今週も見てくださってありがとうございます!
ではでは〜張り切っていってみましょー
「あっリンお帰り〜!少し大きくなったかしらね?」
「いえいえ、そんなこと無いですよイルマさん」
いま私たちはぺぺの薬をパミラさんから手に入れるために、過去のエンゴウに来ています。
…なぜ現代の方に行かないのかというと…今の代のパミラさんが役立たz…ゴホン、もとい実力が怪しいからですよ
「パミラ様ならちょうど家にいらっしゃいますから〜」
そういってイルマさんは買い物に行ってしまいました。
「しっかり家にいるみたいですね…」
「みたいだな!早く行こうぜ!」
こっちの時間では3年ぶりの我が家ですが、特に変わったところも無く、
「おや、やっぱり来たのかい?そろそろ来る頃だと思ってたよ」
パミラさんも元気そうです
ーーーーーー
「ふーんなるほどね、人を石化させる雨か…わかったこっちでも注意しておくよ」
「で、その石化を解く秘薬があるって聞いたんですけど…」
「…もちろんあるさ、儂を誰だと思ってるんだい?」
そういって奥に引っ込んでしまいました
「あるみたいね、よかったわ」
「そうだなっこれでペペが元に戻るぞ!」
「まあその後も大変そうだがな…」
口々に言っている間にパミラさんが戻ってきました
「ほれ、たぶんコレで治るはずじゃ……のうリンや、少し席を外してもらってもよいじゃろうか?
なにそんなに長くはかからんよ、村長達に顔でも見せておいで」
えー…まあわかりました、顔は見ておきたいと思ってましたしね
「じゃあ、行ってくるので終わったら…」
「ああ、呼ぶまで待っておいで」
…なに話すのか知らないですけど…そんな変なこと話さないでほしいですね…
ーーーside out
ーーーパミラside
「で、私たちに話しってなんですか?」
ふむどういったものか…
「おぬしらから見てあの子はどうじゃ?」
「どうって…あり得ないほど魔法の強い女の子ですかね」
「ほかの3人も同じような感想か?」
「ええ、そうだけど」「おうっオイラもそう思うぞ」「ぼくもです」
…やはりそうだったか
「あの子を儂が育てたことはきいておるか?」
「はい、いちどきいたことがあります」
「ならばあの子の親は死んで、偶然この村にたどり着いたと言っていたじゃろう」
「ええ、たしかにそう言っていたわ」
「実は、儂は違うと考えておる」
「ど、どういうことだ?」
キーファと名乗っていた青年が驚いた顔をする
「儂はこのエンゴウの村からかなり遠いところまで薄い結界をしいておる…何か大きな力を持つものが入ってきたときにすぐにわかるようにな、」
「彼女が現れた日に唐突にその結界に何かが引っかかったんじゃ…そうおまえさんたちがこの地に現れた時のように唐突にな…」
「それってまさか…」
「ああ、まちがいない、五年前彼女は一瞬にして突然この島に現れたのじゃ…おぬしらのようにどこも通らずに」
「儂は当時焦った、まさかそんな突然結界の中に現れるほどの力を持ったモノが善いものであるはずが無いからのう」
ほんと、当時は焦りまくったもんだよ…
「そこで儂はひとまずソレに会ってみることにした、当時まだ十歳だったリンにな」
「そんなことが…」
「その結果かなり大人びてはいるが、普通の子どものように見えた儂は観察のために引きっとったんじゃ、
そして驚いたよ!間違いなく彼女は十歳の子どものはずなのに魔物を狩ったり、唐突に消えて大量の金を稼いで1日で戻ってきたりしたんじゃから」
「いったい何をしてそんなに稼いでいたんだ?」
「さあねえ………ゴホン!それは儂にもわからんが、何かに備えるようにリンは毎日を過ごしておった…そして、5年の月日が経ちリンがすっかり強くなった頃、おぬしらがこの地に現れたのじゃ」
「そうだったんですか…」
「儂が知っていることは以上じゃよ…ここからは儂からの頼みなのじゃが…どうかリンのことをよろしく頼む…あやつはなんだかんだ言っても孤独で寂しがりやじゃ、ぜひ支えてやってほしい」
「はい、まかせてくださいきっとリンの力になりますよ」
「頼んだぞ、おぬしらにしかおそらくできんことじゃ」
「ああ、オイラ達がいるからだいじょうぶだぞ!」
うむ、リンは善い仲間に出会えたようじゃな…一安心と言ったところかのう
ーーーside out
ーーーside リン
「あっお話終わりましたか!」
「ああ、薬ももらったし、そろそろグリンフレークに戻ろうぜ」
「そうですね、わかりましたこちらもだいたいの人に会ってきたのでもう行ってもいいですよ。」
何人かに結婚してくれなんて言われましたが、当然無理ですし、しっかり断りましたしね
「じゃあしゅっぱつだなっ!」
「今日中にはグリンフレークの戻れそうね」
「うん、急いで戻ろうか、ペペさんのことも心配だしね」
まあ、久しぶりの里帰りになりましたけど、突然でしたしそんなに長居できませんよねー
次回こそはっ、次回こそはっグリンフレーク編を終わらせてみせますっ
いやー今回は自分でもやっちまった感がありますが、
なぜパミラさんがあっさり引き取ったのかわかってくれたでしょうか?
ちなみに、リンはエンゴウの村の男の人のあこがれでもあります。人気あります