平毅翔岩が行く、ラビットハウス   作: ■謎■

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うんまぁぁいいい!

片付けが終わり、俺も風呂に入ることにした。

 

智乃が先ほど風呂から出てきた。

 

「じゃあ俺、風呂入ってくるわ」

「分かりました」

 

風呂に入り、お湯を浴び、頭を洗って、浴槽にドボーン。

したら、ゆっくり浸かり、あがった。

端的だって?逆に聞くが、男の奴とか、誰得なんだ。

 

風呂から上がり、寝間着をズボンだけ着て、頭を乾かそうとした。

だが、何処にドライヤーがあるかが分からない。

なので、智乃を呼んだ。

 

「智乃ー」

「なんです…!?」

 

いきなり智乃の顔が、ゆであがったタコのようになった。

 

「ど、どうした?」

「う、上を着てください!」

「なんで?」

「私が恥ずかしいからです!」

 

このまま着たら服濡れるんだけど、と思いながら着た。

何が恥ずかしいのだろう。

 

「まったく…とこでどうしたんですか」

 

平静を装っているが、まだ顔があかい。

 

「ドライヤーが何処にあるか聞こうと思ったんだ」

「ドライヤーはそこの棚にありますよ」

 

と言われたので見ると

 

「お、本当だ。ありがとう」

「いえ、別に」

 

 

 

 

 

さてと、髪を乾かし終わって、歯も磨き、部屋まで戻った。

途中で智乃に会ったから、

 

「おやすみー」

 

とだけ言った

 

 

部屋に来たが、俺はベッドより布団が好きだ。

なので、部屋にあるベッドは使わずに、自分で持ってきた布団を敷いた。

そして、深い谷に落ちるように眠りについた。

 

 

 

「おい、○○!」

 

「なんだよ」

 

「俺さぁ、新しいラバー買ったのよ」

 

「おう」

 

「あ、表ソフトな」

 

「マジか」

 

「使い心地がよくて、めちゃめちゃ良いんだよ!」

 

「俺も買ってみようかな」

 

「おう、買ってみろ。しかもお前ペンだろ?攻撃型だから結構良いと思うぜ」

 

数週間後

 

「おお、すげぇ!」

 

「やっば、たのすぃーー!」

 

 

 

ビビビビ! ビビビビ! ビビビビビビビ!

 

「うるさ…」

 

今の奴夢かぁ。良いなぁあいつら。

 

「まぁ、別にいっか」

 

そう言いながら、下に降りていった。既に、智乃は朝食の準備をしている。

 

「おふぁよ~…」

「おはようございます。髪、凄いことになってますよ」

「ん~?あぁ、いつものことだから大丈夫」

 

寝ぼけながらも返事をして、顔を洗ってくることにした。

 

戻ると、もう朝食はできていた。旨そうだ。

 

「いただきます」

 

口の中に入れた瞬間!

 

うんんまぁイィ!

 

「うんめぇなぁ!」

 

いきなり大声で言ったせいか、智乃は驚いていた。

 

「あ、ありがとうございます…」

 

旨くて、直ぐに食べ終わってしまった。

 

「いんやぁ美味かった。一生食べれたらどれだけ良いだろうか…やぁ良かった」

 

もう、めちゃめちゃ旨い。それ以外は出てこない。

 

「そんなに美味しいですか?」

「旨い旨い!よし、片付けやるよ」

「…ありがとうございます」

 

居候させてもらっている身なので、なにかしたいと思ったが、一つ思い付いた。

 

「これから片付けは俺がやるよ。居候させてもらう身だし」

「そんな、別に大丈夫ですよ」

「いや、いいからいいから」

 

 




!だったり、?をつかうようにしてみました。
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