前に立った。
千冬「今日からお前達の担任になった織斑 千冬だ。お前達をマトモな人間にするために、私は容赦なくするつもりだ。」
千冬がそう言うと、教室からは黄色い声が沢山上がっていた。
それを聞いた千冬は、あきらさまに呆れた顔をしていた。
千冬「お前ら静かにしろ!それよりも、お前らに紹介しなければならん生徒がいる。おい入ってこい。」
千冬がそう言うと、教室のドアがあきそこには千秋がいた。
動かない右足を引き釣りながら千秋は、ゆっくりと千冬の方へと歩いていった。
その奇怪な行動、欠損した左腕。恐らくそこらの美女よりも整った顔立ち。それを忘れさせる程の傷と火傷。
その姿を見た生徒達は、ことばを失った。
千冬「紹介する。織斑 千秋だ。訳あって織斑を名乗っているが、他人だ。それとこいつは喋れない。身体もこんなのだが、気にしないでくれ。」