こればっかりは3日前に仕上げました。ただ、途中の男性陣のセリフがちょっと自身がありません……それでもよろしければ……
あと、一人ほどキャラ崩壊しているのが居ますが、それもどうかお許しを……
因みに元ネタは例のごとく、あのホワイトデームービーです
凄く一撃必殺です「どうも、このお話を読んでいる読者の皆さん。すごく一撃必殺です。この名前を聞いて誰なのか、分かる人は即座に分かったと思いますが、まあ分からない人たちもここは黙ってついてきてください。なにせ先月のバレンタインデー特別編におきまして、うちのゾーネンキントと歌姫たちが少々頭のおかしいレベルの流出を発動してしまったため、真っ当にやっていると全員タマを潰されそうな気がするのです。いやしかし、それはそれでご褒美だという剛毅な者もいないわけではないのですが、やはりタマは守りたいので頑張っていきたいと思います。それではご拝読ください。今より我ら―――ここに無謬の紳士となる。よって麗しきご婦人がた。めくるめく紳士のエスコートをお楽しみください」
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イザーク「それでは君たち、この栄あるホストクラブ 【グラムヘイズ】の従業員として今日この日を迎えたわけだが、それぞれ抜かりはないだろうか?股に蜘蛛の巣をはらせた女どもが、刹那的な潤いを求めて私達に群がる。ならばこそ、そんな彼女たちに幸せな夢を見せてあげるのが一流の紳士というもの。故に、君たちの磨き抜かれた個々の手並みを期待している。あまり失望させてくれるな?因みに………『ホワイトデーなわけだかから、女どもに白いの食わせなんぼじゃん。というわけでチョコじゃないけど俺の自家製白ジャムとか決めちゃっていいっすか?』という下ネタをほざくド三流は即刻、シュピーネと同じ便所掃除行きだからな!カーッペ!と言うわけで………」
トリファ「待って待って待って待って待って待ってください!!何なんですかこれ!?咄嗟のことで私、混乱しているのですが!?なんでホストクラブなんです!?」
イザーク「わからないと言うなら説明してあげよう。いいか?女というものはファンタジーに金を出すものだ。三十すぎても女の子などと自らほざき、姫様扱いに舞い上がるのがいい証拠だ。要するに、馬鹿なんだよ」
トリファ「馬鹿と言ってる時点で真っ黒なんですが!?紳士を通り越して詐欺師なんですけど!」
イザーク「勘違いしないでほしい。私はそんな女性を何よりも愛しいと感じているんだ。なぁ、君らならわかるだろう?藤尭くんに洸くん」
藤尭「つまり枕やっちまうと、夢が覚めちゃう話っすよね?ある意味執着度は上がるかもしんねーっすけど、ノリがもう生々しくてファンタジーじゃねぇっていうww」
洸「そうですよトリファさん。そう簡単に餌をやらずに、むしろその座を競わせた方が、長く太く絞れるじゃないですか」
藤尭「そうすりゃあ女どもは夢が見れて、俺らの懐は暖まる。万々歳しょ?wwチーフはそういう事を言いたいんだと思うだけと」
洸「大事な商売道具を痛めるような真似はしてはいけない、ってね。今宵の私たちは女性を心を射止める銀の男になるのさ」
トリファ「ツッコミが追いつかないのですが!?というより藤尭さん?貴方そういうキャラでしたっけ!?今現在進行形で、稼いだ人気をTESTAMENTしてますよ!あと、洸さん!あなたの姿を響さんが見たら泣くと思いますよ別の意味で!?そうですよね?ベイ」
ベイ「はっ!そりゃあ、そうだろクリストフ。誰がんなことやるかってーの。えっと……『クリスへ今日は俺を指名してくれ。でないとまたお茶引きだから、先輩たちにシメられる』………と」
トリファ「そのメールはなんですか!?明らかに参加する前提でクリスさんに送ってますよね!?っていうかシメられるんですかあなたが!?」
弦十郎「ははは、まあいいではないかトリファ。よくわからんが、今日は日々頑張っている響くんたちを労えばいいんだろ?流石にお酒を飲ませるのは禁止だが」
緒川「えぇ、それにそろそろ開店の時間も来てるみたいですので、訓示を纏めてみては?」
イザーク「いいだろう。まだ幾分不安もあるが、皆の腕を信じよう。ついてはここで本日の意気込みを語ってもらいたい。さぁ、今宵寂しく股を濡らしてこのドアを叩く姫たちへ各々見せる夢の形を紡ぐのだ」
トリファ「いや、もう紳士も糞もな―――」
藤尭「はいはーい!んじゃ、まずは俺から。コホン………」
藤尭「今日は俺を指名してくれてありがとう。けど、やれることといえば情報処理みたいなもんしかできない俺だけど、君の心を解析でもしてみるよ」
弦十郎「今宵は無礼講だ。今まで君たちにしてもらった分、今度は俺たちがお前たちに尽くすばんだ。なーに、安心してドンと、いつでも俺の胸に飛び込んでこい。今日だけは、甘えてもいいだぞ?」
トリファ「えぇ、はい。そんなあなたたちが、私にとっては眩しくて何よりも愛しいのです………それこそ、黄金にも勝るほどに……」
ベイ「けど、だからといって俺がいなきゃ何もできないなんて言うんじゃねぇぞ。男がいれば満足―――そんなつまんねぇ女じゃねぇだろ?そんなお前に、俺は惚れたんだからよ」
緒川「えぇ、なにせ僕ら男は女性にはめっぽう弱いものですから。時折、あなたに甘えたくなってしまうことがあるのです」
洸「でも、そんな甘えている自分だけどたまにはカッコいい姿を君だけには見せたいんだ。こう言う時ぐらい、見栄をはらせてくれ」
イザーク「そんな見栄をはりたいほどに、私たちは君たちを愛している。たとえ、黄昏の果てに行こうとも、その気持ちは、変わらない。故に私と、ファンタジーの先を歩こう―――さぁ、開店の時間だ」
トリファ「ええい!こうなればもうヤケです!行けるとこまで行ってやりますともええはい!」
ラインハルト「ハハ、中々に気合が入っているな我が爪牙。よいテンションだ。アゲていけ」
メルクリウス「心の隙間を埋める代わりに、財布の隙間を埋めてもらえるようガチで行きたまえ」
イザーク「あ……お、お疲れ様です!ラインハルト支配人にメルクリウス副支配人!」
藤尭「やっべえ!?伝説の二人が来ちゃったよ!?マジかよ今日、どうすんだよこれぇ!」
トリファ「支配人!?ラインハルト卿がここの支配人だったんですか!?しかもなにか知りませんが伝説になってるんですかぁ!?」
ベイ「頑張らないと。頑張らないと。頑張らないと。頑張らないと――――」
ラインハルト「ところで、マキナの姿が見えんが。イザーク、彼は何処へ行った?」
イザーク「はい、マキナさんは新人のガイストを連れて托鉢と言う名のキャッチ行ってます。なんでも新人教育も含んで太客を捕まえられそうな予感がするとか」
メルクリウス「ほう、それは上々。あの彼が進んで何かをするとは」
ラインハルト「流石は我が爪牙だな。むろん、それはお前もだカール。君の働きにも期待しているぞ。」
メルクリウス「無論だとも、獣殿」
藤尭「カッケェェェェェ!!!やっべ!俺もいつかラインハルト支配人にあんなこと言われてぇェェェェ!!」
ベイ「頑張らないと。頑張らないと。頑張らないと。頑張らないと――――」
弦十郎「はははっ、まぁ落ち着いたほうがいいぞ、ヴィルヘルムくん」
緒川「ほら、お客さんたちが来ますよ」
藤尭「さぁ、並んで並んで。お出迎えだ」
洸「来るよ、麗しの姫君たちが―――」
リザ「……………」巻き込まれたトリファと弦十郎、緒川に同情の視線をみせる
クリス「……………」呆れの表情
螢「………………」クリスと同上
未来「あーーっ………」苦笑い
響「お父さん………」呆れと軽蔑を含んだ目で見てる
有里「最ッ低……」侮蔑の眼差し
切歌「調、ルサルカ、なにも見えないデスし聞こえないデス?」調とルサルカに目と耳を防がれている
調「駄目だよ切ちゃん。見ちやいけません」
ルサルカ「そーそー、あなたにはまだ汚い大人の世界は早すぎるわ」
玲愛「風鳴さん、マリアさん、判決は?」
マリア「あなたたち………タマを出しなさい!」
翼「この女の敵がッ!成敗してくれる!」