斬魄刀を持って鬼退治!!   作:みるくてぃー

5 / 8
鬼滅の刃のDVD買おうか迷っております(๑-﹏-๑)
炭治郎はまだ、最終試験後くらいです!
遅くなってすみません┏○ペコッ



斬魄刀を持って鬼退治!!5話

ーー鱗滝・炭治郎・桜歌sideー

桜歌「…………ぐー」

バシッ!

桜歌「きゃう!」

桜歌「もーー!炭治郎!痛いよー!」

炭治郎「桜歌がいつまでも寝ぼけてるからだぞ!

ちゃんと集中するんだ!」

 

桜歌「ちぇー」

鱗滝「桜歌……」

桜歌「はい?」

鱗滝「髪が乱れているぞ…」

くしくし

桜歌「あ、ありがとうございます♪」ニャーン

鱗滝「それに…服もちゃんと中にしまいなさい」

桜歌「はーい!」

鱗滝「それから…」

炭治郎(……あれ?俺の時は…)

 

鱗滝「早く滝に入れ」ゲシッ

炭治郎「うわーーー!!」

鱗滝「この岩を斬れ」

炭治郎「この岩を?!」

 

炭治郎「この差は一体…」

桜歌「炭治郎?どうしたの?」

炭治郎「何でもない!何でもない!」ズーン

桜歌「んん?」

 

鱗滝「そろそこ始めるぞ…」

桜歌・炭治郎「あっはい!!」

桜歌(修業かーした事もないし、どんなのだろ)

鱗滝「よし、なら山を10週走ってこい」

炭治郎「はい!!」

タッタッタッ!

桜歌「はい!……はい?」

桜歌(山って言った?)

鱗滝「ん?桜歌よ…どうした?」

桜歌「どうした?…じゃないですよ?!

山?!山ってこの山全部の事ですか!」

鱗滝「そうだ」

桜歌「なんで!死ぬよ?!俺死ぬから!」

鱗滝「?」

桜歌「何言ってんだみたいな反応しないで!」

鱗滝「行ってこい」

桜歌「……本当に?」

鱗滝「強くなれないぞ」

桜歌「!!!」

 

鱗滝「強くなりたいのだろう?

ならただひたすらに修業あるのみ」

桜歌「会話聞いてましたね?」

鱗滝「…………行ってこい」

すたすたすた

桜歌「えぇ?!本当に行くの?!」チラッ

山←ズァァ

桜歌「本当に?」ガックシ

千本桜「行くのだ桜歌!!」コラー!

桜歌「ひゃう!」

千本桜「行かねばならぬぞーー!!」

??「落ち着くのだ!千本桜よ!

あっ!ちょっ!本当止めて!乱暴しないで!」

 

桜歌「…………」

桜歌「よし行くか!」

 

1周目

タッタッタッ

桜歌「まだまだ、余裕ー♪」

2週目

タッタッタッ

桜歌「ふっふっふっ」

3週目

タッタッ…タッタッ

桜歌「ぜーーふーぜーーふー」

4週目

タッタッタッ!…トテトテ

桜歌「…………」

炭治郎「あれ?!桜歌!大丈夫か?!」ペシペシ

桜歌「…うん」

 

5週目

桜歌「チーーーーン」( ̄−ω− ̄)

 

炭治郎「桜歌ーーーー?!」

 

ーーーバシャー!

桜歌「冷たいっ!!」

炭治郎「良かった!気がついて」

桜歌「え?!あれ!ここは?」

炭治郎「森で倒れてたんだぞ?」

桜歌「あっそうだったんだ…

ありがとう炭治郎…クチュン!」

 

炭治郎「このままじゃ風邪引くな

桜歌、服脱いでくれ!」

桜歌「…………」ススス

 

炭治郎「どうした?早く脱がないと

風邪引いちゃうぞ?」

桜歌「ぬ、脱ぐの?」

炭治郎「脱がないと着替えられないぞ?」

桜歌「いやらしい意味とかない?」

炭治郎「………」

桜歌「ねぇ?!」ハラハラ

炭治郎「あはは!ないゾ?」

桜歌「もーー!早く答えてよー!」プクー

桜歌「クチュン!」

 

炭治郎「ほらほら!早く脱いで脱いで!

ほれ着替えね?」

桜歌「はーい…」

桜歌「んしょ…んしょ…」

シュル…シュル…

 

炭治郎「…………」

炭治郎(あれ?なんだろこの胸の

ザワザワ感は)

桜歌「んしょ!んん!脱ぎずらいー!」ハニャー!!

 

炭治郎(なんか桜歌を見てると

見ちゃいけないのに見たい衝動に駆られる)

桜歌「ぷはー!炭治郎ー!どれ着ればいいの?」

炭治郎(そもそも桜歌は男なんだし

大丈夫!大丈夫だぞ!炭治郎!頑張れ!)

桜歌「?おーーい!炭治郎ー!」

炭治郎「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫」ブツブツ

桜歌「炭治郎ー!!!」

 

炭治郎「おお!な、なんだ!桜歌!」

桜歌「もー!着替えどこ?」

炭治郎「あ、ああ!これだよ!

あっ、それとこれも」

桜歌「?なにこれ……桜のピアス?」

炭治郎「鱗滝さんが街に買いに行ったらしい

何でも娘に合いそうだな…って

言ってたなー」

桜歌「娘ねー…それって俺の事?!」

炭治郎「それはないだろー笑笑

だって桜歌男だしー」

桜歌「だ、だよねー!

でもまー…せっかく貰ったし

付けてみようかな!♪♪」

 

桜歌「んっしょ!どうかな?似合う?」

ナレーション「全国の人よ…想像して欲しい

少しボーイッシュな人が

ピアス付けてると何で

あんなに色っぽく見えるのか…

それを間近で見ている炭治郎は」

 

炭治郎「!!!」

桜歌「ねーねー!どうかなー♪♪」

炭治郎「綺麗だ……」

桜歌「おおーーい!聞いてるー!

炭治郎ーー!!!ねぇってばー!」

その時の炭治郎は語る

あれはもう男には見えないと…

 

ーーーーーしばらくして…

鱗滝「次は剣の修業に移る」

炭治郎「はい!」カチャ

桜歌「ねー!ねー!鱗滝さん!

このピアスありがとうねー!!

似合う?似合うかなー!」

鱗滝「早く準備しろ」

桜歌「えーー!

はーーい!」カチャ

桜歌(少しは反応してもいいじゃんかー!)

鱗滝(儂の目に狂いは無かった)←大満足!

 

炭治郎「桜歌の日輪刀は

俺と同じ黒刀なんだな!」

鱗滝「桜歌お前は呼吸が使えるのか?」

 

桜歌「呼吸?」

炭治郎「俺は水の呼吸を使えるぞ?」

桜歌「水の呼吸?」

鱗滝「水のように時には緩やかに

時には激しくする呼吸だ」

桜歌「なるほどー……

んー俺は呼吸は使えないけど

斬魄刀は特殊な刀なんだよー!」

炭治郎「?

何が特殊何だ?見たところ

普通の刀に見えるけど」

 

桜歌「ちっちっちー♪♪

なら見ててねー!!」

 

炭治郎「見てるって何を」

 

桜歌は鞘から刀を抜き

刀身を立て手首を少し内側に捻り唱える

 

桜歌「散れ…千本桜」

サァァァァー

炭治郎・鱗滝「!!!なっ!」

炭治郎「ええーー!か、刀が!

刀身が桜が舞い散るように消えた!

どうなってるんだ?!」

桜歌「えへへ!どうよ!

凄いでしょー?」どやさー!

 

炭治郎「凄いぞ!桜歌!」キラキラ

鱗滝「儂も長く生きてきたが

そんな刀見たことない…」

 

桜歌「えへへ!びっくりしたでしょー!」

炭治郎「確かにびっくりしたけど

それで攻撃できるのか?」

 

桜歌「勿論だよー!ほれ!」

桜歌が刀を右に動かすと

桜の束が右に

刀を左に動かすと

桜の束も左に動く

 

桜歌「ね?」ニコ

炭治郎「す、すごいな…」

桜歌「俺の刃は今や千本あるからね!

花びらに触ったら切れちゃうから気をつけてね!」

 

炭治郎「千本?!わ、分かった!」コクリ

鱗滝「よし…なら2人とも

各々の刀を持って山を走れ」

 

炭治郎「はい!!」

桜歌「……やだ!」プイッ!

炭治郎「お、おい!桜歌何言って」

桜歌「だって〜…また、走るの?」

炭治郎「さっきと違って今度は

刀を持って走る訓練をするんだ

本当に最初は刀が邪魔で、走りにくいぞ?」

 

桜歌「えーー!嫌だなー!」

鱗滝「訓練を頑張ったら

3人に甘い菓子を褒美に買ってきてやる」

桜歌「!!お菓子!」ハワー!

炭治郎「鱗滝さん?!」(桜歌に甘々だ)

 

桜歌「本当に甘いお菓子買ってくれるの?」

鱗滝「ああ」

桜歌「おおー!!よしっ!俺頑張るー!!」

桜歌はピョンピョン跳ね回って喜んだ

 

桜歌「あっ3人分じゃなくて

4人分にして?」

 

炭治郎「桜歌!!それは失礼だぞ!!

甘い菓子がどれだけ高価なのか知ってるのか!」

桜歌「え!えー!違うよー!

だって、3人って、

俺と炭治郎と禰豆子の分でしょー?

それだと鱗滝さんの分無いじゃん!

美味しい物は皆で食べよ?」ニコッ

 

鱗滝「!!!」

鱗滝(なんて良い娘に育ってくれたのだ…)

すっかり親の気分である鱗滝であった

だが!忘れてはいけない

桜歌は『男』である!

 

炭治郎「あっ、そうだったのか

ごめん…怒鳴ってしまって」

桜歌「大丈夫!大丈夫!

さっ訓練開始だーー!!

今度は俺が先に行くからね!

戻れ!千本桜!」

サァァァ…元の刀に戻る

チャキン!そして鞘にしまう

 

桜歌「よーーーし!出発ー!」

タッタッタッ!!

炭治郎「あっ待ってくれー!!」

 

 

ーーーー山奥ーー

カン!カッ!!カン!

桜歌「もーー!ほんっとうに

仕掛けが多い!」

ビュン!ドゴッ

丸太が脇に直撃した

桜歌「うがっ!いてて…はっ!

くっ!」ゴロン!

ザクッ

桜歌「た、竹槍が降ってきた…」

桜歌「それに炭治郎もはぐれちゃったし

ここどこだよ?

もしかして…遭難?」ブルッ

桜歌(は、早く出ないと!)

タッタッタッ!

 

??「やっと見つけたぞ…稀血…」

ブン!

桜歌「!!!」

ガキィン!!

桜歌「なっ、お前は!」

??「ほう…」

桜歌「何で生きてるんだ?!三ッ目鬼!!」

??「お前に復讐する為さ!」

そこには

伊之助に斬られたはずの鬼がいた

 

??「私が完全に消滅する前に

あの方が来て下さって

血を大量に分けてくださったのだ…」

鬼舞辻「お前…稀血を喰い損ねたらしいな」

三ッ目鬼「ああっ!…お許しください

次こそは…次こそは必ず…」

鬼舞辻「……必ずか?」

三ッ目鬼「必ず……必ずや……

憎いあの小娘が憎い……

憎い憎い憎い憎い憎い!!」

 

鬼舞辻「ほう……心地よい、良い怨念だ

良いだろうお前にもう一度

チャンスを与える…もしまた、

喰えなかったら、私がお前を殺す」

 

ザクッ!ドバババ!

三ッ目鬼「ああ!ありがとうございます!

ありがとうございます!!」

 

桜歌「そんな……」

三ッ目鬼「あぁ…愛しきお方だ…

冷酷残忍な所もまた、愛らしい

あの目あの声あの仕草

私の心に来るものがある……」ウットリ

 

桜歌「何だコイツ」ドン引き

三ッ目鬼「これが人間の言う恋なのか

なぁ?小娘よ」

桜歌「し、知らない!てか、俺は男だ!

それに、それは恋じゃない!

支配されているだけだ!

恋とはお互いに愛すること!

一方的な愛などあるものか?!」

 

三ッ目鬼「チッ!やはり貴様とは

馬が合わぬ!ここで喰ってくれるわぁ!」

グァー!!

三ッ目鬼「血気術…」

すぅ……

桜歌「させるかーー!!」

ダッ!

桜歌「散れ!千本桜ー!!」

サァァァー!

三ッ目鬼「なっ!は、早い!」

 

ザグッグザッ!!

三ッ目鬼「みぎゃあーー!!」

 

三ッ目鬼の血気術が発動する前に

桜歌の千本桜が肉を斬った!

 

三ッ目鬼「貴様ー!!」ボタボタ

だが、傷が浅くすぐに再生する

桜歌「くそ!やはり威力が弱いか!」

 

三ッ目鬼「もう……飽きた……」

ヒュン!ドゴッ!

桜歌「ぐぁっ!」

桜歌(ま、前より速い……それに)

三ッ目鬼「オラ!」

ドゴッ!

桜歌「ゴアァ!」ブバッ

桜歌(威力が段違いだ!)

桜歌「ぐっこのーー!

赤火砲!!」

 

カッッ!ドカン!!

桜歌「へへ!間近で受けて無傷で済まないだろ!」

煙がはけ三ッ目鬼が姿を現す

そこには…

桜歌「まじ?」

三ッ目鬼「ふふふふはははは!

弱い弱い弱いなー!」

無傷の三ッ目鬼が居た

 

三ッ目鬼「終わりにしてやる……」

ヒュンヒュン!ドゴッドガッバギっ!

桜歌「ぐぉっ!あがっ!」

三ッ目鬼「うらぁーー!!」

ドッッッゴッ!!ボギッ!

桜歌「!!!がはっ!」

桜歌「グギギ……また、肋を狙いやがったな!」

 

三ッ目鬼「ああ…ああ…

お前を喰えば私は愛される

私を必要としてくれる……

もう私は1人は嫌だ…誰かに傍に居て欲しい」ブツブツ

 

桜歌「!!隙あり!!」

ブン!!

スカッ!

桜歌「なっ!」

バキッ!ビュン!!

ズガガガ……

桜歌は吹っ飛ばされ

ドガッ!!

桜歌「あがっ!!」

木に打ち付けられた…

 

桜歌(つ、強くなってる

確実に……俺は誰かの助けがないと

家族の仇も打てないのか)

桜歌「ちく…しょう…」ポロポロ

 

三ッ目鬼「どぉしたー!

もう抵抗はお終いかー?

弱い弱い……所詮は人間などその程度よ」

ズン…ズン…

 

桜歌「くそっ…」ズギンッ!!

桜歌「いぎっ!」

桜歌(やばい……また、腕の骨が)

三ッ目鬼「きひひひ……稀血ー!」

ドゴッバギ!!

桜歌「うぐっ!ぐぁ!」

 

三ッ目鬼の激しい攻撃が

桜歌を襲う…

バキッ!ドガッ!

桜歌「ぐっ……あが…」ガクッ

三ッ目鬼「ああん……チッまた、

気絶しやがった!

まぁいいこれで食べやすくなった…

きひひひ」

 

ーーーー

千本桜「桜歌……桜歌!

起きるのだ!」

桜歌「もうダメだよ…全身が痛くて痛くて

動けないよ……」

??「情けない…それでもオレの持ち主か?」

千本桜「おい!そんな言い方!」

??「お前は黙ってろ……

おい桜歌……鬼は何も

斬るだけじゃなくていい…」

桜歌「…………」

??「オレを使え…」

 

桜歌「ダメだよ……もう力が…

刀を持ってなれない」

??「馬鹿野郎!!お前の父親は

死んでまであの鬼の

着物を掴んだままだったんだぞ!」

 

桜歌「……お父さん…」

??「お前は悔しくないのか?

家族を喰い殺した奴が目の前にいるんだぞ」

桜歌「悔しいよ!本当に……でも

アイツ動きが速くて

俺の力じゃあんなに速く千本桜を

動かせない…」

 

??「だからオレの力を使え……

オレの力なら奴がどんなに速くても

関係ねぇ…全てを凍らせて終いだ」

 

桜歌「凍られる?」

??「ああ……俺は氷結系最強だからな…

行くぞ桜歌!!」

 

ーー…現実

三ッ目鬼「死ねーーー!!」

桜歌「!!!」カッ!

バッ!!

桜歌「戻れ千本桜!」

サァァァ…

三ッ目鬼「チッ!あのまま寝ていれば

痛い思いをせずに済んだものを……」

 

桜歌「はぁはぁ…お前は……

お前だけは!俺が倒す!」コォォ

 

桜歌は霊圧を溜め込む

三ッ目鬼「きひひひ…今更今更……

お前が何をしようと私には勝てない」

 

桜歌「それはどうかな?

お前がどんなに速くても関係ない!」

 

桜歌(本当に頼んだぞ…)

桜歌「スーーハーー」

桜歌「《霜天に坐せ!》」

パキパキ…パキパキ!!

桜歌の刀が鞘から徐々に氷に覆われる

桜歌「《氷輪丸!!》」

そして、桜歌の刀は氷の龍となった!

 

三ッ目鬼「なっ!!」

 

桜歌「三ッ目鬼!!

さぁお前の罪を数えろ……」

 

ーーーto be continuedーー




大変遅くなりました…m(*_ _)m
時間が空いてる時に書いてるので
文脈が無かったらすみません(இ௰இ`。)

最後は仮面ライダーダブルのセリフを
使わせていいだきました!

感想などお待ちしております(^ω^)ニコニコ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。