暗号迷宮で夜更かし   作:ジュン(独り言担当)

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夜更かし1-2出題編

<シュタッ\(^^)/(緑茶)

 

<(゜Д゜)舞い降りた!(アラモード)

 

<ページ確認しましたー?(きゅーりっち)

 

<確認済みです〜(コメ)

 

<注文の多い料理店(ex竹林)

 

<それな、なっつい(アイリーン)

 

きゅーりっちは部屋からホームページに飛ぶと、イベントページを確認した。右上に表示された参加者は増えている、しかし正解者はゼロである。

ドット絵でドアが描かれている。お題の絵はどうやら私たちを客として料理店へ招くらしい。ドアの絵をタップし、きゅーりっちは紙芝居型の説明動画を見て、いつもの通り1枚の画像にたどり着く。またしてもドアが立ち塞がり、ここに留まっている人数が表示されている。千人弱であった。

画像をクリックし、全画面で表示されたものを見る。

そして、ドット絵で誤解を招くことがないように、きちんと長押しで説明が表示されるように仕掛けがついていた。

 

きゅーりっちは明かりのついていない卓上ランプを押した。

[これはランプね、おかしい所はないように、見えるわ]

 

どうやら今回の主人公は女らしい。タップした情報を提供してくれる。

 

次にソファをタップするともう1枚絵が現れる。

[ソファね、二人がけよ。ここもおかしい所はないみたい。]

 

次にカラフルなタイルの床を押した。

[あら、紙が挟まってるみたい]

[メモを入手]

[メモを読む]

[ここでホコリを落としてください]

 

ああ、なるほど。

メモを入手したきゅーりっちは部屋に戻った。

 

<おかえりー(アラモード)

 

<ただいまですー、メモ見つけましたー(きゅーりっち)

 

<あ、ブラシ見つけたよー(アイリーン)

 

<Σ(゚д゚;)ハヤッ...(緑茶)

 

<Σ(゚д゚;)ハヤッ...(アラモード)

 

<私何にもしてない・・・(きゅーりっち)

 

<二つ目の部屋から本番ですぞー(ex竹林)

 

<ついでにメモもとっておこうか、確か、[ここでホコリを落としてください](アイリーン)

 

<了解した(コメ)

 

流石優秀なメンバーだ。きゅーりっちは画像に戻って、ブラシ見つけた。

[これでよし、と]

[次の部屋へ進みますか?]

[はい]

[少女は新しい部屋に入った]

[あら、まだまだ先は長いみたいね、またメモがあるわ]

[机の上のメモを入手]

[メモを読む]

[猫が欲しいの

私は女の子を見た

女の子は言う

手が届かないの

私は女の子を抱えあげる

女の子は言う

猫さんがいるの

私はその猫さんと目が合った

女の子は言う

私じゃできないみたい

私は言う

猫がいる

私は気がついて走り去る]

[メモを保存しました。机をタップすることで確認できます]

[ううん。なんの事かしら?]

 

きゅーりっちはメモの内容が気になりつつ、新しい画像に現れたドアに鍵がかかっているのに気がついた。

タップすると、鍵がアップで表示された。

[二人の居場所を示せ]

[入力してください]

 

キーボードが下からにゅっと現れたが、きゅーりっちは検討もつかない。

 

[あいうえおいあおえおえい]

[ガチャガチャ]

[違うみたいね]

 

きゅーりっちは床をタップした。

[床ね、少しホコリが気になるわ]

 

次に机の上のランプをタップした。

[明かりがついていないわね、電球が外されているわ]

 

ドアをタップした。

[鍵がかかっている]

 

きゅーりっちはヒントも無さそうだと思って問題文をコピーして部屋に戻った。

 




気づいている方は気がついていると思われます。この問題文はウミガメのスープです。質問を返せないだけに難易度は上がります。
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