皆さんいかがお過ごしでしょうか?
わたしは元気です。
ではでは張り切っていってみましょう
お気に入り登録が75も!とても嬉しいです!今後とも、よろしくお願いします。
……目が覚めると、知らない天井だった…ん!?誰か、いますね
「ここは…どこでしたっけ?」
「あっ目が覚めた?」
私の寝ている部屋にはアルスさんが
「もう丸1日も寝てたから、かなりみんな心配してたんだよ。」
「あれ?私たちってどうしたんでしたっけ?」
なんだか、記憶がはっきりしませんね。
「んー忘れちゃってるのかな?ホラ、あのからくり兵のアジトに乗り込んで親玉と戦ってさ…」
あっ、そういえばそんなこともありましたね
「でもって大分最後の方で劣勢になって、リンがよくわからない呪文を使ったとたんにデスマシーンが吹っ飛んだんだけど、その時の爆発と魔法の反動で倒れたんだよ」
「あ、ああそうでしたっけね……」
「あっみんなも呼んでくるね」
そういって部屋をアルスさんは出ていってしまいました
……思ったよりも時間を止めることの反動は大きいみたいですね。
それに、あのデスマシーンもゲームの中では楽勝でしたが、実際に戦うとなれば狭いところであんなに大きい敵と戦うのは自殺行為ですね。
以後気をつけないといけないことが増えましたね……
ーーーー数分後
「だいじょうぶなのかリン?」
「ああ、いきなり倒れたうえにデスマシーンの爆発に巻き込まれたから、さすがにもうだめかと思ったぜ」
「まったく!もっと気をつけなさいよね!」
「ははは、心配をおかけしてすみません。もう大丈夫ですよ」
「じゃあ早速エスタード島に戻ろうか」
「報酬もしっかりもらったしな!」「そうね!」「おうっ帰ろうぜ!」
ーーーーーーーーーーー
「もう行ってしまうのか…」
名残惜しそうにトラッド兵士長さんがつぶやきます。
「まったくだ、もっとのんびりしていけばいいのになあ…」
そんな風に言うのはヘインズ守備隊長です。
ほかの兵士さんや傭兵さんも残念がっているように見えます。
「お前達そんなに引き止めてはいかんだろう、アルスさん達にはアルスさん達の道があるのだ、
さあ、英雄の出発だ!壮大に見送れ!」
ワー ワー ワー
「すごい歓声ですね。」
「ああ、これでこの国ともお別れだな…」
「そうね、いろいろあったけどなかなかいい国だったわ」
「うんそうだね。現代に戻ったら必ず見に行かなくちゃね」
「おうっそうだな。」
そんな風に話していると、くだんの引きこもり系研究者が……
「まったくうるさくてかなわないな。」
「あ、ゼボットさん」
「きみにはこれを見る権利があると思ってね、おいで『エリー』」
そういうと、なぜかエプロンをしたからくり兵が後ろから現れました。
「あれ?研究所でもエリーというロボットがいたと思ったんですが…」
そう、研究所で見た少し不格好なロボットもたしかエリーという名前だった気が
「ふんっあんなのは偽物だ、彼女こそが本当の、永久に生き続けるエリーだ」
確かエリーというのはこの国にいた王女の名前だったはずですが…まあいいでしょう本人がそれで納得しているなら、何も言うことはありませんね
「そうですか、それはよかったですね、ではお元気で…」
「あ、ああきみも元気でな」
「サヨウナラ、リンさま」
「ええ、さようならエリー、」
「さっいきましょうみんな!もう帰る時です。」
「わかってるわよ、はやく帰って家で寝たいわ」
「そうだな、今回はずいぶん長い冒険だったしな。」
そんな言葉を最後にフォロッドの城を去ることになりました。
ーーーーーーーーー
遺跡についたときにはやはりもう夜になっていました。眠いですね
「やっとつきましたね。」
「そうだな、だけどからくり兵も出なかったし楽だったぞ!」
「じゃあ、今日はここで解散な!明日、いつもの入り江でなー」
それだけ言うとキーファさんはさっさと帰ってしまいました。
「じゃあ僕らも帰ろうか」
「ええ、そうしましょうか」
「あーあ、今回はつかれたわ」
「長かったしなー」
ーーーーーー
「じゃあ、また明日ねお休みアルス、リン」
「ああ、お休みマリベル」
「おやすみなさいマリベルさん」
そういってフィッシュベルの教会のまえでマリベルさんともわかれ……
「ただいま、かあさんとうさん」
「ただいま帰りました、マーレさんボルカノさん」
「おやおやおや、やっと帰ってきたのかい今回はずいぶん長かったねえ」
「ああ、よく帰ってきたなアルス、リンもだぞ」
「さあ、ちょうど夕食もできたところだし、たんとお食べ」
「うん、いただきます」
「いただきまーす」
「今回はどんなとこに行ってきたんだ?」
「それはね………
それから、ボルカノさんとアルスさんそれに私の三人で、夜遅くまで話していました…
ーーーーーーー▽そして 夜があけた!
「うーん…あさですね、眠いですがおきなければ」
やっぱり昨日の夜もアルスさんのベットで寝ました…もう大分精神年齢の高めな私だからいいんですが…おば…もといマーレさん準備してくれるのかなあ?
「おはよう、リン」
「ああ、おはようございます、アルスさんいい天気ですね海がきれいですよ」
「え!………うんそうだね」
あつかったんですかね?顔が真っ赤ですが、まあそんなに気にすることでもありませんね
「じゃあ、きょうはフォロッドにいく予定なので早くおりてきてくださいねー」
「…わかったよ」
そんな声をかけてから、下の階におりると既に料理を始めているマーレさんが!
「おはようございます、マーレさん」
「さくやはおたのしみでしたね」
「は?何ですか?」
「ああなんでもないよ、おはようリン、取りあえず顔を洗って下着から着替えておいで」
「はーい…………って、え!?わ、私なんでこんな格好で?」
エ!え!エ!い、いったいなにが起こったのか………
「きのうは夜遅くまでお父さんとアルスと話してたから、眠くてローブや服だけぬいで寝間着に着替えなかったんじゃないかい?」
ば、ばばばかな、そんなことがあるはず………ありそうですねって
「と、とりあえず着替えてきます!」
そういってあわててローブだけとりにいく様をマーレさんはにやにやしながら見ていました…ちくせう私が何をしたって言うんですか!
ついに!フォロッド編
完★結
すみません十六話では終わりませんでした!
まだまだ続きますがね!
…ちなみにそろそろ詳細な呪文やら特技やらのまとめを作ろうと思っています。
こんごともぜひ生暖かい目でみてやってください