【朗報】なんj民のワイ、バッドエンドを無事回避するwww   作:小野act3

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 名前の方の数人(かずひと)は「数人」、
 複数の人という意味の数人(すうにん)は「複数人」でこれから表記していきます。

 なんでもあり展開になるって言ってもなお、「作者の好きにやれ」に投票する勇者が多くて草

 そんなに……僕のクソ展開が見たいのか……お……お前たちが言ったんだ……やってやる……やられる前に……という感じにこれからは開き直って書いていくゾ^〜


 あっ、でも面白いかどうかは知りたいから引き続きアンケ協力してくれよな^〜

 それと、キュゥべえはほんへで「自分は嘘をつかない」って言ってるけど、この小説では嘘ついてるゾ。

 というかキュゥべえも普通に嘘はつくだろうと思ってる。
 その理由を後書きに書いてるので気になるホモは読んで、どうぞ




3話 それはとっても絵面が汚いなって 『後編』

 現在、まどか達は学校の屋上で昼食を取っていた。

 

 

 

 そしてさやかが魔法少女の話を切り出す。

 

「ねえ、まどか。願い事、何か考えた?」

 

「ううん、全然思いつかなかった……」

 

「あたしも……いくらでも思いつくと思ったんだけどな……」

 

数人(かずひと)は魔法少女にはなりたくないみたいだけど、叶えたい願いってあるの?」

 

「ワイだって、(たま)には(らく)して願いが叶わないかなって思う事は沢山あるんや。でもそれは全部、命をかけてまで叶えるもんやないからなぁ……」

 

「そっか……そうだよね……」

 

 そう言っていると、階段から誰かが上がってくる。

 

「ッ!!! 暁美……」

 

 そう、それは暁美ほむらだった。

 固唾を飲んでその場から動けない数人に代わり、さやかがほむらに話しかける。

 

「何? 昨日の続き?」

 

「いいえ、そのつもりはないわ」

「南 数人」

 

「!! ……なんだ……いや、何だよ?」

 

 数人はほむらが関西弁を嫌いなのだろうとまだ勘違いし、標準語で話そうとしていた。

 

「魔法少女に関わらないでと言ったのに……関わってしまったのね。

 まあ私はあなたが余計な事をしなければそれでいいわ。

 もし死ぬ事になってもせいぜい後悔しない事ね」

 

「……」

 

 ほむらの相変わらず冷たい態度に数人はこれ以上刺激させない方が良いと思い、黙り込む。

 そしてほむらはまどかの方を向いて話し出す。

 

「キュゥべえが鹿目まどかと接触する前にけりをつけたかったけれど……今更それも手遅れね。貴方も魔法少女になるつもり?」

 

「ほむらちゃん! ほむらちゃんはどんな願い事をして魔法少女になったの?」

 

 まどかは逆に質問を返す。

 

 ……いくら可愛いまどかとはいえ、質問を質問で返してはいけない(戒め)

 

「……」

 

 まどかの問いに答えず、ほむらは帰っていく。

 

 数人は昨日マミの部屋で、ほむらはマミやまどかを敵視しているのではないかという話を聞いたのを思い出す。

 

(やっぱり暁美は未だに怖い……怖いけども……)

 

(ほんとに暁美は敵……なんやろうか? 

 いや、キュゥべえを撃った事は事実みたいやけど、なんでやろう、ワイらに対してあんまり憎しみを感じへんなぁ……)

 

 何故か、数人が恐怖を感じているのは拳銃のような武器だけで、あまりほむら本人の事を敵だとは感じていなかった。

 

 ほむらがキュゥべえ以外に攻撃を全く仕掛けてこないというのもあるし、心に余裕が出来たからかも知れない……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「茜! 今日もホモビ、一緒に見ようよ!」

 

「蘭子……またアレ見るの? 嫌よ、だって汚いし臭いもん……」

 

「え〜分かってないな〜、その汚くて臭い所が面白いんじゃん」

 

「蘭子……私達、女子中学生だよ? もっと綺麗な物見ようよ〜……」

 

「う〜ん、茜は嫌なの? ホモビ」

 

「えっ……私は……」

「……い、嫌って訳じゃ……」

「で、でも全然あんなもの好きなんかじゃないからね!」

 

「そう……じゃあ仕方ないよね。

 好きじゃない物見てもつまんないし」

 

「じゃあ今日は私一人でホモビ見るね。

 ごめんね? 茜」

 

「あ……

 ち、ちょっと待ちなさいよ蘭子!」

 

「?」

 

「わ、私も一緒に行くから……べ、別にあんなのを見たい訳じゃないわよ!? 

 ただ、今日は放課後暇だったし、一緒に遊ぼうかなって思っただけだから!」

 

「茜……うん! 一緒にホモビ見よう!」

 

 彼女達の青春は始まったばかりだ。

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 だが学校から離れた所ではあるOLの女性がふらふらした足取りで歩いていて、その手首からは血が滴っていた!! 

 

「彼氏と別れた……辛ぃ……浮気とか最低。

 どぅせぅちは遊びだったってことでしょ。今リスカした。血がきれぃ。

 この光景を8メガピクセルカメラで撮りたい。撮った写真をiCloudで共有したい。それができる。そう、アイホォンならね」

 

 しかし女性は結構元気そうだった。

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 放課後、マミと魔法少女候補達は飲食店の店内にいた。

 

 

「では魔法少女体験コース第一弾、いきましょうか」

 

「「お〜!」」

 

「……」

 

 乗り気な少女2人に対し、数人は暗い顔をしていた。

 一応の覚悟はしてきたとはいえ、だからといって死への恐怖が消えた訳ではない。

 

「準備はいい?」

 

「ワイは一応これ持ってきました」

 

 そう言って傘を持つ。

 

「打撃武器代わりにはなるかな思うて。というか家にそれしかなかったし……」

 

 なんカスは野球をするのが好きというよりは、野球観戦が好きだったから家にバットなんて物は無かった。

 

「さやかはどうや?」

 

「準備になってるかどうか分からないけど……持って来たわ! 何もないよりはマシかと思って」

 

 さやかは金属バットをカバンから出す。

 

《悲報》なんカス、なんJ民としての気持ちが女子に負けてしまう。

 なんJ民と言えばバットだろうに。

 

「まどかは何持って来たの?」

 

「え? えっと。私は……」

 

 まどかは一冊のノートを取り出して、ページをめくって皆に見せる。

 そのノートには、まどかが魔法少女になった姿を想定したまどか自身の絵が描かれていた。

 

「と、とりあえず、衣装だけでも考えておこうと思って」

 

 まどかの可愛らしい絵に、さっきまで緊張していた数人もつい穏やかな笑みがこぼれる。

 

 

 

 

 

 

 

「デュフフwww」

 

 訂正。クッソキモい笑いだった。

 そうして場が和み、雰囲気も良くなった所で4人は出発する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なあ仁志」

 

「ん? どうした俊彦」

 

「この間会社でホモビ見てた事皆にバレたって言ったじゃん?」

 

「そうだったな」

 

「俺会社クビになったわ」

 

「当たり前だろ」

 

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 

 

「これが昨日の魔女が残していった魔力の痕跡。基本的に、魔女探しは足頼みよ。

 こうしてソウルジェムが捉える魔女の気配を辿ってゆくわけ」

 

 今、ワイらはソウルジェムで魔女の居場所を探ってて、あまり人気(ひとけ)のない廃墟の方へと向かっていた。

 

「かなり地味ですねそれ……」

 

 さやかがそう言う。探索っていうものはコツコツやるものだから仕方ないね♂

 

「光、全然変わらないっすね」

 

「取り逃がしてから、一晩経っちゃったからね。

 足跡も薄くなってるわ」

 

 しょうがないね。(全く責任を感じていない屑)

 

「あの時、すぐ追いかけていたら……」

 

 まどかが暗い顔しとる.

 どうやらまどかは自分達のせいで魔女を逃してしまったと思っとるみたいやな……

 

「気にすんなや。俺らはまだ一般人なんや。

 無理にどうにかしようとしたら危ない目に遭うだけや」

 

 ワイはそう言ってみたが、まどかの気は晴れてないみたいやな……

 

「マミさん、ごめんなさい……」

 

「いいのよ」

 

 マミさんが優しく子供をあやすように言う。

 

「うん、やっぱりマミさんは正義の味方だ! 

 それに引き換え、あの転校生……ホントにムカつくなぁ!」

 

「本当に……悪い子なのかな……」

 

「それは……まだどっちにも言い切れんな……」

 

 ワイは自分でも珍しく感じるくらい真剣に悩んどった……

 

 

 

 

 

 

 ■

 

 

「エレベーターってゅうのゎ……英語で『elevator』

 逆から読むと……『rotavele』

 そぅ……ロタベレ……マヂ意味分かんない……もぅマヂ無理……エスカしよ」

 

 そう言って女性は建物をエスカしていった。

 

 

 ■

 

 

 

 

「ねえ、マミさん。魔女の居そうな場所、せめて目星ぐらいは付けられないの?」

 

 確かにさやかの言うように目印くらいはないと、こんな探索やってられへんわ。

 

「魔女の呪いの影響で割と多いのは、交通事故や傷害事件よね。

 だから大きな道路や喧嘩が起きそうな歓楽街は、優先的にチェックしないと」

 

 マミさんの言葉を自分的に解釈すると、怒りや悲しみみたいな負の感情が多いと魔女に取り憑かれるみたいな感じなんかな? 

 そうなると、なんJ民とか毎回呪われてそう。

 

「あとは、自殺に向いてそうな人気のない場所」

 

 樹海のことですかね……一回樹海観光に行ってみたいけどな〜ワイもな〜。

 

「それから、病院とかに取り憑かれると最悪よ。

 ただでさえ弱っている人たちから生命力が吸い上げられるから、目も当てられないことになる」

 

 それを聞いてさやかが不安そうな顔をしとる。上条君のことを考えてたんやろか……確かに上条君は今病院におるし、魔女なんていてたらちゃんと逃げられるかどうか……でもさやか、今の上条君に恋するのはやめといた方が

 

「かなり強い魔力の波動だわ」

 

「近いかも」

 

 そう考えてるとマミさんが近くに魔女がおると言い出す。

 ……ち、ちょっと待ってくれ心の準備が……

 

「間違いない。ここよ」

 

「あ、マミさんあれ!」

 

 さやかが指差した先には、屋上で飛び降りようとしてる女性がおった! 

 

「もぅマジ無理。 彼氏とわかれた。

 ちょぉ大好きだったのに、ウチのことゎもぅどぉでもいいんだって。どぉせウチは遊ばれてたってコト、いま手首灼ぃた。

 身が焦げ、燻ってぃる。 一死 以て大悪を誅す。

 それこそが護廷十三隊の意気と知れ。 破道の九十六『一刀火葬』」

 

 屋上で女性が身を乗り出しながら何か呟きながら、手首が燃えた状態で建物の一番上から落ちてくる! 

 なんで手首燃えてんの!? 

 

「ファ!? やべぇよやべぇよ!?」

 

 しかしマミさんは即座に変身してリボンを操り女性を受け止め、魔法で水を出し消火もさせる。

 はぇ^〜すっごい早い行動……やりますねぇ! (惜しみない賞賛)

 

「魔女の口付け……やっぱりね」

 

 マミさんはOLの女性の首元を見てそう言った。

 魔女の口付け? 

 ……にしてもタトゥーとか趣味悪いなこのOLの人(分かってない)

 

「マミさん、この人は?」

 

「大丈夫気を失ってるだけ」

 

「いくわよ」(野獣お嬢様)

 

 マミさんの呼び掛けと共に、ワイらは建物の内部に入っていった。

 

 

 

 内部に入るとマミさんが、さやかのバットとワイの傘を魔法で超強化した。

 

「うわぁ〜……どうなってるのこれ?」

 

「すごーい……」(サーバルちゃん)

 

「これもう分かんねぇな」(思考停止)

 

「気休めだけど、これで多少身は守れる筈よ」

 

 マミさんの言う通りや。自分の身は自分で守ることは出来るはずです(至言)

 

「絶対に私のそばを離れないでね」

 

『はい!』

 

 りんごっぽい王冠の印がついてある魔女の結界の中に皆が入っていく。

 

(王冠というか、なんかケツっぽい)

 

 クッソどうでもいい考えは置いといて、結界の中にワイも入る。

 

 中を歩いていくと早速

 

「ファ!?」

 

 魔女の使い魔が現れたけど

 

「大丈夫? 南君」

 

 マミさんが銃を発砲し、消し去った。

 

「た、助かった……」

 

 安心して腰が抜けそうになる。

 

 

 気を取り直し、皆で魔女の方へと進んでいくとまた使い魔が現れる。

 

「うわっ!? 来んな! 来んなー!」

 

「やめちくりー!」

 

 マミさんに超強化してもらった傘とバットを振り回すとバリアが出て来てワイらを守ってくれた。

 

「あ^〜いいっすね^〜これ」

 

 そうして使い魔をマミさんが蹴散らして進んでいく途中、マミさんがワイらに質問する。

 

「どう? 怖い?」

 

「なんてことねっーすよ!」

 

「怖いけど……でも……」

 

 さやかとまどかはある程度落ち着いてるみたいやがワイは……

 

「い、いや全然そんなこと……まあふたいたいは……(意味不明)」

 

 落ち着いて返答しようと思ったら、だいぶ震え声になってもうた……なんか訳分からん事も言っててだいぶ情けない。

 

「頑張って! もうすぐ結界の最深部だ!」

 

 そうこう言ってる間にもう魔女の所まで来たみたいや……

 ど、ど、ど、どうしよう……使い魔でアレって事は、魔女は凄く強い奴ちゃうんやろうか……

 

 そんな奴を相手にするって事はマミさんでも万が一のことが……

 もしマミさんがやられてもうたら……次は……ワイらが……

 

 ……契約はしたくないけど、殺されたくもない……

 けどやっぱり……

 

 

 

 頭の中で色々考えていると、ついに魔女の所までついてしもうた。

 扉が開けられ、魔女が姿を現す。

 

 その魔女の見た目は……顔に当たる部分が葉が溶けかけたような感じで、体は人間の血管が剥き出しになったようで、背中からは蝶の羽が生えており、大きさは20mはあろうかというクッソおぞましい姿をしとった。

 

「見て、アレが魔女よ」

 

「うわっ……」

 

「マミさん……あんなのと……戦うんですか?」

 

「ファ!? クッソキモいやんけ!」(自分は棚上げ)

 

「なんであんなんが魔女って呼ばれとるんや! 

 魔女って言ったら……魔女って言ったら……エロいお姉さん!! だろうが !!!」(サンジ並みの感想)

 

「アレはメスだからだよ。

 魔女になって人に害を及ぼすのは全部メスなんだ」

 

「はぇ^〜」

 

 専門家のキュゥべえが言うからにはそうなんやろな。

 

「大丈夫。負けるもんですか。貴方達は魔法少女がどんなものかしっかり見ててちょうだい」

 

 そう言ってマミさんは魔女の所まで飛び降りる。

 マミさん……あんなん相手にして怖ないんか……? 

 

 

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 

 

 

 魔女の正面に降り立ったマミに、まず魔女が先手を打ち、人間が簡単に潰れるくらい大きい椅子をマミに向かって投げる。

 マミは動揺する事無く、魔法で出来た銃を発砲し、椅子を破壊して頭上に落ちてくるのを防いだ。

 

 次にマミが周りに大量のマスケット銃を召喚し、魔女に次々と発砲する。

 だが魔女はその見た目からは考えられない程の速さで飛び回り、銃弾を避ける。

 

「え……」

 

 その時、マミが違和感に気付き足元を見ると、なんと使い魔が紐状に変化してマミを束縛する。

 そのままマミは体を縛る長い鞭のような物に振り回されて、壁に激突する。

 

「マミさん!」

 

 マミの劣勢を案じ、さやかは声を上げる。

 だが数人は……

 

(ほう.緊縛プレイですか……大したものですね……

 あの辺がセクシー……エロい!)

 

 性欲に振り回されていた。

 先程まで死ぬかも知れない事を気がしていたが、そんなことよりもエロ要素を見つける方が重要だと思っている変態だった。

 

 しかし、マミだってただやられているだけではない。

 

「大丈夫。未来の後輩に、あんまりカッコ悪いとこ見せられないものね!」

 

 マミがそう言うと、大量のリボンが地面から現れ魔女を縛る! 

 

(あ、そっちの緊縛シーンはないわ〜……)

 

 なんカスが馬鹿な事を言ってる間にマミは巨大な銃を召喚し、必殺技を放つ! 

 

「ティロ・フィナーレ!」

 

 高速で放たれた弾丸を受けた魔女は消滅し、空間も元に戻る。

 

 そして戦闘が終わり安心したなんカスがマミの元へ向かう。

 

「すごいでマミさん! あんたがナンバーワンや!」

 

 しかし、なんカスはマミの傍にあったある物を拾ってしまう。

 

「ん? なんやこの黒いの……」

 

 

 

 ──────それは、グリーフシードだった……

 

「!! 南君それには触れちゃ……!!」

 

 触れては駄目だ、と言いかけた所で、なんカス野郎から黒い光が辺り一面に発せられる! 

 

「ファ!? なんやこれ!?」

 

「うわっ!?」

 

「なにこれ……凄く眩しい……!!」

 

 グリーフシードを持った瞬間なんカスが黒い影に覆い尽くされ、光を受けた少女3人は目を瞑ってしまう。

 

 そして光が収まった時、そこにいたのは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 5mくらいはある、なんJ民をイメージしたあの黄色い生物だった。

 しかもまどかが魔法少女になった時のあのフリフリの服を着ていた。

 

「「うわぁ……(ドン引き)」」

 

「ヴォエ!」

 

 

 

 それは世にもおぞましい光景だった。

 あまりの汚さとおぞましさに少女3人は色々戻しそうになる。特にマミが。

 

 そしてなんJの魔女──ジェイカスが結界を貼り、せっかく元に戻った景色がまた異様な空間へと変わっていく。

 

 

 

 

『う〜ん、この球技場』

 

 そして景色が完全に変わると、そこには球技場が広がっていた。

 だが、少女達はそんなことについてリアクションする余裕すらなく、目の前のクッソキモい光景に吐きそうになっていた。

 

「ウプ……もう駄目……

(口から)で……出るわよ……」

 

「マミさん!?」

 

 

 

『これはいけない。はっきりいって今の魔法少女は異常だ』

『裁きを』

 

 だが、マミ達があまりの気持ち悪さにゲロッパしそうになったのも構わず、ジェイカスは攻撃の為に詠唱を始める。

 

 

 

『屋上あんだけど……焼いてかない?』

 

 魔女らしく詠唱した瞬間、周りが火の海になる。

 

「アツゥイ! なによこれ!?」

 

 幸運にも誰も炎には触れてはいないが、周りの熱さに慌てふためくさやか。

 魔女の攻撃によりリバースしかけていたマミも正気に戻る。

 

 数人が消え、慌てたさやかがキュゥべえになんカスの行方を尋ねる。

 

「ちょ……ちょっと……!? 

 数人は何処に行ったのよ……!?」

 

「どうやら数人がグリーフシードに触れたせいで、数人が魔女のようなものに変えられてしまったみたいだ……!」

 

 役に立たない所か足を引っ張ってしまう主人公。

 

「えぇ!? そんなことが……!?」

 

「キュゥべえ、どうすれば数人君を元に戻すことが出来るの!?」

 

 慌ててマミが解決案はないのかキュゥべえに聞く。

 

「今の数人なら、いつもの魔女と同じように倒せば元に戻る筈だよ!」

 

「とにかく倒せばいいのね!? 分かったわ!」

 

 

 

 そんな事を言ってるあいだにまたやべー魔女が攻撃を仕掛ける。

 

『ハチゴー(八業)』

 

 相手に八つの業を背負わせる的な名前の呪文を詠唱し、マミの頭上に人間サイズの8個の十字架が落とされる! 

 

「ッ!!?」

 

 辛うじて避けるマミ。まどかとさやかは結界で守られているが、油断は出来ない。

 そして魔女がすかさず次の詠唱をする! 

 

『不幸にも黒塗りの高級車と激突してしまう』

 

 何処からともなく黒塗りの高級車が現れる! 

 

「おいゴラァ!」(本人出演)

 

 そしてマミを轢こうとするが、簡単にクルルァを避けられてしまう。

 

「チコリータ……」 (攻撃を避けられ消えるTNOK)

 

 

 

 そしてそのままマミは反撃に転じ、周囲に大量の銃を召喚し一斉に射撃させる! 

 

「これでも喰らいなさい!」

 

『36発……普通だな!』

 

 シュババババ(走り抜ける音)

 

 しかしジェイカスは走ることで攻撃を簡単に避けてしまう。

 

『俺は君の20秒後を見ている』(未来予知)

 

 そう、先程ジェイカスは未来予知の魔法の詠唱をしており、その際にマミの攻撃を読んでいたのだ。

 

「あら……中々やるじゃない……(KNN姉貴)」

 

 自分の攻撃があまり効いていないにも関わらず、不敵に笑うマミ。

 必殺技が破られない以上はこの程度でマミが恐ろしさを感じる事はない。

 

 

 

『カスが効かねぇんだよ(無敵)』

 

 クッソ生意気な事を抜かすジェイカス。

 どうやら元から屑だと魔女も屑になるらしい。

 

『どうした姉ちゃん、もう終わりか』

 

 そういってまた詠唱をする。

 

『この辺にィ、美味いラーメン屋の屋台、来るらしいんすよ』

 

 すると何処からともなくラーメン屋のおっさんが屋台を引いてマミに突撃を仕掛ける! 

 

「ウェ!?」

 

 流石に動揺し、ラーメン屋に当たってしまうマミ。そのまま倒れて地面を転がってしまう。

 

 

 

 だが、マミも負けてはいなかった。

 

「レガーレ・ヴァスタアリア!」

 

 マミが叫んだ瞬間、突然長いリボンが大量に現れジェイカスを縛る! 

 

『ヌッ!』

 

「甘かったわね、さっきの弾丸に仕掛けていたのに気付かなかったの?」

 

 そう、実はマミはさっきの36発に魔法を付与し、その弾丸をリボンに変えていたのだ! 

 

 魔法を使ったリボンでジェイカスを縛っている間に、マミは反対方向へ向かう! 

 

 そしてマミはジェイカスの背後(バック)に回り込む。

 

 そう、つまり背後(ケツ)を取ったのだ! 

 

「背後がガラ空きよ?」

 

『ケツとかは……勘弁して下さいね(棒読み)』

 

 自分が有利な時はイキってた癖に、不利になると急に弱腰になるジェイカス。

 

 

 だが、しかしジェイカスも諦めてはいなかった! 

 

『爆砕かけますね〜』

 

 ジェイカスは魔法で拘束しているリボンを爆破させようとする! 

 

 しかし……

 

「残念だけど、もうこれで終わりよ」

 

 そしてマミが大型の大砲を召喚し、必殺技を放つ! 

 

「ティロ・フィナーレ!」

 

『だから痛てぇっつってんじゃねぇかよ(棒読み)』

 

 そう言いながら必殺技に当たった魔女は消滅していった.

 

 そして魔女がいた所に気絶している数人(かずひと)が現れ、全てが元通りになる。

 その後当然数人は焼き土下座した。

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 それから4人は自殺しようとしていたOLの女性の様子を見にいく。

 女性は未だに気絶していた。

 

「大丈夫ですか?」

 

 マミが気絶していた女性を起こす。

 

「あ、あたし……なんてこと……あ……あんな……」

 

 女性は正気でなかったとはいえ、自殺しようとしていた事に青ざめた顔をしながらマミに抱きついた。

 

「大丈夫……少し悪い夢を見ていただけですから……」

 

 しばらくして女性の様子が元に戻った。

 

「ごめんなさい……あたし、なんだか正気じゃなかったみたい……」

「迷惑かけて本当にごめんね?」

 

「いえ.……あまり人気(ひとけ)のない所に行かないで下さいね? 誰も気づけませんから」

 

「うん、ありがとうね……ほんとに」

 

 そう言って女性は自宅に帰っていく。

 

(やっぱりマミさんは一流だよなぁ……ワイなんか足元にも及ばんわ)

 

 当たり前だろうカス野郎。

 

(わ〜……マミさんすご〜い……)

 

 まどかは可愛い。(真理)

 

 

「さてと……帰りましょうか」

 

「はい、マミさん!」

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 ここまでの一連の行動をほむらは見ていた。

 

「南 数人……まさか魔女になりかけるなんて……」

 

「貴方は一体……」

 

(何か悪い影響をもたらさなければ良いのだけど……)

 

 

 続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「『イタリアでもホモでありたい』

 逆から読むと……

『イタリアでもホモでありたい』

 なんでホモなの……ぃみゎかんなぃ……

 もうマジ無理。今電源入れた

 マリカしよ……」

 

 OLの女性は家でマリカを楽しんでいた。

 

 

「ブフォォォォォォオオンwwwwwwwwヒャッッッハァァァァアwwwwwwwwwwwwwww」




 イタリアはホモ。

 ちょっとなんJにバトル語録少な過ぎんよ〜

 感想あったらモチベ上がるからどんどんくれよな^〜

 主人公:役に立たない所か足を引っ張る屑。
 前回に引き続きビビり。
 またもや「自分は嘘がつけない」と言い張る精神異常者(キュゥべえ)に丸め込まれる主人公(無能)

「ワイは無能だった……?」周知の事実)


 さやか:物凄くどうでも良いが、さやかはリアクション芸人が似合いそう。

 上条君:原作とは違う性格になっていることは言っておく。(例のアレ的な意味で)

 キュゥべえ:精神異常者。

 蘭子:一話にも出てきたモブ女子。
 最近友人にもホモビを見せてあげている優しい子。

「ホモビが普及してくれれば、
 それはとっても嬉しいなって」


 茜:同じく1話に出てきたモブ女子。
 ホモビの事が気になるが、
 自分の気持ちに正直になれない悩ましいお年頃。

「わ、私は……ホモビなんか好きじゃないんだから……」


 俊彦:現在無職。何故ホモビを見てただけで会社をクビになったのか未だに分かっていない。

 仁志:俊彦と一緒にいた男。それだけ。

 麻里奈:魔女の口付けのせいで自殺仕掛けた
 OLの女性。もうマジ無理系女子。正気に戻っても意味分かんないは口癖のまま。

「ニートってゅうのゎ、英語で『Neet』。
 逆から読むと『Teen』、そぅティーン。
 ここにfullをつけると『Fullteen』
 下半身露出トカぃみゎかんない……」

 グリーフシード君:魔法少女ではない一般人が触ると魔女になる。

 なんJの魔女:能力は色々出来る(適当)
 ホモの癖にバック(アナル)が弱い。






 以下、キュゥべえが嘘つきかどうかに関するちょっと長い論文を作っただけなのでアンケまで飛ばして、どうぞ




 キュゥべえは嘘つき、これが事実である。
 以下にその証拠を述べさせて頂こう。

 根拠1:そもそも最初にキュゥべえは自分の名前が「インキュベーター」だという事を隠し、「キュゥべえ」と名乗っている。
 これは明らかな嘘だろう。恐らく「インキュベーター」の意味から万が一でも推測されないように嘘をついたのだと思われる。

 根拠2:インキュベーターは何回殺しても復活するようなものなので、ほむらに殺されようが大した事ではない。
 しかし、アニメ1話ではまどかに「助けて」と言っていた。助けを呼ぶ必要なんて全くないのに、だ。
 これも契約させる為の嘘といえるのではないか。

 根拠3:『魔法少女の願いを何でも一つ叶えてくれる』と言っているが、なんでも出来るかどうかは素質次第とキュゥべえは言っている。
 まさに「契約して下さい! なんでも叶えますから!」(なんでも叶えられるとは言ってない)である。
 つまりこの言葉も嘘になる。
 また、キュゥべえが淫夢語録を使うホモガキだった証明にもなる。

 根拠4:これは完全な想像に過ぎないが、もし魔法少女システムについてちょっとした疑問程度に思った少女がいるとしよう。
 その子の質問に、合理主義なキュゥべえが馬鹿正直に答えるだろうか? 答えはNOだ。
 彼には嘘を絶対についてはいけない理由などない。
 キュゥべえが自分達の事を「嘘はつかない」という理由は、ただ単に少女達が「キュゥべえは嘘をつくから契約はやめておこう」なんて考えにさせない為だ。

 以上のことからキュゥべえは嘘つき。QED証明完了

 最後にキュゥべえは嘘つき=ホモ=野獣先輩
 つまり、野獣先輩キュゥべえ説を上げて締めくくらせてもらおう。






 完結までの話数少ないから、急いでアンケート取りまくってるけど許して下さい! 
 さやかがなんでもしますから! (バージョン2)

 たい焼き君選んだ場合はこのままでいいって解釈するゾ^〜

 たい焼き君の圧倒的人気に草
 狂いそう……! (嫉妬)

オリジナルのモブキャラは面白い?

  • 次回もやれ
  • 面白くない
  • 今回の話が駄目
  • 泳げたい焼き君
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