オリ主とディアボロ(人格)   作:高菜おにぎり

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久々の投稿疲れたぞい批判を出す覚悟はいいか?俺は出来てる。


プロローグ
帝王の目覚め


ああ、あと俺は何回死ねば解放されるのだ。

 

 

あらゆる方法で、あらゆる状況下で、あらゆる苦しみを味わった。

 

 

 何回も、何十回も、何百回も、何千回も、何万回も、何億回も死は繰り返され続ける、それはダビングしたビデオテープを巻き戻すかのように。

 

 

 死んだ数など覚えてはいない40を超えてからもう数えるのをやめた

 

 

鎮魂歌(レクイエム)は無限に、いつまでも響き渡り、終わることはない。

 

 

 いっそのこと精神も一緒に死んでくれたらどれほど楽だったか。

 

 

 絶え間なく襲いかかる死への恐怖と、半生を共に生きてきたもう一つの人格の喪失に、オレの精神が追いつけるはずはなく。

 

 

 現実から目を背けて考えるのをやめようとはしなかった。レクイエムは精神の死すら許してはくれなかったのだ。

 

彼はレクイエムという無間地獄に落とされた。

 

 

☆★☆

 

 

かつて、イタリアの全土の裏社会をまとめ上げていた男が1人いた。

 

 

彼、男の名はディアボロ。イタリア語で悪魔を関する名を持つその男は、その名の通りの極悪非道の大悪党だった、

 

 

 彼は最強のギャング集団パッショーネを創設し、裏社会を浄化することで頂点へと到達。その後は自身の正体を知る者探る者全てを消すことで頂点を維持しようとしてきた。

 

 彼の絶頂を脅かすものにはもれなく死が訪れる。たとえどんなに些細なことでもだ。

 

 しかしディアボロの栄光は未来永劫永遠のものではなかった。

 

 

 

 この世のすべては栄枯盛衰。たとえどれほど栄えても、衰えるときは衰え、絶頂は谷底へと変貌する。

 

 

 

 彼は自身の犯した悪徳の報復を受けることになった。

 

 

 

 ディアボロは奴の「スタンド」ゴールドエクスペリエンスレクイエムの本体であるジョルノ・ジョバーナの寿命が尽きようとも、永遠の孤独と死を繰り返す……はずだった。

 

 

 

 ある日、ディアボロの時間が加速しだした。

 

 

 

 無限にも等しい時間の加速により世界は終わりを迎え、レクイエムの効力から逃れたディアボロは、別の世界の人間の精神の中に彼自身ディアボロの人格と彼の「スタンド」キング・クリムゾンと一緒に弾き出されたのだ。

 

彼のスタンドキング・クリムゾンには能力が2つ存在する。一つめの能力は、時間を数十秒までの任意の秒数を「消し去る」。と言った能力だった、

消し去った時間を本体のみが自由に行動でき、相手の動きをスローモーションで視認、見切ることもできる。

発動中相手の体感時間と意識が飛ばされているので相手は何も感じないが、注意していれば時間が飛んだことに気づくことができる。

また、発動中は無敵であり相手から攻撃を受けることはないが、攻撃することもできない。

たとえば、銃弾が命中する直前で時間を飛ばせば「自分に命中する」という過程が消え去り、「自分の背後に飛んでいく」という結果だけが残る。

 

もう一つは十数秒後の未来予知。通称「エピタフ」

本体の額にはもう1つの顔「エピタフ」があり、そこから未来がプロジェクターのように映し出される。

この未来予知は絶対であり、覆すことはできない。しかし、未来でおこることは多少の誤差が出る場合もある。

 

☆★☆

 

ディアボロは目を覚ますと辺りは白くうっすらと霧がかかったかのような空間で目を覚ました。

 

ディアボロ「ここは…どこだ?たしか私は解放されたはずだ、この通り散々感じてきたレクイエムの気配は感じないが……こんな場所に飛ばされるとは……」

 

ディアボロ「キング・クリムゾン……スタンドはちゃんと機能するようだな。」

この通り我がキング・クリムゾンも用意に動かせる、エピタフが機能するか調べたいところだが予知できそうな事は今のところ反応は無いな、

 

ディアボロ「む?」

 

ふと気がつくとディアボロの目の前には幼い子供がたっていた。

 

ディアボロ「………」(風体は5歳ぐらいのガキのようだが…なんだ?このガキは?この空間と関係があるのか?)

 

「おじさんはここで何をしているの?」

 

「そう言うキサマこそ何をしているのだ、それに私はおじさんなどではない俺の名前はディア…ドッピオだ」

 

「あれ?ディアボロじゃないんだ」

 

今なんといったのだ?このガキは?今私の、私の真の名前をいったのかこの小僧は

 

「どうやらお前…ただのガキでは無いようだな」ゴゴゴゴゴ

 

To be continued

 

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