ハリー・ポッターと透明の探求者   作:四季春茶

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闇鍋より迷走する考察

 彼女の人となりを、ハリー・ポッターは掴みあぐねている。

 

 マーガレット・ノリスとのファーストコンタクトは、ハロウィンのトロール事件の時に偶然居合わせていた事がきっかけだった。その時はほぼ会話もなく、特に彼女に関しては印象も残らなかった。せいぜい分かった事と言えば、どうやらハーマイオニーの勉強友達であるらしい事と、今のところ余り話した事が無い同寮生のレイモンド・バラードと幼馴染らしいという事だけだ。

 正直に言うと彼女に関してはそれ以上に興味を抱く訳でもなく、ただ同級生にそういう子がいると頭の片隅に認識された程度に留まっていたのだ。

 

 

 次に彼女の名前が浮上してきたのは、ひょんなきっかけで四階の右側の廊下に宝が隠されていると知った際の事だ。ハリー達から見ると怪しさしか感じられない容疑者筆頭のスネイプが気に入っているらしい女子生徒がいて、それがノリスだった。

 当然の事ながら、彼の親友であるロンは真っ先に彼女を疑った。レイブンクロー生でありながら、スネイプやスリザリン生と懇意にしている様子からスパイに違いないと憤慨していた。その都度ハーマイオニーはノリスを庇って反論していたが、ハリーもあんな奴らと親しくする理由が全く分からない以上、ノリスは限りなく怪しいと思っていた。

 

 ……もっとも、全くの偶然が重なってノリスから話を聞いて以降は、少なくともハリーの中では多少なりとも認識が変わったが。

 話の噛み合わないトンチンカンな押し問答の末に繰り広げた会話は、ただの学問好きとしか思えない内容で、これを理由にノリスを疑い続けるのは勘違いを加速させているだけの様に思えたのだ。

 

「それじゃ……ノリスにとってスネイプってどういう人?」

 

「魔法薬学の教授ですけれど」

 

「いや、そうじゃなくて!」

 

「それ以外に何と答えれば良いのですか?強い拘りのある研究者?でも、正直言って高等学問で研究職に付いている方って、あの手のタイプが多いですよ。気難しくて嫌味も普通に飛んで来ますけど、確たる価値観の中で自分の研究に没頭し続ける事が出来る。要するにそれも一種の才能の形。尊敬しますね」

 

「……尊敬?アイツを?」

 

「えぇ。()()()()()()()スネイプ先生を心から尊敬していますよ。……まぁ人の好みに口を挟みませんけど、学業に関しては先生の好き嫌いと科目の好き嫌いを安直に結び付けていると後々損しますよ、とだけは言っておきます。あぁ、もしお望みでしたら、古今東西、津々浦々、ありとあらゆる薬学の面白さや魅力を語り倒して差し上げましょうか?何時間でもお話しする自信がありますよ?」

 

 流石にそんな話を何時間も聞かされるなんて冗談じゃない!その時点でハリーはロンと共に脱兎の如く逃走した。

 研究者として名を馳せた偉人は何かしらズレた変人が多かったと何かで聞いた気がするけれど、まさしく彼女はそういうタイプであるらしいと察した。ロンはまだ疑っている様子だったが、既にハリーの中ではノリスが理解出来ないタイプであるものの、悪人と呼ばれるタイプとは違うだろうと認識しつつあった。

 

 

 そこから更に件のノリスに対して印象が変わったのは、クリスマス休暇中に「みぞの鏡」を見てからである。

 鏡の中に見た両親と姉の姿。彼らが生きていたならば、一緒に過ごしていただろう家族の姿。今のハリーの境遇からすると、その鏡像は余りにも甘美で残酷な光景だった。ダンブルドアの説得もあって何とか現実に戻ってこれたのだが、今度は一回りして違う可能性に行き着いてしまったのだ。

 

 鏡の姉──シャーロットとマーガレット・ノリスはどことなく似ている様な気がする。ならば……きっと他人の可能性が高いだろうが、もし、もしも彼女がダーズリー達とは違う親戚なら、わざわざあの一家に頼らなくて済むのではないか。ハーマイオニーから聞いた話だと彼女は医者の娘であるらしい。ならば、せめて成人するまでだけでも良いからもう一人ぐらい置いて貰えないだろうか。食事を抜かれたり虐げられたりさえしなければ、雑用も、手伝いも、なんなら病院の掃除だって喜んでするのに。……そんな思いが強くなっていったのである。

 

 残念ながら、ノリスはハリーの望む答えは持ち合わせていなかった。けれども一度抱いた幻想というものは、本人の意思とは関係無しに膨らみ続けるものである。

 クィディッチの試合にドラゴン事件、試験を経て「賢者の石」の攻防戦という普通とは違う多忙の合間に埋没していったとはいえ、根本的にハリーは家族に飢えていた。

 

 ──だから、自分で考えている以上にハリーは無意識レベルで家族を望んでいて、その自覚すら出来ていない非常に強い願望は後々まで深く影響を及ぼしていく事になるのである。

 

 

 彼女を見た瞬間、セブルス・スネイプは心底驚いた。

 

 今年は遂に「生き残った男の子」であるハリー・ポッターが入学する年を迎えた。死ぬ程憎んだ奴の息子であると同時に、最愛の初恋の人の息子を守る事が彼に課された任務だ。

 だが、正直言ってリリーの息子の件以外は大方例年と代わり映えしないだろうし、彼が何かと世話になっているルシウス・マルフォイの息子といった数少ない例外を除けば、特筆すべき新入生など特に入ってはくるまいと考えていた。

 

 だからこそ、全く何も意識していなかったレイブンクローとハッフルパフの合同授業で、何気なく最前列に座っていた女子生徒と目が合った時、セブルスは心臓が止まるかと本気で思ったのだ。

 

(なっ──その瞳は、リリー!?)

 

 見間違える筈も無い、緑のアーモンドアイ。記憶に焼き付いて離れない彼女の瞳と、その女子生徒──マーガレット・ノリスの瞳は間違いなく同じだった。

 何故、どうしてと混乱したのも束の間、セブルスは彼女の教科書に気付いた。一瞥しただけでも分かるぐらい読み込まれ、たくさんの付箋紙やインデックス、メモ用紙が貼ってあり、明らかに他の新入生達のものと比べると非常に分厚くなっている。普通に考えれば誰かから譲り受けた物だろうが、少なくとも彼が学生の頃から今に至るまで、そこまで魔法薬学に熱心な者は彼自身を除いていなかった筈だ。ならば、もしかして……そんな好奇心とも期待とも言える気持ちが湧いて、お手並み拝見と言わんばかりにマーガレットを指名してみると事にした。

 

「……どうやら、早くも高学年で習う内容まで読み込む程に熱心な者もいるらしい。それではミス・ノリス、お答え願おうか」

 

 ……指名した瞬間、何故か嬉しそうな顔をされた。そんな喜色満面なマーガレットに在りし日のリリーの笑顔をうっかり思い出してしまい、常時不機嫌全開な己の仏頂面に対して感謝する程度には、この時のセブルスは心中複雑な気分だった。

 

 

 さて、結論から言うと、マーガレットは真性の薬学好きである。正確には薬学好きなど優しいレベルを遥かに超えた、ある種の薬学狂いとも言うべき次元だった。

 

 ここまで薬学において見込みがある生徒も非常に珍しい。その日の問答とて、セブルスの立場や後々の面倒事を考えて必要最低限の加点だけに留めたものの、本音を言えばもっと加点して然るべきの返答だった。仮にマーガレットがスリザリン生だったならば、間違いなくもう一桁は多く加点していただろうに。

 自ら教科書に書き込んで改良するのはセブルス自身も学生時代にやっていたが、彼女はどうやらマグルの薬にも精通しているらしく、調べて情報を更新し続けるのに留まらず、独自の観点での考察検証までするタイプであるらしかった。セブルスにとっても今まで見た事の無いタイプなのは間違いない。……流石に素晴らしい満面の笑顔を浮かべながら「毒こそ薬学の浪漫の真髄」だと宣言された時には、本気でヤバい思想でも持っているのか案じたものだが。

 うっとりした表情でトリカブトやジギタリスといった毒草について語りつつも本人には一切他意が無い様子なのと、どうやらマグルの薬は毒と紙一重というのが基本概念らしいと理解した為、とりあえずセブルスもその辺りは深く気にしない事にした。

 

 ハリー・ポッターの護衛(日頃の言動の為にセブルスの方が敵にしか見えない)とクィレルの監視(同様の理由でどちらが悪人なのか分からない)日々の傍ら、時間の合間を使ってマーガレットに魔法薬学の特別講習を行っていたが、最初の戸惑いと一抹の不安は何処へやら、途中からセブルス自身も研究に熱が入って、気付いたらストッパー不在のまま色々な意味で有意義な時間へと変わっていた。特に、迂闊に魔法薬とマグルの医薬品を混ぜたら予測不能の劇物・毒物・危険物の数々を爆誕させると分かってからは、より一層の研究熱が燃え上がったのは言うまでもない。

 彼女自身、レイブンクロー生らしく学問好きであり、時たま実験でエキサイトする以外は至って真面目かつ品行方正な生徒だ。誰とは言わないが、普段から無駄に振り回される事の多いセブルスからすれば、その辺りもかなり好印象である。

 

 ただ、以前よりはマーガレットとリリーを重ねる事は格段に減ったとはいえ、やはりふとした時に彼女の面影に近いものを感じる事があった。そして、彼自身がそう感じる理由を単なる気のせいだと考える程、セブルスは愚鈍ではない。

 

 ──もしやマーガレット・ノリスは跡形も残さず消えたとされるシャーロット・ポッター本人ではないのか?

 

 だが、もし仮にそうならば、あのダンブルドアが何も動かない筈がない。秘密主義の校長とはいえ、何か彼女に対して動いている様子は少なくともセブルスが分かる範囲では皆無だ。

 それに、セブルス自身も時折浮かぶ己の推測に対して賛同しかねていた。確かに、リリーと瞳は非常に似ている。だが、それだけなのだ。言わば、パーツが似ているだけ。意識して共通する部分を探そうとすると、途端に緑の瞳すら全くの別人に見えてくる始末だ。

 

 あの忌々しいポッターですら、確かにリリーの息子だと思わざるを得ない程に親子関係を感じるというのに、マーガレットの場合、良く似た瞳に面影を感じても、それはやはり良く似た他人止まりでしか認識出来ない。

 

 ──ならば彼女はリリーとはエヴァンス家の血筋繋がりの遠縁の可能性があるのではないだろうか?

 

 色々と分からない事が多い現状、それがセブルスにとって最もしっくり来る結論だった。リリーに姉がいるのは当然知っているが、他にどんな親戚がいるかなんてセブルスは知らない。もし、リリーの親戚縁者の先に繋がりがあるというならば、妙に面影を感じる他人のそら似になるのも納得だ。

 とはいえ、この一年間でマーガレット・ノリスという生徒はそういったセブルスの私情とは関係なく薬学研究者として将来有望な生徒という立ち位置を築き上げている。

 ひとまず彼女の血縁関係はさておき、純粋に教員として育成したいと感じた生徒だ。来年以降も存分にその興味や知識欲を活かし、伸ばせたらさぞ愉快に違いない。

 

 

 ……ところで、実のところセブルスが密かに気に掛けている生徒がもう一人いる。何かとトラブルの中心地にいるポッター達と同じグリフィンドールの新入生、レイモンド・バラード。黒髪に灰眼という見た目のせいでポッターとセットで認識した瞬間は凄まじい拒否反応を起こしかけたが、冷静になればそもそも何で自分が反応したのが不思議なぐらい特徴の無い少年だ。グリフィンドール生にしては珍しく、至って物静かで大人しい、良くも悪くも目立たない没個性タイプとも言えるだろう。

 彼自身もポッターとはあまりつるまず、基本離れた場所を陣取ってネビル・ロングボトムと毎回組んでいて、失敗しそうになるのを先回りで止めるのが常である。何より単独ならばポッターの様に外見だけで憎悪が沸き上がる事も無いので、とりあえず今のところ普通に接する様にはしている。

 

 それはさておき、事前の申し送りを見て、義手に常時服薬必須とは入学前から随分と散々な状態で難儀な事だとは思っていた。だがそれだけだ。

 流れが変わったのは、実家から一週間分の処方を毎週送って貰っているという現状を見兼ねたマダム・ポンフリーとグリフィンドール寮監のマクゴナガルから学校の方で調合は出来ないのかと尋ねられた事により、彼の薬も調合を受け持つ運びとなった辺りだろう。正直マグルの薬品など専門外も良いところだが、ご丁寧にもレシピに成分毎の処方目的が書かれてあったのと、偶然なのか魔法薬とそこまで大差無い材料が多かったのもあって解析は出来た。

 それにしても、だ。鎮痛系の成分はともかく、老け薬と縮み薬を同時に飲んでいるのとほぼ同義である配合にはほとほと首を傾げざるを得なかった。どうやら想像以上に複雑な持病を抱えているらしい彼に、思わず柄にも無く同情してしまった。

 

 彼もまた、誰かに似ている様な気がしてならない。けれども、何度確認したところで認識するのは記憶に無い没個性の姿だけだ。

 どうしてこうも厄介な学年に、他人のそら似レベルながら誰かしらに似た者の入学が重なるのか。これが偶然なのか、作為的なのかは分からないが、これ以上厄介な事が起きなければ良いとセブルスは内心で切実に思った。

 

 

()()と遭遇した時、セオドール・ノットは密かに笑った。

 

 その二人を見つけたのは、ホグワーツへ向かう特急の中だった。実はかなり早い段階で列車に乗っていた彼は、敢えてコンパートメントを確保せずに座席を探している振りをしながら一両ずつ歩いていた。何故か?セオドールは()()()()()()()()()()()()()()()()、入学後も付き合うべき人か否かを選別していたのだ。

 セオドールの選別方法の真意を知る者はいないに等しい。同じ純血貴族の知人達や彼の父親ですら、単なる面食いだと認識している位だ。セオドールからすれば容姿なんてオマケの価値すら無い情報なのだが、敢えて教える気も無いので適当に受け流している。

 

 今は亡きセオドールの母は杖を振る魔法以外の事が殊更長けている人だった。彼がそんな母親から教わった技術の数々。数多の魔法具の作り方と使い方、記憶に纏わる魔法に特殊な隠蔽魔法、そして──相手の顔からある程度の血筋や系譜を割り出す骨格鑑定。

 仕組みが明確でない学問は蔑ろにされがちという例に漏れず、骨格鑑定はほとんど重要視されない。しかしセオドールからすれば、そこから得られる情報は下手な秘宝やら何やらを出されるよりも、遥かに信用するに値する。

 

 だからこそ、特急の中で愉快な二人組を見つけた時は驚き以上に笑いが込み上げてきたものだ。母親みたいに血筋の分布を含めた精密な鑑定は出来ずとも、頭に叩き込んだ貴族目録の系図を鑑みながら骨格鑑定をしていれば、自ずと彼らが「誰」なのか答えが出てくる。……周りが特に注目していない状況から察するに、まだ誰も彼らについて感付いてすらいないのだろう。

 

(へぇ、一体どういう風の吹き回しだ?()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ってだけでもなかなか愉快だっていうのに、一緒にいる相方は……まさか過ぎる。貴族録の内容を信じるなら、あの家って生き残っている奴ははみ出し者一人だけっていう没落っぷりの筈だが、まぁ、誰かしらの隠し子がいたってところが順当か)

 

 輪郭以外はパッと見ただけだと周知されているポッター家の要素が見つけ辛い少女の方はまだともかく、もう片方に至っては分かりやすく特徴的だというのに完全スルーとは。あれで何故に気付かないのか、逆に不思議で仕方ないとセオドールは思った。

 

 ……人との付き合いは打算ありきだとセオドールは考えている。呑気に仲良しこよしで七年間を費やす気も無い。

 脳裏に浮かぶのは年老いたやもめの父親だ。聖28家の旧家として、長らく続く純血貴族の一族として、今も変わらず血に拘る根っからの純血主義者。かつては古参の死喰い人でもあったが、闇の帝王が倒されてからは一転してもぎ取った無罪の名の下に、それなりの地位を持続させながら平穏を享受し続けている。その在り方は些か矛盾していて、何かの拍子に全てがひっくり返される危険を孕んでいるにも関わらず、父親はこれからもそのスタンスを通すらしい。ならば、自分はどう転んでも良い様に、あの二人と繋がりを持っておくのというのは悪くない選択肢だと彼は判断した。

 

 彼にとって必要なのは、己の実力だけで固めた確実な地盤。親の七光りだけで作る威光なんて、少し揺らいだだけで親もろとも道連れになって崩されるだけだ。

 男手一つでここまで育ててくれた父親に対して敬意はあるし、自分自身も負けず劣らず血に誇りと拘りがあるのは認めよう。だが、それとこれは別の話だ。特に今も変わらずに敬愛して止まない母親から、死喰い人絡みの苦労話をそれなりに聞かされていた身としては、断じて同じ轍を踏みたくないのだ。家の名を背負う以上はそこに付随する責務も当然果たすが、流石に死喰い人やら何やらという前時代の事まで背負うのは御免である。彼とて自分の人生くらい自分で選択肢を選びたいのだ。

 仮初めではない、何があっても変わらない安寧の為ならば彼は何だって利用する。

 

(さて、あの二人の今の名前は本名か否か。本名なら本家の近くと繋がりがあるんだろうが……まぁ、高確率で違う名前だろうな)

 

 雰囲気的に、取っ掛かりやすそうなのはシャーロット・ポッターの方だろうか。一緒にいる少年の方は恐らく高確率で警戒されると思っておくべきかもしれない。

 どっちにしろ、それなりの距離感で接点を作るのが今すべき最重要項目なのは間違いない。まずは上手く相席にならない事には何も始まらないのだ。

 控え目にノックをすると、予想に反して少年の方が応答してコンパートメントの扉を開けた。

 

「……相席しても構わないか?」

 

 さて、ここからどう転ぶのか……表情には出さずとも、権謀術数にも似た策略をセオドールは脳裏で手繰り寄せていた。




これにて「賢者の石」は完結です!

番外編の他者視点は彼女達に関して思う事。上から順に願望混じり、疑念あり、看破しているという現状のお三方でした。
とりあえず、セオドールがプロットよりも1.5倍は打算的なキャラになりましたけど、他の三寮ならともかくスリザリンで一匹狼貫くって相当計算高くないと単なるインテリボッチ状態になるのでは?と思ったのであんな感じになりました。

一年次はとにかく伏線をばら蒔くと決めていたのもあって、ハロウィン以外はそこまで原作組と関わる事もなく、案外平穏な学生生活となりましたが、二年次以降は原作でも更に事件とイベントが盛りだくさんになってきますので、否応なしに主人公達も巻き込まれていく事でしょう!(多分)

学年が上がっても主人公に我が道を爆走させる所存でございますので、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです。


R2.2.1 一部加筆訂正

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