剣姫に兄が居るのは間違っているだろうか   作:AKTN

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はい!
13話になったら、ソードオラトリアのストーリーをちょくちょく入れて
行きます!
少しは変えますよ?アークとベルがいるので
だから漫画を読んでいる人がいたら、アドバイス下さい!
お願いします ⤵️


第十二話  遠征②

視点レフィーヤ

あれから、一時間ずっと二人は寝ている…

 

 「気持ち良さそうに寝てるな~」

 

 私はずっと二人を眺めていた

 

 「は~、私は何してるんだろ?レベルもベルに抜かされて…って言うか

ベルがおかしいんですよ!?なんで最初からレベル4何ですか!」

 

私は、二人を起こさないくらいの声で愚痴った…そしてあるエルフが…

 

 「レフィーヤ」

 

 「あっ!リヴェリア様!」

 

 「二人を見ていてくれたんだな」

 

 「はっはい!」

 

 「あと、これはアークから他の団員に言うなと言われているんだが…」

 

 「え?」

 

 「ベルはな…親が誰かによって殺されたんだ…それも幼いときに

アークは、ベルは、まだ赤ん坊の時と言っていた」

 

 「それは…本当ですか?」

 

 「あ~、しかも、アイズもそんなに親との時間を過ごせていなかった

らしい…冒険者だったらしいしな…」

 

 「っ!?」

 

 「だから、あの時、ベルとアイズが殺されかけた時に

アークと約束したんだ…あいつらを命に変えても守ると…」

 

 「え?」

 

 「だからな、レフィーヤお前はベルとアイズを少しだけども

支えてやってくれ」

 

 「でもっ!私は!アイズさんとまともに話せないですし、ベルにも強く当たってしまうし…」

 

 「だったら今回の遠征で、二人との関係を深めろ…

これは、命令ではなく、私とアークの頼みだ!私達はお前を

信頼している」

 

 「っ!」

 

 私はビックリした、こんなにもリヴェリア様やアークさんに

信頼されていると思ってもいなかった

そして私は、知らずの間に涙を流していた

 

 「へ?レフィーヤなんで泣いている?」

 

 リヴェリア様は、オドオドしていた

 

 「グスッ、だって…こんなにもグスッ私を信頼してくれる

人が側に居てくれると思わなくて」

 

 「どうしてだ?」

 

 「だって…私は緊張して詠唱がうまく出来ない時もありますし」

 

 「私達は気にしていない、みんなお前を信頼している」

 

 「本当ですか?」

 

 「そうだ…」

 

 「ありがとうございます!」

 

 私は笑った、そして誓った

 

 「リヴェリア様わかりました!私レフィーヤは

アイズさんやベルをどんなことがあっても支えます!」

 

 「そうか、頼むぞ?レフィーヤ」

 

 「はい!任せて下さい!」

 

 「んっ」

 

 「アイズさん?起きましたか?」

 

 「あれ?レフィーヤ?」

 

 「んっ、どうしたの?アイズ」

 

 「ベルも起きましたか…では戻りますよ皆さんの場所へ!」

 

 「あれ?リヴェリアさんもいる…」

 

 「あ~、おはよう」

 

 「「おはよう(ございます)!」

 

 

キャンプ場

 

 「お!戻ってきたか」

 

 「お兄ちゃん、ただいま」

 

 「アークお兄ちゃんただいま」

 

 「お帰り」

 

 アークさんは、今までに見たことないような優しい笑顔で言った

横を向いたら、リヴェリア様は、赤くなっていた

 

 (なんで、アークさんは気づかないんだろう?もしかして鈍感!

さすが兄妹!似ている)

 

 「リヴェリアー?大丈夫か?」 

 

 「はっ!大丈夫だ!」

 

 

視点アイズベル

 

 「昼ご飯食べられなかった…」

 

 「そういえば、忙しかったからね」

 

 「アイズ、夜ご飯まで待ってろよ?」

お兄ちゃんの、謎の圧力により私はすぐに

 

 「はい…」 

 

っと答えた

 

 「ベル、お腹すいた」

 

 「少しまと?あと少しだから」

 

 「うぅー」

  

 (なにこの可愛い生き物)

 

 「だったら、なんかしよう!」

 

 「何をするの?」

 

 「う~んそうだな~…」

っとベルが考えていたら

 「アーイーズっ!」

 

 「ティオナ?」

 

 「アイズ!ベル君と何してたのかな?」

ティオナはニヤニヤしていた

 

 「何ってそれは…お昼寝を」

 

 「二人だけで?」

 

 「え?うん昔も一緒にお昼寝してたから…」

 

 「楽しかった?」

 

 「うん!」

 

 「ベル君ありがとね?アイズがあんなに笑うのはベル君のおかげだよ?」

 

 「全然大丈夫です!もとを言えば、アイズが笑わなくなったのは

僕がいなかったのが原因ですから…」

ベルが落ち込んでる…どうしよ?こう言う時は

 

 「ベル!」

 

 「何?」

 

 「私は、ベルが生きていただけで、嬉しいから…だから…」

 

 「っ!ごめん心配させちゃって」

 

 「いや…大丈夫…だよ?」

 

 「そう?ありがと!」

 

 (ベル……あれ?私今なんて思った?ま~いっか)

 

 (凄いいちゃついてる、あれ自分達分かってるのかな?)

ティオナは珍しく真面目に思った

 

 「おーい、お前ら、ご飯できたよ?」

 

 「うん!わかった!」

 

 「はーい」

 

 「あれ?今日はアークさんが作るんだ?」

 

 「あぁその事はアイズの罰で」

 

 「罰?」

 

 「はっ!何でもない」

 

 アイズは、言うなと言わんばかりに殺気を実の兄に出していた

 

 

 

 「よし!行くぞ~」汗

 

 

 

 

 「よしっ!今日はアークさんの料理が食べれる!」

 

 「やったわ!」

 

 「これてよかった~」

 

 などの声が私に聞こえる みんなお兄ちゃんの料理を楽しみに 

しているようで、嬉しかった 

 

 「みんな!たくさんあるからいっぱい食べろよ~」

 

 「「「はい!」」」

 

 そしてみんな食べ始めた

  

 「美味しい♪」

私もお兄ちゃんのご飯は好きだ特にフライドポテトは

 

 「本当に美味しいね❗」

ベルも喜んでいてよかった

 

 「ベルはどれが好き?」

 

 「う~んとね、僕はこの魚が好きかな?なんでこんなに新鮮なのかも

気になるし」

 

 「それは、お兄ちゃんの魔術?だったとおもうよ?」

 

 「魔術?」

 

 「ベル?どうした?」

 

 「アークお兄ちゃん、魔術って何?」

 

 「魔術ってのは俺もよくわかっていないけど、昔の物ってことは分かる

俺はただ闇の記憶で使ってるだけだし…」

 

 「アークお兄ちゃんってどれくらい魔法使えるの?」

 

 「知らない」

 

 「え?知らないの?」

 

 「うん、だって色があるほど、魔法はあるからさ」

 

 「なるほど」

 

 ベルは、納得したようでしてなかった

 

 「いいから食え食え無くなるよ?横見てみな?」

 

 「え?」

 

 横を見ると無心で料理を食べている、アイズやティオナさん、フィンさん

リヴェリアさんが凄いスピードで食べていた

 

 「フィンとリヴェリアにかんしては、夜食でいつも出してるんだけどな~?」

 

 「ハハハ」

僕は、少し呆れた

 

 「はぁ、少し追加作るかぁ」

 

 「頑張って」

 

 「おう!考えてて食べてくれるの、ベルとレフィーヤくらいだよ」

 

 「そうなんですか」

 

 「じゃぁいってくる」

 

そして数時間後ベルとレフィーヤによって力尽きたアークが目撃された 

 

 

 

第十二話②完

 

  




お気に入り100件ありがとうございます!
これからも頑張りますのでよろしくお願いいたします❗
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