中間試験?
塵にしたい
久しぶりすぎてどう書くのか忘れてるのでクオリティ及び文章量はお察し
久しぶりだなぁ、虚さんだ。
作者の単位がやばいんだと。まあ、年度内再評価とかしてもらえるようにレポートの提出と実技試験だってさ。
ぎりぎりだったやつもあるけどそれよりも実技系が落としそうだってよ?
これだから課題とかレポートとかしろって言ってたのに…
なんでも「俺にとってこの世界は現実味が薄いんだ。現実の定義が揺らいでるんだろうな。だからこの体の感触が、感じたことが本物かわからない。ま、小説は時間作ってたまに書くさ…」とか抜かしていやがる。きっと異世界ものだとかVRものだとかに触れまくってるせいだろ。そもそもあいつは妄想の住人だ。何かをしているようで妄想にふけっている。様々な世界にifの存在を持ち込みその行動と原作との乖離を楽しむ。
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作者に正当な判断を下した後、虚は臨界から空間震を引き起こさずに帰っていた。
これに関しては個人差が出るが、霊力の扱いがうまければ普通にできる技。だから8年以上精霊をしている虚からすれば、この程度造作のないことなのだ。メイビー…
というかひどすぎませんかねぇ?主人公がこんな能力を持っていたら…とか、俺もこんな能力欲しいなぁ…とか、こんなメカとかいいな!…とか男なら誰だって「うるさい」はい…。
昨日、空間震があったとはいえ学校の施設などに被害はなく結局虚ら来禅高校の生徒たちはいつも通り登校していた。
その日の休み時間
「どうした?すごい眠そうだったが」
「あ~、虚か…いや、昨日いろいろあってな…」
「まさか、女とセッ「おっと、兄貴?それ以上はいけない」…ハイ」
いつも通り、殿町兄弟の漫才のようなやり取りが目の前で起きて、なんだかホッとする士道。
まあ、現実とは思えないような体験をしたのだ。目の前の日常に安堵もするだろう。
「俺にそんな相手がいると思うか?」
「いや、思わん」
「即答だな、おい!?さすがに傷づくぞ…」
「いやでも、意外にいるんじゃね?ほら前に『恋人にしたい男子ランキング』だっけ?あれで一人だけ入れてたらしいじゃん?」
「何……だとっ…!」
自分が主催者だったのに忘れていたせいで虚にジト目を向けられる宏人であった。
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「来て」
「へ?」
突然、帰りのホームルームが終わった瞬間士道が折紙に連れてかれた。
宏人がぽかんとしている。女子はキャーキャーと騒ぎ始めた。
(ああ、あの二人しばらく女子どもの話のネタにされるだろうな…)
憐れむようなそんな表情で二人の背中を見送る虚。もちろん誰も気づかない。
「ねえねえ、今の見た?」「見た見た。まさか、あの折紙さんがね」「あの人は恋愛とかには全く興味ないと思ってたよ…」「いつもストイックだもんね~」「大穴すぎてノーマークだったわ…五河くんは家事スキルは高いけど、こう…パッとしないというか」
士道、言われてるぞ。そんなことを思いながら兄の魂をどう戻そうか考える。
「お~い?兄貴」
「」
「ショックなのはわかるから早く帰ろうぜ?」
「」
「…………だめだこりゃ」
意外と早くあきらめた虚であった。
言葉でダメなら暴力か?暴力なのか?とか思いながら兄をゆすっていると不意に
「なあ」
「お、戻ってきたか?」
「士道の野郎…もしかして春休みの間に彼女にしたのか…折紙さんを」
「それはわからんぞ。なんか重要な話ってだけかもしれないし」
「俺、あいつにクラスメイトの女子と仲良くなる方法聞いてくる」
「お~い?戻ってない?話、聞いてないよね」
「もしくは妹さんを紹介してもらう」
「なんか口調変わってないか?そんなにショックか?大丈夫だって、兄貴にもいい彼女ができるって。だからいったん落ち着こうな?」
「止めないでくれ!」
「だから逸るなって!?全力で止めるぞ!?」
「くそう!HA☆NA☆SE」
「遊戯王ネタやめろって!ちょ、誰か手伝って!?」
宏人を抑えるのに手いっぱいな虚の叫び声が教室の喧騒にかき消される。
宏人を正気に戻すのに30分はかかった、とだけ言っておこう
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つ、つかれた…
こんなに疲れたのってエレン相手にした時以来だぞ…
眠いのでここまでにします
というかこの回なくてもよかったけど書きたかったってだけなんですね。はい