ResidentEvil FrontLine   作:廼瀧

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見切り発車であり、文章力も無いですが、少しでも楽しんで頂けたらと思います。
又、イーグルの話ではサブタイに『鷲』、ファルコンの話では『隼』と入ります。2人の話ではその2つがサブタイに入ります。
武器に関しましてはドルフロのようにアルファベット表記で表します。
例:ハンドガン→HG ショットガン→SG等。


第1章〜交わる2つの世界と3つの刻〜
鷲とAR小隊


2017年12月14日、北米某所のコネクション研究施設跡のとある一室にキーボードを叩く音が響いていた。

 

「…ダメか、このデバイスもショートしている、厄介なことをしてくれたな。」

 

耐BCベストの上にチェストリグを着込み、特徴的なガスマスクを着用した男が1人ごちる、傍らには大柄なSG[アルバート.W.モデル02 トールハンマー]が置いてある。

 

「隊長、此方も映像ディスクや資料などはすべて持ち出されてしまっています、やはり我々が来ることを想定していたのでしょう。」

 

ドアが開き、同じ装備をした隊員が男に声を掛ける、彼等はアンブレラ社特殊事案処理チームと呼ばれる、嘗てのアンブレラの贖罪を目指す、新生アンブレラ社の特殊部隊の隊員だ。部下に声を掛けられ、隊長と呼ばれた男は振り返り。

 

「そうか、やはり一筋縄では行かなそうだな、この施設はもうもぬけの殻だろう。」

 

そして隊長はヘルメットのヘッドセットを操作し。

 

『本部、此方アルファチーム、イーグル、施設は既に放棄された後のようだ、これ以上の調査は無意味と判断する、オーヴァー。』

 

“此方本部、了解、直ちに帰還せよ、アウト”

 

『イーグル了解、アウト』

 

 

短い通信を終え、トールハンマーを手に取り、イーグルは全隊員へと通信を入れ、全員が集まると部屋を出て施設を歩きだす。

 

「隊長、貴方は嘗て旧アンブレラの人間だったという話は本当ですか?」

 

施設のエントランスホールに差し掛かると、1人の隊員が声を上げる、その声にイーグルは少し重い声で返した。

 

「無駄口を叩いてる暇はないぞ、放棄されているとはいえ、いつ奴等が沸くかわからないんだ。索敵は怠るな。」

 

「…すいませんでした。」

 

叱責され、隊員は少し気落ちした口調で謝罪する、その時だった。

 

ゔぁぁぁぁぁ…

 

うめき声が聞こえ、開いたドアの一室からカビ人間のような怪物、【モールデッド】がよろめきながら現れた。

 

「総員!密集隊形!モールデッドを近づけるな!」

 

イーグルが声を上げて全隊員に告げる、隊員が迅速に密集隊形を組む、それとほぼ同時にホールの至る所に生えたカビの塊から多数のモールデッドが這い出てきた。

 

「ファイア!」

 

イーグルの指示で全方位に展開した隊員のトールハンマーが火を吹く、フルオートで発射された12ゲージ弾は瞬く間にモールデッドを粉砕する。

 

だが…

 

「隊長!数が多過ぎます!このままではジリ貧です!」

 

確かにモールデッドを倒してはいるがモールデッドはカビの塊から続々と這い出てくる、数で押されてはどうしようもない、事実少しずつ、モールデッドが迫って来ている。

 

「チッ、今からグレネードを投げる!全員その隙を駆け抜けろ!」

イーグルは声を荒げ、ベストに付いたM67グレネードを取り出す、ピンを外し、手で少し遊ばせ、ドアへと続く道を塞ぐモールデッドに投げ込む。狙い通り、グレネードは大爆発を起こし、その道に隙間ができる。

 

「今だ!行け!」

 

隊員へと指示を飛ばし、最後にイーグルも駆けだす、しかし…

 

ゔげぇぇぇ…

ぁぁぁぁ…

 

肥満体のモールデッド【ファット・モールデッド】

腕が鋭い刃へと変異した【ブレード・モールデッド】

四つ足の【クイック・モールデッド】が姿を現わす。

 

特殊変異体のオンパレード、今の状況では最悪だ、イーグルは最後の隊員が

部屋の外へ出るのを一瞬見つめ、覚悟を決める。

 

「!?、隊長!何をするつもりですか!!」

 

「行け!お前らは脱出して本部に報告しろ!」

 

ドアを叩くように閉める、そして近くの棚を倒し、完全にドアが開かないようにした。

 

「さて…どこまで持つか…。」

 

トールハンマーの残弾数は今装填しているマガジンで最後、セカンダリーのゲイルラプター01Eは残り2マガジン、グレネードはついさっき投げ込んでしまった。

 

ゔぁぁぁ!

 

クイック・モールデッドがその俊敏な動作で飛びかかるが腿のホルスターから流れるようにゲイルラプター01Eを引き抜きその頭部に狙いを付け、引き金を引く。

 

銃口から.50AE弾が吐き出されその威力はクイック・モールデッドを吹き飛ばす。

 

ゔぉげぇぇぇ!!

 

ファット・モールデッドの吐き出す液体がベストを掠める、すると焦げたような音がなり、ベストが焦げ付く。

 

「チッ、これは被ったらやばいな。」

 

ファット・モールデッドにゲイルラプター01Eを撃ち続けるがその背後からブレード・モールデッドが飛びかかって来た。

 

「しまっ…!」

 

腕の刃がイーグルの脇腹を切り裂く、分厚いベストを突き抜け、肉を抉られる。

 

「ぐぁぁ!!」

 

激痛にマスクの中で顔を歪めながらもゲイルラプター01Eをブレード・モールデッドの頭部へ撃ち込む。

 

ゔぁぁ…

 

短い悲鳴を上げてブレード・モールデッドは力尽きるように倒れこむ。

 

「はぁ…はぁ…。」

 

痛みに耐えながら、ベストのポケットから回復アンプルを取り出し、左腕に突き刺す。

 

ゔぉげぇぇぇ!

 

ドスドスと重い足音が響き渡り、その方向を見遣ると頭と手が無いファット・モールデッドが迫って来ていた。

 

「うぉっ!!」

 

その巨体に弾き飛ばされ床に倒れこみながらもゲイルラプター01Eを構え、ファット・モールデッド2体のそれぞれ両足を撃ち抜く。

 

ゔぉぉぉ…

 

バチュン!と音を立ててファットモールデッドが破裂した。

 

「なんとかなったか…。」

 

深い息を吐き、近くの壁にもたれ掛かる、血を流し過ぎた為か意識が遠のいて来る感覚に襲われる。

 

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〜 AR小隊Side〜

 

「これで最後ね。」

 

荒れ果て、廃墟が立ち並ぶ町、そこで長髪の黒髪を靡かせ、一部を緑色に染めた少女が声を発する。その顔立ちは整っており、その手に持つ銃と合わせても様になっている。

 

「M4、周囲に鉄血の反応は無し、任務完了だ。」

 

「ありがとう、姉さん。」

 

M4と呼ばれた少女に声を掛けたのは同じような黒髪に三つ編み、黄色のメッシュが入り、右眼に眼帯を着け、大きなガンケースを背負った少女だった。彼女の言う通り、2人の周りには鉄の残骸らしき物が散乱している。彼女達は人間ではなく、戦術人形と呼ばれているアンドロイドであり、PMC《グリフィン&クルーガー》の誇る精鋭部隊、AR小隊のメンバーである、残りのメンバーである2人はピンクの長髪をワンサイドアップで纏めたST AR15。金髪に赤いメッシュが入り、特徴的なヘッドギアを着けたM4 SOPMODⅡだ、それぞれ、AR15は見張り、SOPMODは戦利品を集めに行っている。

 

「作戦は完了、皆、帰還しますよ。」

 

「えー!まだコレクション集め終わってないよー!」

 

M4が帰還の指示を出すとSOPMODが不満の声を上げる、コレクションと言うが、その手には明らかに目玉に見える部品や、オイルにまみれた腕の部品など一般的に見たらコレクション?となるようなものを持っていた。

 

「SOPMOD、あまりワガママを言ってはダメよ。」

 

「ハハッ、私も早くビールが飲みたい所だな…ん?」

 

AR15がSOPMODを咎める中、M16が何かに気付き、声を出した。

 

「姉さん、どうかしましたか?」

 

M4が振り返り、尋ねた。

 

「M4、近くに生体反応だ、反応からしておそらく人間だろう。」

 

「人間?そんなはずは無いわよ、ここは鉄血との最前線じゃない。」

 

「だが確かにこの先に反応があるんだ、もし民間人なら救助しなければならないだろう?」

 

どうするM4?とM16が聞くとM4が口を開く。

 

「その反応の場所へ行きます、M16の言う通り、民間人ならば救助しなければなりません、仮に鉄血の残党なら殲滅するのみです。」

 

M4は捜索すべしと判断し、指示を出す。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

AR小隊が発信源を辿り、着いた先はとある廃墟だった、見た目からしてなにかの施設だったであろう建物はすっかり風化してしまっている。

 

「ここですね、皆さん、索敵は怠らないように。」

 

「「「了解。」」」

 

M16が先頭になり、銃を構え、油断なく進んで行く、どうやら発信源はかなり奥のようだ。

 

「うぇぇ…埃っぽいよー。」

 

「ホントね、早く帰って休みたいわ。」

 

廃墟内を進む中、SOPMODが不満の声を上げる、確かに、長い間放置されていた為か砂煙や埃が歩くたびに舞い上がる、AR15も銃を構えながら同意する。

 

「どうですか?姉さん。」

 

「このドアの先だ、反応は動いてない、間違いなくこの中だろう。」

M16が呟き、4人は一斉に構える。

 

「3、2、1…Go!」

 

M4の号令と共にM16がドアを蹴破り、4人が突入する、そこに居たのは…。

 

「!、民間人ではなさそうだな。」

 

「ええ、服装もさることながら、側の銃、見たことない銃だけど少なくとも民間に流出しているものではなさそうね。」

 

壁にもたれ掛かるように倒れているのは明らかに民間人では無い装いの人間だ、全身を分厚いベストや多数の予備弾薬用のポーチが付いたチェストリグに身を包み、そして何より特徴的なのは顔の全面を覆うマスク、最初は人権団体の人間かとおもったがここまで充実した装備を人権団体が用意はできないだろう。

 

「脈はあり、原因は…!?、姉さん、すぐに本社に連絡を!この人、脇腹に裂傷が見られます!」

 

「わかった!」

 

M4が声を荒げ、M16は無線を取り出し、グリフィンに連絡を入れる。

 

『こちらM16、負傷した人間を発見、至急、救援を要請する。』

 

「ねーねー!このポーチに止血帯とか入ってるよー!」

 

SOPMODの声が聞こえ、その視線の先には人間の左腿のポーチを開け、笑顔を浮かべるSOPMODが居た

 

「SOPMOD、あまり勝手に触らないようにしなさい、でもお手柄よ。」

 

AR15がSOPMODに注意するが今の状況では有り難いものだ、M4はSOPMODの見つけた止血帯、消毒薬を使い、手早く処置を施す。

 

「ぐっ…うぅぅ…。」

 

人間が一瞬、苦しそうな声を上げるが、すぐ先程よりも幾分か和らいだようだ、マスク越しの為、表情は見えないが呼吸も安定してきていた、落ち着いた所で4人は改めて、その人物を観察した。

 

胸に2本のマガジン、グレネードや予備弾薬が入っていたであろうポーチの中は空、それぞれ4色の液体が入ったシリンダー、先程の簡易医療器具が入っていた左腿のポーチ、反対には大型のHGの入ったホルスター、あまり見かけない形状の顔全体を覆うマスク、何より特徴的なのは側に落ちていたであろう銃だ。

 

「これは…少なくともグリフィンの保有している銃では無いな。」

 

M16が慎重にその銃を持つ、先端がギザギザの銃口、ハンドガードはかなり肉抜きされていてその重厚な見た目よりも軽く感じる、ダンプポーチに入っていたマガジンはハーフスケルトンとなっており、口径からから見て、12ゲージ弾が装填されていることからこの銃はSGだろう。

 

「M4、やはりこの人間は只の民間人ではなさそうだ。」

 

「姉さん?何故そう言い切れるのですか?」

 

この人間は民間人では無い、M16の確信した様な言い方にM4は尋ねる。

 

「この文字を見てみろ、

《UMBRELLA CORPORATION》、こんな名前のPMCは聞いたことがないし、この様な形状のSGは見たことが無い。」

 

普通では無い服装に装備、見たことも無いSG、実在しない会社名、考えれば考えるほど謎が深まる、4人はどうするべきか悩んでいると…

 

「ッ…こ、こは…?」

 

その声に4人は銃を構え、振り向く、先程まで気絶していた人間が目を覚ました様だ、マスク越しの為、声がくぐもっているが声音からして男性だろう。

 

「な…!?待て!少なくともこちらに敵意はない!銃を下げてくれ!」

 

男の声に4人は油断無く銃を構え、そしてM4が尋ねる。

 

「貴方の所属と此処に居た経緯を話してください、それと武器を地面に置く様に。」

 

「了解した、これで良いか?」

 

M4の鋭い声に男はタクティカルナイフとスモークグレネード、そしてホルスターのHGをゆっくり地面に置くと、両手を上げ何も持っていないとアピールする。

 

「改めて、貴方の所属と経緯を話して下さい、決して誤魔化す様な行為はしないことです。」

 

男が武器を置いたことで4人も銃を下げる、そして男が口を開く。

 

「俺はアンブレラ社特殊事案処理チーム、アルファチーム隊長、ハルキ・ブルースペース、コードネームはイーグルだ、コネクションの研究施設を捜索中、モールデッドの群れに襲われ、交戦、ブレードに脇腹をやられ、意識を失っていた、君達こそ何者だ?ここはアンブレラが立入禁止区域に指定していたはずだが?」

 

「アンブレラ?コネクション?それにモールデッドなんてそれらしい物は見かけてないですが?誤魔化しはするなと言ったはずです。」

 

AR15は顔をしかめながら否定する、するとイーグルと名乗る男は一瞬考える仕草をする。

 

「アンブレラを知らない…?それにモールデッドが居ないだと?君達こそ所属を教えてくれると有難いんだが、どうも話しが噛み合っていない気がする。」

 

イーグルの言葉にAR15は何を言っているのかわからないという表情を浮かべる、SOPMODは理解していないのか頭に疑問符を浮かべながら聞いている。

 

「私達はグリフィン所属、AR小隊、私は隊長のM4A1です。」

 

「私は副隊長のM16A1だ。」

 

「SOPMODⅡだよ!よろしくね!」

 

「STAR15よ。」

 

4人の名前と所属を聞くもののイーグルは信じることができなかった。

 

「M4にM16?コードネームか何かか?、それにグリフィンなんてこちらも聞いたことがないぞ?」

 

お互いに何一つ聞いたことがないとことだらけとなり、気不味い空気が流れる。

 

「仕方ありません、それとハルキさんでよろしいですか?貴方をグリフィンへ連れて来るよう命令を受けました、抵抗はしないでください、こちらも出来れば危害は加えたくありません、良いですか?」

 

M4の提案にイーグルは溜息を一つつくと素直に提案を受け入れる。

 

「あぁ、わかった、それとその銃は丁重に扱ってくれよ?」

 

イーグルはトールハンマーを指差して告げる。

 

「わかっている、この銃は私が責任を持って預かろう。」

 

M16がトールハンマーをしっかりと持ち、ガンケースにしまう。

 

「ねね!そのマスク取ってよ!自己紹介したんだし素顔も見たい!」

 

無邪気な笑顔を浮かべながらSOPMODがマスクをペシペシと叩きながら言う。

 

「わかったわかった、だから叩くのはやめてくれ。」

 

SOPMODの人懐っこさに毒気を抜かれてイーグルはヘルメットとマスクを外す。

 

「ほー、中々良い男じゃないか。」

 

M16がお世辞抜きに感嘆を漏らす、マスクの下は黒の短髪にやや赤みがかかった瞳、全体的に整った顔立ち、とても銃を握りしめる男とは言い難いがその瞳には確かな覚悟や闘志が宿っている。

 

「そうか?あまりその様な評価は受けたことが無いからな…。」

 

その後、5人は互いの情報交換をし何事もなく指定のRZ(ランディングゾーン)へと到着する。

 

ーーーーーーーーーー

 

大きく異なる世界、若き大鷲はその世界で何を見るのか、鉄血とは何か?鉄血は何故人類へその牙を向けたのか?イーグルがこの世界へと来たその理由は?

そしてもう1人、気高き隼が同じくこの世界へと足を踏み入れる、鷲と隼、2人の出会いはもう少し先の話、そしてそこから物語は動き出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、第1話ようやく書き終わりました!まだまだ稚拙な文章であり、ちょくちょく修正が入ると思います、この先どのように話を進めていくかまだまだ未定です、第2話はもう1人の主人公の404小隊との出会いです、アドバイスなどもどんどん言って頂けるととても嬉しいです!

下はイーグルの設定を載せました、長いので読み飛ばしてしまっても結構です。

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人物
名前:ハルキ・ブルースペース
コードネーム:イーグル
容姿:DmCのダンテ
国籍:アメリカ(日本とアメリカのハーフ)
所属:旧アンブレラUSSオスカーチーム隊長→新生アンブレラ社特殊事案処理チーム
武装
USS: AR(タボール21) HG(FNX-45タクティカル)
新生アンブレラ:SG(トールハンマー ) HG(ゲイルラプター01E)

人物:本作の主人公の1人、アメリカと日本のハーフ、国籍は日本で両親は父はアメリカ人母は日本、父はラクーンのロバート・ケンドと肩を並べるほどのガンスミスで同じくラクーンでガンショップを経営していた、母は翻訳家でその仕事で両親は出会った、ラクーン事件前からUSSに所属しておりラクーン事件の際に両親を喪う、その際チームも自分以外全滅し、命からがらラクーンを脱出、各地を傭兵として渡り歩く(アンブレラコア)うちに新生アンブレラ社のアドバイザーとして招かれ、バイオテロと戦うことを決心した、新生アンブレラ社では特殊事案処理チームとしての傍ら、ガンスミスとして親譲りの才能を発揮、後述のゲイルラプターシリーズをはじめ、様々な対バイオテロ兵器の開発に携わった。コネクションの研究施設を捜索中大量のモールデッドの強襲を受け部隊の撤退を支援すべく単独で殿を務め、部隊の撤退完了後、戦闘の負傷により意識を失い、目を覚ました時にはドールズフロントラインの世界に転移した。

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