フランの異世界召喚記   作:松雨

61 / 83
第5章 主人公一行以外の登場人物・魔法解説

 〈話聞きの好きなお婆さん カレット〉【種族】人間

 

 ミロミスの村にフラン達が立ち寄った際に泊まった民家の主。冒険者から冒険の話を沢山要求する代わりに、自身の家に冒険者が泊まりたければ泊めてくれる程話を聞いたりするのが大好きなお婆さん。

 

 

 〈回復魔導師 ヒリマ〉【種族】ハーフエルフ

 

 非常に高度な回復魔法を使う魔導師で、ミアの師匠。あらゆる回復魔法を自由自在に操り、それを他人に教えるのは得意だが、ついつい熱が入りすぎてしまう癖がある為、ミア以外の弟子からはあまり好かれてはいない。攻撃魔法もある程度扱える。

 

 

 〈ギルド本部長 アクト〉【種族】人間

 

 この世界に展開するギルドを統括する本部長。何故か彼が本部長に就任してから厄介事が舞い込んで来る頻度が増え、その為『厄の神』『ギルドの面汚し』等で呼ばれる事もある。

 

 しかし、舞い込んで来る厄介事を全て上手いこと解決させる手腕がある事から、誰も彼を降ろそうとはしない。

 

 

 〈ギルド本部副本部長 リリィ〉【種族】ハーフドワーフ

 

 ギルド本部長を補佐する役割を持つ副本部長で、アクトとは幼なじみの関係。彼と同時期に副本部長に就任した。

 

 人間とドワーフの両方の血を持つハーフで、両種族の良い特徴を受け継ぎ、持ち前の仕事には真面目と言う性格も相まってかなり有能な副本部長として君臨している。

 

 

 〈クーア王国王都ギルドマスター シュロン〉

【種族】人間

 

 クーア王国と言う国の王都のギルドマスターをしている60代後半の男性。魔法の才能は皆無だがその分剣術や体術、身体能力がかなり高い。見た目は普通のお爺ちゃんな為、初見の相手からはナメられる事もしばしば。

 

 

 〈ネーマノシェン共和国首都ギルドマスター イェーメリア〉【種族】人間

 

 ネーマノシェン共和国と言う国の首都でギルドマスターをしている女性。自身に宿る膨大な魔力を生かした高威力広範囲の攻撃魔法が得意だが、それ以外の魔法は苦手。近接戦闘に至っては才能は皆無である。

 

 〈妖精のお姫様 エリエス〉【種族】妖精

 

 ミロミスの村に良く訪れる、妖精の森に住む妖精のお姫様。誰にでも友達に接するかのような態度を取る為、種族問わずに友達は意外と多い。

 

 妖精族は回復魔法とは違う『治癒術』と言う回復系術技を扱う。彼女だけはそれを住み処の森にいる限り、無限に使うことが可能。

 

 

 

【登場魔法】

 

《攻撃系魔法》

 

魔導の矢(マジカルアロー)

 純粋な魔力で作られた矢を展開した魔方陣から発射し、対象を攻撃する魔法。かなり自由が効く魔法であり、発動者の技量によっては追尾機能付与・各属性や状態異常の付与・破壊力の増大等の効果をつけたりする事が出来る為、級で分けられていない。

 

《補助系魔法》

 

『ウィークエンド』

 掛けた対象の体力をじわじわ削る衰弱の状態異常を与える無属性魔法。解除しなければ死んでしまう事があるほど効果自体は凶悪であるが、術式自体は単純である為解除は比較的容易な上に体力や魔力があれば効果が切れるまで耐える事が可能。

 

《生活系魔法》

 

『サウディオラ』

 あらゆる汚れや異臭を消し去る。汚れや異臭の度合いや掛ける範囲によって魔力消費量が変化する。あくまで魔法の為、魔法を受け付けない人や物に対しては効果がない。主に冒険者や商人がこの魔法を重宝している。

 

《回復系魔法》

 

『メディカルナス』

 回復系の上級魔法。対象者のあらゆる状態異常(即死以外)を短時間で治すことが出来る。

 

『エクスヒール』

 回復系の上級魔法。対象者のあらゆる怪我を短時間で治すことが出来る。

 

 




ここまで読んで頂き感謝です! お気に入り登録や星評価、感想を下さった方にも感謝です! 励みになります!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。