転生先は…えっDQⅦですか!?   作:三麟

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えー、4話目です。

お楽しみください。



テスト終わったー疲れたー


第一章
第5話


 side主人公

 

「くらえっ『バギ』っ」

 

 叫ぶとすぐさま現れた小型の竜巻が目の前の花カワセミ4体をバラバラにする

 

 …やっぱりなれないなあ

 

 さて、こんにちはリンです。

 

 カジノで荒稼ぎをしてからだいたい5年くらいが経ちました。

パミラさんの手伝いをしたり、道具屋の手伝いをしながら武器を作ったり、職業のランクを上げたり、魔法の練習をしたりとあっというまでしたね。

 

 なんというかとても充実している!もう何も怖くない!

 

 ……なんかフラグがたった気がしますがまあ気にせず行きましょう。

 

 

 話はかわりますが、ついにうちの(というか私が居候?的なものなのですが)パミラおばあさんが例の噴火を予言しました。必死に村長さんを説得しようとしましたが、やはりお祭りの準備は3日ほど前から始まってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 そろそろ原作組がくるはずなのですが………ん!あれは…旅商人さんとソードワラビー(群れ)、そして緑の服を着た人と赤の服の人とオレンジ色……あっやばい、オレンジの人が切られた 

 

 …ちなみに私は初めて切られたとき狂ったようにバギマを打ちまくりました。

そりゃあ、いくら魔法力があったって中身はチキンな日本人ですから…もうなれましたがね。

 

「大丈夫かと思ったんだけどな」

 

 とりあえず、

 

「『バギマ』っ」…いつもより強めの呪文だけどいいかな…

 

 よし、ソードワラビーどももかたずいたし、

 

「だいじょうぶですか?」

 

 原作介入といこうか………

 

side out

 

 アルスside

 

 とつぜんだった。

 

 新しい石版も集め終わってすぐにきてみたんだけど、商人風の人が二刀流のモンスターたちに襲われていた。

 

 とっさに割って入ってすぐに戦闘をはじめたけど、この二刀流がなかなか厄介で決定打を与えられずに手こまねいていると一瞬の隙をつかれてマリベルが一撃うけてしまった。

 

 とっさに

 

「キーファこいつを!」

 

 と呼んではみたけどやはりあっちは二対一で手一杯のようだ、はやく回復しないとマリベルが……

 

 そんな事を考えていると目の前のモンスターたちが突然身の丈ほどの竜巻にのみこまれていった。

 

「なんだ?どうしたんだ?」

 

 正直そんな事いわれても…と、ともかくマリベルを回復しなくちゃ…

 

 「だいじょうぶですか?」

 

 そんな風に急いでいる時、声が後ろから聞こえてきた……

 

side out

 

 …どうやら、ホイミを使って傷を治そうとしていたところに話かけてしまったらしい。

うん、悪い事しましたね…

 

 しかしそんな事ではめげないのが私クオリティ!

 

「もしかして今のはきみが?」

 

 赤い服を着た私より背の高めな青年が話しかけてきます。

 

「はい、お困りのようだったのでつい…あっ回復ならわたしが『ベホイミ』っとこれでどうでしょうか?」

 

「すごい、あっというまに…」

 

 ふっふっふっそんなに喜ばれるとうれしいですね

 

「いえたいした事ではありませんよ。あっ自己紹介がまだでしたね、私はリンといいます。」

 

「私はマリベルさっきはありがとうね。」

 

「俺はキーファよろしくな!」

 

 そして我らが主人公…

 

「ぼくはアルス、よろしくね。」

 

 くっくっくっ

 ついに、ついに原作組に会えました!この日のために今までの5年間を費やしたと言っても過言ではないでしょう!

 

 っと、そんな事を考えてるとは感じさせずに畳み掛けます。

 

「こんなところで立ち話もなんですので、私の村にいきませんか?旅人さ「いやー助かったよリンちゃ ん!こんなところで会うとは思わなかったけど、つよくなったねー!」ん」

 

 空気読んでくださいよ!旅商人さん、いま私村に来るように説得しようとしてたところなんですけど!

しかも誰がリンちゃんや!

 

 …しかーし、常識人な私は実に日本人的なスルースキルを発動!

 

「では行きましょうか(ニコッ」

 

「あ、ああそうだな」 「ええ、そうさせてもらうわ」 「うんそうだね」

 

 やった乗ってくれた!

 

「え、ちょっとおいてかないでよー」

 

 なにもきこえない、うん何も聞こえない。

 

 

 

ーーー10分後

 

「つきました、ここがエンゴウの村です…いつもは静かなんですけどね…」

 

 なんと村の中心には人だかりが!…やはりイベントは外せないんですね、わかります。

 

「だからいったじゃろう!火送りの儀式をしてはならぬと!大いなる災いがこの村にも降り注ぐぞ!」

 

「そういうならなおさら、祭りをして火の神様をしずめるべきではないか!」

 

 うわあ、いい大人が公共の場で怒鳴り合いってどうなんでしょうね。

 

「もういい!話にならんわ!」

 

 そんな声が人だかりから聞こえると、この5年ですっかり見慣れたパミラさんの姿が…

 

「おやリン早かったじゃないかい……ん、その隣の人たちは…旅人さんかい?悪いことはいわない急いでこの村から…いや、もしかしたらおぬしらならなんとかできるかもしれん。あとで家にきてくれないかい?話したい事があるんだ、ついてきておくれ…もちろんリンもくるんだよ。」

 

 と一方的に言うとさっさと家に帰ってしまいました。

 

「あのーリンさん今の人は?」

 

 キーファさんが困惑したような顔でたずねてきます。

 

「いまのはパミラさんて言ってこの村に住んでる薬草師であり占い師です。ちなみに私が住み込みで働いているところのオーナーのようなひとです…いつもはあんなじゃないんですが…」

 

「ふーん…なあアルス、マリベルもしかして俺達が見た夢と何か関係あるんじゃないか?」

 

「そうねいっぺん話を聞きにいきましょうか」

 

「そうだね、リンさん案内してもらえますか?」

 

「ええもちろんですよ、ついてきてください。」

 

 

ーーーーーーー

 

 歩いてすぐに怪しげな道具屋兼占いの館に着く。

…意外と恥ずかしいんですよねここに通うのって。

 

「よくきてくれたね。まずは礼を言おう、リンから聴いているかもしれないが、儂はパミラこの村で占い師をしている。」

 

「おれはキーファといいます、こっちは仲間のアルスとマリベルです。」

 

「よろしくおねがいします。」

「よろしくおねがいします。」

 

「さて自己紹介もすんだことだし、…急な話だが単刀直入に言おう…この村はもうすぐ滅びる。

儂は見たのじゃ、火の山が紅蓮の火を噴き、この村をも飲み込んでしまうところを。

火送りの儀がおわるときこの村もほろびてしまう。」

 

 首を振りながらひといきつくと、ため息をついた。

 

 …やっぱりつかれて見えるなあ

 

「火送りの儀を行ってはならんと、さんざん言ったというのに、あのわからずやどもめ…」

 

「それで、パミラおばあさん」

「パミラでよい」

 

「じゃあパミラさん私たちに何をさせようって言ってるの?」

 

「お、おぬしらは儂の予言をしんじてくれるのか?」

 

「ああ、言われただけだとなかなか信じられないが、俺達も見たからな。気になってはいたんだ。」

 

「そうか…リンしか信じてくれなかったもので、すっかり自信をなくしておったわい。

儂としては、どうしても火の神様があんな噴火を起こすようには思えんのじゃ

……やはりおぬしらとリンにいってもらおうか……」

 

 やった!地味に私も行っていいって言ってる!

ってあれ?いったいいつの間にこんなに話が進んでいたんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステータス

 

なまえ:リン

せいべつ:おんな

Lv:20

職業:賢者(魔法使い、僧侶マスター済み)

 

装備:E 魔導士の杖,アサシンダガー×3,聖なるナイフ×10

   E 身躱しのローブ(身躱しの服+絹のローブ)見た目はDQ3の男賢者の服

   E 賢者の手袋

   E 賢者の靴

 

所持金:320000G

 

ちから:35

すばやさ:69

みのまもり:35

かしこさ:75

さいだいHP:135

さいだいMP:122

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




とうとう、お気に入りが15まで行きました!
これもひとえにみなさまのおかげです

ってそんなに長く書いてませんな。ハハッ(乾いた笑い
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