僕と約束と幻想郷   作:亜希

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三話目です 姫路さん?誰ですその人
相変わらずハイスピードです


三話目

「只今より、Fクラス対Aクラス、一騎打ちを始めたいと思います、両クラス一名ずつ上がってください」

そんなこんなで始まってしまった

僕とフランは皆に内緒で補充テストに行ってきた

久々に頑張ったけど結構解けたかな

Aクラスの方を見ると霧島さん、優子さん、咲夜、レミリア、工藤さん、と向日葵さんか・・

咲夜に悪いけど向日葵さんと戦ってみたいんだよなぁ・・

 

「よし、島田行ってこい!科目選択はするなよ」

 

「私の出番ね!よーし、絶対に勝ってやるんだからぁ!」

と島田さんが上がっていった

「ねーあきひさ、私の番はー?」

「大丈夫、直ぐに出番がくるから」

フランがウキウキしてる、戦えるって聞いたからかな

 

「あら?私の相手は貴方?宜しく」

向こうは優子さんか・・厳しいなぁ

「容赦しないわよ・・」

「私に勝つ事が出来るとでも思ってるの?」

「ムキーッ!先生!数学でお願いします!」

あーあやっちゃった、代表無視はいけないと思うよ

「おい島田!科目選択はするなと「うるさい!」あぁ!?」

 

島田美波 Fクラス 265点

 

「ふふっ、私数学ならBクラス並みにはあるのよ」

「はぁ・・貴方本当馬鹿ね・・」

 

木下優子 Aクラス 327点

 

「私はAクラスよ・・」

「そんな・・勝てるわけないじゃない」

案の定瞬殺、ご愁傷様です

 

島田さんがイライラしながら戻ってきた

きちんと雄二の事聞いてれば負けたかもしれないけどイライラする事は無かったと思うのに・・

 

 

「ムッツリーニ頼む、科目選択はしないでくれ!」

「任せろ・・」

向こうは工藤さんか・・

 

「土屋康太・・」

「先生、保健体育でお願いします」

「君がムッツリーニ君か、ボクは工藤愛子、君も保健体育が得意らしいね、ボクも得意なんだ もちろん・・実技でね」

「実技・・ッ!?(ブシャッ」

『『ムッツリーニ!!』』

男子数名がムッツリーニの輸血の準備に行った

「問題ない・・ッ」

鼻血垂らしながら言える言葉じゃないよ・・

「手加減はしないよっ」

「「サモンッ!」」

 

工藤愛子 Aクラス 382点

 

「バイバイ、ムッツリーニ君!」

工藤さんの召喚獣が斧を振り下ろした

 

「加速・・・」

 

工藤愛子 Aクラス 0点

 

「え・・」

「加速終了・・」

 

土屋康太 Fクラス 521点

 

『『『うぉぉぉぉおおおお!!』』』

「そんな、僕が負けるなんて・・」

工藤さんが落胆した

 

「ん、どうしたの雄二?」

珍しく雄二が本気で悩んでるようだ

「ん、いやお前をどう使おうと思ってな」

「それは次出てくる人を見てからでも良いんじゃない?」

向こうは・・あぁ、向日葵さんか、是非行きたい所だけど・・

「・・・よし、明久逝ってこい!」

雄二、字間違ってるよ

 

「やぁ、向日葵さん 宜しく」

「・・・・・・・・・・」

相変わらず無口だなぁ・・

『げぇ!?吉井かよ!』

『坂本の奴何考えてるんだ!?』

『普通姫路さんだろ!』

姫路さんは昼の事件によりダウンしてます

 

「・・・・先生、一時的にフィードバックを付けてもらえます・・?」

おっ、やっと話したと思ったら・・自らフィードバックを?

「あっ、はい!?」

先生とAクラスの皆も吃驚してる

「できました・・科目は?」

「・・・・日本史でお願いします・・」

僕の得意な日本史だ、あの様子じゃ分かって言ってるのかな?いや、僕はこの人に会ったことはない

咲夜とレミリアが凄い目で此方を見てる・・

 

「「サモンッ!!」」

 

吉井明久 Fクラス 565点

 

向日葵 Aクラス 472点

 

点数では勝ってるけど・・やっぱりさっきの行動が怪しい・・

『『観察処分者が500点越えだと!?』』

「アキ!あんたカンニングしたんでしょ!?」

「500点なんて私達でも無理だわ・・」

「皆吃驚でしょ?僕が観察処分者になった理由は出席日数が少なかったからで、Fクラスになったのは途中退席したから、噂だけで決めつけない方がいいと思うよ?」

「あきひさ頑張れー!」

『向日葵さん頑張れ!』

『吉井をぶっ殺せ!』

お前らはどっちの味方なんだよ・・

 

そんな事を思ってるうちに向日葵さんの召喚獣が蹴りを入れてきた

「危なっ、蹴りはこうやってやるんだよ!」

間一髪で避けた僕はそこから蹴りを入れた

その蹴りは腕でガードされたが、遅い

僕召喚獣もう後ろに回って刀を首に当ててる、残像って奴だね

「・・・・・ッ・・」

んーー、やっぱりそうか・・

僕の召喚獣はその刀をしまった

「やーめた、僕の負けでいいよ」

「おまっ、明久!テメェ何言ってんだ!」

「僕は勝つ何て一言も言ってないよ、期待は裏切らないとは言ったけど」

『『『裏切り者を殺せ!!』』』

「だからどっちの味方なんだよ!」

 

「しょ、勝者Aクラス 向日葵さん!」

 

正体知れたし僕の目的は終わりー

「全く・・甘いわね・・」

向日葵さんが包帯に手を掛け、解き始めた

「まぁ貴方のそんな所が好きなんだけどね・・」

 

「久しぶりだね、幽香」

 

「しばらくね、明久」




次回は残りの試合です
勝つのはどっちでしょう
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