最低最悪の魔王   作:瞬瞬必生

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それぞれの思惑

 

 

 

 

 

「──オーマジオウ、さん……」

 

立花響が声に出す。

彼女と幼子の前に現れたのは、見たことの無いバイクに乗っているが確かにオーマジオウであった。

魔王の放つ異常な圧に対し、彼女達が気を失うことなく立ち続ける事ができたのは、ひとえにその異常な圧が彼女達に向けられていなかったからだ。

向けられなかったのは、当然理由がある。

 

彼女達は知る由もないが、オーマジオウ──常磐総悟にとって立花響は初めてできた友人であり、敵意を向ける相手ではなくむしろ保護すべき対象であるから。

そもそも、オーマジオウがこの場所に駆けつけたのはノイズが現れたからでもあるが、立花響がノイズから逃げているのを察知したからこそライドストライカーに乗って駆けつけたのだ。

そんな彼に、彼女と敵対する理由はない。

 

しかし当然、その理由を知らない立花響は困惑する。

助けに来た、とオーマジオウは口にした。

オーマジオウが自分達を囲んでいたノイズを倒した状況から察するに、ノイズに襲われている自分達を助けに来たという意味合いで捉えることができる。

しかし。

何故、世間から魔王と恐れられているオーマジオウがわざわざ自分に話しかけてくるのかが理解できずにいた。

彼女視点、オーマジオウから気さくな声で話しかけられるほど仲良くなった覚えもなければ、助けられる間柄になった覚えもない。

 

一方、オーマジオウもまた立花響の姿を見て困惑していた。

目の前には、黄色を基調とし鎧ともスーツともとれる様な、ツヴァイウィングの一人こと天羽奏がノイズとの戦闘時に纏う姿に酷似した立花響。

天羽奏の纏っていた鎧に似たものを身につけた彼女の隣には、彼女が助けたであろう幼子が未だ恐怖が消えないのか、立花響の腰にしがみついたま離れようとはしない。

何故彼女がその姿をしているのか、聖遺物の知識が少しでもあれば予想なりなんなり立てられただろうが、シンフォギア・システムに関して無知なオーマジオウには解明する術はない。

 

更に言えば、立花響がガングニールを纏っているのは本来の運用とは全く別のイレギュラーであり、心臓付近に摘出不可能となったガングニールに破片によるもの。

はっきりと彼に分かるのは、立花響は幼子を助ける為に再びノイズの事件に巻き込まれてしまったということだけ。

オーマジオウの思考は、ただこの場に現れたノイズを殲滅するのではなく、説得、或いは無理矢理にでも連れ帰って何故このような状況になったのかを調べるにシフトしかけていた。

 

しかし、オーマジオウはどうすべきか思案する。

仮に彼女を無理に連れ帰ったところで、半ば混乱しかけている状態で調べられるのか分からず、もしかしたら本人ですら何故こうなったのかを理解できてないかもしれない。

或いは、オーマジオウに恐怖して発狂しないとも言い切れない。

魔王と恐れられている世間から恐れられているオーマジオウ。

皆が知っているのは、圧倒的な力と一度ではあるが人を襲ったという事実のみ。

立花響もまた、それ以上の知識は持ち合わせていない。

 

「さてと」

 

問題は、相手は立花響だけでなく、幼女もその場にいること。

仮に彼女を連れ帰ったとして、幼女はここではいさよなら、という訳にもいくまい。

立花響と幼女の詳しい関係性はオーマジオウの知るところでは無いが、彼女との関係あるなしに関わらず幼女を放置する選択肢は存在しない。

というより、できない。

かと言って、この姿のまま家に戻せるかと問われれば、答えに困る。

 

一応幼女の家の場所さえ分かれば帰すこと自体に然程苦労はしないが、付近の住人に誘拐と勘違いされずに無事に帰す手段が思いつかない。

彼女たちを抱えて転移しても側から見ればどう映るか分かったものではないし、ライドストライカーに乗せて移動などもってのほか。

このように広まってしまった悪評故に行動が制限されるのは、オーマジオウにとっても頭を悩ませる問題でもあった。

 

自慢には決してならないのだが、魔王としてのオーマジオウはライブ事件によって全国的、世界的に見ても知名度が高い。

何しろたった数枚の写真が幾度となく新聞や週刊誌に掲載され、ニュースでは被害者の家族などのインタビューが取り上げられている。

ここまで広がってしまった悪評は簡単には取り消せないし、取り消そうにも、わざわざ電波ジャックして弁明したところで、誰も信じないだろう。

それほどまでに、人々の心には魔王として根付いている。

姿を消して数年が経つために当時よりはマスコミなども沈静化しつつあるけれど、お蔭で伝言ゲームの要領であることないことが呟かれる始末。

 

立花響を無理やり捕まえることは簡単であろう。

未知の力を持っているとはいえ、走って逃げられても追いつける自信はオーマジオウにはあるし、なんならクロックアップといった自身のスピードをより速くする手段は幾らでもある。

立花響が荒事に慣れていないのは彼にとって前々から知っていることだ。

腕力や技といったもので振りほどかれる心配もない。

もっとも、友人に対してこれらの行動ができれば、の話ではあるが。

 

それに、もし幼女に悲鳴でも上げられようものなら、更に悪評が添付されてしまうことになる。

オーマジオウにとって、すでにお尋ね者になっているというのに、これ以上の厄介ごとというのはもう御免であった。

 

無理矢理に立花響を連れ帰る、という選択肢を彼は除外した。

立花響とは会おうと思えばいつでも会える。

今すぐにでも解決しなければならない、というわけでもなく、むしろ、彼女にノイズから自衛する力が備わったことで多少なりとも特異災害であるノイズから生存する確率は上がる。

もっとも、その力を悪用したい人間に狙われる、争いに巻き込まれる可能性も出てくるわけであるのだが。

 

とりあえず、一応聞くだけ聞いてみるかとオーマジオウがライドストライカーから降りて地に足をつけ、そのまま立花響と幼女へと一歩踏み出す。

オーマジオウが一歩踏み出したことによって、立花響は幼女を抱えて一歩後ずさる。

助けに来た、と確かにオーマジオウは自分に向かって呟いた。

けれど、その言葉が本当に真実とも限らず、完全に信用できるものではなかった。

或いは、テレビや新聞で目にするオーマジオウの悪評に、無意識のうちに恐れていたのかもしれない。

テレビが全て正しいとは立花響は考えていない。

が、オーマジオウの悪評が嘘である、と否定できるだけの情報を彼女は持っていなかった。

 

ふと、オーマジオウの強化された聴力が、ライドストライカーとは別のバイクのエンジン音を拾った。

それだけではなく、車やトラック、果てにはヘリコプターなどの音まで聞こえてくる。

彼らの位置に真っ直ぐ向かって来ていることから、たまたま通りかかったというわけでもない。

オーマジオウは内心、タイミングの悪さに舌打ちをした。

 

「来ちゃったのか」

 

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

 

「あったかいもの、どうぞ」

 

そう言ってコーヒーを立花響に差し出したのは、彼女とは初対面である女性。

特異災害対策機動部二課の一人であるらしい、政府の関係者を名乗る者。

オーマジオウにノイズから助けてもらったあと、どうしようと考えている間に、その者達は現れた。

辺りを一時的な立ち入り禁止区域とし、周辺に散らばるノイズであった炭素の塊の後片付けを始め、立花響と幼女は彼らに保護されることとなった。

目の前にいたはずのオーマジオウは、彼らがこの場所に到着すると同時に姿を消しており、痕跡一つ残すことなく、まるで元からいなかったの如く消えていた。

 

「あ、あったかいもの、どうも」

 

立花響が纏っていたオレンジ色の鎧は、あの後光の粒となって消え、彼女は聖リディアンの制服に戻っていた。

結局あれが何だったのかは、響自身わからなかった。

あの時、立花響はまだ状況に追いついてはいないものの、自分を頼ってくるその幼女を見て、ノイズからこの子を助けなければいけないと確信した。

が、ノイズに対して人間ができることなど、ノイズが自壊するのを待つか、逃げることだけだ。

必死になって幼女を連れてノイズから逃げるも、逃げた先にまでノイズがいる始末。

それでも、生きるのを諦めなかったことが原因かは分からないが、胸に歌が浮かび上がり、ノイズに対抗する手段(ガングニール)を得た。

が、実際のところ、力を手に入れたといっても使いこなすことはできず、寧ろ振り回されてしまっていた。

 

「いったい、なんだったんだろ……」

 

幼女の方を見れば、そこには母親と再会し、喜んでいる姿があった。

幼女の喜んでいる姿を見て、自分は人助けをする事ができたのだと思い、ほっと胸をなでおろした。

スーツを着た女性が、何やら母親に国家特別機密事項がどうたらこうたらと話していたが、その辺の知識がさっぱりな立花響にはてんで分からず、ぼーっと眺めていた。

本来であれば、今頃は友人である常磐総悟と特典付きのCDを買っていたはずなのに、ノイズに襲われ、謎の鎧を纏って、オーマジオウが何故か助けに来て、今はこうして政府の関係者を名乗る人達に囲まれているこの状況。

立花響は自分が呪われているとしか思えなかった。

目の前の女性の話によれば、今回の件で犠牲者は出でおらず、必然的に友人である常磐総悟も無事であることがわかった。

 

「ここにいたはずのノイズの大群、倒したのはあなた?」

 

風鳴翼の質問に立花響は首を横に振る。

先程まで纏っていた鎧の力のおかげ、不可能と思っていたノイズを何体かは倒すことができた。

が、あくまでその数は両手で数えられるほどであり、元いた数を考えれば塵にも等しい数だ。

自身の憧れの存在に会えたことにはしゃぎたい気持ちがないわけではなかったが、風鳴翼からの質問によって、頭の片隅に追いやられていた事柄を思い出す。

 

「あの、実はさっきまでオーマジオウ……さんがいて、ノイズを全部やっつけてくれました」

 

オーマジオウの起こした爆発を再現すべく腕を大きく広げ、言葉と共に身ぶり手ぶりで、立花響は風鳴翼にオーマジオウの存在を伝える。

 

「……そう。何か、オーマジオウに関して気になることは無かった? 何でもいいの」

 

ぐいっ、と顔を前に押し出し、少しでも情報を得ようとする。

 

「気になることって言われても、凄すぎて何がなんだか」

 

「行動じゃなくてもいい。何か、喋ったりとか」

 

「あ、なんか『助けに来たよ』って言われました」

 

「そんな馬鹿な」

 

風鳴翼と、周囲にいたスーツを着た者達の動きが止まる。

 

「『助けに来てやった』でも『助けてやる』でもなく、『助けに来たよ』と?」

 

迫るような表情で問う風鳴翼。

 

「えっと、たぶん……聞き違いじゃなければ」

 

「…………」

 

顎に手をやり、ここでいったい何が起こったのか、考えを巡らせる。

風鳴翼の知っているオーマジオウの情報と一致しない。

オーマジオウと遭遇した市民は何人かいるが、彼と会話をした者は殆ど存在せず、呟きなどを聞くのみ。

それも、どれもが高圧的なものばかりというのが二課が集めた情報だ。

実際に対峙したことがある風鳴翼も、少ししか会話はできなかったが、その話し方はどれも高圧的であった。

しかし、目の前の少女が言うには、どこか気さくな話し方だったと言う。

それがいったい何を意味するのか。

オーマジオウは実は一人ではないのか、或いは何か意図があるのか、もしくは目の前の少女が関係しているのか。

思考の沼に嵌りかけたところで、ここで一人悩んでも仕方なしと判断して思考を中断する。

 

風鳴翼にとって、目の前の少女には聞かねばならぬことが沢山ある。

オーマジオウのことも、そして、彼女が纏ったガングニールのことも。

 

「特異災害対策機動部二課まで、同行してもらいます」

 

「そ、そんなこと言われても……」

 

後ずさった立花響の周りには黒服、黒服、黒服。

サングラスを掛けた黒服の男達。

囲まれることによって逃げ場を失う。

映画やドラマでしか見たことのない光景に、立花響は己の置かれた状況を理解せざるを得なかった。

黒服の男達の一人、唯一サングラスを掛けていなかった優男をイメージさせる男性が、立花響が知っている手錠よりもよりゴツく、一目で堅固であると分かる手錠を手に近づき、ガシャンと付けられ、彼女は拘束された。

 

「すみませんね。あなたの身柄を、拘束させていただきます」

 

「いや、あの、ちょっと!?」

 

拘束されるようなことをした覚えは一切ない。

……多少、物や道路は壊してしまったかもしれないが、それでもここまで頑丈な手錠などされるとは思いもしない。

いきなりの出来事に抗議の声を上げようとした瞬間、元が如何なる形だったかもわからないほどに手錠が歪み、ぐしゃりとその形を変えて、立花響の手から落ちる。

 

その場の誰もが目を見開くと、誰もいないはずのトラックの上から、声が響いてくる。

 

「──随分頑丈にしたつもりらしい、だが無意味だ」

 

キーン、と音が鳴り響くと空間に歪みが発生し、大量の金色の時計が縁取るゲートから一つの影が現れる。

瞳の位置のライダーの文字が赤く輝く、豪華な黄金の鎧。

話題に事欠かない、黄金の魔王。

 

「拘束する事もなかろうに」

 

「馬鹿な……!」

 

「オーマジオウ!」

 

立花響と風鳴翼はその存在に驚き、緒川慎次はとっさにショルダーホルダーの銃へと手を伸ばしながら立花響と風鳴翼を庇うように前へ出る。

黒服の男たちもまた懐の拳銃を取り出し、上空にいるヘリは、ライトでオーマジオウを照らし出す。

第三者から見れば、銃を持った黒服にオーマジオウが囲まれている様にも見えるだろう。

だが、現実は、無力な兵士の前に魔王が降臨したに過ぎない。

 

「……彼女には申し訳ないが、アレを纏った者は、連行する決まりになっている」

 

「ふん、手錠をしてまでか」

 

「相も変わらず、高圧的な話し方なのだな」

 

「王だからな」

 

「私には気さくに話しかけないのか」

 

ほう、と、オーマジオウが感嘆の声を漏らす。

今までの会話、特に意識することなくオーマジオウは高圧的な話し方をしていた。

しかし、気の緩みか立花響との僅かな会話では、その話し方が崩れてしまっていた。

たった一度の崩した話し方、あの状況下でそこまで意識は回らないだろうと考えていたが……。

風鳴翼はそのたった小さな情報一つすら、見逃すことはなかった。

 

「仲良く話がしたいのか」

 

「そうではない。何故、彼女にだけ口調を変えた? 何か意図でもあったのか?」

 

風鳴翼の言葉に、オーマジオウは顎に手を当て首を傾げる。

 

「それを私に聞いてどうする。理由が欲しいのか。『実はその少女は私の親友で、どうしても助けたかった』と言えば、お前はなるほどそうだったのか、と言って納得するのか?」

 

風鳴翼はその表情を曇らせ、その視線の先にいるオーマジオウはそのままトラックに腰を下ろし、立て膝の状態で座った。

 

「それとも、『甘い言葉で彼女を油断させ、誘拐するつもりだった』とでも言って、私をこの場で倒す口実でも欲しかったか?」

 

「私は……いや、そうだな。例えどんな答えが返ってこようと、私は納得しないだろう」

 

「ならば……」

 

「それでも、いや、だからこそ。私たちは話し合う必要がある」

 

風鳴翼は一歩前へ踏み出し、オーマジオウと向き合う。

その手には、彼女の剣である聖遺物「天羽々斬」の欠片より造られたシンフォギアのペンダント。

 

「あなたの真意はわからない。だが、人々を助ける姿を私はこの目で見てきたつもりだ。世間ではなく、自分の心を、信じてみようと思う」

 

「それが真実とは限らんぞ」

 

「ならば尚のこと、真意を聞かせて欲しい。……同行、願いたい」

 

「断る、と、言ったら?」

 

「ただの一言で私が引き下がる道理など、ありはしない」

 

笑みを浮かべ、起動詠唱を口にする風鳴翼。

纏うは、日本神話のスサノオが八岐大蛇退治に使用した刀剣を原典とした天羽々斬。

シンフォギアシステム一号。

 

「首根っこを掴んででも同行させてみせる。話はベッドで聞くとしよう!」

 

溜息。

 

「眩しいな、ここまで真っ直ぐとは」

 

その場でゆっくりと立ち上がるオーマジオウ。

その背後には、無数の武器が展開され、その矛先は風鳴翼へと向けられる。

剣、槍、斧といった様々な武器。

 

「小手調べをするのも、悪くない」

 

 

 




早く投稿するとはなんだったのか
気がつけばすでに一月の終わり……バイトは次々と消えるし、社員も消えるという最高な事態……どうするんだろうねこれ
私は下っ端だから関係ないけど

◯ドジっ子属性待ちの魔王
ライドストライカーに乗って助けに来たはいいけど、もうちょい口調を統一しないとそのうちバレてしまうぞ?
追求されてもあえて堂々とすることでそれっぽくなってるけど、多分そのうちボロが出る
ビッキーをどうしようか悩んでるうちに二課が来たからやべって感じでインビジブルで消えてた
別にチキンではない
ライブ会場の事件でお尋ね者になったから捕まらないようにしただけなのだ
そしたらビッキーが手錠かけられてあら大変
女子高生に手錠はあかんやろってことで再び参上
王様だし、黄金だし、ゲートオブなんちゃらやってもいいよね?
答えは聞いてない!
平成ライダーの全部の武器も使えそうだし、数は物凄くなりそう
思ったよりも翼さんからの評価が良かったから内心はめっちゃ喜んでる
嬉しいからお礼に翼さんの好きそうな武器をたくさん飛ばしてあげますね

◯呪われてる娘
多分マジで呪われてるんじゃないかな
またノイズ関連に巻き込まれるは、ガングニールとオーマジオウのせいで黒服に囲まれるはで災難でしたね
でも憧れの翼さんに会えたからチャラにならない?ならないかぁ
特典付きのCDは買えなかったけど、多分緒川さんに頼めば手に入るんじゃない?
なんなら翼さんに頼むのもありなのでは?
でもなんか貰わなそうなイメージある
まだまだガングニールは使いこなせてないのであっちこっち飛び跳ねてた
そのうち特訓しなきゃだね
もちろん特訓はあの人とだよね

◯ズバババン
精神安定してる完璧なSAKIMORI
ガングニールを見ても取り乱すことはないし、オーマジオウを見てもいきなり殴りかからないぐらいには落ち着いてる
今回はオーマジオウがノイズ倒しちゃったからヤーンヤーンヤーンヤーンヤーーーンはお預けでござる
世論に流されることなく、真実を見極めようとしてる(キリッ
奏がいることでサキモリッシュにならないのかと言われるとそんなことはなく、むしろ堂々と迷いなくSAKIMORIしてる
でも馬鹿みたいにSAKIMORI、SAKIMORIと繰り返してるわけじゃない
ないんじゃないかなぁ
後はお父様のイベントを消化すればパーフェクトSAKIMORIが完成するけど、それは先の話
耄碌した翁が邪魔しそうやなぁ
でも翁はオーマジオウの方へ行きそうな気がする
行って帰ってこれるかは知らん

そろそろクリスちゃんが書きたいのです
なのでもうそろそろ話を進めていくぞ!
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくおねがいします!(遅い)
削るところは削るし、オリジナルも混ぜたりと多分すげーフリーダムになっていくと思うし、なんならもうプロット通りに書くかもわからない
てかだいぶ逸れてる
気が向いたらプロット通り書きますし気が向かなければ書かないです
そういうわけで、今年もそういう流れでよろしければ、感想など自由に書きつつ次回を気長にお待ち下さいな

並行世界の翼さんとクリス、いいよね……
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