やはり俺が雷門中に入学したのはまちがっていなかった。   作:シェイド

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妹大好き(シスコン)で医者の息子(金持ち)なイケメン(クール系)のかっこいいシーンは必見ですよね!
ほんとに初めてみたときの衝撃は計り知れないものでした……。

鳥肌たったし、あの頃は毎週イナズマイレブンを見る時間だけが楽しみでした!


炎の天才ストライカー

 鬼道はそう言って何気なくボールを少し前へと送った。

 すると、後ろから9番が走りこんできてそのまんまシュートを放った。

 おいおいハーフラインぐらいからのロングシュート……って!?

 

「ッ!」

 

 誰も反応できず、振り返ると円堂がボールを止めるも、威力に負けたのか円堂ごとゴールに突き刺さった。

 

『ゴ、ゴール!!帝国先制!なんというスピード、なんというパワー!これが全国に名を轟かせる、帝国のサッカーなのか?帝国サッカーの真の姿なのか!?』

 

「円堂!」

「キャプテン!」

「大丈夫でやんすか?!」

 

 円堂が倒れているため全員で円堂のもとに近寄る。

 生で見るとやっぱ半端ねえな……ははっ、笑いしかでねー。

 

「あ、ああ。すまない、止められなかった」

「仕方ねーよ!あんな速い球、見ることすらできなかったんだ!」

「俺らなんて、敵わないんでやんす……!」

「!?何言ってんだ!まだ試合は始まったばかりだぞ!頑張っていこうぜ!」

 

 帝国の圧倒的な力の前に、すでに心折られる寸前の俺たち雷門イレブン。円堂が激を飛ばすも、状況はここからは一方的な展開となって行った。

 

「ぐあっ!?」

「ごはっ!?」

 

 帝国の連中やっぱ最初力を相当抜かしていた……1つ1つのボールを受けるだけで想像以上に痛みが走る。なんつー威力してんだよ……!

 俺は多分、豪炎寺のシュートを見ていなかったら見切ることはできなかっただろう。その点に関して言えば、円堂以外では唯一俺がボールのスピードについていけるのだ。

 ……あくまで目で追えるというレベルだが。

 

 ピーッ!

 

『雷門中学、何もできないまま、前半が終了!10ー0、ここからどう反撃していくのか!?』

 

 そのまま打開策も見つからず、なんの反撃もできないままにズタボロにされて、前半の終了を告げる笛が鳴った。

 やっ、やっとか……やべ、めっちゃ身体痛ぇ…

 

「はぁ、はぁ」

「どうなってるんだあいつら。息一つ乱れてないぞ」

「そりゃそうさ、奴ら走ってないんだもん」

「ぼくたち、完全に遊ばれてるって感じでしたね……」

 

 確かにな。そりゃあちらさんからすれば動くまでもない相手なんだろうが、なんだろな、こう、納得いかないというか……簡単に言うとめちゃくちゃ悔しい。

 俺一応この1年真面目に練習積んできたんだぞ?そらぁ幼少期からやってる奴らには敵わないことは頭ではわかってるんだけどさ、せっかくここまでサッカーやってきて、楽しくなってきたのにこんなにも実力差があるとか超凹むわ。

 

「よし、後半はあいつらを走らせて、体力を消耗させるんだ!」

 

 あ、円堂がいいこと言った。たしかに有効な手だろう。だけどそれは……。

 

「無理でやんすよ。もうそんな体力残ってないでやんす」

「俺もう走れません」

「お前らな!まだ試合は終わってないんだぞ!」

「えー、まだやるんですか?」

「どのみちこんな短期間じゃ到底無理な話だったんですよ……」

「……あのな!勝利の女神がどちらに微笑むのかなんて、最後までやってみなくちゃわからないじゃないか!!そうだろ?な、皆!!」

 

 円堂がチームメイトを励ますものの、殆どの奴がやる気を失っている。もう、やらなくても結果など見えていると。

 

 まぁ、たしかに。正直言えば俺もそう思う。

 点差は10点、能力の差は圧倒的、体力的にもこちらが大きく不利……小学校1年生ですらわかるようなことだ。

 

 ……だとしても。

 たとえ勝つ確率が限りなくゼロに近かったとしても。

 確率論にゼロはない。

 もしかしたら相手が謎の病を発症して棄権するかもしれないし、もしかしたら次々に脚に悲鳴が上がり始めて肉離れとかが一斉に起きるかもしれないのだ。

 そんなことはもちろん限りなくゼロに近い可能性でしかない。だが、絶対にないとは言い切れないのだ。

 

『さぁ、まもなく後半の開始です!圧倒的な帝国リードの前に、どう立ち向かっていくのか雷門イレブン!』

 

 ピー!

 

『さぁ、後半戦スタートです!』

 

 相手のFWがボールを下げ、鬼道に渡る。

 

「……行くぞ。"デスゾーン"、開始」

 

 鬼道が指示を出した瞬間、3人が飛び出した。

 

「そして奴を、引き摺り出せ!!」

 

 鬼道がこちらに向かってくる3人のちょうど真上にボールを蹴り出した。そして3人がほぼ同時にボールに向かって飛んだ。こ、これはまさか……帝国の必殺シュート……!

 

「「「"デスゾーン"!!」」」

 

 紫色のオーラをまとった凄まじい威力の必殺シュートが、円堂の守るゴールに襲いかかる。

 

「円堂!!」

「っ!?」

 

 "デスゾーン"のスピード、パワーが凄すぎたのか、円堂は顔面に食らってようやく反応し、止めようとなんとかその場に踏みとどまっている。

 ……しかし。

 

「どわっ!?」

 

 耐えることができずに円堂ごとゴールにぶち込まれた。

 

「続けろ!奴をあぶり出すまで」

 

 奴をあぶり出す…?

 まさか、こいつらの狙いは…なるほどな、ようやく腑に落ちた。確かに、それなら中学サッカーの頂点にいる帝国がうちみたいな弱小校と試合組むかもしれないな。

 うちには最近来た転校生がいるのだから。

 そのあとは帝国が積極的に必殺技を使い始め、さらに俺たちはボロボロにされていく。

 

「"サイクロン"!」

「……ぐ、ぐああああああ!!?」

 

 半田が吹き飛ばされ、

 

「"百烈ショット"!!」

「どわっ!?」

 

 円堂が何度もボールごとゴールネットに叩きつけられ、

 

「ぐあっ!?」

「うわぁ?!」

「がはっ!?」

 

 1人、また1人とチームメイトたちが地に伏せていく。

 

「ふっ!」

「ガッ!?」

 

 そういう俺も鬼道の放ったシュートに吹っ飛ばされ地面に叩きつけられた。

 め、めちゃくちゃ痛え……た、立つための足の筋肉が動かねえ。

 

「「「……はは、ははははははは!」」」

 

 俺らが地面に倒れてるのを見ながら、嫌な笑い声をあげる帝国。趣味の悪い連中なことで。

 

「……出てこいよ……さあ、出てこいよ。さもなければあの最後の1人を……」

「叩き潰すのみ!!」

「ぐえ!?」

「はっ!」

「ぐはっ!?」

 

 そう言うと帝国の奴らはわざとゴールを割らずに円堂を攻撃し続けた。

 

「あ、あいつら!?」

「点を取ることが目的じゃない……円堂を潰すことが目的!」

「……ふざけるな……こんなの、こんなのサッカーじゃない!!」

「風丸!?」

「風丸!?」

「風丸さん!?」

 

 帝国のやり方を認めたくないのか、風丸が無理やり円堂に当たるはずだったシュートをヘッドで防いだ。

 ……って、頭で防いでボールは戻りつつ風丸がゴールネットまで飛ばされるのは何かおかしいと思う。めちゃくちゃな連中だ……。

 

「風丸、おい、風丸!?」

「えん……どう……」

「……お前の気持ち、受け止めたぜ」

 

 円堂は風丸をゴールのサイドネットに寄せると、今一度帝国の選手たちと向き合った。

 

「このゴールは、絶対に守ってみせる!!」

「はっ、一度として守れていない……」

 

 そう笑いながら鬼道はボールを上に蹴り上げる。

 

「"百烈ショット"!!」

 

 9番の必殺シュートが円堂に三度襲いかかる。

 

「このシュートだけは絶対に止める!ぢゃああああ!!」

「おお!」

「っ!?おわっ!?」

「キャア!!」

 

『あっと惜しい!円堂、止めたかに見えたが、それを遥かに超える力で、帝国これで、19点目!』

 

 くそっ、円堂……相当なダメージを受けてるんだろうな。なら、こんなダメージで立ち上がらないわけにはいかないだろ……!

 

『あっと、雷門のキックオフだが……目金以外立ち上がれない!』

 

「……え、え?……い、嫌だっ!こんなの嫌だ!!」

 

 そう言ってあのメガネはどこかに走り去っていった。

 ちっ、所詮は数合わせってところか。

 

「くっ……」

 

 俺は何とか立ち上がり、ボールを足で蹴ってセンターサークルにセットする。

 

「比企谷……」

 

 俺が、少しでも円堂の負担を軽くしてやれれば……。

 

「はあ、はあ」

「おいおい、そんなバテバテの状態で何する気だよ」

「お仲間はもうGKのやつ以外全員くたばってるぞ」

 

 帝国の連中が煽ってくる。

 普段の俺やサッカー部に入る前の俺なら萎縮して逃げ出すか、その場に倒れたままやり過ごすかしたんだがな……。

 今は最高に気分が悪い。

 

「……るせよ」

「あん?なんか言ったか?」

「うるせえっつてんだよ!!」

 

 ピー!

 

 試合再開の笛が鳴った。

 何故だろう。今になって自信が、確信がついた。

 ……今ならあの必殺シュートが撃てるって確信が。

 

「あああああああああああ!!」

 

 俺は上半身の力を振り絞って体を捻らせ、しっかりとしたフォーム……ボールに力が伝わりやすいフォームでシュート態勢に入る。

 

「おいおい?やけになったのか?」

「………!」

「いっ……けぇ!!」

 

 そして自身の感情を爆発させるようにして足を振りかぶって、思いっきり撃ち放った。

 

「!?ブロックだ!必ず止めろ!」

 

 はっ、なんだ鬼道、そんな慌てた顔するとは……少しはやり返せたのかな。

 俺の放ったシュートは低空で、真っ直ぐに帝国ゴールに向かっていった。

 ボールが黒いオーラに包まれつつ地面を少しばかり破壊しながらゴールを破るために進み続ける。

 

「"サイクロン"!」

 

 帝国のDFが必殺技の"サイクロン"で止めにくるが、俺のシュートの威力が勝り"サイクロン"の竜巻を突破した。

 

「っ!?」

「こんなシュートが撃てる奴がいたってのか!?」

「源田!止めろ!!」

「はあ!!」

 

 源田の真正面に飛んで行った俺のシュートは源田にキャッチされるものの、その威力で徐々に源田ごとゴールしようとばかりにゴールへと迫っていく。

 

「うおおおおおおおお!!」

 

 が、途中"サイクロン"でのパワーダウンもあってか、あともう一歩、というところで源田に止められてしまった。

 

『あぁーっと惜しい!!比企谷のシュートはギリギリで源田に止められてしまった!』

 

「はぁ、はぁ、くそっ!」

 

 やばい、さっきので残ってた力のほとんどが失われてしまった。立ってるが辛い。正直今すぐにでも横になりたいぐらいに。

 必殺技は気力を消耗すると言われるが、どうやら本当らしい。あ、立ってるの無理だな。ちょっと横に倒れよ。

 

『そして比企谷も力尽きたか!?円堂以外全員が倒れ、帝国の一方的な時間に!!』

 

「……無様だな」

 

 源田からボールを受け取り、円堂の前まで上がった鬼道が円堂に語りかける。

 

「無理だ」

「お前達には、俺たちから1点を取ることすらな!」

 

 周りの連中も円堂の心を折りに行っているのだろう。

 いやでもちょっと待って、お前ら俺が必殺技撃った時結構慌ててなかった?あれ?八幡の気のせい?

 

「「「ははっ、ははははは!!」」」

 

 もうなんなのこいつら、ただのいじめっ子よりたち悪い裏ボスかな?趣味悪くね?

 

「もう見てらんねえよ!奴ら相手じゃ、1点も取ることができないのかよっ!」

「やっぱ駄目チームだったってことか……」

 

 試合を見ていたギャラリーもすでに意気消沈している。

 ……おいそこのメガネかけた野郎、お前実際にやってみるか?まず、1年の時に部活を作ります。次に、練習します。最後に2年の初の練習試合で全国大会連続優勝中のチームと試合をします……いや、どこのチームでも勝てないだろ。あとで顔面にボールめり込ませてやろうか?

 それに、終わったと思っている奴等に教えてやる。

 

「……まだだ」

 

 円堂守というサッカー馬鹿の存在を。

 

「まだ、終わってねぇ……」

 

 諦めるという言葉を習い忘れたの?というほどに諦めが悪いんだよ。こいつはな。

 

「まだ、終わってねーぞ!!」

「!」

「……まだやるってのか!」

「くっ!」

 

 帝国のFWたちからまたシュートの嵐が行われ、円堂がさらに傷ついていく。

 

「どわっ!?」

 

 そしてついに耐えきれなくなった円堂ごとボールがゴールネットに突き刺さった。

 

『決まったぁー!!これで点差は……20対0!!』

 

 ……いくら円堂が諦めの悪い男だとしても、この現実……20点差という事実は変わらない。どうあがいてももう……。

 

「お、おい、誰だあいつ?」

「あんな奴うちのチームにいたか!?」

 

 誰かがこちらに向かってきている……?

 そうして視線の先を少し探すと……豪炎寺がいた。

 あいつずっと木の陰からこっちを見ているなとは思っていたが、ここで目金の10番のユニフォームを着て登場とはな……つか、マジでカッケェんだけど。

 

『おや?彼はもしや……昨年の、FFで1年生ながらもその強烈なシュートで一躍ヒーローとなった、豪炎寺修也!!その豪炎寺君が、雷門のユニフォームを着て、我々の前に現れました!』

 

「ちょっ、待ちなさい!君はうちの部員では……」

「いいですよ、俺たちは」

 

 なるほどな、帝国の狙いはやはり豪炎寺か。そりゃ去年の木戸川清修が準決勝まで勝てたのは、1年なのに豪炎寺がバンバン点取ってたからだしな。何かの都合で決勝には出ていないため帝国と直に当たったことはない。

 つまり、帝国は豪炎寺修也のステータスを知らない。

 

「豪炎寺!やっぱり来てくれたか!!……おわっ」

「大丈夫か?」

「ああ……遅すぎるぜ、お前」

 

 円堂がそう言うと豪炎寺はかすかに微笑んだ。さっすがイケメン、少し微笑むだけで絵になるなぁ……。

 豪炎寺が来たことによって雰囲気が変わったのか、全員が立ち上がりポジションにつく。

 

 ピー!

 

 半田から染岡、宍戸へとボールがつながるも、そこを狙われボールを奪われる。

 

「いけ、"デスゾーン"」

「「「"デスゾーン"!!」」」

「……よし」

 

『あーっと!?これはどういうことだ?豪炎寺、円堂を全くフォローせずに、1人、帝国ゴール前に攻め込んで行く!目金と同じ敵前逃亡か?!』

 

 いや、このタイミングで逃げはないだろ。逃げたら一生笑われるぞ?

 多分、円堂が止めることを信じて走ったのだろう。

 それに、さすがに円堂のスローイングだけでは豪炎寺のところまで届かない。ようするに運んでこいってことだろう。

 ……これについては多分俺だな、豪炎寺にはドリブルの必殺技見られてるし。

 

「あいつ、俺を信じて走ってるんだ。シュートを止めた俺から、必ずボールが来ると信じて!」

 

 すると円堂が右手を掲げると大きな手が出てきた。ええ!?

 それを円堂はそのまま"デスゾーン"に向けて広げ、受け止めた。

 

『と、止めた~!!円堂、帝国の必殺シュートをガッチリと受け止めている!』

 

「円堂こっちだ!」

「頼んだ比企谷!!」

 

 円堂のスローイングから俺の元にパスがくる。

 ここで失敗したらあとで学校中で噂になるな。それだけは避けたい。

 

「お前ごとき、止めてやる!!」

 

 お披露目といくか、これが俺の必殺技……!

 

「"ぼっちワンツー"!」

「はん、どこに蹴ってやがる………な、なに?!」

 

 相手からしたら困ったものだろう。なにせ横に蹴り出したボールが俺の元に帰ってくるようにカーブがかけられているのだから。

 仕組みは単純、左からボールを回すときは左の回転をかけつつボールを左に蹴り出し、自分は右側から相手を抜き、右からボールを回すときは右の回転をかけつつボールを右に蹴り出す……。

 まあテクニックに入る部類らしい。

 これ、本当に必殺技?と思うことも多かったのだが、偶然二日前に鉄塔広場で豪炎寺と出会った時に「それはもう必殺技の域に入っている」って言われたからか、柄にもなく喜んでしまった。

 

「豪炎寺!!」

 

 そして目の前、何も遮るものがないから豪炎寺へとパスを出した。

 多分抜かさなくてもパスは通っただろうが、まぁ必殺技を試したかったのもあるから許してもらいたい。

 俺もかっこいい役回りしたかったんです!!

 俺からのボールを受け取った豪炎寺はすぐさま上にボールを蹴り出し、回転し始めた。

 

「"ファイアトルネード"!」

「なにっ!?」

 

 豪炎寺の放った炎の必殺シュートは俺のたまたま打てたあのシュートよりも凄まじいほどのパワーとスピードを兼ね備えていた。

 源田も反応するが、ゴールの横隅を狙ったシュートには届かず、帝国ゴールに突き刺さった。

 

『ご、ゴーーール!!ついに、ついに!雷門イレブン、帝国学園から一点をもぎ取りました!!』

 

 その後、帝国が試合を放棄したため俺たちの勝ちという結果になった。

 多分豪炎寺のデータだけを取りに来てたんだろうな……。

 どちらにしろ、勝ちは勝ちだ!やったぜ!!

 

 こうして俺たちと帝国との練習試合を幕を閉じたのだった。




俺アニメで見てて思ったのが、あれ?そんなにグラウンドって狭いっけなっていうこと。
原作アニメだと円堂がゴットハンドを繰り出し、止めて、その後スローイングで豪炎寺のところまで飛んでいくのですが、普通に考えてそんなことないと思います。さすがに。
なので途中で八幡を挟んでみました。

必殺技あんだけ出すのもっと後とか言いつつ、しかも二つも出してしまって申し訳ない。
なんとなくこの形がしっかりきたもので。

ぼっちワンツーは、ゲームの一人ワンツーの上位互換です。
説明は次の話で。
また次回にお会いしましょう!!
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