もう出会わしてみた(笑)
そして、原作キャラの言葉遣いの表現がいまいちつかめてないです。
やって来ました"漏れ鍋"に…
てっきりダイアゴン横丁に直接行くのかと思ったが、どうやら違ったようだ。
「っおお、ルクスとレイでねぇか。久しぶりだな!!」
父と母の後ろからでもわかるぐらいの大男が話しかけてきた。
「ハグリット!久しぶりね」
「久しぶりだね、ハグリット。今日は飲みに来たのかい?」
二人は大男もといハグリットと知り合いらしい。
そんなことより俺の記憶が正しければ、今ハグリットが漏れ鍋にいるということは…
「今日は違う!今日はハリーの大事な入学準備だ」
「ハリーだと!?そうか…」
やはりハリーの入学準備だった。まさか、ホグワーツに行く前に主人公に出会うとは予想外だった。
いや、ただその事を考えないようにしていただけだろう。
「初めましてハリー。私はレイ、こっちは旦那のルクスよ。」
「初めましてハリー、実は私達の息子も今年入学でね。私達も息子の入学準備の買い物に来たんだ、仲良くしてやってくれ。」
そう言って父は後ろの方にいた俺を前に出した。
好きだった物語の主人公、目の前にあのハリーがいる。ここは生前プラス11年の俺が先に話し掛けるべ…
「初めまして、僕はハリー・ポッター!君は?」
お、おう…考えているうちに先を越された、そして笑顔で右手を出して待っていてくれている。
「俺はディア・エバレン、よろしくハリー」
「よろしく、ディア」
本物のハリーだ!!転生してみてやっぱり良かったかも。そんなことを俺が心の中で思っているうちに、大人組は話が終っていたらしい。
「ディア、そろそろ行くわよ。ハリーとハグリットとはここでお別れだけどね。」
「ハグリットたちはまず、グリンゴッツに行くらしい。一緒に行って良かったんだが、今日私たちは行く必要がないからな。」
両親の方を見ていた俺は再び、ハリーの方を向いた。少し悲しそうなハリーがそこにはいた。
「ハリー、今度はホグワーツで会おう!!」
「うん!!またホグワーツで!」
ハリーの笑顔付きの返事をもらい、そこでハリー達とは別れた。
そして、ついに目的地のダイアゴン横丁に来た。
「ダイアゴン横丁に来たは良いけど、何から買いに行こうか?」
「杖は一番最後として、やっぱり衣類とかかしら」
思い立ったが吉日とは言っていたが、少しでも計画を立ててから始めてほしいと毎回思う。
「ディアは何から買いに行きたい?」
「何なら母さんは最後って言ったけど、杖から買いに行っても私は全然いいぞ」
父はわかりやすいほどに、杖を買いに行きたがっているようにみえた。
そして、俺が一番に買いに行くものは、手紙をもらった時に決めていた。
ハリーとの出会いでした。ここからハリーとの関係がどうなるかは、今後の話をお待ちください。
友達は確実になりましたが…
そして、ホグワーツ特急までまたオリキャラだけになる予定です。ホグワーツ特急では、穴熊寮の人と出会わせる予定なので、そこまでお待ちください。