ハイスクール/Apocrypha 02 若手悪魔のウェルシュ・ドラゴン 作:グレン×グレン
◇兵藤一誠
実は通常禁手にもなれる……が、あくまで現段階ではシャルロットの禁手の影響の上です。ばれたらうるさいのが出てくるのでちょっとドキドキ。
感想返信でも書きましたが、最初に至った禁手よりも通常禁手の方が特殊効果のリソースに割かれない分単純な性能では上です。ですがその特殊効果ゆえにシャルロットと連携をとる場合は総合力で上回るので、今回のような「表向きシャルロットとの二人掛かりだと見せられない」状況や「そもそもシャルロットの力を借りれない」状況でないと通常禁手の意味が薄い感じなので、通常禁手はあまり運用しない感じだったり。
例えるならスパロボだと「単純な装甲や攻撃力が高い」形態が通常禁手。「サブパイロットにシャルロットが追加」「クリティカル率や特殊防御発動率が大幅向上」するのが01で至った禁手ですね。
こっちも感想返信に書きましたが、本来は最初に至った亜種禁手を「平成二期ライダーの基本フォーム」扱いにして、用途に応じて「亜種禁手を別フォーム」として運用する予定でした……が、あまりにもこの禁手の汎用性が高い事実に気づいて、戦闘では逆に運用しづらい事に気が付きました。……どうしよう?
◇シャルロット・コルデー
裁判で毅然とした態度をとっていたとの事ですし、フランス革命の当事者でもある彼女。その辺りをインスパイアしてみた感じです。
直接的な行動は過去の失敗を反省してイッセーの決断を尊重するが、途中途中のフォローは欠かさない相棒ムーブ。現時点では通常禁手も彼女のフォローがないと至れないので、この戦いの趨勢を決定しました。
◇リアス・グレモリー
確かにアンチからはこの辺りの理由も貶されるけど、そもそも当人はきちんと許可を取ったんだからそこまで言われる事はないといつも思う中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
二次創作の多くで「眷属以外の参加メンバー」をあっさり認められるリアスですが、貴族としての認識もある彼女なら最低限の一線は守ると判断して今回は敗北覚悟であえて拒絶させました。ギャスパーの存在もあるからある程度は増援の許可もおりそうですが、それでも「神滅具二つの投入」は、眷属にでもしなければ反則だと判断したといった感じですね。
◇ライザー・フェニックス
なんだかんだでイッセー相手に「リアスに恥をかかせるな」という意味の警告をしたり、第二ラウンドで早めに脅威度認定を切り替えたりする人物なのだが、そこら辺を書けなかったのはちょっと残念。
代わりにコメディリリーフとしての側面を強調しました。裸覗く為にブーストかかるこいつなら、サーゼクスから「願いを叶える」と言われたら予想すると思ったので。
◇他の悪魔の方々
優秀な側面を強調したり、ギャグ補正出したりしました。
ダイジェスト形式にしてなければ、上述イッセーの禁手スタンスをシーグヴァイラに解説させるのも良かったかもしれませんね。
◇英雄派の方々
大絶賛暗躍中のラスボス軍団候補。この作品の英雄派はイレギュラーズと同様に敵役して改良する方向です。ただし「何かの出会い方次第でこうなる可能性」はきちんと考慮するので、アンチ・ヘイトタグはつけるつもりはありません。
今回の「出会い方」はサーヴァントにする予定です。
それはそれとして亜種聖杯戦争での願望は「本格的な行動時に手に入れる予定の場所のメリット増加(地下資源など)」にして、ルーラーの召喚条件から微妙に外れるように調整し、「ルーラーの特権対策に預託令呪確保」を本命としました。まず間違いなく本命サーヴァント召喚ではルーラーの召喚が考えられるので、対策は必須なのです。