斬魄刀を持って鬼退治!!   作:みるくてぃー

6 / 8
大変遅くなって申し訳ございません!
たくさんのお気に入りありがとうございます!

今回で、三ッ目鬼との決着です!

映画……楽しみですね!«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク


斬魄刀を持って鬼退治!!6話

桜歌「霜天に坐せ氷輪丸!」

桜歌が刀の名を叫ぶ…すると…

ヒォォ!パキパキ…パキパキ!!ギャオォ!!!

桜歌の刀がたちまち氷の龍に姿を変えた

 

三ッ目鬼「な!何だそれは!

何なんだそれはぁぁ!!!」

桜歌「俺のもう1つの力さ…

お前を……氷漬けにしてる!!」

三ッ目鬼「はん!どんな力を持っていようが

私には届かぬわーー!」

桜歌「さぁて…それはどうかな?」

ヒュン!

三ッ目鬼「消えた!」

桜歌「こっちだ…」

三ッ目鬼「なっ!」

ザグ!ブシュッ!ピキピキ!

三ッ目鬼「ぬぐあー!!」

三ッ目鬼「ふん!こんな傷すぐに治る!」

三ッ目鬼「覚悟しろーーー!!」

桜歌「ばーか♪お前腕見てみろよ」

三ッ目鬼「ああ?腕だと?

……なっ!」

パキパキ…ピキピキ…

桜歌が斬った所が氷に覆われる

三ッ目鬼「凍ってる!!!」

桜歌「俺の刀は今、氷結系最強…

腕から段々と氷に覆われやがて全身が凍る

お前はもう終わりだ…」

三ッ目鬼「私が終わりだと〜!

舐めるな…舐めるなよ!小娘ー!」

ぐぐぐ……ブチブチ……

三ッ目鬼は反対の手で凍らされた

腕を掴んでそのまま…

桜歌「おいおい…まじかよっ」

三ッ目鬼「うぐぐぐ!がぁ!」

ぶぢっ!ボタボタボタ……

そのまま引きちぎった…

三ッ目鬼「はぁはぁ…」

三ッ目鬼「ぐぎぎ!」グググ!

三ッ目鬼「だぁーー!」

ズルンっと腕が生えてきた

 

桜歌「………っ!うわぁ無茶するなー…

痛くないの?」

桜歌(何処ぞの大魔王かよっ)

三ッ目鬼「うるさい!!

この程度の痛みなど!家族を失った

悲しみに比べたら屁でもない!」

桜歌「家族?失った?…何のことだ!」

 

三ッ目鬼「私は……私はもう!!

1人は嫌だーーー!!!」

ズァーーッ! ビリビリ!

三ッ目鬼「…………」フシューフシュー

桜歌「ぬおっ!

全く…何か言ったと思ったら

今度は切れるし…訳からん!」

氷輪丸「何かやばい…桜歌…気をつけろ!」

三ッ目鬼「お前ヲ殺ス…」

ドン!

桜歌「!!!」

桜歌「やべっ!」

ガキィン!!ギチギチッ!

 

桜歌「こ、こいつ!身体が大きくなってる!」

三ッ目鬼は倍の大きさになっていた…

三ッ目鬼「シネシネシネシネシネ!」

ググググ!…ギチギチ……

桜歌 「ぐぐ!このー!!凍れ!」

ザグッ!ズァァーー!ピキィィン!!

三ッ目鬼「……………」カチコチ

桜歌「はぁはぁ……こわー…

急に大きくなるんだもんなー…

でも、これで一安心!朝がくるまで待つかな…」

 

……ピシッ

桜歌「!!!!」

……ピシッ!ピシッピシッ!

桜歌「じょっ…冗談でしょ?

ちょっと!氷輪丸!どゆこと!

氷結系最強なんでしょ!」

氷輪丸「ああ、確かに俺は氷結系最強…

だが、桜歌……ただ単にお前の力不足だ」

桜歌「ストレートに言いやがって!」

ピシッピシッピシッ!!……バギィン!!

三ッ目鬼「……………」

桜歌「くっやっぱ出てくるよねっ!」カチャ!

 

三ッ目鬼「くくくく!くくくくく!!!

はーーーー!はははは!」

ビリビリ!ビリビリ!

桜歌「っっ!!」キーーン!

三ッ目鬼「……はぁ」

桜歌「うるさぁ…いきなりなんだ…笑いだして」

三ッ目鬼「お前……よく見たら私の娘に

そっくりだなー…」

桜歌「はぁ!娘?!」

 

三ッ目鬼「ああ……ああ…おいで……おいで…

私の可愛い娘……お母さんだよ…おいで」

桜歌「な、何を言ってるんだ!!

俺はお前の娘でもないし、何より男だ!」

三ッ目鬼「おいで…おいで…

おいで…おいで…おいで…」

何かに取り憑かれたかのように

おいで…と連呼し出さす

 

桜歌「くっ!この!巫山戯やがって!」

タタタタタ!!ダンッ!

桜歌は勢いよく飛んだ

そこから一気に刀を振り下ろす

 

桜歌「くたばれーー!!

氷輪丸!!!」

ズァァーー!グオォォ!

ピキィィン!パキパキ!!!ピシィィン!

 

辺り一面氷に包まれた

桜歌「はっはっ、はっ

こ、これでどうだ!!」クラッ

ガシャンっと桜歌は刀を落とした

桜歌「はぁはぁ手に力が入らない…」

桜歌(もし、また、出てきたら

今度こそ殺らるな…)

桜歌「それにしても……娘とは?

鬼にも家族があるのか?」

氷輪丸「いや、神からはそんな事聞かされてないな…」

桜歌「そっか……」

ガサガサ!ガサガサ!

桜歌「今度はなんだ!」

ガサガサ…ガサガサ!

桜歌「くっ!熊だけは勘弁して欲しい…」

ガサガサ!ガサガサ!

 

炭治郎「桜歌!!!どこだ!桜歌!」

草を掻き分け、炭治郎が出てきた

 

桜歌「!炭治郎!!」

炭治郎「桜歌!急に鬼の匂いがして

追っていく内に桜歌と血の匂いもしたから

心配したぞ!」

桜歌「ご、ごめんね」

炭治郎「怪我は大丈夫か!鬼はどうなった!」

桜歌「鬼なら氷漬けにしたよ」

ほらっと指差す方を見ると

炭治郎「なっ!」

氷の山が出来ていた、その中に

鬼が閉じ込められている

 

桜歌「たぶんもう出てこれないと思うから

朝になったら、氷輪丸を解除して

お天道様に焼いてもらおう…」

 

炭治郎「氷輪丸?」

桜歌「俺のもう1つの、刀の名前さ♪」

炭治郎「本当に桜歌の刀は不思議だな

桜になったり、氷が出てきたりで」

桜歌「そうかな?えへへ♪

…クラっ」

炭治郎「おっっと!桜歌!」

桜歌「鬼をやっつけられたのと

炭治郎の顔見たらホッとして

力が抜けたみたいだ…笑笑

炭治郎「そうか、頑張ったな桜歌…」

桜歌「うん……アイツ俺の両親の仇だったんだ」

桜歌はこれまでの事を話した

炭治郎「仇討てて良かったな…」

桜歌「そうだね…」

 

 

ーーーー三ッ目鬼sideー

 

寒い…暗い…寒い…

そう言えば、私が家族を失ったのも

こんな寒い日だった…

 

 

きゃっきゃっ!きゃっ!きゃっ!

子供達の元気な声が村に響いていた

 

三ッ目鬼→妃矩「おーい♪茜ー!」

茜「あっ!お母さんー!」

タッタッタッ!

ダキッ!

妃矩「もうすぐ夕飯の時間だから帰りましょ?」

茜「うん!!」

妃矩「ほら、お友達にバイバイしてね?」

茜「バイバーーーイ!」

 

「バイバーーイ!」「またねー!」

「俺も帰ろ!」「あたしもー!」

 

妃矩「今日は茜の好きな切り干し大根よ♪♪」

茜「本当!やったぁ♪!!

お母さん!早く帰ろ!私いっぱい食べるー!」

妃矩「そんなに急がなくても

食べ物は逃げないわよ〜♪」

 

ガララ!

茜「ただいまー!!!」

妃矩「はい♪おかえりなさい♪

手洗ってらっしゃい?

お父さんももうすぐ帰ってくるだろうからね♪」

茜「はーーーい!!」

 

妃矩「さて…いっぱい作りますか♪」ムンッ

 

茜「お母さーーんお腹空いたよー」

妃矩「お父さん今日遅いわねー

いつもはもう帰ってくるのに」

 

妃矩が心配していると

何やら玄関先で、話し声が聞こえてきた…

茜「?誰かいるのかな?」

 

妃矩「お母さんが見てくるから

茜はここに居てね?」

茜「うん……」

 

ガララ!

「ねー♪そろそろ私と夫婦になりましょうよー♡」

「あのな…俺には妻と子供が居ると

何度言ったら分かるんだ!」

 

「あんな、奥さんよりも

私の方が何倍も綺麗でしょー?♡

胸も大きいし……

貴方のしたい事何でもできるわよ?♡♡

なーーーんてねー♡♡」

 

夫「…………」

妃矩(貴方…)

ぎゅっと…妃矩は胸の前で手を組んで

祈る……どうか…どうか…

 

夫「……ふん……くだらん!

俺は乳の大きさに興味はない!

俺は妻の…妃矩の優しさや、愛嬌

何より文無しの頃から支えてくれた愛情に

俺は惹かれたのだ!

お前の様な簡単に股を開く様な女の所に

行くなら死んだ方がマシだ!

二度と俺の!、いや!

俺たち家族の前に現れるな!」

 

女「な、何よ!折角この私が

相手になるって言ってるのに!っふん!」

スタスタと女は行ってしまった…

 

夫「はぁ」

思わず溜め息がこぼれる

妃矩「貴方……」

 

夫「っ!」

夫「妃矩…」

妃矩「私は幸せですよ…とても」

夫「聞いていたのか」

妃矩「ええ…玄関先であれだけ騒げば

誰でも聞こえますよ」

夫「むぅ…」

妃矩「それに……茜がお腹を空かせて

待っていますよ♪

きっと怒るでしょうね♪」

夫「それは勘弁して欲しいな笑笑」

妃矩「それは貴方の態度次第ですね♪」

ニコっと妃矩は悪戯っぽく笑った

 

夫「そうだな…帰るとしようか…

俺も腹がへった」

妃矩「ええ♪たくさんありますので

いっぱいおかわりして下さい♪」

 

「ギリッ」

幸せな家庭に不穏な影が迫っていた…

 

 

ある日の事

茜「ゴホゴホ」

夫「おいおい大丈夫か?」

茜「頭いたーい…」

妃矩「お薬買ってきますから

貴方、茜の看病お願いします」

 

夫「ああ、任せておけ」

茜「お母さーん…ゴホゴホッ」

 

妃矩「大丈夫よ…すぐ戻るからね」

なでなでと茜の頭を優しく撫でる

 

茜「うん…」

妃矩「いい子ね♪行ってくるわね」

 

そう言い薬を買いに出かけた

 

「…………ニヤッ」

 

 

妃矩「はぁはぁ…遅くなっちゃった!」

妃矩(もう!どうしてあんなに人がいるのよ!)

 

丁度風邪が流行っており

薬屋には多くの人が群がっていたのであった

 

ブチッ

妃矩「あっ!」

鼻緒が切れてしまった…

妃矩「…………」

妃矩(今日はついてないわね…)

妃矩は履き物を脱ぎ捨て

裸足で自宅へを急いだ…

 

しばらくして、ようやく家が見えてきた

だが、

妃矩「???」

何やら玄関に人集りができている

 

妃矩「……」ゾクッ

妃矩は走り人を掻き分け

なんとか玄関までたどり着く

目の辺りにしたのは…

妃矩「そ、んな」

 

茜「…………」

夫「…………」

 

娘の無残な切り傷と

庇おとして背中を滅多刺しにされてる

夫の姿があった……

 

妃矩「いっ… 」

妃矩「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

妃矩「貴方っ!茜っ!」

 

そんな、そんな!

妃矩「誰がこんな事を!!

お前達か!」

キッと恐ろしい眼差しで

周りの野次馬達を見る

 

「ちっ、ちげーよ!」 「うわこりゃーひでー」

「おい!○○さん達が大変だ!

早く医者と政府呼んでこい!」

 

妃矩「茜っ…茜っ…」

ぎゅっと冷たくなった娘の身体を抱きしめる

妃矩「ごめんね…ごめんね…」

妃矩「辛かったよね…痛かったよね…」

 

妃矩「貴方……」

痛みに耐えながら守っていたのか

顔が悲痛の表情をしていた…

 

妃矩「…………」

その時、妃矩の頭には

何故か玄関先で夫と言い争いを

していた、女の顔を思い出した…

 

「クスクス…良いざまね」(ボソッ

妃矩「!!」

妃矩「お前!!」

 

女「この度は残念でしたわねー奥様」

妃矩「…………」

女「ちょっと聞いてる?

全くそれだから、アンタはあの人の妻に

相応しくないのよ笑笑」

妃矩「お…まえが」

女「なに?」

妃矩「お前が娘と主人を…やったのか?」

女「はぁ?私が?やってないわよー笑笑」ニヤッ

 

妃矩「!!嘘をつくなぁぁ!」

「ざわざわ…」「おいおい、あの人可笑しくなったのか?」

 

女「ほらー皆に可笑しい人だと思われるわよ?笑笑

 

妃矩「うるさい!こっちに来い!」

妃矩は女の髪の毛を掴み引きづる

女「きゃあ!ちょっと!

痛っ!痛い!」

妃矩「………」

妃矩の心はもう、この女の子を

始末する事しか頭になく、

周りの人間が見ているにも関わらず

森の奥へと、

女を連れて行った…

 

 

ドサッ

女「きゃっ!」

女「ちょっと!こんな事して

タダで済むとは、……ヒッ」

 

妃矩「…………」

妃矩の目付きは、人に向けてはいけない

殺意のこもった眼差しをしていた

 

女「な、なによ!あの人が悪いのよ!

私なんかより、アンタを選ぶから!」

 

妃矩「…………」グッ

女「死んだ方がマシとか言ってたから

お望み通り殺してやったわよ!」

 

妃矩「………………」ググッ

 

女「アンタの娘なんか、

お母さーんお母さーんって

泣いてうるさなかったから、

喉を切ってしゃれべれ!っふぎゃっ」

 

ドゴッと音が鳴るほど、

女の頬を力強く殴る

 

女「何すん……へ…?」

妃矩「お前!」

 

スーと妃矩の額に線が入り

そこから目が開いてくる

2本の角、鋭い牙も生えてくる

 

妃矩→三ッ目鬼「お前ーーーーー!!」

ビリビリと空気が震える

 

女「あ…あ…あっ」

あまりの怖さに女は失禁した……

 

三ッ目鬼「返せ…」

ズンッ!ズンッ!と女に近づく

女「いやっ!来ないで!」

 

三ッ目鬼「娘と…夫を返せーーーー!!!」

 

ヒュン!!!

女「たす」

ザジュッと真っ二つに女の身体を引き裂いた

 

三ッ目鬼「ぁあぁああぁー!!」

哀しみ、悲痛、悔しさが合わさり

言葉にできない感情が心を支配する

 

三ッ目鬼「そうだ……まだ、生きてるのかも

探せば生きてるの…娘も夫も……

探さなきゃ…探さなきゃ…」

 

??「おや…どうしたんだい?」

三ッ目鬼「……誰だ…!!」

目の前の男には勝てない……そう直感した

??「ほう、私の怖さが分かるのか

少しは賢い鬼のようだな…」

三ッ目鬼「……」

??「私の所に来い……家族に合わせてやろう」

三ッ目鬼「!本当に?」

 

??「ああ、本当だ、ただし私には

絶対に逆らうな…逆らったら殺す」

 

三ッ目鬼「はい…」

 

それからは、三ッ目鬼は

もうこの世には居ない娘と夫を探した

見かけた幼き少女を見ては娘と錯覚し

娘ではない事が分かると、喰らう

その家族をも喰らう

 

三ッ目鬼(居ないのは分かってる……でも、

探さなきゃ…人を食べる…私は…)

三ッ目鬼「誰か……助けて……」

一筋の涙が頬に流れ落ちた…

 

ーーー

炭治郎「!!!」スンスン

桜歌「どしたの?」

炭治郎「あの鬼から、強い哀しみと悔しさの

匂いがする…」

桜歌「??」チラッ

桜歌「泣いてる?」

桜歌は眼が良いので氷の中で

涙を流す鬼を見た

桜歌「何で泣いてるの…」

氷輪丸「桜歌…夜明けだ…」

太陽が顔を出し始めた……

 

桜歌「分かった…

炭治郎もしもの時は頼むね」

炭治郎「ああ任せろ」

 

桜歌「氷輪丸…戻れ」

パキッパキッと氷が剥がれ落ちる

三ッ目鬼「………」

太陽に照らされて

鬼の身体が崩れ始める

 

三ッ目鬼「茜……茜……」ブツブツ

桜歌「茜?」

桜歌(やっぱり家族がいたのか

俺の事、娘と勘違いもしたし

茜は娘の名前かな……)

 

その時三ッ目鬼の腕が動く

炭治郎・桜歌「!!!」

カチャっと刀を構える…

 

炭治郎「???」

桜歌「どうしたんだろ…」

 

三ッ目鬼「茜……茜……茜…」

それは、母親が両手を開け子供が

胸に飛び込んでくる事を待っているようにも見えた

 

桜歌「………」

桜歌は三ッ目鬼に近づく

炭治郎「桜歌!!何やってるんだ!

危ないぞ!まだ鬼は動いているんだ!」

 

桜歌「大丈夫だと思う」

ぎゅっと三ッ目鬼に抱きついた

三ッ目鬼「!!!」

ぎゅっと三ッ目鬼も優しく抱き返した

そして、一言

桜歌「お母さん」っと言った…

 

ーーー妃矩sideーー

暗い…暗い…寂しい…憎い…憎い…

 

食べなくちゃ…食べなくちゃ…

探さなきゃ…偽物は全部食べなくちゃ!

突然何かに抱きしめられた…

「お母さん!」

パリンッと音を立てて

真っ暗な空間が割れた

 

妃矩「え…」

茜「お母さん!」

妃矩「あ…かね?……

茜!茜なのね!ああ…ああ…茜…」

ぎゅっと強く抱きしめる

茜「お母さん!くすぐったいよー!

お腹空いたー!ご飯作ってー!

あっ!あっちでお父さんが待ってるよ!」

 

茜が指さす方を見ると

妃矩「貴方…」

夫「……」ニコニコ

笑顔でこちらに手を振る夫の姿があった

茜「お母さん…帰ろ?

またお母さんの料理食べたい!」

茜は元気よく夫の元へと走って行った

 

妃矩「やっと…やっと会えたね…」

茜「お母さーーーん!早く早くー!」

 

妃矩「ええ!今行くわーーー!」

妃矩(ああ…きっと悪い夢でも見ていたのだろう)

ぎゅーーーーーっと2人を強く抱きしめる

茜「あはは!お母さん苦しいよー!」

夫「…………」ニコニコ

 

妃矩「ふふふ♪」

妃矩(待っててね…すぐご飯の支度しますね♪)

妃矩「茜!貴方!」

ーーー桜歌・炭治郎sideーー

三ッ目鬼「た、た…だ…いま…」

そう言い三ッ目鬼は散っていった…

 

桜歌「………ふぅ」

クラッと身体が寄ろける

炭治郎「っと大丈夫か?」

 

桜歌「ありがとう〜もうヘトヘトだよー」

炭治郎「よく頑張ったな…さぁ帰ろう」

桜歌「うんー!お腹空いたー!」

炭治郎「そうだな!俺も腹いっぱい食べるぞー!」

 

その後帰宅した桜歌に待っていたのは

禰豆子「ムーーー!ムーーー!」ポカポカ

桜歌「いた!痛いちょっ禰豆子!」

鱗滝「全く…心配させおって」

 

禰豆子と鱗滝にめちゃくちゃ怒られた

 

桜歌「ごめんっばーーー!」

禰豆子「ムーーーー!!」

 

ーーーーーTo Be Continuedー

 




読んでくださりありがとうございます♪

本当に遅くなってすみません( ˊᵕˋ ;) 

次回もお楽しみにー( ´ ▽ ` )/
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。