虚ろなる精霊   作:蓮山

9 / 10
久しぶりですね。
基本、虚さんは傍観者ですから個人的な繋がりはあってもフラクシナスにはかかわりません。


8話 虚さんは原作18巻までしか読んでない

ハァイ、ジョージィ。虚だ。

作者がSAOの二次小説も書き始めたんだがプログレ読んでないから結局74層の話からになりそうなんだと。

書くのはいいけどきちんと更新しろよって俺は思うね。

書き始めた理由がフェイタルバレットをようやくできるようになったからってはしゃいでるからなんだよなぁ。まだ一周目した後だから武器が弱くて二周目が全然進まないから武器を買って死ぬまで打ち尽くしてるらしいよ?

 

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空を飛んで少年を追いかける道化が1人。

虚である。心配でついてきたというのもあるが不安要素が現れないか見張るというのが本来の理由だ。

自身という原作の崩壊を招きかねない存在がいるのだ。士道が空間震によって死ぬかもしれないしプリンセスに殺されるかもしれない。もしかしたらすでにDEMインダストリーに調べられていて殺される可能性や拉致の可能性だってある。そのすべてに対処できるのだから自身という毒によって、現れるかもしれない不確定要素という毒を殺すのだ。

「まだ出てこない。いや、出てこないほうがいいんだけど、不確定要素なんて。仮面しておいたほうがいいかな…顔バレ、ダメ絶対の精神だよネ」

最初の決意はそのままだった、この主人公。この少年に原作ヒロインとの恋愛なんてことをする度胸はない。変なところで作者に似てしまった憐れな主人公である。反転精霊はヒロインではないからセーフの方向で。

「なんか失礼なことを言われた気がするけどいいや。…あのファミレスかな?だとするとあと数メートルで空間震の範囲内だな。原作の士道って幸運過ぎない?」

虚は原作を思い出して主人公補正の偉大さを思い知る。

「この分だと空間震には巻き込まれないみたいだな。あまり原作にかかわるのはよくないし良いことだ。そう考えると友人になってるのも駄目じゃね?いや、兄貴の弟になった時点でそれも無理か」

意外と詰みな気がしてきたようだ。天然なのかもしれない。

 

瞬間 音が消えた

 

「おっ、来た来た、空間震。黒いのは光も巻き込まれてるからだよな…。こんなのが世界中で起きてるのはやばいけど最近この辺りに集中しだしてきてるしこえぇな。誘導できたら戦争に使う国も出てくるだろうし」

士道が安全なのを確認しつつそういう想像をする。誘導兵器とかはDEMインダストリーが精霊を集めていないことからないと思われるが。

「ま、あの社長が考えてることなんて俺じゃわからんし、あいつのことを知る必要はないだろ」

原作を読んでいたころではどんな人物か考察をしたりしていたがそこまで嫌ってはいなかったが数々の嫌がらせ、もとい襲撃によってかなり好感度はダウンした。

「プリンセスの出現シーンって魔法少女の奴みたいなのを想像してたけど上から落ちるタイプだったか。親方、空から女の子がってか?」

ふざけている間に士道とプリンセスのFate/stay nightが始まった。土倉じゃないのが惜しいところだ。

そこへASTが到着して戦闘に似せた児戯が始まった。戦闘能力で言えば精霊が圧倒的過ぎるからだ。

「士道の吹き飛ばされ方がすごいんだが…あれ頭打ってないよな?医療用の顕現装置(リアライザ)があるとはいえここでも主人公補正?いや小説で吹き飛ばされた奴が頭打って死ぬとかおかしいからか?どちらにせよ少しはご都合主義ということで考えなきゃ頭が追い付かないよ…な?」

 

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このあと士道が転送されるのを見て帰ったけど空中戦艦とかいうロマンは見たかったなぁって少し後悔してる。フラクシナスのメンバーになりたいけど検査されそうで怖いな。

…やめとこ

 




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