ハイスクール/Apocrypha 02 若手悪魔のウェルシュ・ドラゴン   作:グレン×グレン

6 / 6
事実上の02の最終話です


マテリアル エクスカリバー編

◇兵藤一誠&シャルロット・コルデー

 

 合体状態ならコカビエルと勝負になる程度には強い主人公コンビ。

 

 そしてイッセーは悪魔に転生する覚悟を決めました。ぶっちゃけそろそろ転生しないとのちのインフレについて行けそうにないし。

 

 方法に関しては二次創作界隈でよくある「悪魔の駒に譲渡」という手段ですが、まあこれに関しては赤龍帝の贈り物を知っているのなら誰もが思いつくネタでしょうし、そこまで問題ではないでしょうと判断しました。

 

 

揺り籠たる赤龍帝の鎧(ブーステッド・クレイドル・メイル)

 漸く名前を出せた、イッセー&シャルロットの基本形態。

 封印系神器の特性を拡張発展させる事で、味方を取り込んで鎧を展開できる。元々見栄を張ったかつての赤龍帝が自分の女に自分の活躍を間近で見せる為に至った禁手だが、結果として総合性能が低下したうえ、彼女達が異能の使い手でなかった為、イッセーとシャルロットのコンビのような効果上昇が使えず倒されたという情けない逸話を持つ。

 ただしシャルロットとの連携で至っているイッセーの場合は、かつて書いた通り「クリティカル発生率及び特殊防御発動率が大幅向上」する為、総合性能で通常禁手を超える。結果として不完全な状態でありながら、コカビエルと戦闘を成立させるほどまで効果を発揮してのけた。

 

 

◇木場祐斗

 一応原作ではこの間のもう一人の主役なのですが、どうしてもダイジェスト風味な事もあってあまり目立てなかった人物。

 

 コカビエルとイッセー&シャルロットが二強過ぎて、この激突に割って入りづらいというのもあります。この巻はグレモリー眷属を活躍させづらいぜ。

 

 

◇アーシア・アルジェント

 チョイ役ではあるが何気に転生。イッセーに対する愛は深い。

 

 

◇紫藤イリナ

 男と勘違いされた悲哀の幼馴染。ぶっちゃけこの巻では狂信者一歩手前ですよね。……え? いまでも一歩手前? それは言わないお約束です。

 

 まあ、正義を定義する宗教で、排他的になりやすい土壌がある一神教ですから。殉教すら恐れぬ選ばれしエリートともなれば、打つべき邪悪を癒した魔女を本能的に悪とみなすのは当然と言えば当然なのですが。

 

 

◇ゼノヴィア

 まだクァルタ性を名乗っていない頃の割と切れたナイフ。

 

 よくアンチではゼノヴィアの意見が正当だというし、実際彼女の立場から見れば当然の行動ではあるが、しかし敵対勢力の縄張りで「敵の敵とやりあうけど手を出すな」とかふざけたこと言って、挙句の果てに身内を殺そうとした時点で交渉決裂は当然でしょうに。転生した経緯といい割と考えなしな子ですよね、この頃は特に。

 

 

◇エクスカリバー

 よくFateと比較されてアンチの種になるが、冷静に考えてほしい。

 ……攻撃力増大、速度強化、形状変化による変幻自在な斬撃、聖剣らしい聖なる力の増幅、刀身の透明化、幻惑系の魔法の強化、そして万物の支配。七つ色々あるから問題なのであって、奥義「ビーム砲」も十分色物じゃね?

 

 

◇フリード・セルゼン

 この頃が一番強かったんじゃないだろうか、彼。

 

 

◇バルパー・ガリレイ

 ろくにセリフもなく終了。すまん、ダイジェスト風味だとしゃべられる余裕がなかったんや。

 でもこいつやらかした内容が内容だし、幻霊レベルになってそうで怖いですな。ストーリー次第では鍛冶系のサーヴァントに追加装備として運用して、聖剣&聖剣使い大量生産とか夢のある展開をやってみたくなることはないでもない。

 

 

◇コカビエル

 原作よりは激戦ができてよかったね。

 D×Dのインフレを一気に上げた最初の難関。ぶっちゃけあのままだとイッセー&シャルロットなら勝ち目はそこそこありましたが、堕天使側が決着をつけないと後々堕天使側が面倒な事になりそうですし、今回はヴァーリに譲りました。

 最上級堕天使クラスは未だにイッセー達でもてこずるレベルですし、こいつ原作の今の段階でも隙さえ見せなきゃ前戦で暴れられるレベルなんだよなぁ……。

 

 

◇白龍皇

 チョイ役として登場。本格的なバトルは03からになります。

 03第一話になる「ヴァンパイア編」は、いきなり凄まじい大決戦になるので、みんな、見てくれよな!!

 

 

◇英雄派

 和平会談襲撃担当の座を奪い取った者達。そしてルーラー対策もしっかり万全。

 タガの外れた彼らは原作以上に暴れまわりますので、お楽しみに。

 あと英雄派の預託令呪イラストとか誰か書いてくれないかなぁ。合計七画でデザインはユグドミレニアみたいにある程度の画数は同じデザインってなのを希望。その手のセンスがないんですよねぇ……なんて与太話をしてみたり。

 

◇シールダー

 預託令呪をマスターのゲオルクがサービスさせる予定だったり、英雄派のタガを外したりしている本作のキーパーソンサーヴァント、メンタル担当。

 

 自分の人生の主役はいつだって自分。それをモットーに歴史に残った傑物です。登場サーヴァントに限定すれば、日本じゃ一番知名度ある人物なので、その真名を予想しながら待っているがいい!!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。