とある日常の上条当麻   作:神浄討魔

2 / 2
昼休みの会話

授業終了のチャイムが鳴り昼食の時間になった。

 

自己紹介の後あの三人の周りには人が集まっていた。それもそうだろう。何せその中の二人は学園都市のレベル5、それにその中でも第一位と第二位だ。

特に多かった質問が何故うちの高校なんかに?っていうものだ。言ってはなんだがこの学校は特にこれといった特徴もないからだ。といっても実を言うとこの学校には「幻想殺し」「多角スパイ」「原石」「統括理事会のブレイン」といった人がいるから普通ではないかもしれないが。

 

トールの方はあのレベル5の二人同様の質問の他にどこの国の人なのかというのも聞かれてた。まぁ外人は珍しいんだろうななんて思いながらも質問にちゃんと答えていた。

 

 

上条当麻はとりあえずあの三人に飯食べながら色々聞いておこうと思い屋上にあの三人と土御門を集めた。

 

上条「で?なんでお前ら転校なんてしてきたんだ?なんかまた事件にでも巻き込まれてるのか?」

 

一方「さっきも言ったが俺は黄泉川の紹介で入っただけだ。お前が思ってるよォなことは何一つねェよ」

 

垣根「俺は理由は二つほどだが一方通行がこの高校に入るって聞いたから。そんでいい暇つぶしになりそうだったってのが一つ」

 

上条「そんな理由かよ…で、もう一つは?」

 

垣根「暗部が解体されて暇で部屋でドラマ見てた訳だ。そのドラマが学園物なんだがそれを見てて学校に行きたくなった」

 

上条「うわ理由がくだらねぇ!?…で、トールはどんな理由?」

 

トール「前のフロイライン=クロイトゥーネの事件でこの学校に潜入したの覚えてるか?」

 

上条「まぁ一応最近のことだしな」

 

トール「グレムリン騒動が収まり俺も何だかんだ暇でな?そんなときあんときのこと思い出して上条ちゃんとあんな感じで平和な日常を送るのも悪くねぇんじゃねぇかなってふと思った訳だ」

 

上条「まぁそんな理由なら…」

 

トール「それにこれならいつでも上条ちゃんと勝負出来るし経験値稼ぎにいいんじゃね?みたいな」

 

上条「ふざけんなっ!?」

 

土御門「確かに何かの事件が起きてるわけではないぜぃ?それは大丈夫だから安心するんだにゃー」

 

上条「……はぁ、しょうがないとりあえずよろしくな三人とも」

 

一方、垣根、トール「「「おう」」」

 

土御門「てか上やん?飯食わなくていいのかにゃー?もう昼休み終わるぜよ」

 

上条「……あ…」

 

上条は他の四人を見ると全員飯を食べ終えていて、食べていないのは自分一人だけだった。

もう時間がないからと急いで食べたはいいが途中喉を詰まらせてしまい結局時間内に食べ切ることは出来なかった。そして上条はお決まりの台詞を呟くのだった。

 

 

上条「……不幸だ…」

 




頑張って地の文をいれて見たんですがどうでしょうか?

皆様の意見を元に頑張って行きますのでよろしくお願いします。では今回は短いですがここまでです。ありがとうございました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。