斬魄刀を持って鬼退治!!   作:みるくてぃー

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大変遅くなりました!_| ̄|○

皆様、コロナに気をつけましょう!( *˙ω˙*)و グッ!


斬魄刀を持って鬼退治!!8話

ーー翌朝ーー

チュンチュン…チュンチュン…

鳥の囁きと朝日の眩しさが

部屋を照らす

ああ…朝がきてしまった…

朝なんて来なければいいのに

もうずっと夜でいいのに

 

炭治郎「朝だぞ…桜歌起きろ」

炭治郎…分かってる…分かってるから

桜歌「もう一度夢の中にーー!!!」

炭治郎「ダメだー!今日は

柱に会いに行くって言われてただろー!」

 

桜歌「嫌だー!!絶対怖いもん!

食べられちゃうもんーー!!」

炭治郎「大丈夫だって!」

桜歌「怖いものは怖いんだー!」

 

禰豆子「むー!む!む!むー!!」

桜歌「ごめん!

何言ってるか分からない!」

禰豆子「ムーー!」ガーン!

 

??「あのー」

炭治郎「桜歌!

禰豆子を悲しませるんじゃない!」

桜歌「うるせー!このシスコン野郎ー!」

禰豆子「ムーーー!」てしてし!

桜歌「いた!ちょっ!痛い痛い!」

 

??「あのー?すみませーーん」

炭治郎「あっ!…禰豆子!

暴力はダメだぞ!」コラッ!

禰豆子「むー…」ショボン

桜歌「こら!炭治郎!

あまり厳しくしないの!!

禰豆子が可哀想でしょ!!もう!

怒りんぼお兄ちゃんだねー禰豆子ー」ナデナデ

禰豆子「ムーー♪♪」

炭治郎「あれ!お母さん?!」

桜歌「誰がお母さんだ!」

 

ワーワー!!ギャーギャー!!

ガラッと鱗滝が戸を開け

鱗滝「静かにせんか!」

ドゴッと2人にゲンコツをした

 

炭治郎・桜歌「あいた!!」

 

鱗滝「桜歌!」

桜歌「はい!」ビシッ

鱗滝「…隠が来ている 」

桜歌「誰?」

??「あっ私です」

スっと桜歌の背後に立つ隠

桜歌「ひにゃああ!

え!誰?!わ!敵!味方?!」

ーー桜歌パニック中ーー

 

??「違いますよ!私は隠です!

蟲柱様の命により

お迎えにあがりました」

桜歌「そうですか、お引き取り下さい」ぺこりん

隠「さあ参りま…え!なんで!」

桜歌「わざわざ食べられに

行く奴なんかいるもんか!」プンスカ!

隠「は?食べられる?

……すみません…どういう事でしょうか…」

 

炭治郎「なんか、蟲柱様の〔蟲〕の部分に何か

よく分からない妄想をしているらしいのです…

すみません、俺にもよく分からなくて」

隠「はぁ…んん!桜歌様…」

桜歌「やだ!」

隠「蟲柱様の御屋敷には

お菓子があります」

桜歌「……ふ、ふーん

べ、別にお菓子くらいここにもあるし!」

隠「更には、外国から取り寄せた

ケーキなる物が」

桜歌「さあ!行こう!!」キラキラ☆

 

炭治郎「それでいいのか…桜歌…」

隠(チョロい)

桜歌「ケーキ♪ケーキ♪」

 

ーーーーーー桜歌sideーーーー

よし!準備OK!

桜歌「行こ!!」

隠「はいっ」

 

鱗滝「桜歌」

桜歌「鱗滝さん…今までお世話になりました」

鱗滝「桜歌よ…経験だ

経験をしてこそ人は成長する

お前は鬼とも戦った

その経験が次に繋がるだろう」

 

桜歌「…鱗滝さん、俺頑張るよ!

そして、強くなって、両親の墓参りに行く

その時は、鱗滝さんと炭治郎と禰豆子も

来てよ」

鱗滝「…ああ」

 

桜歌「じゃあ行ってきます!

鱗滝さん身体に気をつけてね!

お手紙も出すからね!

またねー!!」

鱗滝「……」

桜歌は何度も振り返り手を振った

鱗滝もその場で何度も手を振った

2人とも手を振りあった

お互いが見えなくなるまで…

 

 

隠「蟲柱様、胡蝶しのぶ様は

女性の方でございます、

同性である桜歌様と、きっと

仲良くなれますよ」

 

桜歌「え!待って!

俺男だけども!」

隠「へ?…」

ジロジロと隠は桜歌を見る

 

隠「桜歌様はご冗談がお上手ですね♪♪」

桜歌「いやいや!なんでやねん!

男だよ!どう見ても男!」

 

隠「顔立ちも良く

髪の毛はピンクのショートで

目はくりくりで、ほっぺも柔らかくて

桜色の髪留めをしてる人を男性とは

思えませんね…

おっと、

もう太陽があんな所に

桜歌様失礼します!」

 

桜歌「え!なに!きゃっ」

隠は桜歌をお姫様抱っこをした

 

隠「少し急ぎます!」

桜歌「待って!まだ!

心の準備がー!」

 

ビュンビュンと駆け抜ける

桜歌「いーーーーやーーーー!!!」

隠「お静かに舌噛みますよ!」

 

 

ーーーしのぶsideーーー

 

皆様初めて…胡蝶しのぶです

今日は不思議な力を使うという

少女が来る日です

 

しのぶ「カナヲ良かったわね

お友達になれるといいわね」

カナヲ「……」

しのぶ「…はあ」

 

この子にも良い刺激に、なってくれればいいけど

しのぶ「良いですかカナヲ…

挨拶は人との交流の中で

基本中の基本です

くれぐれも粗相のないように」

カナヲ「……はい」

 

大丈夫かしら…

 

アオイ「しのぶ様ご心配なく

私が傍におりますので」

しのぶ「頼みましたよ」ニコッ

 

㌧㌧! ㌧㌧!

 

おや来たみたいです…

しのぶ「さて2人とも行きますよ」

アオイ・カナヲ「はい」

 

ーーーー桜歌sideーーー

着いてしまった…

死ぬかと思った…この人速すぎる

桜歌「……」キッ

隠「……」ニコニコ

桜歌(睨んでるのに微笑みで返された?!)

 

「こんにちは♪♪♪」

 

桜歌「ヒッ?!……ひゃあああ!!!」

桜歌(耳!耳に息がー!くすぐったい!)

桜歌「だ、誰!」

しのぶ「こんにちは♪桜歌ちゃん♪」

桜歌「こ、こんにちは…」

桜歌(綺麗な人…)

 

しのぶ「初めまして…蟲柱、胡蝶 しのぶです♪

そして、後ろの2人が」

しのぶの後ろから2人の女性が来た

 

アオイ「初めまして!神崎アオイです!」

桜歌「は、初めまして…」

桜歌(元気な子だ)

カナヲ「…………」ジーッ

桜歌「…………?」

桜歌「え、えと、初めまして…」

カナヲ「……」

スっとカナヲはコインを取り出す

 

桜歌「え?コイン?」

 

そして、ピンっ!と上に弾き飛ばす

クルクルと回転しながら落ちてゆき

パンっ!と手で抑えた

結果は〈表〉

 

カナヲ「……栗花落カナヲ」

桜歌「へ?」

カナヲ「名前…」

桜歌「あっ!名前ね!よろしくね!

俺は鈴燈桜歌です!

皆様よろしくお願いします!」

 

しのぶ「長旅お疲れ様です

おや?見たところ荷物が少ないようですが…」

アオイ「確かに…桜歌さん

衣類の替えや、お化粧品など、どうされました?」

桜歌「え…服ならこれを洗濯して回せば

事足りますし、お化粧なんてしませんし」

 

アオイ「な!ダメですよ!

女の子なのですから!身嗜みをキチンと

整えて下さい!」

グア!と桜歌の肩を勢いよく掴む

桜歌「何!何!何!」

アオイ「こんな綺麗な髪なのに勿体ない!」

桜歌「待って待って!

俺は男だよー!!!」

 

アオイ「え」

しのぶ「え?」

カナヲ「……!」

隠「え?」

桜歌「いや!隠さんには

言ったよね?!」

 

しのぶ「そうなのですか?」

隠「はい、まぁ道中聞きましたが

どう見ても女性にしか見えず…」

じ〜と桜歌を見つめる4人

 

桜歌「な、何で見るんだよぉ…

恥ずかしいよー…//」

しのぶ達「きゅん!♡♡」

アオイ「か、かわいい…本当に男なの?」

しのぶ「癒されますね〜♪」

隠「ホワホワ」

カナヲ「………」なでなで

 

桜歌「ちょっ!カナヲちゃん?!」

カナヲ「……はっ!」

桜歌「あっ!嫌な訳じゃないからね!」

カナヲ「……ん」ニコ

しのぶ「さて!そろそろ家に入りましょう

アオイ部屋まで案内お願いします」

 

アオイ「畏まりました

桜歌さん。こちらです」

桜歌「あっ!はい!お邪魔します!」

 

ーーーーしのぶsideーーー

ふー…桜歌さんの笑顔可愛いかった

日々のストレスも癒されます

 

??「今のが例の娘か」

しのぶ「!!!」

??「どうした」

しのぶ「どうしたじゃありませんよ…

いきなり背後に立たないで下さい」

??「何故だ?」

しのぶ「何故って…っはぁもういいです!

そのうち皆さんにも、顔出しますので

その時にまたお会いしましょう…冨岡さん」

義勇「ああ」

しのぶ「では…」

しのぶ(相変わらず無愛想と言うか

何を考えてるのか分からない人)

しのぶ「…ハァ…桜歌ちゃん

後で頭撫でてもいいかしら」

 

ーーーーALLsideーーー

しのぶ「さて!では早速ですが

桜歌ちゃん、アナタの力を

私達に見せてもらっていいですか?」

桜歌「力ですか?」

しのぶ「はい、今回桜歌ちゃんを

ここに呼んだものその力が

果たして人の味方なのか、敵なのか…

見定めさせて頂きます…」

 

桜歌「……俺は別に敵になるなんて…」

しのぶ「分かっています、

しかし、アナタの鬼殺隊に

入隊するのを、拒否している人がいるのは

事実です…心苦しいかもしれませんが

アナタを見定めさせて頂きます…」

 

桜歌「……」ションボリ

カナヲ「……」なでなで

桜歌「…ありがとう、カナヲちゃん」

桜歌「見せると言っても何を見せたら」

 

千本桜(なら、始解を見せてやれば良い

私ならば、周り被害が及ぶ事も無かろう)

桜歌(分かった、ありがとう千本桜)

千本桜(礼には及ばぬさ)

 

桜歌「行きます!」

スーッと小さく息を吸い集中する

 

しのぶ(恐ろしい程の集中力…)

 

刀を立て手首を軽く内側に捻り、唱える

桜歌「散れ…千本桜」

 

サァーと桜が舞い散るかのように

刀身が上から消える

 

しのぶ・アオイ・カナヲ「!!!」

3人とも口を開けたまま

ただ見ている事しか出来なかった

 

しのぶ「綺麗…」

アオイ「はい…」

カナヲ「……」目キラキラ✩

 

桜歌「まだまだー!!♪♪」

桜歌「っほい!」

桜歌が刀身のない鞘を左に動かすと

宙を舞っていた桜も左に右に上に下にと

動かしたほうに飛んでいく

 

しのぶ「凄いですね…これほどとは」

アオイ「本当に綺麗な桃色ですね…」

カナヲ「……」

スっとカナヲが桜を触ろうと手を伸ばす

 

桜歌「カナヲちゃん!危ない!触らないで!」

カナヲ「!!!」

桜歌「俺の千本桜は桜だけど

それは刀身を桜に変えただけ

桜の花びら一枚一枚が刃なんだ

もし迂闊に触ったら切れちゃうから気をつけて」

 

しのぶ「この無数の花びら一枚一枚が…」

カナヲ「…ごめん」

桜歌「ん!大丈夫大丈夫」ニコニコ

 

しのぶ「!!」

桜歌「しのぶ様?さん?どうしました?」

しのぶ「しのぶで良いですよ?」

桜歌「…しのぶさんで

それで何で驚いてたのですか?」

しのぶ「あ、ああ、いえ、何でもないですよ」ニコッ

桜歌「そうですか…

よし、戻れ千本桜」

サーと元の刀身に戻る

 

アオイ「先程もその千本桜と

仰っていましたが、何か意味があるのですか?」

桜歌「うん!この刀の名前なんだ」

アオイ「刀に名前…ですか…」

アオイは少し眉を寄せて考えこんでしまった

 

桜歌「そ、そんなに難しく考えないで

俺と刀は心で繋がってるって

思ってくれればいいよ!」

アオイ「…わかりました。

では、私は晩御飯の準備をしてきます」

 

とスタスタと台所に向かっていった

 

桜歌「何か怒らせちゃったかな…」

しのぶ「大丈夫ですよ♪あの子は少し

気難しいだけです♪

それよりお腹空きましたね♪

私達も中に入りましょう♪」

 

桜歌「そうですね♪俺もお腹ぺこぺこです♪

カナヲちゃんも行こ!」

カナヲ「…うん」

しのぶ「あっその前に桜歌ちゃん」

桜歌「あの、だから俺は男のでちゃんはちょっと…」

しのぶ「そんな事より」

桜歌(そんな事?!)

と桜歌が思ってる時、頭に何か乗っかる

桜歌「え?」

しのぶ「思った通り髪の毛サラサラですねー♪」

しのぶが桜歌の髪を撫でていた

 

桜歌「あ、あ、あのその!

恥ずかしい……です…」

顔が真っ赤である

 

しのぶ・カナヲ「!!!!」

しのぶ(か、可愛い!さっきの

あの人へのイライラが無くなっていく!)

カナヲ(可愛い可愛い可愛い)

 

カナヲ「私も」

なでなでなでと凄い速さで撫でる

 

桜歌「ちょっ!カナヲちゃん!

やめ、やめ、」

アオイ「3人ともお食事の…って!

何やってるんですか!!!」

桜歌「良かった!アオイさん助けっ」

アオイ「私も撫でたいです!」

桜歌「ええ!待ってご飯食べよ!

お腹空いたよー!」

 

アオイ「いいえ!ご飯の前に

撫でないと、死んでいます!」

アオイの目は血走った鬼の目をしていた

桜歌「そんな訳あるかーい!

え!ホント待って!……」

 

桜歌「にゃーーーーーーーー!!!」

 

桜歌達が晩御飯に有りつけたのは

1時間後である

 

桜歌「全く!全くもうだよ!全く!

髪の毛ぐちゃぐちゃだよー」

 

しのぶ「ふふ♪ごめんなさい

あまりにも可愛いかったから♪ついね♪

今日はもう寝ましょうか♪

明日また、今後の予定など

決めましょう♪♪」

桜歌「はーい…お休みなさい」

しのぶ「お休みなさい」

 

ーーーーしのぶsideーーー

ふー…最初はどうなるかと

思いましたが、良い子で助かった

 

カナヲがコイン無しで会話した事に

びっくりもしましたけど

しのぶ「あの刀」

 

昼間に桜歌ちゃんが見せてくれた

刀の力とでも言うべきか

何にせよ…

しのぶ「本当にこちら側の味方で良かった」

それに

桜歌ちゃん可愛い過ぎて辛い

髪の毛サラサラで同じ女性としては

羨ましい限りです…

 

しのぶ「さて…私も、そろそろ寝ましょう」

普段は【鬼】の存在を気にして

日常を楽しめなかったけど、

しのぶ「ふふ♪明日は何をしましょうか♪♪」

٭❀to be continued❀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




本当にお待たせしました!

この作品はキャラブレ激しいので
ご了承ください(*' ')*, ,)✨ペコリ

読んで下さりありがとうございます!
感想・ご意見などお待ちしております!(*^^*)
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