剣姫に兄が居るのは間違っているだろうか   作:AKTN

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第十二話  遠征③

 

 

 「アークお兄ちゃん!大丈夫?」

 

 「うっ!俺は一体…」

 

 「アークさん、さっき調理場で倒れていたんです!」

 

 「レフィーヤ、ベルそうなんだ…」

 

 「そうだよ!明日早いからアークお兄ちゃんはもう寝なよ!」

 

 「そうだな、木の上で寝かせて貰うわ」

 

 「は?アークお兄ちゃん何いってるの!?」

 

 「いやベル間違っていません、アークさんは、遠征の時いつも木の上で寝ているんです…何かあったらすぐに動けるように」

 

 「だったら僕も一緒に寝るからね?さすがに今の状態で一人にさせるのはさすがに危ないから…」

 

 「うぅ、でも…」

 

 「わかった?」

 

 「はい…」

 

 (ベル凄い!あのアークさんを言葉で押している!)

 

 「では、ベル、アークさんおやすみなさい」

 

 「「お休み」」

 

 

 「ベル?前みたいに❮お兄ちゃん❯って呼ばないの?」

 

 「え?」

 

 「ベルは俺のこともうお兄ちゃんって呼んでくれないの?」

 

 「呼んでるじゃん」

 

 「アークってのが要らないな~」

 

 「えぇ、でも…」

 

 「大丈夫だって…前みたいに接してくれればいいからさ?」

 

 「うん!お兄ちゃん!!」

 

 「うんよろしい」

 

そうして俺たちは寝た

 

 「ベル、そろそろ起きろ!」

 

 「んっ、おはようお兄ちゃん」

 

 「みんなの所行くよ?」

 

 「うん」

 

 「ベル!おはよう!お兄ちゃんもおはよう!」

 

 「うん!おはよう!アイズ」

 

 「おはよう!」

 

 

 「アークすまない、昨日無理をさせ過ぎたすまん」

 

 「大丈夫だよ?リヴェリア…君が気にすることないよ?」

 

 「はぅ…わかった」カァー 

 

 「けっ!アークも、物好きだな~こんなおばさんをなぐさ「おい!!ベートお前何言おうとした??リヴェリアは別におばさんじゃぁないだろ?」

 

 「そうか!?私若く見えるか!?」パァー

 

 「え?うん、でもエルフだったら若いでしょ?」

 

 「皆の若いがわからない」

 

 「そうなんだ…あと、ベートお前後でコキ使うからな?覚悟しとけよ?」

 

 「くそっ!」

 

 「だからアイズにも嫌われるんだよ?ベート…」

 

 「大きなお世話だ!!」

 

 「そうかそうか、」

 

 「朝ご飯は誰が…」

 

 「私が作りました!」

っとレフィーヤが言った

 

 「レフィーヤありがとう!」

 

 「全然大丈夫です!」

 

 「今日から下層に行く!だから今のうちにたくさん食べておいてくれ!」

 

 「「「「はい!!」」」」

 

 

 

 そして俺たちは下層に下がる前

 

 『マスター!』

 

 (クリスタル?どうしたの?て言うか久しぶり)

 

 『お久しぶりです、あと、少し嫌な予感がします』

 

 (ん?それって下層で何かあるってこと?)

 

 『はい…多分ですが…』

 

 (そっか…ありがとう気を付けるよ)

 

 『いえいえ…あと、ベルさんに精霊が宿っています』

 

 (やっぱり?)

 

 『はい…ですが、力が弱いです…でも前よりは強くなっているのでそろそろ目覚めると思います!その時は私から接触してみます』

 

 (よろしく)

 

 

そして…これから数日後クリスタルが言ったように大変なことが起こる、

 

 

 

  




終わりです!
次からマンガの物語を入れるので楽しみにしていてください!
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