すいません………クリスちゃんの誕生日と聞いて僕もなにかしたく………今度こそこれで今年最後の投稿になります。
因みに一日で作ったので、台本形式になっているのとこの先のネタバレが含まれますので…………
雪音クリス(ついでに氷室玲愛)誕生日
響「というわけでクリスちゃんと玲愛ちゃん、お誕生日おめでとーーー!!」
「「「「おめでとーーー!!!」」」」
の言葉と共に鳴り響く無数のクラッカー音、その中心に立つのは、顔を赤らめて照れている雪音クリスと少しだけ笑みを見せている氷室玲愛。
玲愛「ありがとう皆」
響「ごめんねー、玲愛ちゃん。3日遅れだけど誕生会ようやくできたよー」
玲愛「わざわざごめんなさい。それに3日遅れになったのは作者が本編の最新話を…………」
ルサルカ「ちょっとゾーネンキントッ!?その発言は流石にアウトよ!?」
玲愛のメタな発言に、ツッコむルサルカ。まぁ、確かに事実だけども………
玲愛「でも、本当の主役は私じゃなくて貴方よ雪音さん」
クリス「わ、わーってるよ………まぁ、ありがとな」
切歌「いえいえ、どうってことないデス!」
調「あ、因みにコレ、私と切ちゃんからクリス先輩と氷室先輩にプレゼントです」
そう言い、二人にプレゼントを渡す切調コンビ。それにつづいて他の面々もプレゼントを渡していく。…………ルサルカだけは、プレゼントがアレだったのか投げ返されてしまったが…………
トリファ「あのー、ちょっとよろしいですか?」
響「?どうしたんですか、トリファさん?」
トリファ「あのですね、確かに誕生日を祝うのはとても良いのですが………………ここ、一応敵地だって事わかってます?」
そう、クリスと玲愛の誕生日会の会場は郊外の教会………すなわち、聖槍十三騎士団現地在留組の本拠地でやっていたのだ。
トリファ「それに、マレウス達は次回で登場するとして、私なんて出番はまだ先ですよ?大丈夫なんでしょうか?」
玲愛「大丈夫よ、だってこれは特典のドラマCD時空の様なものだから、本編じゃ出来なかった私の誕生日会もこの空間でなら許されるわ」
マリア「いや、流石にその発言はどうかと思うわ(汗)」
またもや玲愛の発言にツッコむマリア。他の面々もガイストを除き苦笑している。
トリファ「ま、まぁでも確かに本編では出来なかったテレジアの誕生日会も、今回特別なはからいでやれましたし。私も正直言って嬉しい限りです。ですのでテレジア!!今日一日、私の事をパパと呼んでもぐぼっ!?」
おっと、リザさんにみぞおちを殴られたコレは痛い。まぁ、神父さま頑丈だから別に大丈夫でしょ(笑)
リザ「ごめんなさい、雪音さん。うちの神父が迷惑をかけたみたいで」
クリス「あ、ああ………別に構わねえよ。向こうの馬鹿もあんな感じだし」
そう言いながら、響へと視線を向けたクリスにリザは何処か納得したような顔をした。
ルサルカ「で、後プレゼント渡してないのは…………」
ヴィルヘルム「あ?」
おや?ルサルカが他の皆様から離れて壁に寄りかかっているヴィルヘルムに視線を向けましたね。
ルサルカ「ちょっと、ベイ?
ヴィルヘルム「断る。っーか、なんで俺が劣等共の祝い事に参加しなきゃなんねーんだよ」
クリス「……………だったらなんでいんだよ。別に参加しなくてもいいだろ」
ヴィルヘルム「ああん?」
おっと、ただでさえ本編で犬猿の仲な二人なのにヴィルヘルムの発言にクリスが不機嫌になり、二人の間に緊張が走る………
翼「おい、雪音。やめておけ、せっかくのお前の誕生日に争い事は」
ルサルカ「ちょ、ベイ!?流石にこの場でその発言はないんじゃないの!?」
翼とルサルカが止めに入ろうとするも、二人は聞く耳を持たず睨み合っている。と、そこに爆弾を投下するものが一人…………
螢「でも待ってベイ。確か貴方、前日の夜にアクセサリー屋に行ってたの見かけたけどもしかして………」
ヴィルヘルム「バッ!?レオンテメェ!!」
そう、螢のその発言にヴィルヘルムは一瞬であるもの狼狽えたのだ。
クリス「アクセサリー屋?お前が?全然似合わねぇだろ、だったらなんで………」
ヴィルヘルム「チッ!だーーーー!!!クソが!!そらよ、勝手に受け取っとけ!!」
ガサガサとヴィルヘルムが、ズボンの後ろポケットに手を回すとそこから包装された小さな長方形の箱を二つ取り出しクリスと玲愛に手渡すと部屋から退出していった。
クリス「な、何だったんだよアイツ……」
玲愛「とりあえず中身見てみる?」
玲愛の言うとおり包装を丁寧に剥がすクリス。中身は…………
クリス「ネックレス………?」
響「わぁー……綺麗だね、クリスちゃん」
ルサルカ「へぇ?アイツにしてはなかなかいいチョイスじゃないの?」
それは、小粒の紅い宝石が下げられたネックレスであり、クリスによく似合うように見える。
玲愛も同じで白銀のネックレスで、彼女にピッタリだった。
ルサルカ「全く、あるなら渡せばいいのに。アイツも素直じゃないんだから。さっ、プレゼントも渡し終えた事だしパーティ再開しましょ♪」
切歌「はいデーース!」
響「あ!私もーー!」
と、ルサルカの言葉を合図に誕生日会を再開する。一方、クリスはヴィルヘルムが出ていった出入り口を見つめていた。
クリス(気のせいか………?部屋から出る時、アイツ……………)
ベイ『……………誕生日、おめでとうな』
クリス(って言っていた気が……………)
クリス「………………不器用な奴」
響「クリスちゃーーん!!早くしないと料理なくなっちゃうよーー!!」
クリス「あ、ああ!今行く!あと、料理残しておけよーーー!!!」
「はぁ?なによあの女(アマ)ヴィルからのプレゼントですって?私なんか一度も貰ったことなんてないのにでも私はヴィルがいるからそれはそれでいいんだけどそれは別としてふさげんなホルスタイン女ヴィルからプレゼントを貰うなんて生意気にも程があるわよどうせ胸以外は何も栄養いってないじゃないのそれなのにヴィルに許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ…………………」