フランの異世界召喚記 作:松雨
何か間違い等があればご指摘の程を宜しくお願いします。
※今回は短めの解説となっています
《占い師 ラスワ・ルーケルク》【種族】人間
ノストライト皇国貴族の『ノースティリア家』の妻で、的中率99%を誇る占い師。魔導師でもある。
貴族らしい考えを持っているがそれ以上に占いの結果を優先し、自身に近い人(夫や屋敷のメイド等)にも優先させようとするが、夫には何故か信じてもらえない。その為、いつも魔法で物理的な制裁を下している。
《山の精霊 ネイツ》【種族】精霊
皇国のとある山に住んでいる精霊の女の子。かなり活発な為、ちょくちょくトラブルを起こしては父親を悩ませている。
実力はとある山の精霊の中でもかなり高く、1年程前には山を切り開こうとした業者の魔法防御を貫通させ、強力な睡眠・麻痺・毒・幻覚の状態異常を与える支援魔法で撃退し、断念させる程。
《山の精霊 シュゼ》【種族】精霊
皇国のとある山に住んでいる精霊の男性で、ネイツの父親。ちょくちょくトラブルを起こしているネイツにいつも悩んでいる。
実力はとある山の精霊の中でもトップクラスで、山を荒らす存在や魔物を強力な土属性魔法と水属性魔法で撃退する程。ネイツと同様、簡単な魔法防御なら余裕で貫通させる事が出来る。
《皇国貴族の子供 トーラ》【種族】人間
皇国のある貴族の子供。性格は人間の悪い所を煮詰めたような感じである。
いつも悪い仲間とつるんでいて、気の弱い子供を見つければ集団で弱い者虐め、大人を見つければ貴族の特権と子供ならではの策略を使って社会的に抹殺するのを楽しんでいたが、フランに出会ってからはどんどん転落していくことになった。
《エリュカルのギルドマスター ピリアーム》【種族】エルフ
エリュカルの町のギルドマスターで、エルフの女性。非常に穏やかな性格で、戦闘を好まない。
ただ、種族を問わず他の人の魔法を見たりするのは大好きである為、近辺で魔法の大会や祭りが開かれる事を知れば仕事を無視して観戦しにいく困った一面も持つ。
【登場魔法】
《攻撃系魔法》
『
純粋な魔力で作られた矢を展開した魔方陣から発射し、対象を攻撃する魔法。かなり自由が効く魔法であり、発動者の技量によっては追尾機能付与・各属性や状態異常の付与・破壊力の増大等の効果をつけたりする事が出来る為、級で分けられていない。
《防御系魔法》
『遮魔の結界』
魔法自体であればどんなに威力が高くてもほぼ防ぐ事が出来る防御系上級魔法。だが、魔力消費量がぶっ飛んでいる為戦闘用に使う魔導師は居ず、もっぱら専用の訓練所等に使われている。
《生活系魔法》
『シェルメリオル』
皇国の研究者が開発した形状記憶魔法。この魔法を掛けた物はどんなに破壊したとしても、掛けた時の形に修復される。ただし、生物には使う事は出来ない上に効果時間が短い為、掛けるのを忘れると地獄を見る事がある。
《支援系魔法》
『チェーンパラライズ』
特殊な光を放ち、当たった相手に超高確率で麻痺の状態異常を付与する中級魔法。近くに居る相手にも連鎖して当たる性質がある。
【登場オリジナルスペルカード】
『天氷 降りし氷星』
上空に展開された魔方陣から綺麗な輝きを放つ氷の弾を雨のように降らせ、攻撃するヴァーミラの使用するスペルカード。中には追尾効果のある弾や、不規則な軌道の弾もある為、回避は結構難しい。
『神滅 ミストルテイン』
蒼く輝く長弓を生成し、それに紅い稲妻を纏わせた蒼く輝く矢をつがえて放つ、ヴァーミラの使用するスペルカード。フランのレーヴァテインとほぼ同等の威力を誇る。氷結の状態異常付与に光属性の敵に対する非常に強力な特効効果も存在する。
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